JP2009192177A - 沸騰冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】沸騰冷却装置10は、被冷却流体が流れる被冷却流体流路15と、被冷却流体を冷却する液冷媒が流れる冷媒流路16とが隔壁17で区画された熱交換部12を備えている。熱交換部12に供給された液冷媒は一部が沸騰した状態で熱交換部12から排出され、冷媒液化部で液化された後、再び冷媒流路16に供給されて循環使用される。冷媒流路16は、熱交換部12の冷媒出口と対応する部分が、熱交換部の冷媒入口と対応する部分より断面積が広く、途中の断面積も冷媒入口と対応する部分の断面積以上に形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、前記従来の問題に鑑みてなされたものであって、その目的は、被冷却流体が順次供給される熱交換部を備えた沸騰冷却装置において、被冷却流体を効率良く冷却することができる沸騰冷却装置を提供することにある。
以下、本発明を具体化した第1の実施形態を図1〜図3にしたがって説明する。
図1(a)に示すように、沸騰冷却装置10は、ハウジング11内に熱交換部12が設けられている。図1(b)に示すように、ハウジング11は、略直方体状に形成されている。ハウジング11には、熱交換部12を挟んで第1端部側に被冷却流体導入部13が設けられ、第2端部側に被冷却流体排出部14が設けられている。被冷却流体導入部13には図示しない被冷却流体供給源に接続される導入配管13aが設けられており、被冷却流体排出部14には冷却された被冷却流体を排出する排出配管14aが設けられている。
冷媒流路16は複数(この実施形態では5つ)設けられている。この実施形態では、冷媒流路16は扁平に形成され、かつ各冷媒流路16が間隔を空けて厚さ方向において隣接する状態で設けられている。詳述すると、冷媒流路16は、ハウジング11内に熱交換部12を区画するように設けられた前壁18と後壁19との間に、扁平な四角筒体20を一定間隔を置いて平行に密閉状態で固着することにより形成されている。四角筒体20の固着は、例えば溶接により行われている。
沸騰冷却装置10は、EGR通路の途中に、導入配管13aがEGR通路入口側に連結され、排出配管14aがEGR通路出口側に連結されて使用される。また、冷媒の循環経路を構成する冷媒配管26aに入口配管23が連結され、冷媒配管26bに出口配管24が連結される。冷媒として例えば水が使用される。
(1)沸騰冷却装置10は、被冷却流体が流れる被冷却流体流路15と、被冷却流体を冷却する液冷媒が流れる冷媒流路16とが隔壁17で区画された熱交換部12を備え、熱交換部12に供給された液冷媒は一部が沸騰した状態で熱交換部12から排出され、冷媒液化部25で液化された後、再び冷媒流路16に供給されて循環使用される。そして、冷媒流路16は、熱交換部12において、冷媒出口22と対応する部分が、熱交換部12の冷媒入口21と対応する部分より断面積が広く、かつ途中の断面積も冷媒入口21と対応する部分の断面積以上に形成されている。したがって、冷媒流路16を流れる間に液冷媒の一部が沸騰して気泡29が発生しても、発生した気泡29が冷媒出口22から排出され易くなり、気泡29が隔壁17に付着したままになったり、冷媒流路16内が気泡29で満たされる状態になったりするのが防止され、被冷却流体を効率良く冷却することができる。
(4)冷媒流路16は扁平な冷媒流路16が複数、間隔を空けて厚さ方向において隣接する状態で設けられている。したがって、冷媒流路16を複数のパイプで構成する場合に比べて、構成が簡単になる。
(6)各冷媒流路16は、冷媒入口21から冷媒出口22に至る経路の途中に折り返し部16aを有する。したがって、冷媒流路16を直線状に形成する場合に比べて、沸騰冷却装置10全体をコンパクトに形成することができる。
(第2の実施形態)
次に第2の実施形態を図4〜図6にしたがって説明する。この実施形態では、冷媒流路16の形状及び配置が前記第1の実施形態と大きく異なっている。また、ハウジング11の形状も第1の実施形態と異なっている。第1の実施形態と基本的に同一部分は同一符号を付して詳しい説明を省略する。
(10)被冷却流体流路15は複数の管30で構成され、冷媒流路16が複数の管30の周囲を囲繞するように設けられている。したがって、被冷却流体流路15の断面積が同じ場合、被冷却流体流路15を1本の管で形成した場合に比べて、冷媒流路16と被冷却流体流路15との隔壁17の表面積が大きくなり、熱交換効率が向上し易くなる。
次に第3の実施形態を図7及び図8にしたがって説明する。この実施形態では、複数の冷媒流路16が扁平に形成されている点は第1の実施形態と同じである。しかし、冷媒流路16の厚さが冷媒入口21側端部から冷媒出口22側端部に向かって次第に厚くなるように形成されることにより、熱交換部12の冷媒出口22と対応する部分が、熱交換部12の冷媒入口21と対応する部分より断面積が広く形成されている点が異なる。第1の実施形態と基本的に同一部分は同一符号を付して詳しい説明を省略する。
(12)冷媒流路16は、幅が一定で厚さが、冷媒入口21側から冷媒出口22側に向かって次第に厚くなる形状で、途中に折り返し部16aが存在せずに真っ直ぐに形成されている。したがって、液冷媒中の気泡29が円滑に冷媒出口22に向かって移動し易くなる。
○ 第2及び第3の実施形態のように、冷媒流路16に折り返し部16aが存在せず、冷媒が冷媒流路16内を熱交換部12の第1端部側から第2端部側に向かって進む構成において、冷媒の流れる方向が被冷却流体の流れる方向と逆方向になる構成にしてもよい。例えば、第2の実施形態の沸騰冷却装置10と同じ構造の沸騰冷却装置10において、図9(a)に示すように、熱交換部12の大径側に隣接する空間を被冷却流体導入部13とし、熱交換部12の小径側に隣接する空間を被冷却流体排出部14とする。この構成でも、冷媒入口21は熱交換部12の小径側端部に設けられ、冷媒出口22は熱交換部12の大径側端部に設けられる。したがって、冷媒流路16は、第2の実施形態と同様に、その断面積が、冷媒入口21と対応する部分から冷媒出口22と対応する部分に向かって次第に増大するように形成されている。この場合、第2の実施形態と同様の効果が得られる。また、第3の実施形態の沸騰冷却装置10を同様に、被冷却流体の沸騰冷却装置10に対する導入方向及び排出方向を逆に使用しても同様である。
○ 管30,33は円筒状に限らず、例えば、三角筒状、四角筒状等の多角筒状あるいは楕円筒状であってもよい。
○ 冷媒流路16は下流に向うに連れて連続して断面積が順次大きくなる構成に限定されず、段階的に大きくなっても良い。
以下の技術的思想(発明)は前記実施形態から把握できる。
(1)請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の発明において、前記被冷却流体流路は複数の管で構成され、前記冷媒流路が前記複数の管の周囲を囲繞するように設けられている。
Claims (12)
- 被冷却流体が流れる被冷却流体流路と、前記被冷却流体を冷却する液冷媒が流れる冷媒流路とが隔壁で区画された熱交換部を備え、前記熱交換部に供給された液冷媒は一部が沸騰した状態で熱交換部から排出され、冷媒液化部で液化された後、再び前記冷媒流路に供給されて循環使用される沸騰冷却装置であって、
前記冷媒流路は、前記熱交換部において、前記熱交換部の冷媒出口側が、前記熱交換部の冷媒入口側より断面積が広くなる部分が存在するように形成されていることを特徴とする沸騰冷却装置。 - 前記冷媒流路は、前記熱交換部において、前記熱交換部の冷媒出口と対応する部分が、前記熱交換部の冷媒入口と対応する部分より断面積が広く、かつ途中の断面積も前記冷媒入口と対応する部分の断面積以上に形成されている請求項1に記載の沸騰冷却装置。
- 前記熱交換部における前記冷媒流路は真っ直ぐな部分において、前記冷媒出口側の断面積が前記冷媒入口側の断面積以上に形成されている請求項1又は請求項2に記載の沸騰冷却装置。
- 前記液冷媒は強制循環手段により強制循環されて使用される請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の沸騰冷却装置。
- 前記熱交換部において、前記冷媒出口側の熱交換面積が前記冷媒入口側の熱交換面積よりも広くなる部分が存在するように形成されている請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の沸騰冷却装置。
- 前記冷媒流路は複数設けられている請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の沸騰冷却装置。
- 前記冷媒流路は扁平な冷媒流路が複数、間隔を空けて厚さ方向において隣接する状態で設けられている請求項6に記載の沸騰冷却装置。
- 前記各冷媒流路は、厚さが一定で幅が変化している請求項7に記載の沸騰冷却装置。
- 前記各冷媒流路は、厚さ及び幅が前記冷媒出口側に向かって大きくなるように変化している請求項7に記載の沸騰冷却装置。
- 前記各冷媒流路は、前記冷媒入口から前記冷媒出口に至る経路の途中に折り返し部を有する請求項1〜請求項9のいずれか一項に記載の沸騰冷却装置。
- 前記冷媒流路の冷媒入口に連結されている入口配管は、冷媒出口に連結されている出口配管より径が小さく形成されている請求項1〜請求項10のいずれか一項に記載の沸騰冷却装置。
- 前記冷媒流路は複数の管で構成され、前記被冷却流体流路が前記複数の管の周囲を囲繞するように設けられている請求項6に記載の沸騰冷却装置。
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