JP2009206386A - レーザ照射装置及び該レーザ照射装置の焦点制御方法及びチルト制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを光ファイバ2を介して導光板13に入射し、該導光板13から出射したレーザビームを対物レンズ16を用いて集光したレーザスポットを照射対象物に照射するものであって、この照射対象物から反射された反射レーザビームを導光板13により受光し、この受光した反射レーザビームを導光板13の端側面に接続した戻り光用ファイバ5によりAF光学系30に導き、AF光学系30が前記反射レーザビームを用いて自動焦点合わせの制御を行うもの。
【選択図】図1
Description
前記複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを一端に入射する複数の照射光用ファイバと、該複数の光ファイバの他端から出射する複数のレーザビームを一端側面から入射させ、内部で乱反射しながら他端側面から出射させる長板形状の導光板と、該導光板から出射したレーザビームを平行光に変換するコリメートレンズと、該コリメートレンズから出射した平行レーザビームを集光して照射対象物に照射する対物レンズと、前記照射対象物から反射されて前記導光板に入射した反射レーザビームを導光板の一端側面から外部に導く戻り光用ファイバと、該戻り光用ファイバの他端から出射される反射レーザビームを受光する回路部とを備えたことを第1の特徴とする。
前記複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを一端に入射する複数の照射光用ファイバと、該複数の光ファイバの他端から出射する複数のレーザビームを一端側面から入射させ、内部で乱反射しながら他端側面から出射させる長板形状の導光板と、該導光板から出射したレーザビームを平行光に変換するコリメートレンズと、該コリメートレンズから出射した平行レーザビームを集光して照射対象物に照射する対物レンズと、前記照射対象物から反射されて前記導光板に入射した反射レーザビームを導光板の一端側面から外部に導く戻り光用ファイバと、該戻り光用ファイバの他端から出射される反射レーザビームを入射してレーザビームの照射対象物に対する焦点合わせを制御するAF制御部とを備えたことを第2の特徴とする。
前記照射対象物から反射されて前記導光板に入射した反射レーザビームを導光板の一端側面から外部に導く戻り光用ファイバと、該戻り光用ファイバの他端から出射されるレーザビームを入射してレーザビームの照射対象物に対する焦点合わせを制御するAF制御部とを設け、
該AF制御部が、照射対象物から反射され、前記導光板を通して入射した反射レーザビームを用いて焦点合わせ制御を行うことを第6の特徴とする。
前記複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを一端に入射する複数の照射光用ファイバと、該複数の光ファイバの他端から出射する複数のレーザビームを一端側面から入射させ、内部で乱反射しながら他端側面から出射する長板形状の複数の導光板と、該複数の導光板から出射したレーザビームを平行光に変換するコリメートレンズと、該コリメートレンズから出射した平行レーザビームを集光して照射対象物に照射する対物レンズと、前記照射対象物から反射されて前記複数の導光板に各々入射した反射レーザビームを導光板の一端側面から外部に導く複数の戻り光用ファイバと、該複数の戻り光用ファイバ他端から出射される複数の反射レーザビームを入射し、該複数の反射レーザビームを用いてレーザスポットの光軸調整を行うチルト制御部とを備えたことを第10の特徴とする。
前記チルト制御部が、前記照射対象物から反射され、前記複数の導光板を通して入射した複数の反射レーザビームを用いてレーザスポットの光軸調整を行うことを第13の特徴とする。
[第1実施形態]
本発明の第1の実施形態によるレーザ照射装置は、図1に示す如く、レーザビームを発光する複数の半導体レーザ素子1a/1bとカップリングレンズ4a/4bとから成る複数のレーザ発光部6a及び6bと、該レーザ発光部6a及び6bから発光したレーザビームを一端に入射する複数の光ファイバ2と、該複数の光ファイバ2の他端から出射する複数のレーザビームを一端側面から入射させ、内部で乱反射しながら他端から出射する導光板13と、該導光板13から出射したレーザビームを平行光に変換するコリメートレンズ14と、該コリメートレンズ14から出射された平行光であるレーザビームを集光して照射対象物20に照射する対物レンズ16と、前記照射対象物20から反射されて導光板13に入射したレーザビームを導光板13の一端側面の中央から外部に導く戻り光用ファイバ5と、該戻り光用ファイバ5の他端から出射されるレーザビームを入射して集光する集光レンズ及び該集光したレーザビームを受光し、受光量に応じて値が変化する信号MONC(中央モニター信号)を出力するディテクタから成るAF光学系30と、該AF光学系30からの制御信号を基に駆動部(図示せず)を用いて対物レンズ16を駆動した自動焦点合わせを行うAF制御部35とから構成される。
[第2実施形態]
前記実施形態によるレーザ照射装置は、レーザスポットの焦点合わせ制御のみを行う例を説明したが、本発明によるレーザ照射装置は、光ヘッド部の傾き(光軸)を調整することもでき、この実施形態を図3〜図5を参照して説明する。
Claims (16)
- 複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを集光し、該集光したレーザスポットを照射対象物に焦点合わせを行いながら照射するレーザ照射装置であって、
前記複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを一端に入射する複数の照射光用ファイバと、該複数の光ファイバの他端から出射する複数のレーザビームを一端側面から入射させ、内部で乱反射しながら他端側面から出射させる長板形状の導光板と、該導光板から出射したレーザビームを平行光に変換するコリメートレンズと、該コリメートレンズから出射した平行レーザビームを集光して照射対象物に照射する対物レンズと、前記照射対象物から反射されて前記導光板に入射した反射レーザビームを導光板の一端側面から外部に導く戻り光用ファイバと、該戻り光用ファイバの他端から出射される反射レーザビームを受光する回路部とを備えたレーザ照射装置。 - 複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを集光し、該集光したレーザスポットを照射対象物に焦点合わせを行いながら照射するレーザ照射装置であって、
前記複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを一端に入射する複数の照射光用ファイバと、該複数の光ファイバの他端から出射する複数のレーザビームを一端側面から入射させ、内部で乱反射しながら他端側面から出射させる長板形状の導光板と、該導光板から出射したレーザビームを平行光に変換するコリメートレンズと、該コリメートレンズから出射した平行レーザビームを集光して照射対象物に照射する対物レンズと、前記照射対象物から反射されて前記導光板に入射した反射レーザビームを導光板の一端側面から外部に導く戻り光用ファイバと、該戻り光用ファイバの他端から出射される反射レーザビームを入射してレーザビームの照射対象物に対する焦点合わせを制御するAF制御部とを備えたレーザ照射装置。 - 前記AF制御部が、照射対象物から反射され、前記導光板を通して入射した反射レーザビーム光量のピークが最大値近傍になるように対物レンズの照射対象物に対する距離を調整することにより焦点合わせ制御を行う請求項2記載のレーザ照射装置。
- 前記照射光用ファイバを、前記長板形状導光板の一端側面の左右端近傍に少なくとも一対配置し、前記戻り光用ファイバを、前記一対の照射光用ファイバの間の導光板の一端側面に配置した請求項2又は3記載のレーザ照射装置。
- 前記戻り光用ファイバを、前記導光板の一端側面の長さ方向の中央近傍に配置した請求項4記載のレーザ照射装置。
- 複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを一端に入射する複数の照射光用ファイバと、該複数の光ファイバの他端から出射する複数のレーザビームを一端側面から入射させ、内部で乱反射しながら他端側面から出射させる長板形状の導光板と、該導光板から出射したレーザビームを平行光に変換するコリメートレンズと、該コリメートレンズから出射した平行レーザビームを集光して照射対象物に照射する対物レンズとを備え、前記複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを集光したレーザスポットを照射対象物に焦点合わせを行いながら照射するレーザ照射装置の焦点制御方法であって、
前記照射対象物から反射されて前記導光板に入射した反射レーザビームを導光板の一端側面から外部に導く戻り光用ファイバと、該戻り光用ファイバの他端から出射されるレーザビームを入射してレーザビームの照射対象物に対する焦点合わせを制御するAF制御部とを設け、
該AF制御部が、照射対象物から反射され、前記導光板を通して入射した反射レーザビームを用いて焦点合わせ制御を行う焦点制御方法。 - 前記AF制御部が、照射対象物から反射され、前記導光板を通して入射した反射レーザビーム光量のピークが最大値近傍になるように対物レンズの照射対象物に対する距離を調整することにより焦点合わせ制御を行う請求項6記載の焦点制御方法。
- 前記照射光用ファイバを、前記長板形状導光板の一端側面の左右端近傍に少なくとも一対配置し、前記戻り光用ファイバを、前記一対の照射光用ファイバの間の導光板の一端側面に配置し、該導光板一端側面の一対の照射光用ファイバの間に配置した戻り光用ファイバから出射される反射レーザビームを用いて照射レーザスポットの照射対象物に対する焦点合わせ制御を行う請求項7記載の焦点制御方法。
- 前記戻り光用ファイバを、前記導光板の一端側面の長さ方向の中央近傍に配置し、該中央近傍に配置した戻り光用ファイバから出射される反射レーザビームを用いて照射レーザスポットの照射対象物に対する焦点合わせ制御を行う請求項7記載の焦点制御方法。
- 複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを集光し、該集光したレーザスポットを照射対象物に焦点合わせを行いながら照射するレーザ照射装置であって、
前記複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを一端に入射する複数の照射光用ファイバと、該複数の光ファイバの他端から出射する複数のレーザビームを一端側面から入射させ、内部で乱反射しながら他端側面から出射する長板形状の複数の導光板と、該複数の導光板から出射したレーザビームを平行光に変換するコリメートレンズと、該コリメートレンズから出射した平行レーザビームを集光して照射対象物に照射する対物レンズと、前記照射対象物から反射されて前記複数の導光板に各々入射した反射レーザビームを導光板の一端側面から外部に導く複数の戻り光用ファイバと、該複数の戻り光用ファイバ他端から出射される複数の反射レーザビームを入射し、該複数の反射レーザビームを用いてレーザスポットの光軸調整を行うチルト制御部とを備えたレーザ照射装置。 - 前記一対の導光板をレーザスポットの光軸に対して線対称に配置し、前記照射光用ファイバを前記長板形状導光板の一端側面の左右端近傍に少なくとも一対配置し、前記戻り光用ファイバを前記一対の照射光用ファイバの間の導光板の一端側面に配置し、前記チルト制御部が、前記導光板一端側面の一対の照射光用ファイバの間に配置した戻り光用ファイバから出射される反射レーザビームを用いてレーザスポットの光軸調整を行う請求項10記載のレーザ照射装置。
- 前記戻り光用ファイバを、前記導光板の一端側面の長さ方向の中央近傍に配置し、前記チルト制御部が、前記中央近傍に配置した戻り光用ファイバから出射される反射レーザビームを用いて照射レーザスポットの光軸調整を行う請求項10記載のレーザ照射装置。
- 複数のレーザ発光部から発光したレーザビームを一端に入射する複数の照射光用ファイバと、該複数の光ファイバの他端から出射する複数のレーザビームを一端側面から入射させ、内部で乱反射しながら他端側面から出射する長板形状の複数の導光板と、該複数の導光板から出射したレーザビームを平行光に変換するコリメートレンズと、該コリメートレンズから出射した平行レーザビームを集光して照射対象物に照射する対物レンズと、前記照射対象物から反射されて前記複数の導光板に各々入射した反射レーザビームを導光板の一端側面から外部に導く複数の戻り光用ファイバと、該複数の戻り光用ファイバ他端から出射される複数の反射レーザビームを入射し、該複数の反射レーザビームを用いてレーザスポットの光軸調整を行うチルト制御部とを備えたレーザ照射装置のチルト制御方法であって、
前記チルト制御部が、前記照射対象物から反射され、前記複数の導光板を通して入射した複数の反射レーザビームを用いてレーザスポットの光軸調整を行うチルト制御方法。 - 前記チルト制御部が、複数の導光板から出射した複数の反射レーザビームの最大受光量が一致する様に光軸を調整する請求項13記載のチルト制御方法。
- 前記一対の導光板をレーザスポットの光軸に対して線対称に配置し、前記照射光用ファイバを前記長板形状導光板の一端側面の左右端近傍に少なくとも一対配置し、前記戻り光用ファイバを、前記一対の照射光用ファイバの間の導光板の一端側面に配置し、前記チルト制御部が、前記導光板一端側面の一対の照射光用ファイバの間に配置した戻り光用ファイバから出射される反射レーザビームを用いてレーザスポットの光軸調整を行う請求項13又は14記載のチルト制御方法。
- 前記戻り光用ファイバを、前記導光板の一端側面の長さ方向の中央近傍に配置し、前記チルト制御部が、前記中央近傍に配置した戻り光用ファイバから出射される反射レーザビームを用いて照射レーザスポットの照射対象物に対する焦点合わせ制御を行う請求項13又は14記載のチルト制御方法。
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