JP2009193516A - 設計支援プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、設計支援装置、および設計支援方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】設計対象回路100の中から、クロストーク解析によりクロストークエラーが発生している任意のエラー箇所E1〜Ejを特定する。つぎに、特定されたエラー箇所Eiの中から1対のエラーセグメントEi−1を特定する。このあと、エラーセグメントEi−1の配線構造を変更することで減少するクロストークノイズ値の減少量を見積もり、その見積もり結果に基づいて、エラーセグメントEi−1の配線構造を決定する。そして、エラーセグメントEi−1の配線構造を決定された配線構造に修正する。このように、クロストークノイズ値の減少量を考慮して配線構造を修正することにより、配線修正によるクロストークノイズ値の削減効果を向上させることができる。
【選択図】図1
Description
まず、本実施の形態の概要について説明する。本実施の形態では、タイミング制約の厳しいプロセッサなどのLSI設計において、クロストーク解析によるクロストークエラーを効率的に改善する手法を提案する。
つぎに、本実施の形態にかかる設計支援装置のハードウェア構成について説明する。図2は、設計支援装置のハードウェア構成を示す説明図である。図2において、設計支援装置200は、コンピュータ本体210と、入力装置220と、出力装置230と、から構成されており、不図示のルータやモデムを介してLAN(Local Area Network),WAN(Wide Area Network)やインターネットなどのネットワーク240に接続可能である。
つぎに、設計支援装置200に用いられる設計対象回路の回路情報について説明する。ここでは、図1に示した設計対象回路100の回路情報について説明する。図3は、回路情報の一例を示す説明図である。図3において、回路情報300は、設計対象回路100に関する配置情報310および配線情報320を有している。
ここで、クロストークエラーが発生したエラー箇所の具体例について説明する。図4は、エラー箇所の具体例を示す回路図である。図4において、図1に示したエラー箇所Eiの回路図が示されている。具体的には、エラー箇所Eiは、ネットN7とネットN8とネットN9とから構成されている。ここでは、ネットN8,N9がネットN7に対してクロストークノイズの影響を及ぼしている。
つぎに、設計支援装置200に用いられるクロストーク解析の解析結果について説明する。図5は、クロストーク解析の解析結果の一例を示す説明図である。図5において、解析結果500は、設計対象回路100のクロストーク解析によりエラーが発生したエラー箇所に関するクロストーク情報500−1〜500−jを有している。
つぎに、設計支援装置200の機能的構成について説明する。図6は、設計支援装置の機能的構成を示すブロック図である。図6において、設計支援装置200は、特定部601と、取得部602と、算出部603と、決定部604と、修正部605と、出力部606と、判定部607と、を備えている。
つぎに、本実施の形態にかかる設計支援装置200の設計支援処理手順について説明する。図10は、設計支援装置の設計支援処理手順の一例を示すフローチャートである。図10のフローチャートにおいて、まず、設計対象回路の回路情報およびクロストーク解析の解析結果が入力されたか否かを判断する(ステップS1001)。
設計対象回路の中から、クロストーク解析によりエラーが発生したアグレッサ配線とビクティム配線とからなる1対のエラーセグメントを特定する特定手段、
前記特定手段によって特定されたエラーセグメントの配線構造に基づいて、当該配線構造の変更により減少するクロストークノイズ値の減少量を変更後の配線構造ごとに算出する算出手段、
前記算出手段によって算出された算出結果に基づいて、前記エラーセグメントの配線構造を決定する決定手段、
前記エラーセグメントの配線構造を前記決定手段によって決定された配線構造に修正する修正手段、
前記修正手段によって修正された修正結果を出力する出力手段、
として機能させることを特徴とする設計支援プログラム。
前記特定手段によって特定されたエラーセグメントのビクティム配線の配線構造に基づいて、当該配線構造の変更により減少するクロストークノイズ値の減少量を変更後の配線構造ごとに算出し、
前記決定手段は、
前記算出手段によって算出された算出結果に基づいて、前記ビクティム配線の配線構造を決定することを特徴とする付記1に記載の設計支援プログラム。
予め設定された配線構造の変更に関する変更ルールと前記算出手段によって算出された算出結果とに基づいて、前記エラーセグメントの配線構造を決定することを特徴とする付記1または2に記載の設計支援プログラム。
前記エラーセグメントの配線構造を前記算出手段によって算出されたクロストークノイズ値の減少量が最大となる配線構造に決定することを特徴とする付記1または2に記載の設計支援プログラム。
前記エラーセグメントの配線構造を用いて、クロストークエラーが発生する配線構造とクロストークノイズ値とを対応付けて記憶するテーブルを参照することにより、前記減少量を算出することを特徴とする付記1〜4のいずれか一つに記載の設計支援プログラム。
前記設計対象回路の中から、クロストーク解析によりエラーが発生したエラー箇所のうちクロストークノイズ値が予め設定された閾値以上となるエラー箇所の1対のエラーセグメントを特定することを特徴とする付記1〜6のいずれか一つに記載の設計支援プログラム。
前記修正手段によって前記エラーセグメントの配線構造が修正された修正後のエラー箇所のクロストークノイズ値が予め設定された閾値以上か否かを判定する判定手段として機能させ、
前記算出手段は、
前記エラーセグメントの配線構造が修正された修正後のエラーセグメントの配線構造に基づいて、当該配線構造の変更により減少するクロストークノイズ値の減少量を変更後の配線構造ごとに算出することを特徴とする付記7に記載の設計支援プログラム。
前記特定手段によって特定されたエラーセグメントの配線構造に基づいて、当該配線構造の変更により減少するクロストークノイズ値の減少量を変更後の配線構造ごとに算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された算出結果に基づいて、前記エラーセグメントの配線構造を決定する決定手段と、
前記エラーセグメントの配線構造を、前記決定手段によって決定された配線構造に修正する修正手段と、
前記修正手段によって修正された修正結果を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする設計支援装置。
前記特定工程によって特定されたエラーセグメントの配線構造に基づいて、当該配線構造の変更により減少するクロストークノイズ値の減少量を変更後の配線構造ごとに算出する算出工程と、
前記算出工程によって算出された算出結果に基づいて、前記エラーセグメントの配線構造を決定する決定工程と、
前記エラーセグメントの配線構造を、前記決定工程によって決定された配線構造に修正する修正工程と、
前記修正工程によって修正された修正結果を出力する出力工程と、
を含んだことを特徴とする設計支援方法。
300,900 回路情報
310 配置情報
320 配線情報
500 解析結果
601 特定部
602 取得部
603 算出部
604 決定部
605 修正部
606 出力部
607 判定部
700 テーブル
Claims (10)
- コンピュータを、
設計対象回路の中から、クロストーク解析によりエラーが発生したアグレッサ配線とビクティム配線とからなる1対のエラーセグメントを特定する特定手段、
前記特定手段によって特定されたエラーセグメントの配線構造に基づいて、当該配線構造の変更により減少するクロストークノイズ値の減少量を変更後の配線構造ごとに算出する算出手段、
前記算出手段によって算出された算出結果に基づいて、前記エラーセグメントの配線構造を決定する決定手段、
前記エラーセグメントの配線構造を前記決定手段によって決定された配線構造に修正する修正手段、
前記修正手段によって修正された修正結果を出力する出力手段、
として機能させることを特徴とする設計支援プログラム。 - 前記算出手段は、
前記特定手段によって特定されたエラーセグメントのビクティム配線の配線構造に基づいて、当該配線構造の変更により減少するクロストークノイズ値の減少量を変更後の配線構造ごとに算出し、
前記決定手段は、
前記算出手段によって算出された算出結果に基づいて、前記ビクティム配線の配線構造を決定することを特徴とする請求項1に記載の設計支援プログラム。 - 前記決定手段は、
予め設定された配線構造の変更に関する変更ルールと、前記算出手段によって算出された算出結果とに基づいて、前記エラーセグメントの配線構造を決定することを特徴とする請求項1または2に記載の設計支援プログラム。 - 前記決定手段は、
前記エラーセグメントの配線構造を前記算出手段によって算出されたクロストークノイズ値の減少量が最大となる配線構造に決定することを特徴とする請求項1または2に記載の設計支援プログラム。 - 前記算出手段は、
前記エラーセグメントの配線構造を用いて、クロストークエラーが発生する配線構造とクロストークノイズ値とを対応付けて記憶するテーブルを参照することにより、前記減少量を算出することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の設計支援プログラム。 - 前記配線構造は、配線幅、配線間隔、並走距離、配線層および駆動セルの少なくともいずれかによって特徴付けられることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の設計支援プログラム。
- 前記特定手段は、
前記設計対象回路の中から、クロストーク解析によりエラーが発生したエラー箇所のうちクロストークノイズ値が予め設定された閾値以上となるエラー箇所の1対のエラーセグメントを特定することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の設計支援プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記修正手段によって前記エラーセグメントの配線構造が修正された修正後のエラー箇所のクロストークノイズ値が予め設定された閾値以上か否かを判定する判定手段として機能させ、
前記算出手段は、
前記エラーセグメントの配線構造が修正された修正後のエラーセグメントの配線構造に基づいて、当該配線構造の変更により減少するクロストークノイズ値の減少量を変更後の配線構造ごとに算出することを特徴とする請求項7に記載の設計支援プログラム。 - 設計対象回路の中から、クロストーク解析によりエラーが発生したアグレッサ配線とビクティム配線とからなる1対のエラーセグメントを特定する特定手段と、
前記特定手段によって特定されたエラーセグメントの配線構造に基づいて、当該配線構造の変更により減少するクロストークノイズ値の減少量を変更後の配線構造ごとに算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された算出結果に基づいて、前記エラーセグメントの配線構造を決定する決定手段と、
前記エラーセグメントの配線構造を前記決定手段によって決定された配線構造に修正する修正手段と、
前記修正手段によって修正された修正結果を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする設計支援装置。 - 設計対象回路の中から、クロストーク解析によりエラーが発生したアグレッサ配線とビクティム配線とからなる1対のエラーセグメントを特定する特定工程と、
前記特定工程によって特定されたエラーセグメントの配線構造に基づいて、当該配線構造の変更により減少するクロストークノイズ値の減少量を変更後の配線構造ごとに算出する算出工程と、
前記算出工程によって算出された算出結果に基づいて、前記エラーセグメントの配線構造を決定する決定工程と、
前記エラーセグメントの配線構造を前記決定工程によって決定された配線構造に修正する修正工程と、
前記修正工程によって修正された修正結果を出力する出力工程と、
を含んだことを特徴とする設計支援方法。
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