JP2009193132A - 情報処理システム、カートリッジ、および、情報処理端末 - Google Patents

情報処理システム、カートリッジ、および、情報処理端末 Download PDF

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Abstract

【課題】カートリッジに記録されたプログラムについての不正なコピーを確実に抑制する。
【解決手段】ゲーム装置1のCPU10は、ゲームカートリッジ40のメモリ41の一部に記憶されたゲーム用プログラムを実行する。メモリ41には、ゲーム用プログラムとフェイクプログラムが記憶されている。CPU10が当該プログラムを実行する際、ゲームカートリッジ40からゲーム装置1へは、フェイクプログラムも含めたプログラムが送られるが、CPU10は、上記したメモリ41の一部に記憶されたデータのみを実行する。
【選択図】図1

Description

本発明は、カートリッジに記録されたプログラムの実行に関し、特に、カートリッジに記録されたプログラムの不正コピーを抑制するための情報処理システム、カートリッジ、および、情報処理端末に関する。
近年、各種の情報端末機器の発達から、ゲーム機用メモリカートリッジや映像用ストレージメモリ、音楽用ストレージ、メモリカード、IC(Integrated Circuit)カード等の記憶装置が市場において大量に流通している。このような記憶装置には、著作権で保護されるべき情報や、個人のプライバシーに係る情報など、第三者による無断の読出しや複製が好ましくないデータが含まれている場合も多い。このため、従来から、記憶装置からの情報の読出しや複製を規制するため、当該記憶装置を制御する周辺機器に対し、セキュリティ回路やダミーデータを発生させる回路を組込む技術が種々提案されてきた。
たとえば、特開2002−229855号公報(特許文献1)には、半導体記憶装置(たとえば、ゲームのプログラムを記憶したカートリッジ等)が開示されており、当該半導体記憶装置では、プログラムROM(read only memory)がプログラムデータ記憶領域とダミーデータ記憶領域を含み、フラッシュメモリがプログラムデータ記憶領域とダミーアドレス記憶領域を含み、そして、外部から読み出しのために入力されたアドレスがダミーアドレスと比較され、一致したときはカートリッジのプログラムROMから携帯ゲーム機へのプログラムデータの読出しが禁止され、一致しなかったときはプログラムデータの読出しが許容される。
特開2002−229855号公報
従来において、たとえば特許文献1に開示された技術では、半導体記憶装置からデータを吸い上げられても、当該プログラムのデータがそっくりそのままコピーされることを回避することができる。しかしながら、半導体記憶装置と当該半導体記憶装置からデータを読み出す装置との間にデータ吸出し用の装置等が接続された場合には、半導体記憶装置に記憶されたプログラムのデータの吸出しが可能となるおそれがある。特許文献1に開示された技術では、半導体記憶装置からデータを読み出す装置へは、プログラムのデータそのものが送られることとなるからである。
本発明は、かかる実情に鑑み考え出されたものであり、その目的は、カートリッジ等の記録媒体に記録されたプログラムについての不正なコピー動作を確実に抑制する、情報処理システム、カートリッジ、および、情報処理端末を提供することである。
本発明に従った情報処理システムは、カートリッジと、前記カートリッジを着脱可能に取り付けられる情報処理端末とを備える情報処理システムであって、前記カートリッジは、プログラムを記録する記録手段を含み、前記記憶手段は、複数の記憶領域を含み、前記プログラムを前記複数の記憶領域の中の一部の記憶領域にのみ記憶し、前記情報処理端末は、前記記憶手段から読み込んだデータの中の前記一部の記憶領域に記憶されたデータのみを実行するプログラム実行手段を含む、情報処理システム。
本発明に従ったカートリッジは、情報処理端末に着脱可能に取り付けられるカートリッジであって、プログラムを記録する記録手段を備え、前記記憶手段は、複数の記憶領域を含み、前記プログラムを前記複数の記憶領域の中の一部の記憶領域にのみ記憶し、前記プログラムは、前記情報処理端末に、前記記憶手段から読み込んだデータの中の前記一部の記憶領域に記憶されたデータのみを実行させることを特徴とする。
また、本発明のカートリッジは、前記複数の記憶領域は、前記情報処理端末によって互いに独立して情報の読み込みおよび書き込みが可能な記憶領域であることが好ましい。
本発明に従った情報処理端末は、カートリッジを着脱可能に取り付けられる情報処理端末であって、前記カートリッジは、プログラムを記録する記録手段を備え、前記記憶手段は、複数の記憶領域を含み、前記プログラムを前記複数の記憶領域の中の一部の記憶領域にのみ記憶し、前記プログラムを実行する場合、前記記憶手段から読み込んだデータの中の前記一部の記憶領域に記憶されたデータのみを実行するプログラム実行手段を備えることが好ましい。
また、本発明の情報処理端末は、前記記憶手段に記憶されたデータを読み込み読込手段と、前記読込手段が読み込んだデータをデコードするデコーダとをさらに備え、前記プログラム実行手段は、前記読込手段が前記一部の記憶領域に記憶されたデータを読み込んだ場合にのみ前記デコーダのデコード機能を有効とすることが好ましい。
本発明によれば、カートリッジの記憶手段において、その一部の記憶領域に情報処理端末において実行されるべきプログラムを、その他の記憶領域にフェイクのプログラムを記憶させておくことができる。また、カートリッジから情報処理端末へは、当該情報処理端末において実行されるべきプログラムとフェイクのプログラムの双方が送られる。そして、情報処理端末では、当該情報処理端末で実行されるべきプログラムの記憶領域が記憶されたデータを読み取るタイミングでのみ、デコード機能が有効にされる。
したがって、本発明によれば、カートリッジから情報処理端末へは情報処理端末において実行されるべきプログラムだけでなくフェイクのプログラムも送られ、かつ、情報処理端末では、前者のプログラムのみが選択的にデコードされて実行の対象とされる。
これにより、情報処理端末において適切にプログラムを実行することができる上に、カートリッジに記録されたプログラムについての不正なコピー動作を確実に抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態である情報処理システムについて、図面を参照して説明を行なう。
[情報処理システムの概略構成]
図1は、本発明の情報処理システムの一実施の形態であるゲーム処理システムのハードウェア構成を模式的に示す図である。ゲーム処理システムは、主に、ゲーム装置1と、当該ゲーム装置1に対して着脱可能に取付けられるゲームカートリッジ40,50を含む。
ゲーム装置1は、当該ゲーム装置1の動作を全体的に制御するCPU(Central Processing Unit)10を含む。また、ゲーム装置1は、当該ゲーム装置1に対してユーザが情報を入力するために操作される入力部33と、情報を表示する表示部31と、音声を出力する音声出力部32とを含む。入力部33は、単数または複数のキーを含む。表示部31は、たとえばLCD(Liquid Crystal Display)を含む。音声出力部32は、スピーカを含む。
ゲーム装置1は、さらに、ゲームカートリッジ40と接続するためのコネクタ22と、ゲームカートリッジ50と接続するためのコネクタ21を含む。
ゲーム装置1において、ゲームカートリッジ40のメモリ41に記憶されたゲーム用プログラムが実行される際には、当該プログラムは、コネクタ22を介してデコーダ11に読込まれ、デコードされ、CPU10へ送られる。CPU10では、フラッシュメモリ18に記憶された所定のプログラムを実行することによりコンパイラとして機能し(コンパイラ10A)、デコードされたプログラム(ソースコード)を、ネイティブコードにコンパイルしてバッファメモリ17に展開する。CPU10は、バッファメモリ17に展開されたネイティブコードを実行することにより、ゲーム用プログラムを実行する。
なお、ゲームカートリッジ40では、図2に示されるように、メモリ41内には互いに独立に読み書きをできる複数の記憶領域(メモリバンク)として、バンク1〜バンク4が定義されている。そして、本実施の形態では、メモリ41において、ゲーム用プログラムはバンク(1)にのみ記憶されている。バンク(2)〜バンク(4)には、フェイクプログラムが記憶されている。
ゲーム装置1のCPU10は、バンク(1)、バンク(2)、バンク(3)、バンク(4)の順にデータの読込みを行なう。そして、CPU1は、バンク(1)のデータが読み込まれるタイミングでのみ、デコーダ11のデコード機能をオンにし、バンク(1)に記憶されたデータのみをデコードおよび展開等して、実行する。
つまり、本実施の形態では、ゲームカートリッジ40からゲーム装置1へは、フェイクプログラムも含めたプログラムが送られるが、CPU10は、バンク(1)に記憶されたデータのみを実行する。
[ゲーム装置において実行される処理について]
次に、CPU10による、ゲームカートリッジ40のメモリ41に記録されたゲーム用プログラムの実行の態様について、当該プログラムが実行される際にCPU10が実行する処理のフローチャートである図3を参照して説明する。なお、プログラム実行処理は、ゲームカートリッジ40がコネクタ22に差し込まれる等により開始する。また、当該処理のプログラムは、たとえばフラッシュメモリ18に記憶されている。
図3を参照して、プログラム実行処理では、CPU10は、まずステップS10で、Xの値の初期化を行なう。なお、Xとは、この処理で利用するカウンタのカウント値である。
次に、CPU10は、ステップS20で、ゲームカートリッジ4のメモリ41の中のバンクX(X=1〜4)のデータを読出し、ステップS30へ処理を進める。
ステップS30では、CPU10は、Xの値が「1」であるか否かを判断し、そうであると判断するとステップS50へ処理を進める。なお、そうではないと判断すると、CPU10は、ステップS40で、ステップS20で読み出したデータを破棄して、ステップS10へそりを戻す。
ステップS50では、CPU10は、ステップS20で読み込んだデータをデコードするためにデコーダ11のデコード機能をONし、コンパイラ10Aにコンパイルさせ、当該コンパイルされたプログラムをバッファメモリ17へ格納させて、ステップS60へ処理を進める。
ステップS60では、CPU10は、バッファメモリ17へ展開したプログラムを実行して、ステップS70へ処理を進める。
ステップS70では、CPU10は、Xを1加算更新して、ステップS10へ処理を戻す。なお、ステップS70では、更新後のXの値が4を越えた場合には、4を差し引かれた数が更新後のXの値とされる。
以上、図3を参照して説明したプログラム実行処理において、メモリバンク10に記憶されたデータのみを実行する。
[変形例等]
以上説明した本実施の形態では、ゲーム装置1と当該ゲーム装置1において実行されるプログラムを記録するゲームカートリッジ40によって情報処理システムが実現されたが、本発明において実行されるプログラムは、ゲーム用のものに限定されず、表計算ソフトやワープロソフトのいわゆるビジネスソフト等、他の種類のアプリケーションプログラムであっても良い。
また、以上説明した本実施の形態では、ゲームカートリッジ40からゲーム装置1へ送られるデータの中で、フェイクプログラムが送られたときには、ステップS40(図3参照)において当該フェイクプログラムに対応するデータはデコーダ11がONされることなく(つまり、デコードされることなく)破棄される。なお、このようなデータは、ゲーム装置1において、デコードされたりコンパイルをされたりしても良い。
また、ゲーム処理システムは、図4に示されるように、ゲーム装置1Aと、当該ゲーム装置1Aに着脱可能に装着されるゲームカートリッジ40A,50とから構成されても良い図4に示された変形例では、図1のゲーム装置1に設けられていたデコーダとタイマが、ゲームカートリッジ40A側に備えられている。この変形例では、ゲームカートリッジ40Aは、メモリ41、デコーダ42、およびタイマ43を備えている。デコーダ42およびタイマ43の動作は、コネクタ22を介して、ゲーム装置1AのCPU10によって制御される。メモリ41に記録されたゲーム用プログラムが実行される際には、CPU10が図3に示された処理を実行することにより、ゲーム用プログラムを構成するデータはデコーダ42によってデコードされてゲーム装置1へ、それ以外のデータはデコードされることなくゲーム装置1へ、送られる。デコードされてゲーム装置1へ送られてきたプログラムはコネクタ22を介してCPU10へ送られ、当該CPU10が所定のプログラムを実行することにより実現されるコンパイラ10Aによってコンパイルされて、ネイティブコードとしてバッファメモリ17に展開される。CPU10は、当該展開されたネイティブコードを実行する。デコードされることなくゲームそうち1へ送られてきたデータは、ゲーム装置1において、破棄される。
また、図5に示されるように、ゲームカートリッジ40は、USB(Universal Serial Bus)メモリから構成されても良い。この場合、ゲーム装置1のコネクタ22は、USBポートが接続され、ゲームカートリッジ40は、USBポート60とUSB接続されることにより、USBポート60を介して、ゲーム装置1と接続される。
また、図6に示されるように、ゲーム装置1のコネクタ22には、LAN(Local Area Network)カードなどの無線通信装置61が接続され、図1のゲームカートリッジ40のメモリ41に記録されていたゲーム用プログラムは、情報端末70の記憶装置73に記憶され、そして、CPU10は、無線通信装置61を介して情報端末70と通信することにより、記憶装置73に記録されたゲーム用プログラムの読込を行なう。
今回開示された各実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。また、各実施の形態に記載の技術は、可能な限り組み合わされて実施されることが意図される。
本発明の情報処理システムの一実施の形態であるゲーム処理システムの構成を模式的に示す図である。 図1の情報処理システムにおいて、ゲームカートリッジのメモリにおけるプログラムの記憶態様を模式的に示す図である。 図1のCPUが実行するプログラム実行処理のフローチャートである。 図1に示されたゲーム処理システムの変形例の構成を模式的に示す図である。 図1に示されたゲーム処理システムの他の変形例の構成を模式的に示す図である。 図1に示されたゲーム処理システムのさらに他の変形例の構成を模式的に示す図である。
符号の説明
1,1A ゲーム装置、10 CPU、11,42 デコーダ、12,43 タイマ、13 比較器、14 割込信号発生回路、15 キーデータ記憶部、16 キー発生回路、17 バッファメモリ、18,51 フラッシュメモリ、21,22 コネクタ、31 表示部、32 音声出力部、33 入力部、40,40A ゲームカートリッジ、41 メモリ。

Claims (5)

  1. カートリッジと、前記カートリッジを着脱可能に取り付けられる情報処理端末とを備える情報処理システムであって、
    前記カートリッジは、プログラムを記録する記録手段を含み、
    前記記憶手段は、
    複数の記憶領域を含み、
    前記プログラムを前記複数の記憶領域の中の一部の記憶領域にのみ記憶し、
    前記情報処理端末は、前記記憶手段から読み込んだデータの中の前記一部の記憶領域に記憶されたデータのみを実行するプログラム実行手段を含む、情報処理システム。
  2. 情報処理端末に着脱可能に取り付けられるカートリッジであって、
    プログラムを記録する記録手段を備え、
    前記記憶手段は、
    複数の記憶領域を含み、
    前記プログラムを前記複数の記憶領域の中の一部の記憶領域にのみ記憶し、
    前記プログラムは、前記情報処理端末に、前記記憶手段から読み込んだデータの中の前記一部の記憶領域に記憶されたデータのみを実行させる、カートリッジ。
  3. 前記複数の記憶領域は、前記情報処理端末によって互いに独立して情報の読み込みおよび書き込みが可能な記憶領域である、請求項2に記載のカートリッジ。
  4. カートリッジを着脱可能に取り付けられる情報処理端末であって、
    前記カートリッジは、プログラムを記録する記録手段を備え、
    前記記憶手段は、複数の記憶領域を含み、前記プログラムを前記複数の記憶領域の中の一部の記憶領域にのみ記憶し、
    前記プログラムを実行する場合、前記記憶手段から読み込んだデータの中の前記一部の記憶領域に記憶されたデータのみを実行するプログラム実行手段を備える、情報処理端末。
  5. 前記記憶手段に記憶されたデータを読み込み読込手段と、
    前記読込手段が読み込んだデータをデコードするデコーダとをさらに備え、
    前記プログラム実行手段は、前記読込手段が前記一部の記憶領域に記憶されたデータを読み込んだ場合にのみ前記デコーダのデコード機能を有効とする、請求項4に記載の情報処理端末。
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