JP2009209798A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、セミオープンデッキ構造のシリンダブロックの技術に関する。
従来、セミオープンデッキ構造のシリンダブロックの技術は公知となっている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、シリンダブロックのデッキ構造としては、セミオープンデッキ構造の他に、シリンダブロック上面において、ウォータジャケットが開いた状態となっているオープンデッキ構造、ウォータジャケットが閉じた状態となっているクローズドデッキ構造が知られている。
オープンデッキ構造は、製造が容易で冷却性に優れる利点があるが、剛性に劣る欠点がある。クローズドデッキ構造は、剛性に優れる利点があるが、製造が難しく冷却性に劣る欠点がある。一方、セミオープンデッキ構造は、ライナとシリンダブロック外壁とが、ウォータジャケット内で、中間棚と称される部材によって連結されることにより、オープンデッキ構造の利点を生かしつつ、剛性面での欠点を補強した構造となっている。
特開平5−44571号公報
しかしながら、前記従来のセミオープンデッキ構造のシリンダブロックには、冷却効率の改善の余地があった。
本発明の解決しようとする課題は以上のとおりであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
すなわち、請求項1においては、ライナとシリンダブロックの外壁とが、中間棚によって連結されたセミオープンデッキ構造のシリンダブロックにおいて、前記ライナと前記シリンダブロック外壁とを連結する中間棚を、ピストンが上死点に位置した時のトップリング近傍に配置したものである。
すなわち、請求項1においては、ライナとシリンダブロックの外壁とが、中間棚によって連結されたセミオープンデッキ構造のシリンダブロックにおいて、前記ライナと前記シリンダブロック外壁とを連結する中間棚を、ピストンが上死点に位置した時のトップリング近傍に配置したものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、中間棚によってトップリング部分の熱をシリンダブロック外壁に逃がして、効率良く冷却できる。つまり、トップリング部分に中間棚を配置することにより、最も冷却が必要なトップリング部分の冷却を促進できる。
請求項1においては、中間棚によってトップリング部分の熱をシリンダブロック外壁に逃がして、効率良く冷却できる。つまり、トップリング部分に中間棚を配置することにより、最も冷却が必要なトップリング部分の冷却を促進できる。
次に、発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1は本発明の第一実施例に係るシリンダブロックを示した平面図、図2は図1におけるA―A断面図、図3は本発明の第一実施例に係るライナ上部を示した断面図、図4は本発明の第一実施例に係るライナを模式的に示した平面図、図5は本発明の第二実施例に係るライナを模式的に示した平面図、図6は本発明の第三実施例に係るライナを模式的に示した平面図、図7は本発明の第三実施例に係るライナを示した断面図、図8は本発明の第三実施例に係るライナ上部を示した断面図、図9は本発明の変形例に係るライナを模式的に示した斜視図である。
先ず、本発明の第一実施例に係るシリンダブロック100について、図1から図4を用いて説明する。
図1に示すように、シリンダブロック100は、複数(本実施例では3つ)のライナ12を備え、上面にガスケットを介してシリンダヘッドが取り付けられることにより、直列3気筒エンジン用のシリンダを構成するようになっている。なお、本発明に係るシリンダブロックは、直列3気筒エンジン用のシリンダブロック100に限定するものではない。
シリンダブロック100は、ライナ12とシリンダブロック100の外壁10とが、中間棚3によって連結されたセミオープンデッキ構造とされている。シリンダブロック100の内側には、円筒形のライナ12が成形されている。ライナ12とシリンダブロック100の外壁10と間には、中空部に冷却水が循環するウォータジャケット5が形成されている。シリンダブロック100上面には、シリンダヘッドをボルトによって締め付け固定するための複数のボルト孔10a・10a・・・が穿設されている。
中間棚3には、複数の通水孔3a・3a・・・が穿設されているとともに、中間棚3の上側でライナ12とシリンダブロック100の外壁10との間に、溝部11が形成されている。これにより、ウォータジャケット5内の冷却水が、通水孔3a・3a・・・を通って溝部11に流入するため、ライナ12上部(シリンダブロック100上部)の冷却性が向上する。
図2から図4に示すように、ライナ12は、ピストン4が内周面に沿って往復運動するようになっている。ピストン4の外周面には、上から順に圧力リングであるトップリング4a、セカンドリング4b、およびオイルリング4cにより構成されるピストンリングが嵌められている。なお、図中のピストン4は、上死点に位置した状態を示している。
中間棚3は、ピストン4が上死点に位置した時のトップリング4aと略同じ高さの位置に配置されている。中間棚3の厚さhの範囲内に、ピストン4が上死点に位置した時のトップリング4aが位置するようになっている。
すなわち、中間棚3は、ピストン4が上死点に位置した時のトップリング4a近傍に配置されている。
このような構成により、中間棚3によってトップリング4a部分の熱をシリンダブロック100の外壁10に逃がして、効率良く冷却できる。つまり、トップリング4a部分に中間棚3を配置することにより、最も冷却が必要なトップリング4a部分の冷却を促進できる。
また、ライナ12上部には、厚肉部12bが形成されている。厚肉部12bは、ライナ12上端部に形成されたフランジ状の部分である。厚肉部12bは、ライナ12の外周面12aと同心円状に、ライナ12の外周面12aから所定長さ(肉厚t2と肉厚t1との差)突出して形成されている。
すなわち、ライナ12上部(厚肉部12b)の肉厚t2は、ライナ12の他の部分(厚肉部12b下端から下側部分)の肉厚t1よりも厚く構成されている。
このような構成により、ライナ12上部の剛性が向上するため、加工時のライナ12上部の変形を低減できる。これにより、ライナ12の歪みが低減されて潤滑油の消費が抑制される。また、ライナ12上部の表面積が増加するため、冷却性が向上するとともに、ガスケットによるシール幅が増加して、シール性が向上する。
また、厚肉部12bは、ライナ12軸方向に厚さh2を有している。厚肉部12bの下端は、溝部11内の上部に位置している。厚肉部12bの厚さh2は、中間棚3の厚さhよりも薄くされている。
すなわち、ライナ12上部の厚肉部12bは、ピストン4が上死点に位置した時のトップリング4aよりも上側(中間棚3よりも上側)に配置されている。
このような構成により、ライナ12上部の冷却性が向上して、上死点に位置した時のピストン4上部を効率良く冷却できる。
また、厚肉部12bの円周端面と、シリンダブロック100の外壁10との間には、溝部11内で空間Xが形成されている。
すなわち、ライナ12上部の軸方向の断面形状は、逆L字状に形成されている。
このような構成により、ライナ12上部と中間棚3との間に、冷却水が流れる空間Xを確保することができるため、ライナ12上部の冷却性が向上する。
次に、本発明の第二実施例に係るシリンダブロック200について、図5を用いて説明する。なお、図5において、第一実施例と同一符号の部材は、第一実施例と同一構成であるため詳細な説明は省略する。
図5に示すようように、シリンダブロック200では、厚肉部22bの肉厚は、シリンダブロック200の短手方向(紙面上下方向)において、最大肉厚tmax1を有している。厚肉部22bは、最大肉厚tmax1が平面視(ライナ22の軸方向視)において、シリンダブロック200の外壁10との接続部(P1からP2までの区間)近傍、および隣接する他のライナ22との接続部(P3からP4までの区間)近傍に近づくに従って、肉厚t2に収束するようになっている。厚肉部22bは、ライナ22の外周面22aから所定長さ(最大肉厚tmax1と肉厚t1との差から、肉厚t2と肉厚t1との差の範囲内)突出して形成されている。
すなわち、ライナ22上部(厚肉部22b)の肉厚は、ライナ22の周方向において、シリンダブロック200の外壁10との接続部(P1からP2までの区間)近傍、および隣接する他のライナ22との接続部(P3からP4までの区間)近傍は、薄く(肉厚t2)、両接続部近傍以外(P1からP4までの区間、およびP2からP3までの区間)は、これよりも厚く(最大肉厚tmax1)構成されている。
このような構成により、ライナ22上部の剛性が向上するため、加工時のライナ22上部の変形を低減できる。これにより、ライナ22の歪みが低減されて潤滑油の消費が抑制される。また、ライナ22上部の表面積が増加するため、冷却性が向上するとともに、ガスケットによるシール幅が増加して、シール性が向上する。さらに、シリンダブロック200上面にシリンダヘッドを締め付け固定する時に、ライナ22の変形が均一になるように、ライナ22上部の径を最適化できる。これにより、ライナ22の歪みが低減されて潤滑油の消費が抑制される。
なお、ライナ22上部(厚肉部22b)の肉厚は、前記両接続部(P1からP2までの区間、P3からP4までの区間)近傍の、いずれか一方のみを薄く構成して、いずれか一方の接続部近傍以外は、これよりも厚く構成することもできる。
次に、本発明の第三実施例に係るシリンダブロック300について、図6から図8を用いて説明する。なお、図6から図8において、第一および第二実施例と同一符号の部材は、第一および第二実施例と同一構成であるため詳細な説明は省略する。
図6から図8に示すように、シリンダブロック300では、厚肉部32bの肉厚は、シリンダブロック300の短手方向(紙面上下方向)において、最大肉厚tmax2を有している。厚肉部32bは、最大肉厚tmax2が平面視(ライナ32の軸方向視)において、シリンダブロック300の外壁10との接続部(P1からP2までの区間)近傍、および隣接する他のライナ22との接続部(P3からP4までの区間)近傍に近づくに従って、肉厚t2に収束するようになっている。厚肉部32bは、ライナ32の外周面32aから所定長さ(最大肉厚tmax2と肉厚t1との差から、肉厚t2と肉厚t1との差の範囲内)突出して形成されている。
また、シリンダブロック300では、ライナ32上部とシリンダブロック300の外壁10上部とが、厚肉部32bを介して連結されている。厚肉部32bとシリンダブロック300の外壁10とは、シリンダブロック300の長手方向(紙面左右方向)において、所定の接触長Lで接触して連結されている。
すなわち、ライナ32上部とシリンダブロック300の外壁10上部とは、厚肉部32bによって連結されている。
このような構成により、ライナ32上部の剛性が向上するため、加工時のライナ32の変形を低減できる。これにより、ライナ32の歪みが低減されて潤滑油の消費が抑制される。また、ライナ32上部の表面積が増加するため、冷却性が向上するとともに、ガスケットによるシール幅が増加して、シール性が向上する。さらに、ライナ32上部にかかる荷重を、厚肉部32bに分担できるため、厚肉部32bの下方でライナ32とシリンダブロック300の外壁10とを連結する中間棚3の厚さを、従来よりも薄くできる。また、厚肉部32bによってピストン4の熱をシリンダブロック300の外壁10に逃がして、効率良く冷却できる。
なお、厚肉部32bの厚さh3は、中間棚3の厚さhよりも薄くされているため(図7参照)、ライナ32に作用する荷重を分担する割合は、中間棚3の方が厚肉部32bよりも大きくなる。
また、実施の形態は上記に限定されるものではなく、例えば次のように変更してもよい。
図8に示すように、ライナ12・22・32の外周面に、ライナ12・22・32の軸方向に沿って多数のリブ6を形成することもできる。
このような構成により、ライナ12・22・32の剛性が向上し、加工時のライナ12・22・32の変形を低減できる。これにより、ライナ12・22・32の歪みが低減されて潤滑油の消費が抑制される。また、ライナ12・22・32の表面積が増加するため、冷却性が向上する。
このような構成により、ライナ12・22・32の剛性が向上し、加工時のライナ12・22・32の変形を低減できる。これにより、ライナ12・22・32の歪みが低減されて潤滑油の消費が抑制される。また、ライナ12・22・32の表面積が増加するため、冷却性が向上する。
3 中間棚
4 ピストン
4a トップリング
10 外壁
12 ライナ
12b 厚肉部
22 ライナ
22b 厚肉部
32 ライナ
32b 厚肉部
100 シリンダブロック
200 シリンダブロック
300 シリンダブロック
4 ピストン
4a トップリング
10 外壁
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12b 厚肉部
22 ライナ
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100 シリンダブロック
200 シリンダブロック
300 シリンダブロック
Claims (1)
- ライナ(12)とシリンダブロック(100)の外壁(10)とが、中間棚(3)によって連結されたセミオープンデッキ構造のシリンダブロック(100)において、
前記ライナ(12)と前記シリンダブロック外壁(10)とを連結する中間棚(3)を、ピストン(4)が上死点に位置した時のトップリング(4a)近傍に配置した、
ことを特徴とするシリンダブロック。
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JP2873113B2 (ja) * | 1991-08-19 | 1999-03-24 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 内燃機関のシリンダブロック冷却構造 |
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