JP2009187979A - 冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】冷却装置は、空気が流入する流入部7Fを備える。流入部7Fは、空気を吸引する吸気口と、空気を送出する送出口29と、吸気口から送出口29に向けて空気を送出するファン26と、吸気口とファン26との間に設けられ、複数の第1孔を有する第1多孔板46と、第1多孔板46とファン26との間に設けられ、複数の第2孔を有する第2多孔板47とを備える。第1および第2多孔板46,47は、それぞれに垂直な方向から見て、各第1孔と各第2孔とが互いに重ならないように配置される。第2多孔板47は、複数の第2孔の間に形成された溝部を有してもよい。
【選択図】図13
Description
図1から図4は、本発明に係る冷却装置の実施の形態1を示す。冷却装置1Aは、発熱体を備えた装置2に付設されている。装置2は、例えば、工作機械の制御盤である。装置2は筐体3を有する。図2に示すように、装置2は、筐体3の内部に発熱体4を有する。発熱体4は、例えば、工作機械を電子制御する機器で、筐体3の後壁5に接して又は近接して配置されている。
図5および図6は、本発明に係る冷却装置の実施の形態2を示す。図示するように、実施の形態2の冷却装置1Bは、側壁13と分配部8との間に、給気口35を有する第3中間壁41を備え、それに取り付けられる流入部7Cを備える。すなわち、冷却装置1Bは、分配部8の左右に流入部7B,7Cを備える。左側の流入部7Bは、実施の形態1の流入部7Aと同じ構成であり、右側の流入部7Bは、概ね、実施の形態1の流入部7Aと同じ構成であり、流入部7Aを左右対称にしたものである。これにより、実施の形態1のように左右いずれか一方にのみに流入部を備えるよりもファン26の台数を増加させることができる。そのため、各ファン26での加圧は低くても、分配室34の内部を所定の圧力にすることができる。すなわち、フィルタ17を通過する空気の流速が遅くても、分配室34の内部を所定の圧力にすることができる。したがって、フィルタ17での圧力損失を下げることができ、ファンの効率を向上させることができる。また、各ファン26の回転数を下げるなどして風量を低くすることができるため、騒音を低減することができる。また、ファン1個あたりを通過する風量が減るため、ファンへの水や油のミスト付着を低減することができる。
図7は、本発明に係る冷却装置の実施の形態3を示す。図示するように、実施の形態3の冷却装置1Cの流入部7Dは、概ね、実施の形態1の流入部7Aと同じ構成であり、送出口29に対して斜め方向に傾く回転軸を有するファン26を備える。ファン26は、給気口の方に空気を送る。これによって、分配部8の前後の幅を小さくできる。
図9は、本発明に係る実施の形態5の冷却装置が備える第1中間隔壁16Bの正面図である。図示するように、実施の形態5の第1中間隔壁16Bは、大きさが異なる吹き出し口36A,36Bを有し、実施の形態1と同様の縦に2つ並んだ2列の小さい円形の吹き出し口36Aと、その間に2つ並んだ1列の大きい円形の吹き出し口36Bとを含む。なお、図10に示すように、第1中間隔壁16Cには、四角形の吹き出し口36C、1列に4つ並ぶ吹き出し口36Dが含まれてもよい。
図11および図12は、本発明に係る実施の形態6の冷却装置が備える第1中間隔壁16Dの正面図である。図示するように、実施の形態6の第1中間隔壁16Dは、大きさおよび形状が異なる吹き出し口36A,36C,36Eを有する。図12に示すように、吹き出し口36Eを形成する端部は、冷却部9に向けて突出するように湾曲している。吹き出し口36Eの端部が湾曲しているため、吹き出し口36Eから放出される空気の流速は速くなり、ヒートシンク38に接触する空気の流速が増えて衝突噴流により冷却性能を向上させることが可能になる。
図13から図16は、本発明に係る冷却装置の実施の形態7を示す。冷却装置1Eは、実施の形態1の冷却装置1Aに加えて、流入部7は、空気の流路に設けられる第1および第2多孔板46,47を備える。第1多孔板46は、吸気口27とファン26との間であって、フィルタ28の下流側に設けられ、複数の第1孔48を有する平板である。第2多孔板47は、複数の第2孔49を有する平板である。第2多孔板47は、第1多孔板48とファン26との間であって、第1多孔板48の下流側の流入部7に設けられる。
図17は、本発明に係る実施の形態8の第3多孔板52の斜視図であり、実施の形態7の第2多孔板47に代えて流入部9に設けられる。第3多孔板52は、図示するように、水平方向に隣接する第3孔53の間に鉛直方向に延在する溝を形成する溝部54を有する。溝部53は、第1多孔板46の第1孔48を介して流れた空気が衝突する場所であり、したがって多くの液滴が生じる場所である。第3多孔板52に生じた液滴は、溝部54に沿って流れやすくなる。また、溝部54を流れる液滴は、溝の両側壁のために周囲を流れる空気の影響を受けにくい。そのため液滴が再飛散し難くなる。なお、第3多孔板52は、上流側の多孔板である第1多孔板46に代えて設けられてもよい。これにより、上流側の多孔板で生じた液滴の再飛散を抑えることができる。
図19は、本発明に係る実施の形態9の第2多孔板47を示す。図示するように、本実施の形態の第2多孔板47には、第1多孔板46と対向する面に金網55が設けられている。金網55は、縦と横の線材からなる。なお、他の線状の材料(線材)からなる網が、金網55に代えて設けられてもよい。また、線材の断面は円形に限らず、四角、三角などその他の形状であってもよい。金網55によって、第1多孔板46の第1孔48を介して空気が衝突する第2多孔板47の表面積は実質的に増加する。そのため、空気が衝突する部分が増加し、第2多孔板47および金網55での液滴化を促進できる。したがって、金網55を設けることで、より多くの空気の汚れが付着し、ファン26に到達する汚れを少なくすることが可能になる。また、第2多孔板47の表面に生じた液滴は、金網55の毛管力によって自然に流下するため、液滴がファン26に飛散する機会を減少させることが可能になる。また、金網55に多孔板47と同じ箇所に孔を設けてもよい。この場合、第2多孔板47の第2孔49部分の金網が取り除かれているので、空気が第2孔49を通過するときに、金網55の目詰まりの影響が無くなる。
図19および図20は、本発明に係る実施の形態10の第1および第2スリット板56,57を示す。第1および第2スリット板56,57はそれぞれ、実施の形態7の第1および第2多孔板46,47の代わりに流入部7に設けられる。第1スリット板56は、吸気口27とファン26との間であって、フィルタ28の下流側の流入部7に取り付けられる。第1スリット板56は、水平方向に対して下方に空気が流れるように傾いた複数の平行な第1平板58を有する。第2スリット板57は、第1スリット板56とファン26との間であって、第1スリット板56の下流側の流入部7に取り付けられる。第2スリット板57は、水平方向に対して上方に空気が流れるように傾いた複数の平行な第2平板59を有する。
図21および図22は、本発明に係る実施の形態11の第3スリット板60を示す。第3スリット板60は、下方に突出するように湾曲または屈曲しており、断面がV字状をした複数の部材、例えば複数のアングル材61からなる。第3スリット板60は、実施の形態10の第1および第2スリット板56,57に代えて、吸気口27とファン26との間であって、フィルタ28の下流側の流入部7に設けられる。アングル材61は、互いに平行にかつ幅方向の一方に傾斜する。図21に示すアングル材61は、矢印で示す空気の流れ方向に対して右下に傾斜する例を示す。
図23は、本発明に係る実施の形態12の第4スリット板62の部分断面図である。第4スリット板62は、実施の形態10の第1スリット板56に代えて流入部7に設けられる。第4スリット板62は、2枚の平板からなる平板対を複数含み、第1スリット板56が有する第1平板58と同様の第3平板63に加えて、第4平板64を有する。第4平板64は、第3平板63と同様に、水平方向に対して下方に空気が流れるように傾いており、第3平板63よりも水平方向に対して大きな傾斜角で傾く。第4平板64の前方端部は、第3平板63の前方端部に隣接する。なお、第4スリット板は、第3平板63よりも水平方向に対して小さな傾斜角で傾く平板と、第3平板63とからなる平板対を複数含んでもよい。
Claims (5)
- 発熱体に隣接して配置されたヒートシンクに冷却用の空気を接触させて上記発熱体を冷却する冷却装置であって、
空気が流入する流入部を備え、
上記流入部は、
空気を吸引する吸気口と、
上記空気を送出する送出口と、
上記吸気口から上記送出口に向けて空気を送出するファンと、
上記吸気口と上記ファンとの間に設けられ、複数の第1孔を有する第1多孔板と、
上記第1多孔板と上記ファンとの間に設けられ、複数の第2孔と、上記複数の第2孔の間に形成された溝部を有する第2多孔板とを備え、
上記第1および第2多孔板は、それぞれに垂直な方向から見て、上記各第1孔と上記各第2孔とが互いに重ならない部分を含むように配置されることを特徴とする冷却装置。 - 上記第2多孔板の上記第1多孔板と対向する面に接して、上記複数の第2孔の間に設けられる線材を備えることを特徴とする請求項1の冷却装置。
- 発熱体に隣接して配置されたヒートシンクに冷却用の空気を接触させて上記発熱体を冷却する冷却装置であって、
空気を吸引する吸気口と、
上記吸気口から吸引された空気が通過するフィルタと、
上記フィルタの下流に設けられ、水平方向に対して下方に傾く複数の平板を有する第1スリット板と、
上記第1スリット板の下流に設けられ、水平方向に対して上方に傾く複数の平板を有する第2スリット板と、
上記第2スリット板の下流に設けられ、上記第2スリット板を介して流れてきた空気を上記ヒートシンクに連通する流路方向に強制的に移動させるファンとを備えることを特徴とする冷却装置。 - 上記第1スリット板は、水平方向に対して下方に空気が流れるように異なる角度で傾く2枚の平板からなる平板対を複数備えることを特徴とする請求項3の冷却装置。
- 発熱体に隣接して配置されたヒートシンクに冷却用の空気を接触させて上記発熱体を冷却する冷却装置であって、
空気を吸引する吸気口と、
上記吸気口から吸引された空気が通過するフィルタと、
上記フィルタの下流に設けられ、幅方向に傾斜し、下方に突出した複数のV字材を有する第3スリット板と、
上記第3スリット板の下流に設けられ、上記第3スリット板を介して流れてきた空気を上記ヒートシンクに連通する流路方向に強制的に移動させるファンとを備えることを特徴とする冷却装置。
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2008
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