JP2009199509A - 熱火災感知器用試験器 - Google Patents
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Abstract
【課題】フードに通気穴を設けることで、風の強い屋内でも正確に火災感知器の作動状態を試験できると共に、熱風により火災報知器又は試験器自体が過熱することなく迅速に試験を実施する。
【解決手段】熱風を生成し、その熱風を開口部2から噴射する試験器本体3と、火災感知器FAに被せる程度の外径を有し、開口部2に連結する略円筒状に形成したフード部4と、から成り、フード部4の周囲片側のみに、外部へ空気を排出する通気穴10を設け、風の強い屋内に設置された熱感知式の火災感知器FAの作動試験を行う。
【選択図】図1
【解決手段】熱風を生成し、その熱風を開口部2から噴射する試験器本体3と、火災感知器FAに被せる程度の外径を有し、開口部2に連結する略円筒状に形成したフード部4と、から成り、フード部4の周囲片側のみに、外部へ空気を排出する通気穴10を設け、風の強い屋内に設置された熱感知式の火災感知器FAの作動試験を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、火災感知器が正常に作動するかについて試験する試験器に係り、特に機器の運転によって強い風が吹いている場所において熱火災感知器の試験を行うことができる熱火災感知器用試験器に関する。
火災感知器は大きく分けて煙火災感知器と熱火災感知器の2種類があり、図7の正面図、図8の拡大平面図は熱火災感知器用の試験器61を示す。この熱火災感知器用の試験器61は、ベンジン等により加熱する火口部62を備えた試験器本体63と、この試験器本体63を支える支持棒64とから成る。この支持棒64を持って熱火災感知器FAに近づけ、火口部62の加熱で熱火災感知器FAが作動するかどうか、その警報が発報するかどうかの試験、又は発報に至るまでの「作動時間」を計測する。感知器FAの警報が発報しないとき、又は規定の作動時間内で働かない感知器FAは不良と判断し、取替が必要であると判断する。
このような火災感知器用の試験器に関する先行技術としては、特許文献1の特開平5−28375号公報「火災感知器の試験方法及び試験装置」に示すように、支持棒の先端部に火災感知器の感知部に対向する開口部を備えたケースを設け、該ケース内に上記開口部を通して上記感知部に赤外線エネルギを放出するニクロムヒータ線を設けるとともに、該ニクロムヒータ線に電圧を印加して加熱する加熱回路を設け、このニクロムヒータ線から、実火炎の特徴的波長スペクトルである4.3μm付近で強度の高い赤外線が放射して、感熱式熱感知器及び赤外線式炎感知器の両者の試験を行なう構造のものが提案されている。
特開平5−28375号公報
しかし、この従来の火災感知器試験61は発電機風道などの冷却風が強い特殊な場所では、熱火災感知器用の試験器61は、その火口部62の熱が風で冷却され、熱火災感知器FAを暖めることができず正確な試験ができないという問題を有していた。
特に、従来の熱火災感知器用試験器61では、火口部62のベンジンを燃やした裸火、直火は火災の原因になり危険であった。この試験器61の火口部62に風除けとして長いフードを設けることも考えられるが、この長いフード内が火口部62で過熱しやすく、また、火災報知器FAはプラスチック製で製造されているので、その過熱で変形しやすく、最悪の場合は燃えるという問題を有していた。
本発明は、かかる問題点を解決するために創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、フードに通気構造を設けることで、風の強い屋内でも正確に火災感知器の作動状態を試験できると共に、熱風により火災報知器又は試験器自体が過熱することなく迅速に試験を実施することができる熱火災感知器用試験器を提供することにある。
本発明によれば、熱感知式の火災感知器(FA)の作動試験を行う熱火災感知器用試験器(1)であって、熱風を生成し、その熱風を開口部(2)から噴射する試験器本体(3)と、前記火災感知器(FA)に被せる程度の外径を有し、前記開口部(2)に連結する略円筒状に形成したフード部(4)と、から成り、前記フード部(4)の周囲片側のみに、外部へ空気を排出する通気構造を設けた、ことを特徴とする熱火災感知器用試験器が提供される。
前記試験器本体(3)の開口部(2)に、前記フード部(4)の軸方向を中心として該フード部(4)が自在に回動するように連結することが好ましい。
前記試験器本体(3)の開口部(2)に、前記フード部(4)の軸方向を中心として該フード部(4)が自在に回動するように連結することが好ましい。
例えば、前記フード部(4)に設けた通気構造は、該フード部(4)の周囲に複数個の通気穴(10)を開けた構造、又は複数本の通気スリットを形成した構造である。
上記構成の発明では、熱風を噴射する開口部(2)に、略円筒状のフード部(4)を連結しているので、このフード部(4)を火災感知器(FA)に被せ、試験器本体(3)から熱風を噴射して、火災感知器(FA)が加熱されて、警報が作動するかどうか、また加熱して発報に至るまでの「作動時間」を計測する。本発明では、火災感知器FAの周囲に強風が当たっていても、フード部(4)がその風を遮り、火災感知器(FA)が冷却されることを防止する。このフード部(4)には、外部へ空気を排出する通気構造(通気穴(10)、通気スリット)を設けているので、試験器本体(3)で生成した熱風に流路が形成されて、常に熱風を火災感知器(FA)に当てることができる。
また、フード部(4)に通気構造を設けているので、火災感知器(FA)に熱風を長い時間当てても、この通気構造から熱風が排出されるため、過熱により火災感知器(FA)が変形し、又は燃えるという不具合を解消し、安全性が高い。
更に、このフード部(4)に設けた通気構造は、試験器本体(3)からの熱風の流路を形成し、熱風を外部に円滑に排出することができ、その熱風による火災感知器(FA)への損傷を回避できるだけでなく、熱源を有する試験器本体(3)が温度過上昇により温度ヒューズ断が生じることを防止できる。あるいはその試験器本体(3)自体の過熱による損傷を防止することができる。
試験器本体(3)の開口部(2)に、フード部(4)を自在に回動するように連結することにより、風向きが異なる場合に、風の強い場所でも通気構造の向きを容易に変更して試験器を使用することができる。
本発明の熱火災感知器用試験器は、熱風を生成し、その熱風を開口部から噴射する試験器本体と、火災感知器に被せるフード部とから成る試験器である。このフード部の周囲片側のみに、外部へ空気を排出する通気構造を設けたものである。
以下、本発明の好ましい実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は実施例1の熱火災感知器用試験器を示す正面図である。図2は実施例1の熱火災感知器用試験器を示す正断面図である。
本発明の熱火災感知器用試験器1は、熱風を生成し、その熱風を開口部2から噴射する試験器本体3と、火災感知器FAに被せる程度の外径を有し、開口部2に連結する略円筒状に形成したフード部4とから成る。このフード部4は、その周囲片側のみに、外部へ空気を排出する通気構造を設けたものである。
図1は実施例1の熱火災感知器用試験器を示す正面図である。図2は実施例1の熱火災感知器用試験器を示す正断面図である。
本発明の熱火災感知器用試験器1は、熱風を生成し、その熱風を開口部2から噴射する試験器本体3と、火災感知器FAに被せる程度の外径を有し、開口部2に連結する略円筒状に形成したフード部4とから成る。このフード部4は、その周囲片側のみに、外部へ空気を排出する通気構造を設けたものである。
試験器本体3の内部は、簡単な筒状構造から成り、モータ等の駆動機(図示していない)で回転駆動するファン5で、空気取入孔6から空気を取り入れて風を生成する。この風は、試験器本体3の開口部2近くの発熱部7で加熱して熱風にする。この発熱部7は例えばニクロム線を使用する。このニクロム線以外の発熱手段を用いることができる。
この試験器本体3の外部は、その周囲に支持棒8の先端に連結するブラケット9を取り付けている。この試験器本体3を支える支持棒8の連結構造も図示例に限定されない。例えば、試験器本体3に支持棒8の先端を直接連結することも可能である。または火災感知器FAが立った人と同じ高さ程度に低い位置に設置されているときは、この試験器本体3に取っ手(図示していない)を取り付けた構造でもよい。
試験器本体3の開口部2には風除けの略円筒状に形成したフード部4を連結する。このフード部4は、火災感知器FAに被せる程度の外径を有する。このフード部4は、その周囲片側のみに、外部へ空気を排出する通気構造を設けた。実施例1のフード部4には、複数個の略長円形状、楕円形状の通気穴10を開けた。なお、この通気穴10に代えて、複数本の通気スリット(図示していない)を形成したものでもよい。
上記のように構成した熱火災感知器用試験器1は、開口部2に連結したフード部4を試験対象となる火災感知器FAに被せ、試験器本体3から熱風を噴射して使用する。この熱風で火災感知器FAが加熱され、感知器が作動するかどうか、または加熱して発報に至るまでの「作動時間」を計測する。
本発明では火災感知器FAの周囲に強風が当たっていても、この風をフード部4が遮り、火災感知器FAが冷却されることを防止する。また、図2に矢視線で示すように、このフード部4に設けた通気穴10又は通気スリットのような通気構造は、試験器本体3で生成した熱風の流路を形成して、外部へ空気を円滑に排出する。そこで、外部からの風で冷却されることなく熱風を火災感知器FAに当てることができる。
また、火災感知器FAが故障して作動しないような場合に、この火災感知器FAに熱風を長い時間当てても、この通気構造から熱風が排出され、熱が放散されるため、過熱により火災感知器FAが変形し、又は燃えるという不具合を解消できる。
更に、このフード部4に設けた通気構造(通気穴10又は通気スリット)は、熱源を有する試験器本体3が温度過上昇により温度ヒューズ断が生じることを防止でき、あるいはその試験器本体3自体の過熱による損傷を防止することができる。
図3は実施例2の熱火災感知器用試験器を示す正面図である。図4は実施例2の熱火災感知器用試験器を示す拡大平断図であり、(a)はフード部の向きを変える前の状態、(b)はフード部の向きを変えた後の状態である。
実施例2の熱火災感知器用試験器1は、試験器本体3の開口部2に、フード部4の軸方向を中心としてフード部4が自在に回動するように連結した。例えば、開口部2とフード部4とを円形状のレール11で連結することにより、開口部2においてフード部4が周囲方向に回動するようになる。
実施例2の熱火災感知器用試験器1は、試験器本体3の開口部2に、フード部4の軸方向を中心としてフード部4が自在に回動するように連結した。例えば、開口部2とフード部4とを円形状のレール11で連結することにより、開口部2においてフード部4が周囲方向に回動するようになる。
このように開口部2に、フード部4を回動自在に連結すれば、風向きが異なる場合にも、通気穴10又は通気スリットのような通気構造の向きを容易に変更して試験器1を使用することができる。例えば、図4に示すように火災感知器FAの近くに壁Wがあり、試験器本体3を支える支持棒8を持つ位置との関係で試験器1自体の向きを変えることができないときに、フード部4のみの向きを変えて通気構造の向きを変更する。
図5はフード部の他の実施例を示す正面図であり、(a)は長径のフード部、(b)は短径のフード部である。
本発明のフード部4は、試験器本体3の開口部2に着脱自在に連結するようにすれば、径の異なるフード部4について付け替えることができる。例えば、小さな火災感知器FAのときは、その直径に合わせて小さな長径を有するフード部4を連結する(図5(a)参照)。大きな火災感知器FAのときは、その直径より大きな長径を有するフード部4を連結する(図5(b)参照)。また、このように火災感知器FAの大小に合わせて隙間無くフード部4を被せることにより、試験器本体3で生成した熱風を無駄なく火災感知器FAに当てることができる。
本発明のフード部4は、試験器本体3の開口部2に着脱自在に連結するようにすれば、径の異なるフード部4について付け替えることができる。例えば、小さな火災感知器FAのときは、その直径に合わせて小さな長径を有するフード部4を連結する(図5(a)参照)。大きな火災感知器FAのときは、その直径より大きな長径を有するフード部4を連結する(図5(b)参照)。また、このように火災感知器FAの大小に合わせて隙間無くフード部4を被せることにより、試験器本体3で生成した熱風を無駄なく火災感知器FAに当てることができる。
図6は実施例3の熱火災感知器用試験器を示す斜視図である。
実施例3の熱火災感知器用試験器は、試験本体部分に市販のヘアドライヤーを使用した例である。ヘアドライヤー31の熱風の吹出し口32に、上述したような通気構造(通気穴33)を設けたフード34を着脱自在に連結する。例えば、火災感知器FAが立った人と同じ高さ位置に設置されているときは、この簡易型の試験器を利用することができる。このヘアドライヤー31を用いた簡易型の試験器でも、フード34の向きを風向きに合わせて変え、風の影響を受けないようにする。
実施例3の熱火災感知器用試験器は、試験本体部分に市販のヘアドライヤーを使用した例である。ヘアドライヤー31の熱風の吹出し口32に、上述したような通気構造(通気穴33)を設けたフード34を着脱自在に連結する。例えば、火災感知器FAが立った人と同じ高さ位置に設置されているときは、この簡易型の試験器を利用することができる。このヘアドライヤー31を用いた簡易型の試験器でも、フード34の向きを風向きに合わせて変え、風の影響を受けないようにする。
このように市販の大部分がプラスチック製のヘアドライヤー31に、実施例3の通気構造(通気穴33)を設けたフード34を連結することで、温度過上昇による温度ヒューズ断又は過熱によるヘアドライヤー31自体の損傷を防止することができる。
なお、本発明の熱火災感知器用試験器は、フード部4、フード34に通気構造(通気穴10,33)を設けることで、風の強い屋内でも正確に火災感知器FAの作動状態を試験できると共に、熱風により火災報知器FA、試験器1自体が過熱することなく迅速に試験を実施することができる構造であれば、上述した発明の実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できることは勿論である。
本発明の熱火災感知器用試験器は、主に発電機風道などの冷却風が強い特殊な場所で用いることができる。更に、多数の機器が運転されている工場内、また換気扇の近くで強風が生じやすい場所に設置された火災感知器の試験にも利用することができる。
1 熱火災感知器用試験器
2 開口部
3 試験器本体
4 フード部
10 通気穴(通気構造)
2 開口部
3 試験器本体
4 フード部
10 通気穴(通気構造)
Claims (4)
- 熱感知式の火災感知器(FA)の作動試験を行う熱火災感知器用試験器(1)であって、
熱風を生成し、その熱風を開口部(2)から噴射する試験器本体(3)と、
前記火災感知器(FA)に被せる程度の外径を有し、前記開口部(2)に連結する略円筒状に形成したフード部(4)と、から成り、
前記フード部(4)の周囲片側のみに、外部へ空気を排出する通気構造を設けた、ことを特徴とする熱火災感知器用試験器。 - 前記試験器本体(3)の開口部(2)に、前記フード部(4)の軸方向を中心として該フード部(4)が自在に回動するように連結した、ことを特徴とする請求項1の熱火災感知器用試験器。
- 前記フード部(4)に設けた通気構造は、該フード部(4)の周囲に複数個の通気穴(10)を開けた構造である、ことを特徴とする請求項1又は2の熱火災感知器用試験器。
- 前記フード部(4)に設けた通気構造は、該フード部(4)の周囲に複数本の通気スリットを形成した構造である、ことを特徴とする請求項1又は2の熱火災感知器用試験器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008042643A JP2009199509A (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | 熱火災感知器用試験器 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017059226A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 能美防災株式会社 | 加熱手段及び加熱試験器 |
JP2017059227A (ja) * | 2016-08-26 | 2017-03-23 | 能美防災株式会社 | 加熱試験器 |
JP2019523948A (ja) * | 2016-06-17 | 2019-08-29 | サタ・リミテッド | 刺激発生装置 |
-
2008
- 2008-02-25 JP JP2008042643A patent/JP2009199509A/ja active Pending
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