JP2009186809A - ペン入力電気泳動表示装置 - Google Patents

ペン入力電気泳動表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009186809A
JP2009186809A JP2008027500A JP2008027500A JP2009186809A JP 2009186809 A JP2009186809 A JP 2009186809A JP 2008027500 A JP2008027500 A JP 2008027500A JP 2008027500 A JP2008027500 A JP 2008027500A JP 2009186809 A JP2009186809 A JP 2009186809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pen input
display device
electrophoretic display
current
electronic paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008027500A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Emori
朗 江守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2008027500A priority Critical patent/JP2009186809A/ja
Publication of JP2009186809A publication Critical patent/JP2009186809A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

【課題】電子ペーパディスプレイ装置は、電子ペーパ表示層、アクティブマトリクス駆動電極、手書き入力用位置センサー、情報処理用コンピューター、メモリー、電源など構成する部材が多くなり、紙のように手軽に扱うには困難であり、また大画面化や薄型化などが容易ではない。
【解決手段】少なくとも、給電用コイル及び電源装置を具備し、電流を該給電用コイルに流すことで磁界を発生させるペン入力装置と、表示装置からなるペン入力電気泳動表示装置であって、前記ペン入力装置が発生させた磁界から電磁誘導によって電流を発生させ、整流器により正負どちらか一方の電流に整流して電気泳動表示体に電流を流すことにより、ペン入力装置側から非接触で電力を受電して表示を書き換えることが可能な電気泳動型表示体を有することを特徴とするペン入力電気泳動表示装置である。
【選択図】図1

Description

本発明は、電磁誘導を利用し非接触で情報の書き換えを行うペン入力電気泳動表示装置に関する。
近年、画像保持性があり、反射型で目が疲れにくく、太陽光下でも視認可能などの、紙の長所を取り入れた電子表示媒体である電子ペーパディスプレイ装置の開発が進められており、商品化されている。これらの電子ペーパディスプレイ装置は、おもに電子書籍、電子新聞、PDA(Personal Digital Assistant)などとして商品開発が進められている。これらにおいては、表示情報はあらかじめ電子データとしてメモリーに記憶されており、ユーザーの指示もしくは自動的に電子ペーパ画面に表示される。また、これらにあっては、紙に鉛筆で文字を書くように、指や専用ペンを使用して画面に直接書き込めるよう画面表層にタッチパネルを備え、感圧方式で情報入力を可能とする機能、あるいは画面裏層に位置検出センサーを配し電磁誘導方式で情報入力を可能とする機能を備えた商品が例示されている(例えば、特許文献1)。
しかしながら、これらの電子ペーパディスプレイ装置は、電子化された情報をアクティブマトリクス駆動用の電極によって画像表示する構成となっているため、手書きによって情報入力をする場合には、画面上の専用ペンの位置情報を装置内のコンピューターで処理しながら、ペンが通った軌跡に相当する部分のアクティブマトリクス駆動用電極に電圧を印加して情報を表示させる。このため、電子ペーパ表示層、アクティブマトリクス駆動電極、手書き入力用位置センサー、情報処理用コンピューター、メモリー、電源など構成する部材が多くなり、紙のように手軽に扱うには困難であり、また大画面化や薄型化なども容易ではない。
特開平8−161100号公報
本発明は、上記事情を鑑みてなされたものであって、アクティブマトリクス駆動用電極、手書き入力用センサー、情報処理用コンピューター、メモリーなどを不要とし、構成を単純にして大画面化や薄型化などが容易なペン入力型電気泳動表示装置を提供することを目的とした。
本発明の請求項1に係る発明は、
少なくとも、ペン入力装置と、電気泳動表示装置からなるペン入力電気泳動表示装置において、
ペン入力装置は、
少なくとも、給電用コイル及び電源を備え、電流を前記給電用コイルに流すことで磁界を発生させ、
電気泳動表示装置は、
電圧を印加することで表示状態の書き換えが可能な電子ペーパ表示部と、
前記電子ペーパ表示部の一方の側に被着する透明電極層を有する透明樹脂膜と、
前記電子ペーパ表示部の他方の側に、
複数の画素電極を有する画素電極基板と、
前記画素電極のそれぞれが、1:1に接続する複数の受電用コイルと、
前記受電用コイルの他方の端子のすべてと接続する受電用コイル共通電極基板と、
前記共通電極と前記透明電極層が、切り替え可能な極性の相反する二つの整流器及び
直流電源とを介して接続する回路とを、備え、
前記ペン入力装置が発生する前記磁界による電磁誘導によって前記受電用コイルに電流を発生させ、前記整流器により正負どちらか一方の電流に整流して前記電子ペーパ表示部に電流を流すことにより、非接触で表示を書き換えるか又は直流電圧により表示を書き換え可能としたことを特徴とするペン入力電気泳動表示装置である。
本発明によれば、手書き用ペン入力装置に給電機能を付与し、ペン先の直下にある電気泳動表示装置に受電機能を設け、その間を電磁的に結合することによって、電気泳動表示装置に、駆動電力を非接触で供給することができる。このため、電気泳動表示装置にはアクティブマトリクス駆動用電極、手書き入力用センサー、情報処理用コンピューター、メモリーなどを必要とせず、構成が単純になり大画面化や薄型化などが容易となる。
図1は、本発明になる電気泳動表示装置104とペン入力装置101からなるペン入力電気泳動表示装置の構成を示す斜視模式図である。電気泳動表示装置104の筐体103には電子ペーパ表示部102があり、ペン入力装置101のペン先でなぞった部分が変色し画像が表示される。
図2は、電気泳動表示装置104の分解斜視図である。電子ペーパ表示部102の観察側とは反対の面に、電子ペーパ表示部102を駆動するための画素電極201がマトリクス状に配列した画素電極基板203が配設されている。
画素電極基板203の裏面には、金属や金属含有物や炭素などの導電性物質で作られた受電用コイル204が、少なくとも画素電極201と同数形成された、受電用コイル共通電極基板205が同じく配設されている。
受電用コイル204の一方の端子はそれぞれ画素電極201と1:1に電気接続されており、他方の端部は全て、受電用コイル共通電極基板205と電気的に接続されている。
図3は、電子ペーパ表示部102となるマイクロカプセル型電気泳動表示パネル300の一例を模式的に示す側断面図である。
図3に示すマイクロカプセル型電気泳動表示パネル300は、ガラスや高分子樹脂フィルム、例えばポリエチレンテレフタレート、アクリル、ポリカーボネート、ポリプロピレンなどの透明な基板301の上に透明電極302を形成し、さらにその上にスクリーン印刷、スピンコート、ディップコートなどのコーティング方法により電子インク304を印刷したマイクロカプセル表示層306、及び導電性接着剤層305を、この順に積層したものである。
マイクロカプセル型電気泳動表示パネル300において、マイクロカプセル表示層306に含まれるマイクロカプセルは、例えば、図4に示すように、メタクリル酸樹脂、ユリア樹脂、アラビアゴム等をカプセル殻401とし、その内部に酸化チタンからなる白の粒子403とカーボンブラックからなる黒の粒子404が、シリコーンオイル等の透明で粘度の高い分散媒402に分散された状態で封入されているものである。
白の粒子403である酸化チタンは正電荷を帯びており、一方、黒の粒子404であるカーボンブラックは負電荷を帯びている。これらの特徴により、図5に示すように画素電極201と透明電極302の間に印加された電圧によって、これらの電極間にあるマイク
ロカプセル内の白の粒子403または黒の粒子401が、透明電極302側または画素電極201側に電気泳動し、白または黒の画像を表示することが可能となる。
また、これらの粒子の周りは粘性の高い分散媒402で満たされているので、電圧の印加を止めても粒子はその位置に留まり、画像を保持することが可能である。
図6は、画素電極基板203と受電用コイル基板206の一例を模式的に示す側断面図である。画素電極201は、受電用コイル204の一方の端子と1:1に電気接続され、受電用コイルのもう一方の端子は受電用コイル共通電極基板205に電気的に接続されている。
図7は、ペン入力装置101の一例を模式的に示す側断面図である。ペン入力装置101の筐体702内には、電子ペーパ駆動用電源701と書き込みスイッチ107と給電コイ703があり、それぞれは導線704で接続されている。また、電気泳動表示装置の筐体内には、マイクロカプセル型電気泳動表示パネル102、画素電極基板203、及び受電用コイル基板206が搭載されており、マイクロカプセル型電気泳動表示パネル300の透明電極302と、受電用コイル基板206の受電用コイル共通電極基板205が、導線704で消去用電源705と二つの極性の異なる整流器706に切り替え・消去スイッチ105を介して接続されている。
図8は前記、ペン入力装置101の入力ペン部分の一例を示す回路図である(以下、ペン入力装置を入力ペンとも記す)。
入力ペン101の電子ペーパ駆動用電源701は、交流電源801であって、電流の正負が時間ごとに入れ替わって回路に流れる。この回路に書き込みスイッチ107を設けることにより、スイッチ107がONの場合だけ、給電用コイル708に交流が流れるようにできる。
これにより、給電用コイル703にはペン先からN極が下向きとなる磁界またはS極が下向きとなる磁界が時間ごとに入れ替わって発生する。
図9は、ペン入力表示装置104における、電気泳動表示装置の電子ペーパ表示部分を含む全体回路の一例を模式的に示す図である。
透明電極302と受電用コイル共通基板205を接続する導線704の間に切り替え・消去スイッチ105がある。このスイッチにより回路Aまたは回路Bを選択した場合には、透明電極302と受電用コイル共通基板205は整流器901を介して結ぶ書き込みモードとなり、回路Cを選択した場合には、透明電極302と受電用コイル共通基板205を間に直流電源705を介して結ばれる消去モードとなる。
入力ペンを用いて黒い線で画像を書き込むときは、切り替え・消去スイッチ105で回路Aを選択した状態にする。入力ペン101のペン先より発生した磁界により、受電用コイル204に電磁誘導によって交流電流が発生し、整流器706により透明電極302側が正、画素電極201側が負となるようにペン先の真下にある画素電極201と透明電極302の間に電位差が発生する。
この電位差によってペン先の真下にある電子インク304内の負に帯電した黒の粒子404が透明電極302側に、正に帯電した白の粒子403が画素電極201側に電気泳動によって移動する。その結果、電子ペーパ表示部102側から観察するとペン先真下の色が黒に変化して見える。
一方、切り替え・消去スイッチ105で回路Bを選択した場合には入力ペン101のペン先より発生した磁界から、受電用コイル204に電磁誘導によって交流電流が発生し、整流器706により透明電極302側が負、画素電極201側が正となるようにペン先の真下にある画素電極201と透明電極302の間に電位差が発現する。
この電位差によってペン先の真下にある電子インク304内の負に帯電した黒の粒子404が画素電極201側に、正に帯電した白の粒子403が透明電極302側に電気泳動によって移動する。その結果、電子ペーパ表示部102側から観察するとペン先真下の色が白に変化して見える。
また、切り替え・消去スイッチ105で回路Cを選択した場合には、直流電源705によって透明電極302側が負、画素電極201側が正となるように全ての画素電極201と透明電極302の間に電位差が生まれる。
この電位差によって電子インク304内の負に帯電した黒の粒子404が画素電極201側に、正に帯電した白の粒子403が透明電極302側に電気泳動によって移動し、電子ペーパ表示部102全体が白に変化する。
以上、本発明になるペン入力型電気泳動表示装置の構成と動作原理を説明した。
本発明のペン入力表示装置の一例を示す斜視図。 本発明の電気泳動表示装置の一例を示す分解斜視図。 電気泳動表示装置に搭載するマイクロカプセル型電気泳動表示パネルの側断 面図。 マイクロカプセル型電気泳動表示パネルに分散されるマイクロカプセルを説 明する側断面図。 正負の電圧が印加された場合のマイクロカプセルの状態を模式的に説明する 斜視図。 電気泳動表示装置の画素電極基板と受電用コイル基板の接続を説明する側断 面図。 ペン入力表示装置の一例を示す側断面図。 ペン入力装置の回路の一例を示す概略的な回路図。 電気泳動表示装置の画像表示部分の回路の一例を示す概略的な回路図。
符号の説明
101・・・ペン入力装置(入力ペン)
102・・・電子ペーパ表示部
103・・・筐体
104・・・ペン入力表示装置
105・・・切り替え・消去スイッチ
106・・・消去用電源ボックス
107・・・書き込みスイッチ
201・・・画素電極
202・・・絶縁体
203・・・画素電極基板
204・・・受電用コイル
205・・・受電用コイル共通電極基板
206・・・受電用コイル基板
300・・・マイクロカプセル型電気表示泳動パネル
301・・・透明樹脂膜
302・・・透明電極
303・・・バインダ樹脂
304・・・電子インク
305・・・導電性接着剤層
306・・・マイクロカプセル表示層
401・・・カプセル殻
402・・・分散媒
403・・・白の粒子
404・・・黒の粒子
701・・・電子ペーパ駆動用電源
702・・・入力ペン筐体
703・・・給電コイル
704・・・導線
705・・・消去用電源
706・・・整流器
801・・・交流電源

Claims (1)

  1. 少なくとも、ペン入力装置と電気泳動表示装置からなるペン入力電気泳動表示装置において、
    ペン入力装置は、
    少なくとも、給電用コイル及び電源を備え、電流を前記給電用コイルに流すことで磁界を発生させ、
    電気泳動表示装置は、
    電圧を印加することで表示状態の書き換えが可能な電子ペーパ表示部と、
    前記電子ペーパ表示部の一方の側に被着する透明電極層を有する透明樹脂膜と、
    前記電子ペーパ表示部の他方の側に、
    複数の画素電極を有する画素電極基板と、
    前記画素電極のそれぞれが、1:1に接続する複数の受電用コイルと、
    前記受電用コイルの他方の端子のすべてと接続する受電用コイル共通電極基板と、
    前記共通電極と前記透明電極層が、切り替え可能な極性の相反する二つの整流器及び
    直流電源とを介して接続する回路とを、備え、
    前記ペン入力装置が発生する前記磁界による電磁誘導によって前記受電用コイルに電流を発生させ、前記整流器により正負どちらか一方の電流に整流して前記電子ペーパ表示部に電流を流すことにより、非接触で表示を書き換えるか又は直流電圧により表示を書き換え可能としたことを特徴とするペン入力電気泳動表示装置。
JP2008027500A 2008-02-07 2008-02-07 ペン入力電気泳動表示装置 Pending JP2009186809A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008027500A JP2009186809A (ja) 2008-02-07 2008-02-07 ペン入力電気泳動表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008027500A JP2009186809A (ja) 2008-02-07 2008-02-07 ペン入力電気泳動表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009186809A true JP2009186809A (ja) 2009-08-20

Family

ID=41070106

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008027500A Pending JP2009186809A (ja) 2008-02-07 2008-02-07 ペン入力電気泳動表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009186809A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101059953B1 (ko) 2010-02-09 2011-08-29 한국과학기술원 평면 형상 변형 인식 시스템과 이의 신호처리 방법
JP2013077061A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Toppan Printing Co Ltd 電子筆記システム
CN104408976A (zh) * 2014-11-26 2015-03-11 江汉大学 一种电子黑板和成像笔
CN107231812A (zh) * 2015-02-17 2017-10-03 伊英克公司 用于电光显示器的电磁书写装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101059953B1 (ko) 2010-02-09 2011-08-29 한국과학기술원 평면 형상 변형 인식 시스템과 이의 신호처리 방법
JP2013077061A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Toppan Printing Co Ltd 電子筆記システム
CN104408976A (zh) * 2014-11-26 2015-03-11 江汉大学 一种电子黑板和成像笔
CN104408976B (zh) * 2014-11-26 2017-12-01 江汉大学 一种电子黑板和成像笔
CN107231812A (zh) * 2015-02-17 2017-10-03 伊英克公司 用于电光显示器的电磁书写装置
CN107231812B (zh) * 2015-02-17 2020-11-10 伊英克公司 用于电光显示器的电磁书写装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9046733B2 (en) E-paper printing system
US10871846B2 (en) Sensor panel, input unit, and display unit
US11644732B2 (en) Display device
EP3100108B1 (en) E-paper display media
JP5444665B2 (ja) つり革型情報表示装置
JP2009186809A (ja) ペン入力電気泳動表示装置
CN102654708B (zh) 手写式电子纸显示器及其制造方法
JP2009134354A (ja) 情報表示装置
JP2008116513A (ja) 電気泳動表示シート、電気泳動表示装置および電子機器
JP2009069411A (ja) 電気泳動表示装置、制御装置、印加方法、プログラム、および印加装置
JP2013164538A (ja) 画像表示媒体
CN101650508A (zh) 一种编辑电子纸的方法
JP2005134627A (ja) 追記可能な画像表示装置および情報処理装置
JP4562376B2 (ja) 表示装置
JP2013205436A (ja) 表示装置
CN108351568B (zh) 无源电子纸成像
JP2005208310A (ja) 表示装置およびその製造方法
JP2009122375A (ja) 書き込み可能な情報表示パネルおよびその使用方法
JP2007316248A (ja) 表示装置
CN108351567A (zh) 显示设备
TW200923534A (en) Electronic paper and control method thereof
JP2009216807A (ja) 表示システム及び駆動装置
CN102213890A (zh) 电子黑板
JP2012138056A (ja) 情報表示装置
JP3817486B2 (ja) 電子ペン