JP2009199709A5 - - Google Patents
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Description
一方、対物レンズ開口数が0.85まで大きくなると、温度変化による樹脂製対物レンズの3次球面収差のずれは焦点距離にも依るが、3mλrms〜10mλrmsまで増加するため、上述の温度センサーの誤差を2℃と考えても6mλrms以上の誤差を生じる。良好な信号再生のためには3次球面収差の誤差を10mλrms以内に抑えることが望ましいので、温度変化という1個の要因によって6mλrms以上の誤差が生じることは許容できない。まして、1℃あたりに生じる3次球面収差のずれが3mλrmsを越える場合であれば、誤差はさらに増え、なおさら許容できない。したがって、コリメートレンズの移動量を温度センサーから得られる温度を用いたオープンループ制御だけによって決めるのは、3次球面収差の補正方法として不十分と言わざるを得ない。
図2において、1は波長λ1(390nm〜415nm:標準的には408nmぐらい)の青色光を出射するレーザー光源、20は波長λ2(630nm〜680nm:標準的には660nmを使われることが多い)の赤色光と波長λ3(770nm〜810nm:標準的には780nm)の赤外光を出射するレーザー光源、8はコリメートレンズである。12は光軸を折り曲げる立ち上げミラー、14は対物レンズである。
このように、球面収差補正を行って再生信号品質の変化を評価し、評価値が良くなる方向へ球面収差補正量を変化させることによって、温度センサーなどの誤差の影響を受けることなく適正な球面収差補正を行い、高い記録密度の光情報媒体から良好な情報再生を廉価な樹脂製対物レンズを用いて行うことができるという効果が得られる。
尚、実施の形態1において、球面収差の最適点の探索処理に加えて、これら、焦点制御信号のオフセット量、波形等価係数、及び対物レンズ傾き量の最適点を順番に探索する場合、ステップS1(図5参照)のクロック信号の発生間隔をより長く設定する必要がある。
また、図9では、立ち上げブロックB22において、球面収差学習ブロックBB1を実行する場合について説明した。しかしこれに限らず例えば、図10に示す様に、球面収差学習ブロックBB1を設けない構成でも良い。図10に示す様に、焦点制御が開始後の一定期間において、あるいは、電源ON後の一定期間において、オープンループ制御である立ち上げブロックB23を実行する。その後、クローズドループ制御である球面収差学習(ステップS44〜ステップB1)を実行する。図9と基本的に同じステップには同じステップ番号を付した。
さらに、チェンジャー138や光ディスク収納部139を備えることにより手軽に多数の光ディスクを利用可能にできる。光ディスクから得られる情報を加工して画像にしたりする演算装置165や情報を一時的に蓄える半導体メモリ137、表示装置142を備えることにより光ディスクから映像情報を再生可能である。また、アンプ140とスピーカ141を備えることにより光ディスクから音声や音楽を再生可能である。そして、GPS132などの位置センサーを備えることにより光ディスクから再生した地図情報と併せて、現在位置や進行方向を表示装置142に表示される画像や、スピーカ141から発せられる音声として知ることができる。さらに無線通信部143を備えることにより外部からの情報を得て、光ディスクの情報と相補的に利用可能である。
Claims (26)
- レーザー光源と、前記レーザー光源から出射される光ビームを光ディスク上に収束させる集光光学系と、前記光ディスクによって反射された反射光を受光する光検出器と、前記集光光学系の収差を制御する収差補正光学系とを有する光ヘッド装置と、
前記光ディスクを回転するモーターと、
前記光検出器からの信号を受ける制御部とを備えた光ディスクドライブであって、
前記集光光学系は樹脂を主材料とする対物レンズを有し、
前記収差補正光学系は、前記対物レンズの球面収差を補正する球面収差補正素子を有し、
前記制御部は、前記光検出器で受光した前記反射光から前記光ディスクの情報の再生信号の品質を評価し、その評価結果を利用して、前記球面収差補正素子を制御し、(1)所定期間毎に、又は、(2)前記再生信号の品質を表す指標が所定条件を満たさなくなった場合に、又は、(3)前記対物レンズのラジアル方向の移動量が一定レベル以上になった場合に、又は、(4)温度又は温度差が所定条件に合致した場合に、前記制御を開始する、光ディスクドライブ。 - 前記収差補正光学系は、前記球面収差補正素子を駆動する駆動部を有し、
前記制御部は、前記球面収差補正素子の位置を前記駆動部で移動させることにより前記制御を行う、請求項1に記載の光ディスクドライブ。 - 前記制御はクローズドループ制御である、請求項1に記載の光ディスクドライブ。
- 前記制御部は、前記クローズドループ制御が行われてから次の前記クローズドループ制御が行われるまでの期間において、温度又は温度差に応じて、前記球面収差補正素子の位置を移動させることによりオープンループ制御を行う、請求項3に記載の光ディスクドライブ。
- 前記温度差に応じて、前記オープンループ制御を行うとは、異なる時点における前記対物レンズの周辺温度の温度差が所定の閾値より大きい場合に、前記温度差に応じて前記オープンループ制御を行うことである、請求項4に記載の光ディスクドライブ。
- 前記制御部が、前記クローズドループ制御を前記所定期間毎に開始する場合であって、
前記制御部は、前記所定期間より短い期間毎に、前記オープンループ制御を開始する、請求項4に記載の光ディスクドライブ。 - 前記制御部が、前記クローズドループ制御を、前記温度又は温度差が所定条件に合致した場合に開始する場合であって、
前記制御部は、前記温度又は温度差が所定の基準値より大きい場合は前記クローズドループ制御を、また、前記温度又は温度差が前記所定の基準値より小さい場合は前記オープンループ制御を、開始させる、請求項4に記載の光ディスクドライブ。 - 前記制御部は、電源投入後に強制的に前記クローズドループ制御を行い、その後の一定期間は温度又は温度差に基づいて前記球面収差補正素子をオープンループ制御し、その一定期間の後は前記クローズドループ制御を行う、請求項3〜7の何れかに記載の光ディスクドライブ。
- 前記制御部は、電源投入後の一定期間内は、温度又は温度差に基づいて前記球面収差素子をオープンループ制御し、前記一定期間の後は、前記クローズドループ制御を行う、請求項3〜7の何れかに記載の光ディスクドライブ。
- 前記光ヘッド装置は、前記温度を検知する温度センサーを有し、
前記温度センサーの検知結果から前記温度又は温度差を取得する、請求項1〜9の何れかに記載の光ディスクドライブ。 - 前記光ヘッド装置は、前記対物レンズの位置を微調整するアクチュエータを有し、
前記アクチュエータに流れる電流の変化量から前記温度差を取得する、請求項1〜9の何れかに記載の光ディスクドライブ。 - 前記光ヘッド装置は、前記レーザ光源の周辺に配置された前記温度を検知する温度センサーと、前記対物レンズの位置を微調整するアクチュエータとを有し、
前記温度センサーの検知結果から得られる温度差と、前記アクチュエータに流れる電流の変化量から得られる温度差とを利用して、前記制御を行う、請求項1〜9の何れかに記載の光ディスクドライブ。 - 前記制御部が前記制御を行う場合、
前記球面収差補正素子の位置を移動させることにより球面収差補正量を変化させたときに、(1)前記再生信号の品質を表す指標が良くなれば、さらに前記変化の方向と同じ方向へ前記球面収差補正量を変化させ、(2)前記再生信号の品質を表す指標が悪化すれば、前記変化の方向と反対の方向へ前記球面収差補正量を変化させる、請求項2〜12の何れかに記載の光ディスクドライブ。 - 前記球面収差補正量を変化させても、前記再生信号の品質を表す指標の変化が一定範囲内であれば、前記制御を終了する、請求項13に記載の光ディスクドライブ。
- 前記制御部が前記制御を行う場合、
前記球面収差補正素子の位置を移動させることにより球面収差補正量を変化させることに加えて、焦点制御信号のオフセット量、前記再生信号の波形等価係数、及び前記対物レンズの傾き量の内、少なくとも何れか一つを変化させて、前記再生信号の品質を評価する、請求項1〜14の何れかに記載の光ディスクドライブ。 - 前記制御部は、前記再生信号の品質として、ジッタ値、PRML推定値と前記再生信号とのずれ量、又は、エラーレートを評価する、請求項1〜15の何れかに記載の光ディスクドライブ。
- 請求項1〜16の何れかに記載の光ディスクドライブと、
情報を入力するための入力装置あるいは入力端子と、
前記入力装置から入力された情報や前記光ディスクドライブから再生された情報に基づいて演算を行う演算装置と、
前記入力装置から入力された情報や前記光ディスクドライブから再生された情報や、前記演算装置によって演算された結果を表示あるいは出力するための出力端子と、
を備えた光ディスクシステム。 - 請求項1〜16の何れかに記載の光ディスクドライブと、
前記光ディスクドライブから得られる情報信号を画像に変換する情報から画像への変換装置を有する光ディスクシステム。 - 請求項1〜16の何れかに記載の光ディスクドライブと、
画像情報を前記光ディスクドライブによって記録する情報に変換する画像から情報への変換装置を有する光ディスクシステム。 - 請求項1〜16の何れかに記載の光ディスクドライブと、
外部との間で情報の入出力をするための無線入出力端子と
複数の光ディスクを前記光ディスクドライブに出し入れする光ディスクチェンジャーと、
を有する光ディスクシステム。 - 請求項1〜16の何れかに記載の光ディスクドライブと、
前記光ディスクドライブを搭載した車体と、
前記車体を動かすための動力を発生する動力発生部と、
前記光ディスクドライブからの情報に基づいて前記車体の移動に関する情報を出力する出力装置と、
を備えた光ディスクシステムを搭載した移動体。 - レーザー光源と、前記レーザー光源から出射される光ビームを光ディスク上に収束させる、樹脂を主材料とする対物レンズを含む集光光学系と、前記光ディスクによって反射された反射光を受光する光検出器と、前記対物レンズの球面収差を補正する球面収差補正素子とを有する光ヘッド装置と、
前記光ディスクを回転するモーターと、
前記光検出器からの信号を受ける制御部とを備えた光ディスクドライブにおける球面収差補正方法であって、
前記制御部が前記反射光から前記光ディスクの情報の再生信号の品質を評価し、その評価結果を利用して前記球面収差補正素子を制御する制御ステップを備え、
前記制御ステップは、(1)所定期間毎に、又は、(2)前記再生信号の品質を表す指標が所定条件を満たさなくなった場合に、又は、(3)前記対物レンズのラジアル方向の移動量が一定レベル以上になった場合に、又は、(4)温度又は温度差が所定条件に合致した場合に、前記制御を開始する、光ディスクドライブにおける球面収差補正方法。 - 前記制御ステップでは、前記球面収差補正素子の位置を移動させることにより前記制御を行う、請求項22に記載の光ディスクドライブにおける球面収差補正方法。
- 請求項1に記載の光ディスクドライブの、前記光検出器で受光した前記反射光から前記光ディスクの情報の再生信号の品質を評価し、その評価結果を利用して、前記球面収差補正素子を制御する制御部、として制御回路に内蔵されたコンピュータを機能させるプログラム。
- 請求項22に記載の光ディスクドライブにおける球面収差補正方法の、前記制御部が前記反射光から前記光ディスクの情報の再生信号の品質を評価し、その評価結果を利用して前記球面収差補正素子を制御する制御ステップを、制御回路に内蔵されたコンピュータに実行させるプログラム。
- 請求項24、又は25に記載のプログラムを記録した記録媒体であって、前記制御回路に内蔵されたコンピュータにより処理可能な記録媒体。
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