JP2009208838A - ヒートシール装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】包装体Fを搬送する搬送機構2と、包装体Fを幅方向に切断して開口部Aを形成する切断機構3と、開口部Aの近傍を挟持して開閉動作させる開閉機構4と、包装体Fをシールするシール機構5と、各機構を制御する制御部80とを備え、切断機構3は、包装体Fの表面側S1に位置する固定刃31と、裏面側S2に位置する可動刃30と、可動刃30と一体的に移動し、切断作用時に、裏面側S2を表面側S1に対して相対的にずらすずらし作用部と、を備え、開閉機構4は、幅方向の両側に位置する挟持部40,41により開口部Aを挟持し、挟持部40,41を支点周りに回転させ、開口部Aを開かせる第1開閉駆動部と、挟持部40,41を夫々、挟持状態と非挟持状態に切り換えさせる第2開閉駆動部とを備える。
【選択図】図1
Description
チューブ状に形成された帯状包装体をロール状に収容した状態から順次繰り出して行き、包装体の底部をシールした後に、包装体の内部に開口部を介して内容物を投入し、その後、包装体の開口部をシールして内容物が密封された包装製品を得るためのヒートシール装置であって、
包装体を搬送させるための搬送機構と、前記開口部を形成するために、包装体を幅方向に沿って切断して切り離すための切断機構と、包装体の前記開口部の近傍を挟持して開口部を開閉動作させるための開閉機構と、包装体の前記底部及び前記開口部をシールするためのシール機構と、シール機構、切断機構、開閉機構、搬送機構の動作を制御する制御部と、を備えており、
前記切断機構は、包装体の表面側もしくは裏面側の一方側に位置する固定刃と、包装体の表面側もしくは裏面側の他方側に位置する可動刃と、可動刃を駆動する可動刃駆動部と、可動刃と一体的に移動し、切断作用時に、前記裏面側を前記表面側に対して相対的にずらすように作用するずらし作用部と、を備え、
前記開閉機構は、前記幅方向の両側に位置する第1挟持部と第2挟持部と、第1・第2挟持部により包装体の開口部近傍を挟持した状態で、第1・第2挟持部を所定の支点周りに回転させ、包装体の開口部を閉鎖状態から開口状態へと切り換え可能な第1開閉駆動部と、第1・第2挟持部を夫々、包装体を挟持する挟持状態と包装体を開放する非挟持状態に切り換えさせる第2開閉駆動部と、を備え、
前記制御部は、第1・第2挟持部により包装体を挟持した状態で、包装体を幅方向に沿って切断して開口部を形成し、その後、包装体の開口部を閉鎖状態から開口状態へ移行させるように、切断機構及び開閉機構に対する制御を行うことを特徴とするものである。
包装体の表面側もしくは裏面側の他方側に、ずらし部材を初期位置からずらし位置へと案内させる案内部材と、を備え、切断機構による切断作用時に、ずらし部材が初期位置からずらし位置へと移動可能に構成したことが好ましい。
第1挟持部と第2挟持部の間隔が最も大きな挟持位置と、この挟持位置から支点周りに第1の所定角度回転させた位置であって、第1挟持部と第2挟持部の間隔が最も小さな投入位置と、挟持位置から支点周りに第2の所定角度回転させた位置であって、第1挟持部と第2挟持部の間隔が最も大きなシール位置と、前記投入位置を少し通過した位置に設定された開口位置と、に夫々位置するように制御部により制御され、かつ、
切断機構による切断が行われた後、第1・第2挟持部を挟持位置からいったん前記開口位置へ移動させた後、投入位置へ戻すことで、内容物が供給されるホッパーを包装体の開口部内に位置させることが好ましい。
まず、本発明に係るヒートシール装置の全体構成について説明する。図1は、ヒートシール装置Hの主要部を示す側面図である。図2は、ヒートシール装置Hの主要部を示す正面図である。
まず、ロール載置部1及び搬送機構2の構成について、図1,2と合わせて、図3に示す部分拡大側面図と、図4に示す送出ローラの拡大平面図と、図5に示す搬送機構の正面図により説明する。
搬送機構2は、上流側に位置する第1送出ローラ対20と、下流側に位置する第2送出ローラ対21を備えている。第1送出ローラ対20は、圧着ローラ20aと駆動ローラ20bにより構成される。圧着ローラ20aは、セットレバー22により支持されており、支軸23回りに回転可能に支持されている。フィルムFをセットする時は、セットレバー2を図3の反時計方向に回転させることで、圧着ローラ20aと駆動ローラ20bの間にフィルムFを挿入させることができる。駆動ローラ20bは、フィルム移送モータ24及び伝達ギヤ列25により回転駆動される。
次に、切断機構3の構成について説明する。図6は、切断機構3の構成を示す平面図であり、図7は、切断機構3の構成を示す側面図であり、図8は切断機構3の構成を示す正面図である。切断機構3は、可動刃30と固定刃31を備えている。可動刃30は、図7の矢印B方向(前後方向)に沿って移動することができる。可動刃30は、刃物支持台32に搭載されており、この刃物支持台32は、幅方向両側に設けられている一対のガイド軸33によりガイドされる。
次に、フィルムFをガイドするガイド機構8について説明する。ガイド機構8は、切断機構3のすぐ下流側に設けられている。ガイド機構8として、ガイドプレート80,81が設けられている。第1ガイドプレート80は幅方向の左側に位置し、第2ガイドプレート81は幅方向の右側に位置し、対称的に設けられる。第1ガイドプレート80は、下方へ行くほど幅が狭くなる第1ガイド部80aと、幅が一定の第2ガイド部80bにより構成される(図8参照)。これら第1ガイド部80aと第2ガイド部80bは、フィルムFの表面側S1に配置される。また、フィルムFの裏面側S2にも第3ガイド部80cと第4ガイド部80dが設けられる(図7参照)。第1ガイド部80aと第3ガイド部80cは、図8の正面視でほぼ同じ形状を有する。第2ガイド部80bと第4ガイド部80dも同様である。これら第1〜第4ガイド部80a〜80dは、一体化されている。第2ガイドプレート81についても、第1ガイドプレート80と同じような形状を有している。
次に、開閉機構4の構成を説明する。図9は、開閉機構の構成を示す正面図、図10は、開閉機構の構成を示す平面図、図11は、開閉機構の構成を示す側面図である。この開閉機構4により、切断されたフィルムFの開口部を開かせるようにする。図10において、左側にはフィルムFを挟持した状態、右側にはフィルムFを開放した(非挟持)状態が示される。図12、図13は、更に要部の詳細を示す拡大側面図であり、図12は、フィルムFを挟持した状態を示し、図13は、フィルムFを開放した状態を示す。
次に、シール機構5の構成を説明する。図14は、シール機構5の構成を示す平面図、図15は、シール機構5の構成を示す正面図、図16は、シール機構5の構成を示す側面図である。これらの図では、シール機構5を開放した状態(フィルムFを挟持しない状態)を示している。また、図15において、左側にシールバー50の側の構成を示し、右側にヒーターバー51の側の構成を示す。
次に、ヒートシール装置の制御部に関する構成を図17のブロック図により説明する。制御部80は、主として、ロール載置部制御部80a、搬送機構制御部80b、薬剤投入機構制御部80c、切断機構制御部80d、開閉機構制御部80e、シール機構制御部80fの各機能を有している。制御プログラム81は、制御部80により各要素を制御するためのプログラム(ソフトウェア)である。
次に、ヒートシール装置の動作について、図18A,図18B,図18Cのフローチャート及び図19A,図19B,図20,21,22の動作図に基づいて説明する。
本実施形態において、漢方薬を収容する包装製品を例にあげて説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。包装体F(フィルム)の材質についても種々の変形例が考えられる。
2 搬送機構
3 切断機構
4 開閉機構
5 シール機構
6 供給部
7 排出部
8 ガイド機構
20 第1送出ローラ対
21 第2送出ローラ対
28 ブロア
30 固定刃
31 可動刃
40 第1挟持パッド
41 第2挟持パッド
42 第1ピンチアーム
43 第2ピンチアーム
46 ソレノイド
47 ソレノイド
50 シールバー
51 ヒーターバー
60 ホッパー
60a 投入口
61 薬剤投入機構
80 制御部
80b 搬送機構制御部
80d 切断機構制御部
80e 開閉機構制御部
80f シール機構制御部
81 制御プログラム
300 ずらし部材
302 作用部
302a 斜面部
304 捩りコイルバネ
305 案内部材
305a 案内面
A 開口部
F 包装体(フィルム)
FB 底部
FP 包装製品
FT 上部
P1 挟持位置
P2 投入位置
P3 開口位置
P4 シール位置
R ロール
S1 表面側
S2 裏面側
Claims (5)
- チューブ状に形成された帯状包装体をロール状に収容した状態から順次繰り出して行き、包装体の底部をシールした後に、包装体の内部に開口部を介して内容物を投入し、その後、包装体の開口部をシールして内容物が密封された包装製品を得るためのヒートシール装置であって、
包装体を搬送させるための搬送機構と、
前記開口部を形成するために、包装体を幅方向に沿って切断して切り離すための切断機構と、
包装体の前記開口部の近傍を挟持して開口部を開閉動作させるための開閉機構と、
包装体の前記底部及び前記開口部をシールするためのシール機構と、
シール機構、切断機構、開閉機構、搬送機構の動作を制御する制御部と、を備えており、
前記切断機構は、包装体の表面側もしくは裏面側の一方側に位置する固定刃と、
包装体の表面側もしくは裏面側の他方側に位置する可動刃と、
可動刃を駆動する可動刃駆動部と、
可動刃と一体的に移動し、切断作用時に、前記裏面側を前記表面側に対して相対的にずらすように作用するずらし作用部と、を備え、
前記開閉機構は、
前記幅方向の両側に位置する第1挟持部と第2挟持部と、
第1・第2挟持部により包装体の開口部近傍を挟持した状態で、第1・第2挟持部を所定の支点周りに回転させ、包装体の開口部を閉鎖状態から開口状態へと切り換え可能な第1開閉駆動部と、
第1・第2挟持部を夫々、包装体を挟持する挟持状態と包装体を開放する非挟持状態に切り換えさせる第2開閉駆動部と、を備え、
前記制御部は、
第1・第2挟持部により包装体を挟持した状態で、包装体を幅方向に沿って切断して開口部を形成し、その後、包装体の開口部を閉鎖状態から開口状態へ移行させるように、切断機構及び開閉機構に対する制御を行うことを特徴とするヒートシール装置。 - 前記ずらし作用部は、所定の軸芯周りに回転可能なずらし部材と、ずらし部材を初期位置に付勢する付勢部材と、を包装体の表面側もしくは裏面側の一方側に備えると共に、
包装体の表面側もしくは裏面側の他方側に、ずらし部材を初期位置からずらし位置へと案内させる案内部材と、を備え、切断機構による切断作用時に、ずらし部材が初期位置からずらし位置へと移動可能に構成したことを特徴とする請求項1に記載のヒートシール装置。 - 前記ずらし部材の少なくとも先端部はゴム材料により形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のヒートシール装置。
- 前記第1・第2挟持部は、
第1挟持部と第2挟持部の間隔が最も大きな挟持位置と、
この挟持位置から支点周りに第1の所定角度回転させた位置であって、第1挟持部と第2挟持部の間隔が最も小さな投入位置と、
挟持位置から支点周りに第2の所定角度回転させた位置であって、第1挟持部と第2挟持部の間隔が最も大きなシール位置と、
前記投入位置を少し通過した位置に設定された開口位置と、に夫々位置するように制御部により制御され、かつ、
切断機構による切断が行われた後、第1・第2挟持部を挟持位置からいったん前記開口位置へ移動させた後、投入位置へ戻すことで、内容物が供給されるホッパーを包装体の開口部内に位置させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のヒートシール装置。 - 切断機構の下流側に、包装体の少なくとも中央部を含む領域の断面形状を波型に変形させるための波型案内機構を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のヒートシール装置。
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