JP2000337714A - 温風暖房機 - Google Patents

温風暖房機

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JP2000337714A
JP2000337714A JP11147564A JP14756499A JP2000337714A JP 2000337714 A JP2000337714 A JP 2000337714A JP 11147564 A JP11147564 A JP 11147564A JP 14756499 A JP14756499 A JP 14756499A JP 2000337714 A JP2000337714 A JP 2000337714A
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JP
Japan
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operation panel
warm air
room temperature
printed circuit
temperature
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JP11147564A
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English (en)
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Tamiya Uchida
民也 内田
Tatsushi Arai
達志 荒井
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Hitachi Appliances Inc
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Hitachi Home Tech Ltd
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Publication date
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 暖房中に送風ファンが停止し、あるいは温風
吐出口の閉塞事故が起きたときに、操作パネルの焼損が
発生する前に発熱動作を安全制御する。 【解決手段】 暖房運転中に送風ファン3が停止する
故障や温風吐出口6の閉塞事故が起きて、熱風の排出が
困難になったために異常過熱が発生したときに、温風暖
房機本体の上面部に設けられた操作パネル7の、その裏
面の配線用印刷回路の領域内の、複数個所に分散して設
けられている操作パネル温度検知素子の取付部16−1
〜16−8のうちの、機種毎に最も早く温度上昇を起こ
す位置に、操作パネル温度検知素子13を他の部品とも
どもハンダ浴通過時に固定結線されるようにして、異常
過熱を起こした発熱部からの放射に曝されて異常温度上
昇を起こした操作パネル7の裏面の温度をいち早く正確
に検知できるようにし、温風暖房機の安全性が一段と高
まるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は温風を発生して暖房を行
なう温風暖房機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、温風によって部屋を暖房する暖房
機は、機体の一部に部屋の空気の温度を検出する室温検
知素子を備え、その室温検知素子にて検知される値に基
づいて温風の温度や吐出量等を調節していた。
【0003】また、機体の比較的上部の、温風ファンが
停止したりあるいは温風吐出口が塞がれる等の異常事態
が発生した場合にいち早く温度が高くなる位置へ、異常
温度検知素子を取り付けておき、その異常温度検知素子
が機体の異常な過熱を検知したときに直ちに発熱源の動
作を停止させ、安全運転を励行していた。
【0004】それら温度検知素子のうち、異常温度検知
素子の取り付け位置については、機体の上部位置に取り
付けられる操作パネルが、昨今の制御の電子化に伴って
多数の電子部品の実装された電子回路基板を利用したも
のになっていることから、操作パネルの保護という意味
も含めて、パネル近傍の温度を検知することが重要とな
ったため、そのパネルの近傍に異常温度検知素子を設け
て、機体の異常過熱の防止とパネルの異常高温からの保
護を行なってきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、操作パネルの
近傍の温度を検知するというのは、操作パネルそのもの
の温度を検知するというのではないため、操作パネルの
焼損防止を考えて異常温度検知素子を設置するときに
は、発熱源と送風ファンの能力や性質に合わせて、その
都度最適設置位置を選び出さなければならなかった。つ
まり、温風暖房機のモデル毎に、最適設計を行なわなけ
ればならなかったのである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するためになされたものであり、温風暖房機の本体
と、この本体内に設けられた発熱源と、本体の一壁に開
設された温風吐出口と、この温風吐出口から温風を吐き
出させる送風ファンと、送風ファンによる送風が発熱源
により温風化する温風室と、この温風室と本体の上面部
とを温風が漏出しないように隔絶する温風室壁と、運転
開始指示装置、運転停止指示装置、室温設定装置および
運転状況表示器が外側表面に装填される一方、配線用印
刷回路の形成された内側裏面にてこれら運転開始指示装
置、運転停止指示装置、室温設定装置および運転状況表
示器がハンダ浴を経て電気的に結線されかつこの配線用
印刷回路の形成された内側裏面が温風室壁に対面するよ
うに本体の上面部に設置された操作パネルと、この操作
パネルの裏面の配線用印刷回路側に装填されるとともに
運転開始指示装置、運転停止指示装置、室温設定装置お
よび運転状況表示器がハンダ浴を経て配線用印刷回路に
結線される際に同時に結線されて取り付けられた操作パ
ネル温度検知素子と、室温を検知する室温検知素子と、
そして運転開始指示装置、運転停止指示装置、室温設定
装置および室温検知素子の信号に基づいて発熱源、送風
ファンおよび運転状況表示器を制御する中央制御装置と
で構成された温風暖房機において、操作パネル裏面の印
刷回路に、操作パネル温度検知素子の取付部を複数個所
に分散して設けることとし、印刷回路面の中の、機体の
異常過熱の検知をするのに最も好ましい位置で機体の異
常過熱を検知することができるようにした。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は上述のように構成された
ものであり、暖房運転中に送風ファンが停止する故障や
温風吐出口の閉塞事故が起きて、熱風の排出が困難にな
ったために異常過熱が発生したときに、温風暖房機本体
の上面部に設けられた操作パネルの、その裏面の配線用
印刷回路の領域内の、複数個所に分散して設けられてい
る操作パネル温度検知素子の取付部のうちの、機種毎に
最も早く温度上昇を起こす位置に、操作パネル温度検知
素子を他の部品ともどもハンダ浴通過時に固定結線され
るようにして、異常過熱を起こした発熱部からの放射に
曝されて異常温度上昇を起こした操作パネルの裏面の温
度をいち早く正確に検知できるようにし、温風暖房機の
安全性が一段と高まるようにした。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、液体燃料燃焼式
温風暖房機の例を用いて詳細に説明する。
【0009】図1において、1はファンヒータと呼ばれ
る液体燃料燃焼式温風暖房機の本体で、2はバーナ、3
はバーナ2へ燃焼用の空気を送り込むとともに燃焼によ
って発生した高温ガスを暖房機の本体外へ送り出す送風
ファン、4はバーナ2の上部を覆うように設置され、送
風ファン3から供給される送風とバーナ2で発生した高
温燃焼ガスとの混合が行なわれて温風化する温風室であ
り、5はこの温風室4と暖房機本体1の上部外郭とを、
温風が漏出しないように隔てる温風室壁、6は温風室4
で発生した温風の吐き出される温風吐出口である。
【0010】7は温風暖房機1の上面部に設けられた操
作パネルで、8は運転開始指示スイッチ、9は運転停止
指示スイッチ、10は室温設定装置であり、11は設定
室温や実際室温等を表示するための運転状況表示器であ
る。12は操作パネル7の基礎構造材を構成する配線用
の印刷回路基板であり、外側上面(表の面)に上述の運
転開始指示スイッチ8、運転停止指示スイッチ9、室温
設定装置10、運転状況表示器11他が設けられ、内側
下面(裏の面)に配線用印刷回路が形成されたものであ
る。13はその配線用印刷回路に取り付けられて操作パ
ネルの温度を検知する操作パネル温度検知素子である。
【0011】14は暖房される部屋の温度を検知するた
めに温風暖房機1の本体の背面下部の取り付けられた室
温検知素子である。
【0012】そして15は運転開始指示スイッチ8、運
転停止指示スイッチ9、室温設定装置10、室温検知素
子14の信号を取り込んでバーナ2、送風ファン3およ
び運転状況表示器11の作動を制御する制御装置であ
る。
【0013】図2は、操作パネル7の内側下面つまり裏
面の様子を示したものであり、16−1〜16−8はこ
の裏面の8個所に分散して設けられた操作パネル温度検
知素子取付部で、17はこれらの操作パネル温度検知素
子取付部16−1〜16−8と印刷配線を通じて接続す
るほかに、運転状況表示器11、室温設定装置10、運
転停止指示スイッチ9、運転開始指示スイッチ8とも印
刷配線を通して接続したコネクターである。この図2
は、操作パネル温度検知素子13の取り付け状態を説明
するために、細部の印刷配線と接続部品を省略して描い
たものである。
【0014】このような構成において、運転開始指示ス
イッチ8が操作されて運転の開始が指示されると、制御
装置15はバーナ2の燃焼を開始させる。そして、炎検
知素子(図示せず)によって炎の存在が確認されると、
送風ファン3を作動させ、発生した温風を暖房機の本体
1外へ放出する。こうして暖房運転が開始された後は、
制御装置15は室温検知素子14の信号を監視しながら
バーナ2の燃焼量を制御する。
【0015】暖房運転中の、送風ファン3が停止するこ
となく正常に送風動作し、バーナ2で発生した高温の燃
焼ガスが温風吐出口6から正常に吐き出されている間
は、温風室壁5が異常な高温になることはなく、温風室
壁5と対向してその放射熱に曝される操作パネル7の裏
面も、異常に高温となることはない。
【0016】そして、室温設定装置10によって設定さ
れた室温が室温検知素子14によって検知されたときに
は、制御装置15はバーナ2の燃焼量を下げるかあるい
は燃焼動作を停止させて一定室温の維持を目指す。その
間、室温の低下が著しければ燃焼動作を再開させ、ある
いは絞られていた燃焼量を増大させて室温の回復につと
め、再び設定室温が観測されたときには、上述の動作を
繰り返す。
【0017】つぎに、燃焼運転中に送風ファン3が停止
したかあるいは温風吐出口6が塞がれて温風室壁5が異
常温度上昇を起こしたときのことを説明する。
【0018】その場合、温風室壁5の温度は上昇し続け
ることとなり、燃焼ガスに直接曝されることはないもの
の、温風室壁5の放射熱に曝されて、操作パネル7の裏
面の温度も上昇し続ける。
【0019】その間、制御装置15は操作パネル温度検
知素子13を通して操作パネル7の裏面の温度を観測し
続け、予め設定された温度を越えたことが認められたと
きには、異常温度が検知されたと判定し、バーナ2の動
作を停止して暖房運転を停止させるとともに、運転状況
表示器11を駆動して異常過熱の発生を報知する。
【0020】なおこの場合、操作パネル温度検知素子1
3はハンダ付けにより配線用印刷回路基板12に取り付
けられているため、操作パネル7の裏面が温風室壁5か
らの放射熱に曝されたときには操作パネル7裏面ととも
に温度上昇を起こし、操作パネル7の裏面の温度を正確
に検知する。
【0021】また、操作パネル温度検知素子13は、操
作パネル7の裏面の印刷配線回路面の内の、異常温度上
昇を起こした温風室壁5から放射される熱線を受けて最
も敏感に温度上昇を起こす部位に取り付けられているの
で、機体に異常過熱が発生したことをいち早く正確に検
知できるようになっている。
【0022】つまり、異常過熱が発生したときに、それ
が取り返しの付かない状況に発展する前に、それを確実
に検知することができるようにしてある。
【0023】そして、操作パネル温度検知素子13は、
操作パネル7裏面のハンダ浴時に、他の部品ともども固
定結線されるので、当然のことながら、ハンダ浴を通過
したあとは、操作パネル7の取り扱いをもってこの操作
パネル温度検知素子13も取り扱われることとなり、操
作パネル7と別に取り扱わなければならないというよう
な煩わしさのない温風暖房機とすることができた。
【0024】ところで、異常温度として取り扱う値に関
しては、燃焼停止後にオーバーシュートの発生が避けら
れないことから、樹脂の溶解が生じないようにすること
を考慮して定める必要がある。
【0025】また、操作パネル温度検知素子13を通じ
て異常温度が検知されたために燃焼運転の停止制御が実
行されたときには、制御装置15の動作をリセットして
からでなければ運転を再開させることができないように
しておくことが、安全確保上きわめて重要であることは
言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上本発明によれば、暖房運転中に送風
ファンの故障停止や温風吐出口の閉塞事故が起きて、熱
風の排出が困難になったために異常過熱が発生したとき
には、温風暖房機本体の上面部に設けられた操作パネル
の、その裏面の配線用印刷回路に、ハンダ浴を通過する
際に他の部品ともども固定結線されるようにして設けら
れた操作パネル温度検知素子が、異常過熱を起こした発
熱部からの放射熱に曝されて異常温度上昇を起こした操
作パネルの裏面の温度を正確に検知するので、中御装置
は発熱動作を確実に停止させることができるようにな
り、温風暖房機の安全性を一段と高めることができるよ
うになった。
【0027】また、操作パネル裏面の印刷回路に、操作
パネル温度検知素子の取付部を複数個所に分散して設
け、裏面の印刷回路面中の、異常温度上昇を最も起こし
やすい位置で機体の異常過熱を検知することができるよ
うになり、機種毎に発生の仕方に特徴のある異常過熱を
より正確に検知することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成を説明するための
断面図である。
【図2】本発明の一実施例の操作パネルの裏面に形成さ
れた印刷配線回路図である。
【符号の説明】
1:温風暖房機本体、2:バーナ、3:送風ファン、
5:温風室壁、6:温風吐出口、7:操作パネル、8:
運転開始指示スイッチ、9:運転停止指示スイッチ、1
0:室温設定装置、11:運転状況表示器、12:配線
用印刷回路基板、13:操作パネル温度検知素子、1
4:室温検知素子、15:中央制御装置、16−1〜1
6−8:操作パネル温度検知素子取付部、17:コネク
ター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温風暖房機の本体(1)と、この本体内
    に設けられた発熱源(2)と、前記本体の一壁に開設さ
    れた温風吐出口(6)と、この温風吐出口から温風を吐
    き出させる送風ファン(3)と、前記送風ファンによる
    送風が前記発熱源により温風化する温風室(4)と、こ
    の温風室と前記本体の上面部とを温風が漏出しないよう
    に隔絶する温風室壁(5)と、運転開始指示装置
    (8)、運転停止指示装置(9)、室温設定装置(1
    0)および運転状況表示器(11)が外側表面に装填さ
    れる一方、配線用印刷回路の形成された内側裏面にてこ
    れら運転開始指示装置、運転停止指示装置、室温設定装
    置および運転状況表示器がハンダ浴を経て電気的に結線
    されかつこの配線用印刷回路の形成された内側裏面が前
    記温風室壁に対面するように前記本体の上面部に設置さ
    れた操作パネル(7)と、この操作パネルの裏面の配線
    用印刷回路側に装填されるとともに前記運転開始指示装
    置、運転停止指示装置、室温設定装置および運転状況表
    示器がハンダ浴を経て配線用印刷回路に結線される際に
    同時に結線されて取り付けられた操作パネル温度検知素
    子(13)と、室温を検知する室温検知素子(14)
    と、そして前記運転開始指示装置、運転停止指示装置、
    室温設定装置および室温検知素子の信号に基づいて前記
    発熱源、送風ファンおよび運転状況表示器を制御する中
    央制御装置(15)とで構成された温風暖房機におい
    て、前記操作パネル裏面の印刷回路には、前記操作パネ
    ル温度検知素子の取付部が複数個所に分散して設けられ
    ていることを特徴とする温風暖房機。
JP11147564A 1999-05-27 1999-05-27 温風暖房機 Pending JP2000337714A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104633920A (zh) * 2014-12-29 2015-05-20 刘庆芳 新型暖风机
CN112146284A (zh) * 2019-06-28 2020-12-29 青岛海尔智能技术研发有限公司 用于热水器系统的控制方法及装置、热水器系统
CN112524674A (zh) * 2020-10-28 2021-03-19 遵义航天电器有限公司 一种快速升温取暖装置

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CN104633920A (zh) * 2014-12-29 2015-05-20 刘庆芳 新型暖风机
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