JP2009201804A - 房掛け用タッセル保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 房掛けの形状を自由なものとし、タッセルの不用意な落下を防ぎつつ、カーテンを容易に束ねることができるタッセル保持具を提供する。
【解決手段】 タッセルリング6a,6bを房掛け2の補助具として保持するタッセル保持具3であって、このタッセル保持具3を、弾性線材の中間部を略逆U字状に折曲し吊り下げ部3aとなし、その両側を頸部2dとして取り付け軸2aよりも幅狭に形成する。弾性線材の一端部に螺旋状の第1保持部3bを形成し、弾性線材の他端部にU字状の第2保持部3cを形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、房掛けに組み合わせて用いられ、房掛けに代わってタッセル両端のタッセルリングを保持する房掛け用タッセル保持具に関する。
カーテンを両端または一端に引き寄せて束ねておくタッセルには数々の種類があるが、両端に小さなリング状又はU字状の紐からなるタッセルリングを有し、一方のタッセルリングを房掛けに掛けた後、束ねたカーテンにタッセルを周回させ、他方のタッセルリングを房掛けに掛け止めするタッセルが多い。
このタッセルを保持する房掛けは比較的単純な構成であり、一般に、壁や窓枠等にねじや接着剤で固定されるベース部と、該ベース部から室内側に突出して前記タッセルリングを保持するタッセル保持部とが設けられている。
しかしながら、カーテンをタッセルで束ねると、タッセルリングは房掛けのタッセル保持部において重なって掛装された状態となるので、タッセルリングの一方を外そうとすると他方のタッセルリングもタッセル保持部から抜け出てしまい、タッセル全体が外れて落ちてしまうことがある。
これを防止するために、タッセル保持部を2つに分けた房掛けや(例えば、特許文献1参照)、棒状のタッセル保持部をベース部から分離し、タッセルリングの一方をベース部から突出するリング部に掛け止めた後、リング部にタッセル保持部を挿し込んでタッセルリングの一方を固定し、タッセル保持部にタッセルリングの他方を掛け止めする房掛け(例えば、特許文献2参照)が提案されている。
特開平10−328017号公報 特開平11−169284号公報
しかしながら、上述の特許文献1,2で双方のタッセルリングが同時に外れることを防げるとしても、房掛けのタッセル保持部は、タッセルリングを掛け易くするためにタッセルリングのループの大きさに制約されるものとなる。
すなわち、房掛けのタッセル保持部は、どうしてもタッセルリングを掛け易くするために縦長の棒状やL字状などフックか小さな円盤状に形成せざるを得ない。このため、房掛けのデザインは従来からあまり代わり映えしないものが多いが、このような単純な構成の房掛けであっても、カーテンやタッセルととともに窓を装飾する要素として見栄えのよさは必要であり、デザインの自由度が高い房掛けが求められていた。
そこで本発明は、房掛けとしての装飾機能を高め、またタッセルの落下を防ぎつつタッセルを容易に掛け外しできるようにした房掛け用タッセル保持具を安価に提供することを目的としている。
前述の目的を達成するため、本発明は、房掛けのタッセル掛止部を保持する部分を純粋に装飾部とすべく、房掛けのベース部分から分離して別体の保持具を提供するものである。
すなわち、本発明の房掛け用タッセル保持具は、タッセルの両端に設けられたタッセルリングを房掛けの補助具として保持するタッセル保持具であって、該タッセル保持具は、弾性線材の中間部を略逆U字状に折曲して、この折曲部を前記房掛けの取り付け軸に吊持される吊り下げ部となすとともに、該吊り下げ部の両側を前記房掛けの取り付け軸よりも幅狭に形成し、前記弾性線材の一端部に、前記タッセルリングの一方を固定状態に保持する第1保持部を形成し、前記弾性線材の他端部に、前記タッセルリングの他方を係脱自在に保持する第2保持部を形成したことを特徴としている。
また、第1保持部を螺旋状に形成したり、あるいは第1保持部を略U字状に折曲して、第1保持部端部のタッセルリング抜き差し口をタッセルリングの厚さよりも狭く絞った形状にすることができる。また、第1保持部と第2保持部とを吊り下げ部よりも下側に位置させることも好ましい。
本発明によれば、房掛けに組み合わせするタッセル保持具がタッセルの保持を担うので、房掛けにはタッセルの保持にとらわれない自由度に富んだ創作を施しつつ、タッセルはタッセル保持具によって簡便に保持することができる。また、タッセル保持具は弾性線材を折曲して形成するので、製作が容易で且つ安価に製造することができる。
さらに、タッセル保持具を房掛けに装着するには、吊り下げ部の両側を拡げて房掛けの取り付け軸に差し込むだけの簡単に操作でよく、またタッセル保持具を房掛けの取り付け軸に装着した後には、吊り下げ部の両側が房掛けの取り付け軸よりも狭く絞られるので、タッセル保持具が房掛けからみだりに脱落することがない。
また、第1保持部を螺旋状やあるいは第1保持部を略U字状に折曲してその両側をタッセルリングよりも幅狭に絞った形状とすることにより、第1保持部を簡単に形成することができ、しかもタッセルリングの一方を第1保持部へ簡便に固定できるにもかかわらず、固定した一方のタッセルリングが第1保持部からみだりに脱落するのを有効に防止することができる。
さらに、吊り下げ部の両側に位置する第1保持部と第2保持部を吊り下げ部よりも下側に位置させることにより、タッセル保持具を見た目にもよくバランスよく房掛けに装着することができ、且つタッセルリングの掛け止めや取り外し作業も行いやすいというメリットがある。
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて説明する。
図中、図1〜図3は本発明の第1実施例を示し、図1はタッセルを取り付ける前の房掛けとタッセル保持具の分解斜視図、図2はカーテンをまとめたタッセルをタッセル保持具に掛着した斜視図、図3は図2の要部斜視図、図4及び図5は本発明の第2実施例を示し、図4はタッセルを取り付ける前の房掛けとタッセル保持具の分解斜視図、図5はカーテンをまとめたタッセルをタッセル保持具に掛着した要部正面図である。
図1〜図3に示す第1実施例において、窓枠近傍の壁1には、装飾を主目的としたとした房掛け2に、補助具としてタッセル保持具3を組み合わせした房掛けユニット4が設けられており、図2及び図3では、窓枠の一側に引き寄せたカーテン5にタッセル6を周回させ、該タッセル6のタッセルリング6a,6bをタッセル保持具3に掛着することにより、カーテン5の束ね状態が保持されている。
前記房掛け2は、取り付け軸2aの両端に大小のフランジ2b,2cを一体に設けた房掛けベース2dと、該房掛けベース2dの一端に突出する小径ねじ部2eに螺着される装飾体2fとからなっている。装飾体2fは、例えば各種の彩りを施した合成樹脂や木目を生かした自然木等からなる装飾用の球体であって、房掛け2は、房掛けベース2dの他端に突出する大径ねじ部2gを前記壁1に螺着して固定される。
前記タッセル保持具3は、前記取り付け軸2aに吊持される吊り下げ部3aの両側に、タッセルリング6a,6bを固定または係脱自在に保持する第1保持部3b及び第2保持部3cを1本の弾性線材を折曲して形成されており、吊り下げ部3aは、取り付け軸2aよりも大径の逆U字状に折曲し、さらにその両側を頸部3dとして取り付け軸2aよりも幅狭に絞った形状に形成されている。
第1保持部3bは、タッセルリング6a,6bのいずれか一方を係脱が容易にはできない固定状態に保持するためのもので、頸部3dの一側部に連続する弾性線材を小さな螺旋状に一巻きして形成されており、その端部は吊り下げ部3aの一方の弾性線材と重なるように位置している。
また第2保持部3cは、タッセルリング6a,6bの他方を係脱自在に保持するためのもので、頸部3dの一側部に連続する弾性線材をやや大きなU字状に折曲して形成されている。
タッセル保持具3は、前述のように壁1に固定された房掛け2の取り付け軸2aの上方から組み付けされ、具体的には、吊り下げ部3aの頸部3dを取り付け軸2aの上にあててタッセル保持具3の全体を下方へ押動することにより、頸部3dが弾性線材の弾発力に抗して押し拡かれ、頸部3dが取り付け軸2aの両側をすべって取り付け軸2aが吊り下げ部3aの内部に位置すると、頸部3dでは取り付け軸2aの通過により弾性線材の弾発力によって幅狭な原形に復帰する。
これにより、吊り下げ部3aが取り付け軸2aから逆U字状に吊り下げられ、第1,第2保持部3b,3cは上下高さに若干の違いはあるものの、吊り下げ部3aよりも下側に位置し、タッセル保持具3は全体として取り付け軸2aから弥次郎兵衛のように吊持される。
そして、螺旋状の第1保持部3bには、カーテン5を周回させたタッセル6のタッセルリング6a,6bの一方が固定され(図2,図3ではタッセルリング6a)、残りの他方がU字状の第2保持部3cに係脱自在に保持される(図2,図3ではタッセルリング6b)。
本実施例は、以上のように構成されており、房掛け2に吊持されるタッセル保持具3は、第1保持部3bが線材を螺旋状に一巻きした簡単な形状でありながら、その螺旋形状によってタッセルリング6a,6bの一方を簡単な掛け止め操作で固定状態に保持するので、第1保持部3bに掛け止め後に手指が触れるなどしてもみだりにはずれることはない。また、U字状に折曲した第2保持部3cでは、タッセルリング6a,6bの他方を簡単且つ迅速に係脱することができる。
さらに、このようにしてタッセル6はタッセル保持具3が保持するため、タッセル保持具3と組み合わせされる房掛け2には、タッセル6にとらわれない装飾を施すことが可能で、デザイナーにあっては自身の創作力を房掛け2に充分に発揮することができ、一方ユーザにあっては創作性に富んだその意匠を充分に楽しめることとなる。
また、房掛け2に吊持されるタッセル保持具3には、タッセルリング6a,6bを係脱する際の手指やその他の外力が作用することがあるが、吊り下げ部3aは頸部3dが取り付け軸2aの軸径よりも狭く絞られ、しかも頸部3dにその原形を維持しようと弾性線材の弾発力が作用しているため、タッセル保持具3はタッセル保持具3を中心に弥次郎兵衛のごとく揺れるだけで、房掛け2からみだりに脱落することはない。
図4及び図5に示す第2実施例では、第1実施例と同形の房掛け2と第1実施例とは若干形状の異なるタッセル保持具11とを組み合わせして房掛けユニット10を構成している。
タッセル保持具11は、吊り下げ部11aと第1保持部11b及び第2保持部11cを弾性線材と飾り玉とで形成しており、このうち吊り下げ部11aは、弾性線材の中間部を房掛け2の取り付け軸2aよりもやや大径の逆U字状に折曲して形成され、その両側を取り付け軸2aよりも幅狭に絞って吊り下げ部11aの頸部11dとなしている。
頸部11dの一方に連続する弾性線材は、第1保持部11b寄り位置でやや小さなU字状に折り返され、このU字状折り返し部とその先端に固着される小径の飾り玉12とで前記第1保持部11bを構成している。飾り玉12は吊り下げ部3aの一方の弾性線材に近接するよう位置しており、これらで形成されるタッセルリング抜き差し口11dをタッセルリング6a,6bの厚みよりも幅狭なものとしている。
頸部11dの他方に連続する弾性線材は、第1保持部11bから若干離れた位置でやや大きなU字状に折曲され、このU字状折曲部を前記第2保持部11cとしており、第2保持部11cの先端には装飾を目的とした飾り玉13が固着されている。
以上のように構成される本実施例も前記第1実施例と同様に使用さられ、タッセル保持具11は、房掛け2との組み合わせにより第1実施例と同様の効果を奏する。
本発明の第1実施例を示すタッセルを取り付ける前の房掛けとタッセル保持具の斜視図である。 本発明の第1実施例を示すカーテンをまとめたタッセルをタッセル保持具に掛着した斜視図である。 (a)本発明の第1実施例を示すカーテンをまとめたタッセルをタッセル保持具に掛着した要部断面正面図、(b)本発明の第1実施例を示すタッセルをタッセル保持具に掛着した平面図である。 本発明の第2実施例を示すタッセルを取り付ける前の房掛けとタッセル保持具の分解斜視図である。 本発明の第2実施例を示すカーテンをまとめたタッセルをタッセル保持具に掛着した要部断面正面図である。
符号の説明
1…壁
2…房掛け
2a…取り付け軸
2f…装飾体
3,11…タッセル保持具
4,10…房掛けユニット
5…カーテン
6…タッセル
6a,6b…タッセルリング
3a,11a…吊り下げ部
3b,11b…第1保持部
3c,11c…第2保持部
3d,11d…頸部
12,13…飾り玉

Claims (4)

  1. タッセルの両端に設けられたタッセルリングを房掛けの補助具として保持するタッセル保持具であって、
    該タッセル保持具は、弾性線材の中間部を略逆U字状に折曲して、この折曲部を前記房掛けの取り付け軸に吊持される吊り下げ部となすとともに、該吊り下げ部の両側を前記房掛けの取り付け軸よりも幅狭に形成し、
    前記弾性線材の一端部に、前記タッセルリングの一方を固定状態に保持する第1保持部を形成し、
    前記弾性線材の他端部に、前記タッセルリングの他方を係脱自在に保持する第2保持部を形成した
    ことを特徴とする房掛け用タッセル保持具。
  2. 前記第1保持部が螺旋状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の房掛け用タッセル保持具。
  3. 前記第1保持部が略U字状であって、且つ該第1保持部端部のタッセルリング抜き差し口が前記タッセルリングの厚さよりも狭く絞られている
    ことを特徴とする請求項1に記載の房掛け用タッセル保持具。
  4. 前記第1保持部と前記第2保持部とが前記吊り下げ部よりも下側に位置している
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の房掛け用タッセル保持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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