JP2009193839A - 電気分配コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】電線同士を電気的に接続して電気分配する電気分配コネクタであって、省スペース化が可能で、電気的に接続される電子機器等の仕様変更に拘わらず、容易に対応することができる電気分配コネクタを提供する。
【解決手段】電気的に接続された電線4,5,6,7に対し電気分配する電気分配コネクタ1であって、絶縁性の基板2と、前記基板2の表面に格子状に形成され、格子端部から前記電線に対する電気信号の入出力がなされる導体パターン3と、前記導体パターン3が形成された基板表面に貼付された絶縁シート10とを備え、前記格子状の導体パターン3の所定部位が寸断されることにより所定の回路パターンが形成され、電気分配がなされる。
【選択図】図3

Description

本発明は、電線同士を電気的に接続して電気分配する電気分配コネクタに関し、特に、省スペース化が可能で、電気的に接続される電子部品等の仕様変更に拘わらず、容易に対応することが可能な電気分配コネクタに関する。
自動車の製造において、電子部品に電気信号を供給するための複数の電線は、ワイヤハーネスと呼ばれる束に纏められ、車体ボディ内に取り付けられている。電気信号を必要とする電子部品は、このワイヤハーネスから必要な電線を引き出し、電子部品に付帯した電線(この電線もワイヤハーネス中に入れられる場合もある)に接続している。
ワイヤハーネスから電線を引き出して他の電線に接続する方法としては、例えば、図7に示すような熱溶着スプライスによる方法(例えば特許文献1参照)がある。この方法では、例えばワイヤハーネスから引き出した電線50に流れる信号を3本の電線51に供給するべく接続したい場合、図示するように全ての電線50、51先端の芯50a,51aを露出させ、一束にした状態で芯部50a、51a同士を熱溶着し、その上に防塵キャップ52を被せている。
或いは、図8に示すようなジャンクションコネクタによる方法がある。この方法では、例えばワイヤハーネスの幹線60から引き出された支線61、62同士を接続する場合、支線61、62の先端にコネクタ63、64を取り付け、それらコネクタ63、64をコネクタハウジング65に差し込み、分配回路66を介して電気的に接続している。
特開平9−224326号公報 特許第2555052号公報
しかしながら、前記熱溶着スプライス法にあっては、同じ信号が供給される電線毎に溶着し、防塵キャップを被せる必要があり、その作業に手間を要するという課題があった。
また、ジャンクションコネクタ法にあっては、接続作業自体は容易であるが、接続機器の仕様変更が生じた場合に、それに伴い分配回路等の新たな作成が必要となって容易に対応できない上、コネクタやコネクタハウジングがワイヤハーネス周囲に嵩張るため、そのためのスペースがさらに必要になるという課題があった。
本発明は、前記したような事情の下になされたものであり、電線同士を電気的に接続して電気分配する電気分配コネクタであって、省スペース化が可能で、電気的に接続される電子機器等の仕様変更に拘わらず、容易に対応することができる電気分配コネクタを提供することを目的とする。
前記した課題を解決するために、本発明に係る電気分配コネクタは、電気的に接続された電線に対し電気分配する電気分配コネクタであって、絶縁性の基板と、前記基板の表面に格子状に形成され、格子端部から前記電線に対する電気信号の入出力がなされる導体パターンと、前記導体パターンが形成された基板表面に貼付された絶縁シートとを備え、前記格子状の導体パターンの所定部位が寸断されることにより所定の回路パターンが形成され、電気分配がなされることに特徴を有する。
このように構成することにより、所定の電気分配を行う回路を容易に形成することができる。また、基板上に形成された導体パターンのうち、未使用の格子部分があれば、その未使用部分を用いて新たな回路を追加することができ、仕様の変更にも容易に対応することができる。
また、前記基板と前記絶縁シートは、共に可撓性を有することが望ましく、そのようにすれば、ワイヤハーネス等に巻き付ける、或いは、二つ折り等に折り畳んでワイヤハーネス等に添える状態とすることができる。そして、コルゲートチューブ等の保護部材にワイヤハーネスと共に収容することができ、省スペース化の効果を得ることができる。
また、前記絶縁シートは、透明性を有することが望ましく、透明性を有することにより、容易且つ確実に導体パターンの寸断や目視による導通検査を行うことができる。
また、前記格子状に形成された導体パターンの各端部には、一方が電気的に接続され、他方が開放状態の電線が設けられていることが望ましい。
このように、予め電線が設けられていることにより、ワイヤハーネス等から引き出された電線との接続作業性を向上することができる。
また、前記格子状の導体パターンの所定部位に貫通孔が形成されることにより電気的導通が寸断されていることが望ましい。
このように導体パターンに貫通孔を穿設することにより、容易かつ確実に電気的導通を寸断し、所定の電気分配を行うことができる。
本発明によれば、電線同士を電気的に接続して電気分配する電気分配コネクタであって、省スペース化が可能で、電気的に接続される電子機器等の仕様変更に拘わらず、容易に対応することができる電気分配コネクタを得ることができる。
以下、本発明に係る電気分配コネクタの実施の形態について図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係る電気分配コネクタを模式的に示す平面図、図2はそのa−a矢視断面図である。
この電気分配コネクタ1は、例えばワイヤハーネスから引き出された電線(ビニル導線)同士を接続し、所定の電気分配を行うためのものである。
図示する電気分配コネクタ1は、PET(ポリエステル)、PI(ポリイミド)等の可撓性及び絶縁性を有するシート状のフレキシブル基板2と、このフレキシブル基板2の表面に銅箔等により格子状に形成された導電性の導体パターン3とを有する。尚、導体パターン3により形成された格子の各端部から前記電線(ビニル導線)に対する電気信号の入出力がなされる。
さらに、前記電気信号の入出力がなされる格子状の導体パターン3の各端部には、図示するように複数の電線(ビニル導線)4,5,6,7の一端が熱溶着されている。そして、図2に示すようにフレキシブル基板2の上下面に、PET,PI等からなる透明且つ可撓性の絶縁シート(フィルム)10が貼り付けられている。
尚、電線4,5,6,7の他端は、開放状態とされており、これによりワイヤハーネス等から引き出された電線との接続作業性が向上するようになされている。
このように構成された電気分配コネクタ1を製造する場合、先ず、フレキシブル基板2に格子状の導体パターン3をアディティブ法或いはサブトラクティブ法等により形成する。
そして導体パターン3の端部に電線4,5,6,7の一端を熱溶着して電気的に接続し、その熱溶着部を含むフレキシブル基板2の上下面(表面)にシール状の絶縁シート10を貼り付けることによって貫通孔hが未穿設の電気分配コネクタが得られる。
尚、フレキシブル基板2の大きさ、導体パターン3の格子間幅、格子の行列数(端子数)等は限定されることなく、様々な仕様を採用することができる。
この電気分配コネクタ1を用い、例えば、図3の平面図に示すように、電線7bから入力される信号Aを電線6b、6cから出力し、電線7dから入力される信号Bを電線6dから出力したい場合、図示するように導体パターン3の複数の所定部位に貫通孔hを穿設することにより実現される。
即ち、貫通孔hが形成された部位は、導体パターン3の電気的導通が寸断される。それにより、所定の回路パターン、即ち、信号A、Bの導通回路をそれぞれ形成することができる。
尚、貫通孔hを穿設する際、絶縁シート10は透明であるため、穿設作業を容易に行うことができる。また、絶縁シート10が透明であることによって、穿設後における目視による導通検査を容易に行うことができる。
また、図3の電気分配回路に加え、仕様変更により図4に示すように新たな信号Cを電線7aから入力し、電線4a,4c、6aから出力すると共に、信号Bの出力をさらに電線5a、5cから行いたい場合、図示するように導体パターン3に新たに貫通孔hを穿設することにより実現することができる。
このように、仕様追加等の変更が生じても、本発明の電気分配コネクタ1によれば容易にその変更に対応することが可能である。
尚、前記のように電気分配コネクタ1は、様々な信号の入出力を電気分配する仕様に対応することができるため、貫通孔hを穿設する前の電気分配コネクタ1の量産が可能であり、コスト低下にも繋げることができる。
また、前記のようにフレキシブル基板2及び絶縁シート10は、可撓性を有するため、省スペース化という効果を奏する。
図5(a)は、ワイヤハーネスの幹線に電気分配コネクタ1を取り付けた状態を示す斜視図であり、図5(b)はそのb−b矢視断面図である。
図5(a)において、ワイヤハーネスの幹線20から引き出した支線21と支線22とが本発明の電気分配コネクタ1により接続され電気分配されている。そして、図示するように幹線20の外周面に沿って電気分配コネクタ1が巻き付けられている。
即ち、電気分配コネクタ1の大きさがワイヤハーネスの幹線20の周面に対して小さい場合(ワイヤハーネスの幹線が太い場合等)、電気分配コネクタ1をワイヤハーネスの幹線20に巻き付けることにより、図5(b)の想像線に示すようにコルゲートチューブ等の保護材30内にワイヤハーネスと電気分配コネクタ1とを共に収納し、省スペース化することができる。
また、図6(a)は、ワイヤハーネスの幹線に電気分配コネクタ1を取り付けた他の状態を示す斜視図であり、図6(b)はそのc−c矢視断面図である。
図6(a)において、ワイヤハーネスの幹線25から引き出した支線26と支線27とが本発明の電気分配コネクタ1により接続され電気分配されている。そして、図示するように幹線25の外周面に、電気分配コネクタ1が二つ折りにされた状態で置かれている。
即ち、電気分配コネクタ1の大きさがワイヤハーネスの幹線20の周面に対して大きい場合(ワイヤハーネスの幹線が細い場合等)、電気分配コネクタ1を折り畳んでワイヤハーネスの幹線20に添えた状態にすることにより、図6(b)の想像線に示すようにコルゲートチューブ等の保護材31内にワイヤハーネスと電気分配コネクタ1とを共に収納し、省スペース化することができる。
以上のように本発明に係る実施の形態によれば、フレキシブル基板2上に予め格子状に形成された導体パターン3の所定部位を貫通孔hを設けることにより寸断することにより、所定の電気分配を行う回路を容易に形成することができる。また、フレキシブル基板2上に形成された導体パターン2のうち、未使用の格子部分があれば、その未使用部分を用いて新たな回路を追加することができ、仕様の変更にも容易に対応することができる。
また、フレキシブル基板2及び絶縁シート10が可撓性を有するため、ワイヤハーネス等に巻き付ける、或いは、二つ折り等に折り畳んでワイヤハーネス等に添える状態とすることにより、コルゲートチューブ等の保護部材にワイヤハーネスと共に収容することができ、省スペース化の効果を得ることができる。
また、絶縁シート10が透明性を有することにより、容易且つ確実に貫通孔hの形成や目視による導通チェックを行うことができる。
尚、前記実施の形態においては、導体パターン2上に貫通孔hを穿設することにより電気的導通を寸断するようにしたが、本発明においては、貫通孔に限定されず、例えば、切削による溝部の形成により電気的導通を寸断するようにしてもよい。
本発明は、電線同士を電気的に接続して電気分配する電気分配コネクタに関し、例えば自動車部品の製造業において好適に用いることができる。
図1は、本発明に係る電気分配コネクタの平面図である。 図2は、図1の電気分配コネクタの断面図である。 図3は、図1の電気分配コネクタの平面図であって、所定の回路パターンを形成した状態を示す図である。 図4は、図3の電気分配コネクタの状態に加え、さらに所定の回路パターンを追加した状態を示す図である。 図5は、図1の電気分配コネクタをワイヤハーネスに取り付けた状態を示す図である。 図6は、図1の電気分配コネクタをワイヤハーネスに取り付けた状態を示す他の図である。 図7は、従来技術である熱溶着スプライスによる方法を説明するための図である。 図8は、従来技術であるジャンクションコネクタを用いた方法を説明するための図である。
符号の説明
1 電気分配コネクタ
2 フレキシブル基板(基板)
3 導体パターン
4 電線
5 電線
6 電線
7 電線
10 絶縁シート

Claims (5)

  1. 電気的に接続された電線に対し電気分配する電気分配コネクタであって、
    絶縁性の基板と、前記基板の表面に格子状に形成され、格子端部から前記電線に対する電気信号の入出力がなされる導体パターンと、前記導体パターンが形成された基板表面に貼付された絶縁シートとを備え、
    前記格子状の導体パターンの所定部位が寸断されることにより所定の回路パターンが形成され、電気分配がなされることを特徴とする電気分配コネクタ。
  2. 前記基板と前記絶縁シートは、共に可撓性を有することを特徴とする請求項1に記載された電気分配コネクタ。
  3. 前記絶縁シートは、透明性を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載された電気分配コネクタ。
  4. 前記格子状に形成された導体パターンの各端部には、一方が電気的に接続され、他方が開放状態の電線が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載された電気分配コネクタ。
  5. 前記格子状の導体パターンの所定部位に貫通孔が形成されることにより電気的導通が寸断されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載された電気分配コネクタ。
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