JP2009189945A - 塗工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】連続紙の両面に所定の帯状パターンを塗工する塗工装置を安価に得ることができると共に、連続紙の走行方向と幅方向にわたる任意の位置に帯状パターンを塗工できるようにする。
【解決手段】塗工ローラ12を間欠的に接触することにより、走行する連続紙2の一側面に塗工液による帯状パターンPを走行方向に間欠的に塗工する塗工機9,9aを連続紙の走行方向の複数個所に設けてなり、かつ略同一構成の第1・第2の塗工経路5,6を、連続紙の走行方向に離隔して設け、両塗工経路の間に、連続紙を走行させながら反転するターンバー装置8,8aを設けた構成になっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、走行する連続紙に走行方向にランダムの長さの帯状パターンを塗工する塗工装置に関するものである。
この種の塗工装置としては、走行する連続紙の表面に対向して走行方向に配置した複数組の塗工具を交互に接離させて、走行する連続紙の一面にランダム長さの塗膜を塗工するようにしている(特許文献1)。
特開2001−300395号公報
上記した従来の塗工装置にあっては、複数の塗工具を連続紙の走行方向に配置したことにより、走行方向においての塗工長さをランダムに変更できるが、連続紙の幅方向の複数個所への塗膜の塗工を行うことができなかった。また、この従来のものにあっては、連続紙の一側面にのみ上記塗膜の塗工を行うようになっていて、両面塗工に対応できなかった。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、連続紙の走行方向にわたって塗工長さ及び塗工位置をランダムに変更可能にした帯状パターンの間欠塗工を、連続紙の幅方向の複数の位置、及び表と裏の両面に行うことができるようにした塗工装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係る塗工装置は、塗工ローラを間欠的に接触することにより、走行する連続紙の一側面に塗工液による帯状パターンを走行方向に間欠的に塗工する塗工機を連続紙の走行方向の複数個所に設けてなり、かつ略同一構成の第1・第2の塗工経路を、連続紙の走行方向に離隔して設け、両塗工経路の間に、連続紙を走行させながら反転するターンバー装置を設けた構成になっている。
そして上記塗工装置において、塗工経路の連続紙の走行方向の複数個所に設ける塗工機を、連続紙の幅方向に移動可能にして幅方向に複数設けた構成になっている。
上記した本発明によれば、給紙部から供給された連続紙は、塗工装置を通過する間に、これの表面と裏面にそれぞれに所定の帯状パターンの塗工を行うことができる。そして、上記連続紙の両面に塗工を行う塗工経路が略同一構成であることにより、連続紙の両面に所定の帯状パターンを塗工するようにした塗工装置を安価に得ることができる。
さらに、本発明によれば、各塗工経路において、連続紙の走行方向の複数個所に設ける塗工機を、連続紙の幅方向に移動可能にして幅方向に複数設けたことにより、連続紙の走行方向と幅方向にわたる所定のランダム位置に帯状パターン状の塗工を行うことができる。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は装置全体を示す正面図、図2はその平面図、図3は要部である塗工機を示す正面図、図4は塗工機の他例を示す正面図である。
図中1は本発明に係る塗工装置であり、この塗工装置1の上流側に連続紙2を塗工装置1へ給紙する給紙装置3が、また下流側に塗工装置1に塗工された連続紙2を巻き取る巻き取り装置4が配置されている。
塗工装置1には、連続紙2の一面(例えば表面)に塗工液を塗工する第1塗工経路5と、連続紙2の他面(例えば裏面)に塗工液を塗工する第2塗工経路6とが連続紙2の走行方向と直交する方向にずらせて平行に配置されており、第1塗工経路5の入口側が上記給紙装置3に対向されている。そして両塗工経路5,6は、下側から上方へ向けて縦状に連続紙2が走行するようにして設けられている。また、この両塗工経路5,6は連続紙2の走行方向に対して同一姿勢で、かつ略同一構成になっている。
そして第1塗工経路5の出口側は乾燥機7と、この乾燥機7を出た連続紙2を反転すると共に、第1塗工経路5から第2塗工経路6側へ幅方向に移動する機能を有するターンバー装置8を介して第2塗工経路6の入口側に連通されている。第2塗工経路6の出口側は、乾燥機7を介して巻き取り装置4に対向されている。
第1・第2の塗工経路5,6には、それぞれ紙通しされた連続紙2の一側面に塗工液を塗工する塗工機9が、連続紙2の走行方向の複数個所で、かつそれぞれの位置において連続紙2の幅方向の複数個所に設けられている。
上記塗工機9の一例は図3に示すようになっていて、塗工液を貯留する塗工液舟10と、この塗工液舟10内の塗工液に下部を浸漬する塗工液供給ローラ11と、この塗工液供給ローラ11に転接する塗工ローラ12と、この塗工ローラ12に連続紙2を間にはさんで対向して配置される受けローラ13とからなっていて、塗工ローラ12と受けローラ13はそれぞれの対向部が連続紙2の走行方向に回転するようになっている。そして上記受けローラ13は、塗工装置1のフレーム側に支持されており、また上記塗工液供給ローラ11及び塗工ローラ12は塗工液舟10に支持されていて、これらのローラは図示しない駆動装置にて同期回転されるようになっている。14は塗工ローラ12を支持するためのアームであり、このアーム14は塗工液舟10の側に固定されていて、上記塗工ローラ12は上記塗工液舟10の移動によって受けローラ13に巻き掛けられて走行する連続紙2に対して接離されるようになっている。
上記塗工液舟10は舟台10aに固定されている。15は連続紙2の幅方向で、第1・第2の両塗工経路5,6の全幅にわたって設けられた支持台であり、この支持台15に上記塗工液舟10の舟台10aが連続紙2の幅方向に移動自在に支持されており、ノブ軸16にて任意の位置に固定可能になっている。また、上記支持台15は上記連続紙2の表面に対して直角方向に設けられた直進レール17に摺動自在に支持されていて、支持台15がこの直進レール17に沿って往復動することによって、塗工液舟10が移動して塗工ロール12が連続紙2に対して接離するようになっている。
上記直進レール17には支持台15の移動方向両端に当接して、これの移動ストロークを決定するためのストッパ18a,18bが設けてあり、支持台15がストロークXだけ移動して前側のストッパ18aに当接するまで移動した状態で塗工ローラ12が連続紙2に接触し、後側のストッパ18bに当接するまで移動した状態で塗工ローラ12が連続紙2から離れるようになっている。上記前側のストッパ18aの位置は調整可能にしておくことにより、塗工ローラ12の連続紙2に対する接触状態を調整することができる。
上記支持台15の直進レール17に対する移動は、シリンダ装置19にて行われるようになっており、かつこのシリンダ装置19の保持により上記塗工ローラ12の接触状態が保たれるようになっている。20は塗工液供給ローラ11に接触するドクターブレードで、このドクターブレード20を進退調整することにより、塗工ローラ12への塗工液の供給量が調整されるようになっている。なお、この塗工液の塗工ローラ12への供給量の調整は絞りローラを用いてもよく、また塗工液供給ローラ11にアニロックスローラを用いてもよい。
図4は他の実施の形態による塗工機9aを示すもので、この塗工機9aにあっては、塗工ローラ12を支持するアーム14が回動可能になっていて、このアーム14をシリンダ装置21にて回動することにより、塗工ローラ12が連続紙2に対して接離されるようになっている。
上記した塗工機9,9a、各シリンダ装置19,21は、後述するように、連続紙2に予め印刷(プレプリント)されているタイミングマーク(図示せず)を検出したマークセンサMS1,MS2からの検出信号に基づいて制御装置にて作動するようになっている。
上記構成において、給紙装置3から供給される連続紙2は、第1塗工経路5を通る間に、この経路に連続紙2の走行方向に設けられた複数の塗工機9,9aが交互に作動して、それぞれの塗工ローラ12によりこの連続紙2の表面に間欠的な帯状パターンPが走行方向に塗工される。そして、この走行方向に塗工される帯状パターンPは、幅方向に複数設けられる塗工機9,9aの使用状態により1列または複数列塗工される。
第1塗工経路5にて表面に帯状パターンPが塗工された連続紙2は、乾燥機7を通って乾燥され、その後ターンバー装置8にて反転されると共に、第2塗工経路6側へ幅方向に移動され、この第2塗工経路6を通る間に、この連続紙2の裏面に上記第1塗工経路5による表面と同様に帯状パターンPが塗工される。その後、乾燥機7を通って巻き取り装置4にて巻き取られる。
図5は横ミシン目22にて各頁ごとに区切られた連続紙2の各頁ごとで、かつ幅方向の1個所に所定の長さの帯状パターンP,P,…が繰り返し塗工された状態を示すもので、この各帯状パターンPは連続紙2の走行方向に複数配置された複数個の塗工機9,9aを交互に接離(スキップ)作動させることにより行われる。このときの帯状パターンPの幅方向の位置は、塗工機9,9aを支持台15に沿って位置を変えることによってなされる。
図6は連続紙2の走行方のほかに、幅方向の複数個所(2個所)に塗工機9,9(9a,9a)を配置し、連続紙2の各頁の幅方向2個所に帯状パターンPを塗工した例を示すもので、この例においては、1頁ごとに帯状パターンPの連続紙2の走行方向での長さが変化すると共に、走行方向の塗工位置や、帯状パターンPの有無がランダムに変化する場合である。
上記各帯状パターンPは、連続紙2に予め印刷されてあるタイミングマーク(図示せず)をマークセンサMS1,MS2にて検出して、それぞれの検出信号に応じて各塗工機9,9aが接離作動して塗工される。なお、上流側に配置されたマークセンサMS1は、連続紙2の表面(第1面)に対応し、下流側のマークセンサMS2は、連続紙2の裏面(第2面)に対応させている。
すなわち、第1塗工経路5の手前側で上流側に配置されたマークセンサMS1にて連続紙2の表面側に予め印刷されているタイミングマークを検出し、このタイミングマークを基準にして、第1塗工経路5に配置されている何れか複数の塗工機9,9aにて、連続、紙2の表面の所定の位置に帯状パターンPの塗工が行われる。そして連続紙2の裏面への帯状パターンPの塗工も同様に第2塗工経路6の手前側で下流側に配置されたマークセンサMS2にて連続紙2の裏面側に予め印刷されているタイミングマークを検出し、この検出信号に応じた帯状パターンPが連続紙2の裏面に塗工される。
このときにおいて、第1・第2の塗工経路5,6での連続紙2の走行方向への帯状パターンPは、連続紙2の走行方向に並べて配置した塗工機9,9aのうちの複数の塗工機9,9aを交互に作動して塗工し、また幅方向の帯状パターンPは、各塗工経路5,6において幅方向に配置された塗工機9,9aが選択的に用いられる。また、このときの帯状パターンPの幅は、各塗工機械9,9aの塗工ローラ12の幅によるものである。
図7は、他の実施の形態による塗工装置1aの要部を示すもので、この形態における第1塗工経路5と第2塗工経路6は連続紙2の走行方向に1列状に配置されており、この両経路5,6の間に、第1塗工経路5にて塗工された連続紙2を乾燥する第1乾燥機7aと、この第1乾燥機7aを通過した連続紙2を同列上で反転するターンバー装置8aとが設けられている。そして第2塗工経路6の下流側にも、この第2塗工経路6にて塗工された連続紙2を乾燥する第2乾燥機7bが設けてある。この実施の形態における両塗工経路5,6の構成は、図1、図2で示した実施例の形態のものと略同一構成になっている。
この実施の形態の塗工装置1aにおいては、連続紙1が1列上を走行する間に上記した塗工装置1におけるものと同様の作用にて連続紙7の表面と裏面に所定の帯状パターンが塗工される。
塗工液に糊剤を用いることにより連続紙2の所定位置に糊剤を塗布する糊塗布装置に、また塗工剤を用いることにより塗工層形成装置に、さらに塗工液にインクジェット印字前に塗工する下地塗工剤を用いて、インクジェット印字を行う位置に部分的に下地剤を塗布する下地塗工装置に適用できる。
装置全体を示す正面図である。 装置全体を示す平面図である。 塗工機を示す正面図である。 塗工機の他例を示す正面図である。 帯状のパターンの塗工材を示す説明図である。 帯状のパターンの塗工材を示す説明図である。 塗工装置の他例を示す正面図である。
符号の説明
1,1a…塗工装置、2…連続紙、3…給紙装置、4…巻き取り装置、5,6…塗工経路、7,7q,7b…乾燥機、8,8a…ターンバー装置、9,9a…塗工機、10…塗工液舟、10a…舟台、11…塗工液供給ローラ、12…塗工ローラ、13…受けローラ、14…アーム、15…支持台、16…ノブ軸、17…直進レール、18a,18b…ストッパ、19,21…シリンダ装置、20…ドクターブレード、22…ミシン目、MS1,MS2…マークセンサ、P…帯状パターン。

Claims (2)

  1. 塗工ローラを間欠的に接触することにより、走行する連続紙の一側面に塗工液による帯状パターンを走行方向に間欠的に塗工する塗工機を連続紙の走行方向の複数個所に設けてなり、かつ略同一構成の第1・第2の塗工経路を、連続紙の走行方向に離隔して設け、両塗工経路の間に、連続紙を走行させながら反転するターンバー装置を設けたことを特徴とする塗工装置。
  2. 塗工経路の連続紙の走行方向の複数個所に設ける塗工機を、連続紙の幅方向に移動可能にして幅方向に複数設けたこと特徴とする請求項1記載の塗工装置。
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