JP2009192150A - 給湯システム - Google Patents

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Shinya Sawada
慎也 澤田
Hideto Shinpo
秀人 新保
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信二 山脇
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Abstract

【課題】給湯システムにおいて、配管の凍結を防止するときにヒータにより消費される電力を低減する。
【解決手段】給湯システム1は、貯湯タンク2と、貯湯タンク2に給水する給水配管51、52、53と、送水配管61、62と、送湯配管71、72、73と、貯湯タンク3内の湯を出湯する給湯配管91、92、93と、給水配管51、52、53及び給湯配管91、92、93の凍結を防止するためのヒータ10a、10b、10c、10dと、外気温度を検出する外気温センサ11と、ヒータ10a乃至10dを制御するヒータ制御部42とを備える。ヒータ制御部42は、外気温センサ11による外気温検出温度が第1の設定温度より低くなったとき、ヒータ10a乃至10dの電源を間欠的にオン/オフし、外気温検出温度が第1の設定温度より低く設定される第2の設定温度より低くなったとき、ヒータ10a乃至10dの電源を連続的にオンする。
【選択図】図1

Description

本発明は、貯湯タンクを備えた給湯システムに関し、特に、システム内に配備される配管の凍結を防止する技術に関する。
従来より、ヒートポンプにより水を沸き上げ、貯湯タンクに貯留した湯を配管を介してカランや食洗機等の湯使用端末に供給する給湯システムが知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。この種のシステムでは、配管の凍結を防止するために、温度センサにより外気温度又は配管内の水の温度を検出し、検出温度が設定温度より低くなるとヒータにより配管を加熱するようにしている。
特開2006−57871号公報 特開2004−198057号公報
ところで、ヒータの定格電力は、システムの設置場所において検出され得る検出温度の最低値に基づいて決定されており、設定温度は、通常上記最低値より高い値に設定される。従って、上述したような従来の給湯システムでは、検出温度が設定温度よりわずかに低いときにヒータの電源が連続的にオンされると、ヒータは必要以上の加熱を行うことになり、無駄な電力が消費される。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、配管の凍結を防止するときにヒータにより消費される電力を低減することができる給湯システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、水と加熱された湯とを貯留する1又は複数の貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の水を沸き上げる熱源機と、前記貯湯タンクに給水する給水配管と、前記貯湯タンク内の水を前記熱源機に送る送水配管と、前記熱源機が沸き上げた湯を前記貯湯タンクに送る送湯配管と、前記貯湯タンク内の湯を出湯する給湯配管と、少なくとも前記給湯配管を含む配管の凍結を防止するためのヒータと、前記ヒータを制御する制御部とを備えた給湯システムにおいて、外気温度又は少なくとも前記給湯配管を含む配管内の水の温度を検出する温度検出手段をさらに備え、前記制御部は、前記温度検出手段による検出温度が第1の設定温度より低くなったとき、前記ヒータの電源を間欠的にオン/オフし、当該温度検出手段による検出温度が当該第1の設定温度より低く設定される第2の設定温度より低くなったとき、当該ヒータの電源を連続的にオンするものである。
請求項1の発明によれば、温度検出手段による検出温度が第1の設定温度より低くなったとき、ヒータの電源が間欠的にオン/オフされる。また、温度検出手段による外気温検出温度が第2の設定温度より低くなったとき、ヒータの電源が連続的にオンされる。そのため、ヒータの消費電力が低減され、配管の凍結を防止するためのランニングコストを低減できる。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態に係る給湯システムについて図1及び図2を参照して説明する。図1は本実施形態に係る給湯システム1の構成を示す。本給湯システム1は、水と加熱された湯を貯湯するメインタンク2a及びサブタンク2bから成る貯湯タンク2と、貯湯タンク2内の水を加熱するヒートポンプである熱源機3と、システム全体を制御する制御装置4とを備える。メインタンク2aは、底部において給水配管51と繋がっており、給水を受けて水を貯留する。
熱源機3は、給水口がメインタンク2aの底部と送水配管61によって繋がっており、湯取り出し口が配管71a、71b、71c、71dから成る送湯配管71によってメインタンク2aの頂部に繋がっている。熱源機3は、送湯ポンプを内蔵しており、送水配管61を介してメインタンク2aの底部の水を吸引して沸き上げ、沸き上げた湯を送湯配管71を介してメインタンク2aの頂部に送り込む。
送湯配管71は、切替弁81においてメインタンク2aの中層部に繋がる送湯配管72に分岐しており、切替弁82においてサブタンク2bの頂部に繋がる送湯配管73に分岐している。切替弁81は、熱源機3が沸き上げた湯の送湯先を送湯配管71の配管71b側と送湯配管72側とに切り替える。切替弁82は、沸き上げられた湯の送湯先を送湯配管71の配管71d側と送湯配管73側とに切り替える。ここで、送湯配管71の配管71cは、高温給湯口に繋がる給湯配管91に合流しており、上記切替弁82は、高温給湯口への給湯元を、上述と同様に送湯配管71の配管71d側と送湯配管73側とに切り替える。
サブタンク2bは、底部において給水配管51から分岐した給水配管52と繋がっており、給水を受けて水を貯留する。サブタンク2bの底部は送水配管62と繋がっており、送水配管62は上述の送水配管61に合流する。従って、熱源機3は、上述のメインタンク2aに加えて、送水配管62、61を介してサブタンク2bの底部の水を吸引して沸き上げ、沸き上げた湯を送湯配管71、73を介してサブタンク2bの頂部に送り込む。
メインタンク2aの中層部は、配管92a、92b、92cから成る給湯配管92によって中温給湯口に繋がっている。給湯配管92は、切替弁83において給湯配管91から分岐した給湯配管93と繋がっており、混合弁84において給水配管51から分岐した給水配管53と繋がっている。切替弁83は、中温給湯口への給湯元を給湯配管92の配管92a側と給湯配管93側とに切り替える。混合弁84は、メインタンク2a及びサブタンク2bに貯留された湯と、給水配管53からの給水との混合比率を調整するためのものである。
ここで、本給湯システム1は、給水配管51、52、53及び給湯配管91、92、93の凍結を防止するためのヒータ10a、10b、10c、10dと、外気温度を検出する外気温センサ(温度検出手段)11を備える。ヒータ10aは、給水配管51、52のうち上流側に位置する給水配管51に設けられる。ヒータ10bは、給水配管53に設けられる。ヒータ10cは、給湯配管91、93のうち上流側に位置する給湯配管91に設けられる。ヒータ10dは、給湯配管92の配管92aに設けられる。ヒータ10a乃至10dとしては、例えば、発熱線をセラミックスの中に埋め込んだセラミックスヒータが用いられる。ここで、送水配管61、62及び送湯配管71、72、73にヒータを設けていないのは、湯の沸き上げ時に送水配管61、62及び送湯配管71、72、73内の湯水が定期的に循環し、凍結の虞が少ないためである。外気温センサ11は、例えば、屋外に設置される貯湯タンク2及びヒートポンプを収容する筐体(図示しない)に取り付けられる。
制御装置4は、湯の沸き上げと給湯のために熱源機3及び切替弁81、82、83の動作を制御する給湯用制御部41と、外気温センサ11により検出された外気温検出温度に基づいて、ヒータ10a乃至10dの出力を制御するヒータ制御部42で構成される。ヒータ制御部42は、外気温検出温度が第1の設定温度より低くなったとき、ヒータ10a乃至10dの電源を間欠的にオン/オフし、外気温センサ11による外気温検出温度が第1の設定温度より低く設定される第2の設定温度より低くなったとき、ヒータ10a乃至10dの電源を連続的にオンする。ここで、第1の設定温度及び第2の設定温度は、ヒータ制御部42に内蔵されるメモリに予め記憶されるものであり、例えば、第1の設定温度を5℃としたときの第2の設定温度は0℃とする。
次に、上記のように構成された給湯システム1における湯水の経路について説明する。まず、湯の沸き上げ時の湯水の経路について説明する。メインタンク2aの水を高温に沸き上げるとき、制御部4の給湯用制御部41は、切替弁81を配管71b側に切り替えると共に、切替弁82を配管71d側に切り替える。給湯用制御部41が熱源機3による沸き上げ運転を行うと、熱源機3の送湯ポンプにより、メインタンク2aの底部の水が送水配管61を通って熱源機3に入り、沸き上げられた湯が配管71a、71b、71c、71dを通ってメインタンク2aの頂部に送られる。
サブタンク2bの水を高温に沸き上げるとき、給湯用制御部41は、切替弁81を配管71b側に切り替えると共に、切替弁82を送湯配管73側に切り替える。給湯用制御部41が熱源機3による沸き上げ運転を行うと、熱源機3の送湯ポンプにより、サブタンク2bの底部の水が送水配管62、61を通って熱源機3に入り、沸き上げられた湯が配管71a、71b、71c、送湯配管73を通ってサブタンク2bの頂部に送られる。
メインタンク2aの水を中温に沸き上げるとき、給湯用制御部41は、切替弁81を送湯配管72側に切り替える。給湯用制御部41が熱源機3による沸き上げ運転を行うと、熱源機3の送湯ポンプにより、メインタンク2aの底部の水が送水配管61を通って熱源機3に入り、沸き上げられた湯が配管71a、送湯配管72を通ってメインタンク2aの中層部に送られる。
次に、湯の給湯時の湯水の経路について説明する。メインタンク2aの高温湯を給湯するとき、給湯用制御部41は、切替弁82を配管71d側に切り替える。高温給湯口が開かれると給水圧により給水が給水配管51からメインタンク2aの底部に入り、メインタンク2a内の湯が押し上げられ、メインタンク2aの頂部の高温湯が配管71d、71c、給湯配管91を通って高温給湯口から給湯される。
サブタンク2bの高温湯を給湯するとき、給湯用制御部41は、切替弁82を送湯配管73側に切り替える。高温給湯口が開かれると、給水圧により給水が給水配管51、52からサブタンク2bの底部に入り、サブタンク2b内の湯が押し上げられ、サブタンク2bの頂部の高温湯が送湯配管73、配管71c、給湯配管91を通って高温給湯口から給湯される。
中温湯を給湯するとき、メインタンク2aに中温湯がある場合には、給湯用制御部41は、切替弁83を配管92a側に切り替える。中温給湯口が開かれると、給水圧により給水が給水配管51からメインタンク2aの底部に入り、メインタンク2aの中層部の中温湯が配管92a、92bを通って混合弁84に送られる。混合弁84に送られた中温湯は、所定の混合比率で給水配管53からの給水と混合され、中配管92cを通って中温給湯口から給湯される。
また、メインタンク2aに中温湯がない場合には、給湯用制御部41は、切替弁82を配管71d側に切り替えると共に、切替弁83を給湯配管93側に切り替える。中温給湯口が開かれると、給水圧により給水が給水配管51からメインタンク2aの底部に入り、メインタンク2aの頂部の高温湯が配管71d、71c、給湯配管91、93、配管92bを通って混合弁84に送られる。混合弁84に送られた高温湯は、所定の混合比率で給水配管53からの給水と混合され、配管92cを通って中温給湯口から給湯される。
次に、ヒータ制御部42によって制御されるヒータ10a乃至10dの動作について説明する。図2は、外気温センサ11による外気温検出温度とヒータ10a乃至10dの出力との関係を示す。ここでは、外気温検出温度12の推移に応じてヒータ制御部42によって制御された期間を期間P1、P2、P3に分け、各期間におけるヒータ10a乃至10dの電源のオン/オフ状態を説明する。また、ヒータ制御部42は、外気温センサ11から出力される検出信号から外気温検出温度12を一定時間(例えば、60秒)毎に取得し、ヒータ10a乃至10dの出力を一括に制御するものとする。外気温検出温度12が第1の設定温度(例えば、5℃)以上であるとき(期間P1)、ヒータ10a乃至10dの電源はオフされる。外気温検出温度12が第1の設定温度より低く、第2の設定温度(例えば、0℃)以上であるとき(期間P2)、ヒータ10a乃至10dの電源は所定の時間間隔t(例えば、5分)で間欠的にオン/オフされる。外気温検出温度12が第2の設定温度(例えば、−5℃)より低いとき(期間P3)、ヒータ10a乃至10dの電源は連続的にオンされる。
以上、本実施形態に係る給湯システム1によれば、外気温センサ11による外気温検出温度12が第1の設定温度より低くなったとき、ヒータ10a乃至10dの電源が間欠的にオン/オフされる。また、外気温センサ11による外気温検出温度が第2の設定温度より低くなったとき、ヒータ10a乃至10dの電源が連続的にオンされる。そのため、ヒータ10a乃至10dの消費電力が低減され、給水配管51、52、53及び給湯配管91、92、93の凍結を防止するためのランニングコストを低減できる。
(第2の実施形態)
本発明の第1の実施形態に係る給湯システムについて図3及び上述の図2を参照して説明する。図2は本実施形態に係る給湯システム1の構成を示す。本給湯システム1は、外気温センサ11に代えて、水温センサ13a、13b、13cを備え、ヒータ制御部42が、水温センサ13a乃至13cにより検出された水温検出温度に基づいて、ヒータ10a乃至10dの出力を制御する点で第1の実施形態と相違する。
水温センサ13aは、給水配管51内の水の温度を検出し、水温センサ13bは、給湯配管91内の水の温度を検出し、水温センサ13cは給湯配管92の配管92c内の水の温度を検出する。ヒータ制御部42は、水温センサ13aによる水温検出温度に基づいてヒータ10a、10bの出力を制御し、水温センサ13bによる水温検出温度に基づいてヒータ10cの出力を制御し、水温センサ13cによる水温検出温度に基づいてヒータ10dの出力を制御する。これにより、ヒータ10a乃至10dの電源が、各ヒータに対応する水温センサ13a乃至13cの水温検出温度に基づき、上述の図2と同様に切り替えられるので、給水配管51、52、53及び給湯配管91、92、93の凍結を確実に防止できると共に、そのランニングコストを低減できる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、給湯システム1が2つのタンクを備えた構成について例示したが、単数のタンクで構成されるものであってもよいし、3つ以上のタンクで構成されるものであってもよい。また、熱源機3はヒートポンプに限られず、燃焼式の湯沸器であってもよい。また、タンクの頂部とは、タンクの頂上部分だけでなく、タンクの上部全体を含み、タンクの底部とは、タンクの底面部分だけでなく、タンクの下部全体を含む。
本発明の第1の実施形態に係る給湯システムを示す構成図。 外気温検出温度とヒータの出力との関係を示す図。 本発明の第2の実施形態に係る給湯システムを示す構成図。
符号の説明
1 給湯システム
2 貯湯タンク
2a メインタンク
2b サブタンク
3 熱源機
4 制御装置
10a、10b、10c、10d ヒータ
11 外気温センサ(温度検出手段)
12 外気温検出温度
13a、13b、13c 水温センサ(温度検出手段)
41 給湯用制御部
42 ヒータ制御部
51、52、53 給水配管
61、62 送水配管
71、72、73 送湯配管
91、92、93 給湯配管

Claims (1)

  1. 水と加熱された湯とを貯留する1又は複数の貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の水を沸き上げる熱源機と、前記貯湯タンクに給水する給水配管と、前記貯湯タンク内の水を前記熱源機に送る送水配管と、前記熱源機が沸き上げた湯を前記貯湯タンクに送る送湯配管と、前記貯湯タンク内の湯を出湯する給湯配管と、少なくとも前記給湯配管を含む配管の凍結を防止するためのヒータと、前記ヒータを制御する制御部とを備えた給湯システムにおいて、
    外気温度又は少なくとも前記給湯配管を含む配管内の水の温度を検出する温度検出手段をさらに備え、
    前記制御部は、前記温度検出手段による検出温度が第1の設定温度より低くなったとき、前記ヒータの電源を間欠的にオン/オフし、当該温度検出手段による検出温度が当該第1の設定温度より低く設定される第2の設定温度より低くなったとき、当該ヒータの電源を連続的にオンすることを特徴とする給湯システム。
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