JP2009201611A - 手洗い器の取付構造 - Google Patents

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【課題】手洗い器の設置位置の自由度が向上し、手洗いボールおよびトラップカバーの取付位置を施工現場において調整する必要のない、施工性も向上した手洗い器の取付構造を提供すること。
【解決手段】上端の木口面が表面側から背面側に向かって斜め下方に傾斜する傾斜面9とされ、トラップカバー固定用の固定金具11が下端部に配設された施工パネル8が壁面17に固定され、上端部背面側に楔部を有する手洗いボール1が、楔部16を施工パネルの上端部に引っ掛け、施工パネルに対して取り付け、固定され、排水トラップ部を前方より隠蔽するトラップカバーが固定金具により施工パネルに取り付け、固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、トイレルーム内に設置する手洗い器の取付構造に関する。
住宅などの建物においてトイレルームは比較的狭い空間であるので、トイレルーム内に手洗い器を設置する場合には、配管の取付けなどの施工時の取付作業が容易となる工夫が必要とされる。
本出願人は、施工性の向上を図るために、特許文献1に記載した手洗いキャビネットを提案している。
特許文献1に記載した手洗いキャビネットでは、手洗いボールが、カウンター載置部と壁面固定部とを有する取付金具を介して壁面に取り付けられるとともに、手洗いボールの上面鍔部と取付金具のカウンター載置部とによりカウンターを挟み込み、カウンターが取付金具に載置され、手洗いボールの底部から下方に導出される配管の周囲が、背板と水平横断面が略コ字型の扉により覆われ、扉が背板に対して回動自在に配設されている。
上記手洗いキャビネットでは、手洗いボールが取付金具に取り付けられ、取付金具が、壁固定部に設けられた挿通孔を介して壁面に設けられたボルト孔に固定用ボルトを螺合させることによって壁面に固定される。
特開2003−135295号公報
そのように、上記手洗いキャビネットでは、手洗いボールの取付けのために、ボルト孔を壁面に設けることが必須とされている。このため、トイレルームにおける手洗い器の設置位置が、トイレルームを区画形成する壁における壁面補強材の配置位置に制約を受け、ユーザーが所望する位置へ手洗い器を設置することが叶わない場合がある。
また、上記手洗いキャビネットでは、配管が床まで下方に比較的長く延びているので、背板と扉とから形成される配管カバーの取付けは比較的容易となっているが、配管があまり長くなく、また、排水トラップ部を重点的に外部から隠蔽したい、配管カバーを小型化し、コンパクトに該当部位を隠蔽したいなどの要望に対しては、手洗いボールおよび配管カバーの取付けの際に各々の固定位置を調整する必要がある。手洗いボールは、位置決めして取付金具などの固定金具により壁面に固定され、また、配管バーの取付けの際に、配管カバーの固定金具が位置決めして壁面に固定されるため、壁構造などを含めた施工現場の状況などによって各固定金具の固定位置がまちまちとなり、また、ずれが生じる場合が多いため、そのような固定位置の調整が現状では必要となっている。このような観点からも、手洗い器の施工性には改善が要求される。
本発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、手洗い器の設置位置の自由度が向上し、手洗いボールおよびトラップカバーの取付位置を施工現場において調整する必要のない、施工性も向上した手洗い器の取付構造を提供することを課題としている。
本発明は、上記の課題を解決するために、上端の木口面が表面側から背面側に向かって斜め下方に傾斜する傾斜面とされ、トラップカバー固定用の固定金具が下端部に配設された施工パネルが壁面に固定され、上端部背面側に楔部を有する手洗いボールが、楔部を施工パネルの上端部に引っ掛け、施工パネルに対して取り付け、固定され、排水トラップ部を前方より隠蔽するトラップカバーが固定金具により施工パネルに取り付け、固定されることを特徴としている。
本発明によれば、施工パネルは、壁面補強材の位置に合わせて任意に固定位置を決めて固定することができ、壁面補強材の位置に関する詳細な指定がなくとも、施工現場に応じて施工パネルを壁面に固定することができる。このような施工パネルに対して手洗いボールが取り付け、固定されるので、施工現場の壁構造に直接関係なく手洗いボールを取り付けることができ、手洗い器の設置位置の自由度が向上する。手洗いボールは、上端部背面側に設けられた楔部を、上端木口面が傾斜面とされた施工パネルの上端部に引っ掛けることにより容易に位置決めされる。
また、トラップカバーは、施工パネルの下端部に配設された固定金具により施工パネルに取り付け、固定され、固定金具は、あらかじめ設計されて工場において所定位置に取付可能であるので、手洗いボールの施工パネルによる位置決めと合わせて、手洗いボールおよびトラップカバーの取付位置が所定位置に定まる。このため、トラップカバーの取付位置を施工現場において調整する必要がなく、設計位置通りに取り付けることができ、手洗い器全体の施工性が向上する。
図1<a><b><c>は、それぞれ、本発明の手洗い器の取付構造の一実施形態を示した正面側からの要部分解斜視図、背面側からの要部分解斜視図、要部側面図である。
手洗いボール1は、ボール部2と、ボール部2の後部上端から上方に立ち上がる起立面部3とを備え、起立面部3の上端中央部に、ボール部2へ向けて給水可能とする水栓金具4が配設されている。ボール部2には、水栓金具4の下方位置に排水口5が設けられ、排水口5から下方に延びる、排水トラップ部との接続部6が一体に形成されている。また、ボール部2には、固定用のL金具7が左右両側の底面に2つ配設されている。
施工パネル8は板状の木製部材であり、上端の木口面が、表面側から背面側に向かって斜め下方に傾斜する傾斜面9とされている。施工パネル8は、手洗いボール1に配設された水栓金具4および水栓金具4の接続口に配設される給水ホースに対応して、中央部が上端からやや下端寄りの位置まで切り欠かれ、切欠部10が形成されている。傾斜面9は、切欠部10を除いた上端木口部に形成されている。また、施工パネル8の中央部下端には、トラップカバーを固定するための固定金具11が配設されている。
固定金具11は、小型のL金具である上金具12と、上金具12より横幅の大きい下金具13とを備えている。上金具12の挟持片12aの中央部に上下を貫通するねじ孔が形成され、このねじ孔に対応して下金具13の挟持片13aには、そのねじ孔より孔径の大きい貫通孔が挟持片13aを上下に貫通して形成されている。上金具12は、下金具13の挟持片13aの下方より貫通孔を通じて挿入されるユリアねじ14によって仮止めされ、下金具13と一体となって固定金具11を形成している。また、上金具12は、挟持片12aの施工パネル8側の後端から上方に垂設されたガイド片12bを備えているが、施工パネル8には固定されていない。上金具12は、施工パネル8の表面にガイド片12bの背面が当接可能とされてユリアねじ14によって仮止めされ、挟持片12aの下面が下金具13の挟持片13aの上面に載置されて、固定金具11において上金具12は下金具13上に配置されている。
下金具13は、挟持片13aの左右両端部において上方に垂設された固定片13bを介して施工パネル8に固定ねじにより取り付けられている。固定片13bには、固定ねじの外径と同一または若干大きめの幅を有し、固定ねじの外径より長い長孔が形成され、固定ねじが、この長孔を通じて施工パネル8に緩めに締め付けられて、下金具13は、若干の遊びをもって施工パネル8に取り付けられ、上下に若干の位置調整が可能とされている。
このような固定金具11は、手洗い器の製造工場において施工パネル8のあらかじめ設計された、所定位置に取り付けられる。
また、手洗いボール1は、起立面部3の上端部背面側に、施工パネル8の上端木口部に形成された傾斜面9に当接可能な、斜め下方に傾斜する傾斜面15が形成された楔部16を有している。楔部16は、施工パネル8に形成された傾斜面9に対応して起立面部3の左右の2箇所に配設されており、施工パネル8の上端部に外側から係合可能とされている。
手洗い器をトイレルーム内に設置する際には、まず、施工パネル8の取付位置を、手洗い器の設置位置に合わせてトイレルームを区画形成する壁の壁面17にけがき、固定ねじを用いて施工パネル8を壁面17に所望の位置で固定する。次いで、手洗いボール1をそのようにして壁面17に固定された施工パネル8に対して取り付け、固定する。すなわち、楔部16を施工パネル8の上端部に傾斜面9、15を相互に接触させて引っ掛け、手洗いボール1を施工パネル8によって係止した状態において、手洗いボール1のボール部2の底面に配設されたL金具7の固定片7aの背面を施工パネル8の表面に重ね合わせ、前方より固定ねじ18を固定片7aに形成された前後に貫通する孔を通じて施工パネル8にねじ込み、手洗いボール1を施工パネル8に取り付け、固定する。
その後、給水ホースを水栓金具4の接続口に接続して給水接続を行い、また、図2に示したように、接続部6にSトラップ19を接続し、排水トラップ部20を配設する。
そして、排水トラップ部20が露出しないように、図3に示したように、排水トラップ部20をトラップカバー21によって前方から覆い、隠蔽する。図3は、手洗いボール1および排水トラップ部20を省略して図示している。トラップカバー21は、平面視略コ字型の形状で、排水トラップ部20に対応した大きさを有するカバーである。底面の中央部には、後端から前方にユリアねじ14の外径より若干幅が大きいスリット22が形成されている。
トラップカバー21を排水トラップ部20に装着する際には、トラップカバー21の取付位置に合わせて固定金具11の下金具13を上下に移動させて施工パネル8への取付位置を若干調整し、固定ねじをさらに締め付けて下金具13を施工パネル8に固定した後、ユリアねじ14を緩め、上金具12を取り外しまたは取り外さずに、トラップカバー21の底面を、スリット22にユリアねじ14を通して上金具12の挟持片12aと下金具13の挟持片13aとの間に挿入し、次いで、上金具12のガイド片12bの背面を施工パネル8の表面に当接させた状態においてユリアねじ14を上金具12の挟持片12aのねじ孔にねじ込む。トラップカバー21は、上金具12の挟持片12aと下金具13の挟持片13aとの間に挟み込まれ、挟持片12a、13aによって挟持されて固定金具11により施工パネル8に取り付けられ、固定される。
このようにして手洗い器はトイレルーム内に設置される。
上記の通り、施工パネル8は、トイレルームを区画形成する壁の壁面補強材の位置に合わせて任意に固定位置を決めて固定することができ、壁面補強材の位置に関する詳細な指定がなくとも、施工現場に応じて施工パネル8を壁面17に固定することができる。様々な施工現場に施工パネル8は固定可能である。また、施工パネル8は木製であるので、あらかじめ壁面17への固定のための下穴をあけておく必要がなく、施工現場に合わせて壁面17への固定位置を決め、壁面17に固定することができる。
このような施工パネル8に対して手洗いボール1が取り付け、固定されるので、施工現場の壁構造に直接関係なく手洗いボール1を取り付けることができ、手洗い器の設置位置の自由度が向上し、所望位置への設置が可能となる。ボルト孔などをあらかじめ壁面17に設けておかなくとも手洗いボール1の取付け、固定が実現される。手洗いボール1は、上端部背面側に設けられた楔部16を、上端木口面が傾斜面9とされた施工パネル8の上端部に引っ掛けることにより容易に位置決めされて固定される。
また、トラップカバー21は、施工パネル8の下端部に配設された固定金具11により施工パネル8に取り付け、固定され、固定金具11は、あらかじめ設計されて工場において所定位置に取付可能であるので、手洗いボール1の施工パネル8による位置決めと合わせて、手洗いボール1およびトラップカバー21の取付位置が所定位置に定まる。このため、トラップカバー21の取付位置を施工現場において調整する必要がなく、設計位置通りに取り付けることができ、手洗い器全体の施工性が向上する。手洗いボール1およびトラップカバー21は、互いに位置ずれすることなく、設計通りの所定位置に取り付けられ、固定される。
なお、下金具13の固定片13bによる上下調整は、トラップカバー21の取付けのための最終的な調整であり、微調整程度であり、固定金具11の基本的な取付位置はあらかじめ設定されている。
加えて、傾斜面9とされた施工パネル8の上端木口面は、楔部16の傾斜面15と重なり、楔部16によって隠蔽されるので、めっき処理、木口処理などの各種の外観処理を施す必要がなく、施工パネル8の製造は簡便である。また、施工パネル8に固定された手洗いボール1は、起立面部3の背面側で施工パネル8と密着するので、樹脂などの成形容易で安価であるなどの各種材料からボール部2が形成されても、水栓金具4から吐出され、流下する水がボール部2の内面に当たる音の反響を防ぐことができ、高級感を損なうような安っぽい音の発生を抑制することもできる。
<a><b><c>は、それぞれ、本発明の手洗い器の取付構造の一実施形態を示した正面側からの要部分解斜視図、背面側からの要部分解斜視図、要部側面図である。 図1に示した実施形態において、排水トラップ部が配設された状態を示した正面図である。 図1に示した実施形態において、トラップカバーの取付けについて示した要部分解斜視図である。
符号の説明
1 手洗いボール
8 施工パネル
9 傾斜面
11 固定金具
16 楔部
17 壁面
20 排水トラップ部
21 トラップカバー

Claims (1)

  1. 上端の木口面が表面側から背面側に向かって斜め下方に傾斜する傾斜面とされ、トラップカバー固定用の固定金具が下端部に配設された施工パネルが壁面に固定され、上端部背面側に楔部を有する手洗いボールが、楔部を施工パネルの上端部に引っ掛け、施工パネルに対して取り付け、固定され、排水トラップ部を前方より隠蔽するトラップカバーが固定金具により施工パネルに取り付け、固定されることを特徴とする手洗い器の取付構造。
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