JP2009180193A - 内燃機関 - Google Patents

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亮策 西山
Toshiaki Kawai
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Abstract

【課題】スカベンジポンプの容量を増加させることなく、クランク室の内圧を十分に低減することができ、フリクションを低減することができる内燃機関を提供する。
【解決手段】内燃機関10は、コンロッド24を介してピストン25が連結されるクランクシャフト23と、クランクシャフト23が回動可能に配置されると共に、オイルパン17と独立して形成される密閉クランク室21と、密閉クランク室21内に吸入側が接続され、密閉クランク室21外に吐出側が接続されるスカベンジポンプ31と、を備え、ピストン25の下死点の位置でスカベンジポンプ31のオイル吸入量が最大値となるように、クランクシャフト23の回転とスカベンジポンプ31の回転が同期される。
【選択図】図2

Description

本発明は、密閉クランク室を有する内燃機関に関する。
従来の内燃機関として、クランクケースに一体に設けられクランクシャフトを支持する複数の支持壁と、クランクケースにより形成されるクランク室が支持壁によって仕切られて形成される複数の独立クランク室と、複数の独立クランク室にそれぞれ連通して各独立クランク室からオイルを排出する複数のオイル流出孔と、全てのオイル流出孔を覆うようにクランク室の底壁に設けられ、各オイル流出孔を通過したオイルを集めると共に、オイル排出口が設けられるクランク室オイル収集パンと、オイル排出口を通じてクランク室オイル収集パンに溜まったオイルを吸引するスカベンジポンプと、を備えるものが知られている。(例えば、特許文献1参照)。そして、この内燃機関では、密閉された独立クランク室のオイル及びブローバイガスをスカベンジポンプでオイルパンに排出することによって、クランク室の内圧を低減して、フリクションを低減している。
特開2005−282568号公報
ところで、上記特許文献1に記載の内燃機関では、内燃機関の回転数の増加に伴うブローバイガスの増加及びクランク室の容積に対して、クランク室の内圧を十分に低減するには、スカベンジポンプの容量を増加させる必要があるが、スカベンジポンプの容量の増加は、内燃機関の大型化やフリクションの増加を招く可能性があった。
本発明は、このような不都合を解消するためになされたものであり、その目的は、スカベンジポンプの容量を増加させることなく、クランク室の内圧を十分に低減することができ、フリクションを低減することができる内燃機関を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、コンロッドを介してピストンが連結されるクランクシャフトと、クランクシャフトが回動可能に配置されると共に、オイルパンと独立して形成される密閉クランク室と、密閉クランク室内に吸入側が接続され、密閉クランク室外に吐出側が接続されるスカベンジポンプと、を備える内燃機関において、ピストンの下死点の位置でスカベンジポンプのオイル吸入量が最大値となるように、クランクシャフトの回転とスカベンジポンプの回転が同期されることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明の構成に加えて、スカベンジポンプは、トロコイド式ポンプであり、クランクシャフトにより減速機構を介して回転駆動され、スカベンジポンプのインナーロータの歯数をNとしたとき、クランクシャフトの回転数に対するスカベンジポンプの減速比を1/Nとすることを特徴とする。
請求項1に記載の内燃機関によれば、密閉クランク室の内圧が最大値となるピストンの下死点の位置でスカベンジポンプのオイル吸入量が最大値となるように、クランクシャフトの回転とスカベンジポンプの回転が同期されるため、密閉クランク室の内圧を有効に利用して、密閉クランク室のオイル及びブローバイガスを効率よく排出することができる。これにより、スカベンジポンプの容量を増加させることなく、クランク室の内圧を十分に低減することができ、内燃機関のフリクションを低減することができる。
請求項2に記載の内燃機関によれば、スカベンジポンプは、トロコイド式ポンプであり、クランクシャフトにより減速機構を介して回転駆動され、スカベンジポンプのインナーロータの歯数をNとしたとき、クランクシャフトの回転数に対するスカベンジポンプの減速比を1/Nとするため、クランクシャフトの回転とスカベンジポンプの回転とを機械的に同期させることができる。これにより、センサ等を用いて同期させる場合と比較して部品点数を削減することができるので、内燃機関の製造コストを低減することができる。
以下、本発明に係る内燃機関の一実施形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、本実施形態の内燃機関は不図示の自動二輪車に搭載されるもので、以下の説明において、前後、左右、上下は、運転者から見た方向に従い、図面に自動二輪車の前方をFr、後方をRr、左側をL、右側をR、上方をU、下方をD、として示す。
本実施形態の内燃機関10は、図1及び図2に示すように、単気筒エンジンであって、その外殻は、主に、上側クランクケース12及び下側クランクケース13からなるクランクケース11と、クランクケース11の前方上端部に一体形成されるシリンダブロック14と、シリンダブロック14の上端部に取り付けられるシリンダヘッド15と、シリンダヘッド15の上部開口を覆うシリンダヘッドカバー16と、クランクケース11の下端開口を覆い、オイルが貯留されるオイルパン17と、クランクケース11の左右側面の開口を覆う不図示のクランクケースサイドカバーと、によって構成される。
シリンダヘッド15には、吸気バルブ18aが配置される吸気ポート18と、排気バルブ19bが配置される排気ポート19が形成されており、吸気ポート18には、不図示のスロットルボディが接続され、排気ポート19には、不図示の排気管が接続される。
図2に示すように、クランクケース11には、上側クランクケース12の前後方向中央上部から下側クランクケース13の下部にかけて隔壁20が設けられる。この隔壁20は、上側クランクケース12に一体に形成される上部隔壁20aと、下側クランクケース13に一体に形成される下部隔壁20bとがつながって一続きの仕切り壁となっている。そして、隔壁20の前方には密閉クランク室21が形成され、後部には変速機室22が形成されている。
また、密閉クランク室21内には、上側クランクケース12と下側クランクケース13との合わせ面上に設けられる不図示の軸受を介してクランクシャフト23が回動可能に支持される。このクランクシャフト23には、コンロッド24を介してピストン25が接続されており、このピストン25は、シリンダブロック14のシリンダライナー14a内でシリンダ軸線方向に往復運動する。
また、変速機室22には、常時噛み合い式の変速機26が収納されており、この変速機26は、クランクケース11に不図示の軸受を介して回動可能に支持されるメインシャフト27及びカウンタ軸28を備える。そして、クランクシャフト23の回転駆動力は、クランクシャフト23の軸上に設けられる不図示のプライマリドライブギヤ、及びメインシャフト27の軸上に設けられる不図示の多板クラッチを介してメインシャフト27に伝達される。
また、密閉クランク室21の下端部には、密閉クランク室21に流下してきたオイルを集めるオイル収集部29が連設される。このオイル収集部29は、下方に行くに従って徐々に狭くなる略漏斗形状に形成され、密閉クランク室21と一続きの空間を形成している。
また、オイル収集部29の下端部には、オイル収集部29に集められたオイルをオイルポンプユニット30に排出するオイル排出通路40が連設される。このオイル排出通路40は、オイル収集部29(密閉クランク室21)とオイルポンプユニット30とを接続している。
オイルポンプユニット30は、図2に示すように、下側クランクケース13の右側面に組み付けられるスカベンジポンプ31と、オイルパン17の底部付近に配置されるストレーナ32と、スカベンジポンプ31とストレーナ32との間を接続するオイル吸入管33と、を備える。
スカベンジポンプ31は、図3に示すように、トロコイド式ポンプであり、下側クランクケース13に取り付けられ、吸入口34a及び吐出口34bを有するポンプボディ34と、ポンプボディ34に取り付けられ、凹孔36が形成されるポンプカバー35と、凹孔36内に挿入されるアウターロータ37と、アウターロータ37内に挿入されるインナーロータ38と、インナーロータ38を回転させるポンプシャフト39と、を備える。また、スカベンジポンプ31の吸入口34aにはオイル排出通路40が接続され、吐出口34bには内燃機関10の要所にオイルを供給するためのオイル供給通路41が接続される。
スカベンジポンプ31は、クランクシャフト23の回転駆動力が減速機構45を介してポンプシャフト39に伝達されることにより駆動される。この減速機構45は、クランクシャフト23の軸上に設けられる不図示のプライマリドライブギヤ、メインシャフト27の軸上に設けられる不図示のプライマリドリブンギヤ、メインシャフト27の軸上に設けられるポンプ駆動歯車46、及びポンプシャフト39の軸上に設けられ、ポンプ駆動歯車46と噛合するポンプ従動歯車47から構成される。
そして、本実施形態では、図4に示すように、ピストン25の下死点の位置でスカベンジポンプ31のオイル吸入量が最大値となるように、クランクシャフト23の回転とスカベンジポンプ31のポンプシャフト39の回転が同期される。これにより、密閉クランク室21の内圧が密閉クランク室21内に貯留しているオイルに作用すると共に、この圧力の作用したオイルがオイル吸入量が最大値となったスカベンジポンプ31に供給されるので、オイル及びブローバイガスが密閉クランク室から効率よく排出される。ここで、ピストン25の下死点とは、ピストン25が最もクランクシャフト23側に後退した状態であり、ピストン25の上死点とは、図2に示すように、ピストン25が最もシリンダヘッド15側に進出した状態のことである。
また、本実施形態では、スカベンジポンプ31のインナーロータ39の歯数をNとしたとき、クランクシャフト23の回転数に対するスカベンジポンプ31の減速比が1/Nとなるように減速機構45が設定されている。具体的には、本実施形態のインナーロータ38は歯数が4個であるので、スカベンジポンプ31の減速比は1/4となる。即ち、クランクシャフト23が4回転するとポンプシャフト39は1回転する。これにより、クランクシャフト23の回転とスカベンジポンプ31の回転とが機械的に同期される。
このように構成された内燃機関10では、内燃機関10が運転されると、要所を潤滑したオイルが密閉クランク室21に流下して、密閉クランク室21の下部に形成される略漏斗形状のオイル収集部29に集められる。この集められたオイルは、オイル排出通路40に導かれて、スカベンジポンプ31の吸入口34aに吸引される。このとき、スカベンジポンプ31に吸引されるオイルは、密閉クランク室21の内圧により加圧されているので、効率よくスカベンジポンプ31に吸引される。そして、スカベンジポンプ31内のオイルは、ロータの回転に伴って移動し、吐出口34bからオイル供給通路41に供給される。
以上説明したように、本実施形態の内燃機関10によれば、密閉クランク室21の内圧が最大値となるピストン25の下死点の位置でスカベンジポンプ31のオイル吸入量が最大値となるように、クランクシャフト23の回転とスカベンジポンプ31の回転が同期されるため、密閉クランク室21の内圧を有効に利用して、密閉クランク室21のオイル及びブローバイガスを効率よく排出することができる。これにより、スカベンジポンプ31の容量を増加させることなく、クランク室21の内圧を十分に低減することができ、内燃機関10のフリクションを低減することができる。
また、本実施形態の内燃機関10によれば、スカベンジポンプ31は、トロコイド式ポンプであり、クランクシャフト23により減速機構45を介して回転駆動され、スカベンジポンプ31のインナーロータ38の歯数をNとしたとき、クランクシャフト23の回転数に対するスカベンジポンプ31の減速比を1/Nとするため、クランクシャフト23の回転とスカベンジポンプ31の回転とを機械的に同期させることができる。これにより、センサ等を用いて同期させる場合と比較して部品点数を削減することができるので、内燃機関10の製造コストを低減することができる。
また、本実施形態の内燃機関10によれば、減速機構45は、複数の減速歯車(プライマリドライブギヤ、プライマリドリブンギヤ、ポンプ駆動歯車46、及びポンプ従動歯車47)から構成されるため、所定の減速比を実現することができると共に、減速機構45をコンパクトにすることができる。
なお、本発明は、上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、単気筒エンジンに本発明を適用した場合を例示したが、これに限定されず、多気筒エンジンに本発明を適用してもよい。
本発明に係る内燃機関の一実施形態を説明するための一部切欠右側面図である。 図1に示す内燃機関の断面図である。 図2に示すスカベンジポンプを説明するための要部拡大図である。 本発明に係る内燃機関のクランク角に対するピストンの位置、密閉クランク室の内圧、及びスカベンジポンプの吸入量を示すグラフである。
符号の説明
10 内燃機関
11 クランクケース
17 オイルパン
20 隔壁
21 密閉クランク室
22 変速機室
23 クランクシャフト
24 コンロッド
25 ピストン
26 変速機
27 メインシャフト
28 カウンタシャフト
29 オイル収集部
30 オイルポンプユニット
31 スカベンジポンプ
32 ストレーナ
33 オイル吸入管
40 オイル排出通路
41 オイル供給通路
45 減速機構

Claims (2)

  1. コンロッドを介してピストンが連結されるクランクシャフトと、
    前記クランクシャフトが回動可能に配置されると共に、オイルパンと独立して形成される密閉クランク室と、
    前記密閉クランク室内に吸入側が接続され、前記密閉クランク室外に吐出側が接続されるスカベンジポンプと、を備える内燃機関において、
    前記ピストンの下死点の位置で前記スカベンジポンプのオイル吸入量が最大値となるように、前記クランクシャフトの回転と前記スカベンジポンプの回転が同期されることを特徴とする内燃機関。
  2. 前記スカベンジポンプは、トロコイド式ポンプであり、前記クランクシャフトにより減速機構を介して回転駆動され、
    前記スカベンジポンプのインナーロータの歯数をNとしたとき、
    前記クランクシャフトの回転数に対する前記スカベンジポンプの減速比を1/Nとすることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関。
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