JP2009180099A - 水潤滑圧縮機 - Google Patents

水潤滑圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JP2009180099A
JP2009180099A JP2008017530A JP2008017530A JP2009180099A JP 2009180099 A JP2009180099 A JP 2009180099A JP 2008017530 A JP2008017530 A JP 2008017530A JP 2008017530 A JP2008017530 A JP 2008017530A JP 2009180099 A JP2009180099 A JP 2009180099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
compressor
automatic valve
discharge
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008017530A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Yoshimura
省二 吉村
Toru Noguchi
透 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP2008017530A priority Critical patent/JP2009180099A/ja
Publication of JP2009180099A publication Critical patent/JP2009180099A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

【課題】
圧縮機停止と同時に圧縮機内の圧縮空気を放出することにより、短時間で再起動が可能となる水潤滑圧縮機を提供する。
【解決手段】
本発明の水潤滑圧縮機1は、圧縮機本体2の吐出口6と水回収器8との間の吐出流路11に設けられた吐出逆止弁7と、前記水回収器8から前記圧縮機本体2へ供給する送水ライン16と、前記送水ライン16に設けられた第1自動弁20と、前記水回収器8の空気を低圧部へ放出する放出ライン24と、前記放出ライン24に設けられた第2自動弁25とを備え、圧縮機本体2の停止時に、前記第1自動弁20を閉弁し、かつ、前記第2自動弁25を開弁し、圧縮機本体2の起動時に、前記第1自動弁20を開弁し、かつ、前記第2自動弁25を閉弁する。
【選択図】図1

Description

本発明は、水潤滑圧縮機に関するものである。
従来、所定の再起動現象の発生を契機として、放気装置による放気を開始し、再起動させるように構成されている圧縮機が知られている。従来の油潤滑圧縮機において、圧縮機停止時には、系内圧力はほぼ吐出圧となっており、再起動時には、停止時と同様に高圧のまま維持されている。従って、再起動する際、圧縮機本体を駆動するモータの起動電流が過大となり、起動が不可能となるか、または、起動ができても、系内圧力が高いほど、モータの発熱量が大きくなり、最悪の場合には、モータの焼き付けを起こしてしまうこともある。
これを回避するために、特許文献1では、油潤滑圧縮機ではあるが、油回収器上方に設けた弁を開くことによって、系内圧力を低下させ、モータ起動時の負担を軽減するとともに、低下速度が急激であると、油に溶け込んでいる気泡が一気に膨張し、油面の上昇を引き起こす結果、油が下流へ流れるおそれがあるため、放気速度を遅くし、油が遅れて体積増加するタイムラグを利用して油の体積増加を最小限に抑制しながら再起動するようにしたものが提案されている。しかし、それでも起動に時間がかかりすぎるという問題は残り、まだ油以外を使用する圧縮機での検討はなされていない。
特許3865448号公報
本発明は、圧縮機本体の停止と同時に圧縮機内の圧縮空気を放出することにより、短時間で再起動が可能となる水潤滑圧縮機を提供することを課題とする。
前記課題を解決するための手段として、本発明の水潤滑圧縮機は、圧縮機本体の吐出口と水回収器との間の吐出流路に設けられた吐出逆止弁と、前記水回収器から前記圧縮機本体へ水を供給する送水ラインと、前記送水ラインに設けられた第1自動弁と、前記水回収器の空気を低圧部へ放出する放出ラインと、前記放出ラインに設けられた第2自動弁とを備え、前記圧縮機本体の停止時に、前記第1自動弁を閉弁し、かつ、前記第2自動弁を開弁し、前記圧縮機本体の起動時に、前記第1自動弁を開弁し、かつ、前記第2自動弁を閉弁するようにしたものである。
この構成により、圧縮機本体の停止時、圧縮機本体の吐出口から水回収器までの間に残存する圧縮空気を、低圧部に放出し、系内圧力を低圧にし、圧縮機本体を短時間で再起動することが可能となる。また、水回収器の水が圧縮機本体の吐出口と水回収器の間の圧力の低下により押し出されにくくなり、過多に圧縮機本体に水が流入することを防止することができる。
更に、所定時間を計時する計時手段を備え、停止時に、前記計時手段を作動し、前記計時手段のタイムアップ後に、前記圧縮機本体を起動することが好ましい。この構成により、水回収器内の圧力を低下させ、圧縮機本体に多量の水を流入させることなく、確実に一定時間で再起動することができる。
また、吐出圧力を検出する吐出圧力センサを備え、前記吐出圧力センサで検出された圧力値が所定圧以下になると、前記圧縮機本体を起動することが好ましい。この構成により、水回収器内の圧力を低下させ、圧縮機本体に多量の水を流入させることなく、確実に一定時間で再起動することができる。
本発明の水潤滑圧縮機によれば、圧縮機本体の停止と同時に圧縮空気を放出することで、系内圧力(少なくとも圧縮機本体から水回収器までを含む系の圧力)を低圧にし、短時間で再起動できる。
また、油ではなく水であるため、急激な減圧によるフォーミングが発生しても極めて短時間で消泡することができる。
また、圧縮機本体の停止時、高圧となっている圧縮機内の水が、圧縮機に流入し、さらに圧縮機の吸込フィルタまで逆流し、吸込フィルタに多量の水が付着することを、防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかる水潤滑圧縮機1(以下、単に圧縮機1とする)を示す。
この圧縮機1は、圧縮機本体2の吸込口3と連通し、吸込フィルタ4が介設された吸込流路5を有する。
また、この圧縮機1は、圧縮機本体2の吐出口6と連通し、吐出口6から順に吐出逆止弁7、水回収器8、保圧逆止弁9及びドライヤ10が介設された吐出流路11を有する。
水回収器8の出口には、吐出圧力センサ13が設けられている。
水回収器8の底面には、送水管14が接続されている。送水管14は途中で、排水をするための排水ライン15と圧縮機本体2に水を再供給するための送水ライン16とに分岐している。排水ライン15は、排水用電磁弁17を介して排水設備へと導かれている。送水ライン16には、送水管14から順に水クーラ18、水フィルタ19、第1自動弁20が設けられており、送水ライン16は、圧縮機本体2と接続されている。水回収器8と水クーラ18の間には、送水ライン16から分岐したエア抜き弁21も設けられている。水クーラ18の近傍には、シロッコファン22が設けられている。水フィルタ19には、水抜き弁23が設けられている。水回収器8の上方は、放出ライン24で圧縮機本体2の吸込口3近傍の吸込流路5と連通している。放出ライン24の途中には、第2自動弁25が設けられている。
圧縮機1には、第1自動弁20、第2自動弁25を制御する制御装置30及び制御装置に接続されているタイマー(計時手段)31が設けられている。
次に、本発明にかかる圧縮機1の動作を説明する。圧縮機本体2は、外部から吸込フィルタ4を通過させて塵埃を除去した空気を吸込口3から吸い込み、雌雄一対のスクリュロータ41,42で圧縮した圧縮空気を吐出口6から吐出する。スクリュロータ41,42は、モータ43からの熱伝導及びスクリュロータ41,42同士の摩擦により発熱して溶融する可能性がある。そのため、スクリュロータ41,42の溶融の防止及び潤滑のために、水が使用されている。
圧縮機本体2の吐出口6から吐出された圧縮空気は水とともに水回収器8へと送られ、水回収器8内の水面の上限より上方から流入する。水回収器8では、重力により、圧縮空気から水が分離される。流入した圧縮空気は水回収器8内の上方に蓄積され、分離された水は水回収器8内の下方に貯留される。水回収器8から、保圧逆止弁9の設定圧力を超えた圧力の圧縮空気のみが、保圧逆止弁9を通過し、ドライヤ10に供給される。ドライヤ10では、供給された圧縮空気が冷却されることにより、圧縮空気に含まれる水分(飽和水蒸気)が凝縮し、圧縮空気から除去される。ドライヤ10にて水分が除去された圧縮空気は、圧縮空気の供給先に供給される。
圧縮機1の水の流れは、圧縮機本体2から吐出され、水回収器8に貯留された水が、送水ライン16を通って圧縮機本体2に戻ってくる流れ及び排水ライン15を通って排水される流れである。水回収器8で回収された水は、水回収器8の底面に接続された送水管14から水回収器8内の圧縮空気の圧力により送られる。水回収器8から送水ライン16で送られた水は、水クーラ18に到達し、シロッコファン22により空冷され、水フィルタ19にて微細な不純物が取り除かれた後、圧縮機本体2の圧縮空間等に供給される。また、水回収器8で貯留された水は、所定の水位を超えると、底面に接続された送水管14から、分岐した排水ライン15を通って排水される。
第1自動弁20は、送水ライン16から圧縮機本体2への水の供給の開始及び停止を制御している。第2自動弁25は、水回収器8内の上方の、圧縮空気が蓄積している高圧部と接続されている放出ライン24の途中で高圧部の閉じ込め及び解放を制御している。
次に、圧縮機1の運転時、停止時及び起動時における第1自動弁20及び第2自動弁25の各状態について説明する。
まず、圧縮機本体2の運転時には、水回収機8の水は、水回収器8上方の圧縮空気により押圧され、送水ライン16を通って圧縮機本体2に供給されている。送水ライン16の第1自動弁20は、開弁されている。放出ライン24の第2自動弁25は、水回収器8上方に位置する圧縮空気の蓄積している空間の圧力が低下しないように、圧縮空気を閉じ込めておく必要があるため、閉弁されている。
圧縮機本体2の停止時には、圧縮機本体2に水を供給する必要がないため、第1自動弁20は閉弁されている。第2自動弁25は、開弁されている。第2自動弁25の開弁によって水回収器8内の、圧縮機本体2の停止後の高圧部が、低圧部へと解放され、系内圧力(少なくとも圧縮機本体2から水回収器8までを含む系の圧力)が低圧となる。圧縮機本体2の停止後において、第2自動弁25から圧縮機本体2側への放出ライン24及び放出ライン24で連通する吸込流路5は低圧部を構成している。これにより、圧縮機本体2の停止時、圧縮機本体2の吐出口6から水回収器8までの間に残存する圧縮空気を低圧部に放出し、系内圧力を低圧にし、早期に圧縮機本体2を再起動しうる状態を整えることができる。また、系内圧力の低下により、水回収器8の下方に貯留された水が、水回収器8内の上方の空気により受ける圧力は低下する。その結果、送水ライン16を通過した水が、吸込流路5の吸込フィルタ4まで到達することはない。ただし、吐出逆止弁7と圧縮機本体2の間の空間の水は逆流するため、僅かではあるが、吸込フィルタ4に水が付着する。ただし、吸込フィルタ4に水が付着しても、微量であれば、蒸発するので問題はない。
圧縮機本体2の停止後再起動時まで第1自動弁20が閉弁されていた場合、水回収器8内部は高圧で維持されているので、起動と同時に第1自動弁20が開弁されると、多量の水が圧縮機本体2に流入する。圧縮機本体2がインバータ制御の駆動モータを使用している場合、回転数の上昇速度が低いために、多量に供給された水の吐出が追いつかないので、圧縮機本体2内に多量の水が残留し、ひいては吸込流路5の吸込フィルタ4まで到達する。しかし、本発明の制御によれば、圧縮機本体2の停止によって、吸込フィルタ4への水の付着に起因した吸込抵抗増加による性能低下は起こらない。そのため、系内圧力が一定圧以下になるか、または一定時間後、圧縮機本体2を起動することができる。本発明では、潤滑用の流体が油ではなく水であるため、急激な減圧によるフォーミングを起こしても短時間で消泡するので問題はない。
圧縮機本体2の起動時には、圧縮機本体2に水が供給される必要があるため、第1自動弁20は、開弁されている。第2自動弁25は、水回収器8上方の空間に、後に吐出されてくる圧縮空気の圧力を低下させないように閉じ込めておく必要があるため、閉弁されている。
なお、系内圧力が0.5kg/cmata以下になると、吸込流路5に水が逆流することはない。従来技術とは異なり、本発明の水潤滑圧縮機1は、圧縮機本体2の停止と同時に少なくとも圧縮機本体2の吐出口6から水回収器8までを含む系の圧縮空気を急激に抜くことができ、通常は、5秒程度で起動可能な圧力にまで系内圧力を低下させる。従って、短時間で再起動できる。
タイマー31が計時し、圧縮機本体2が停止時タイマー31をオンし、一定時間後タイムアップすると、起動をするように構成してもよい。また、吐出圧力センサ13により系内圧力を検出し、その圧力値が所定圧以下になると、制御装置30によって圧縮機本体2の起動をするように制御してもよい。上述の事項をふまえると、ここでいう所定圧は例えば0.5kg/cmataとするのが良い。
本発明の実施形態にかかる水潤滑圧縮機を示す。
符号の説明
1 圧縮機
2 圧縮機本体
3 吸込口
4 吸込フィルタ
5 吸込流路
6 吐出口
7 吐出逆止弁
8 水回収器
9 保圧逆止弁
10 ドライヤ
11 吐出流路
13 吐出圧力センサ
14 送水管
15 排水ライン
16 送水ライン
17 排水用電磁弁
18 水クーラ
19 水フィルタ
20 第1自動弁
21 エア抜き弁
22 シロッコファン
23 水抜き弁
24 放出ライン
25 第2自動弁
30 制御装置
31 タイマー
41 スクリュロータ
42 スクリュロータ
43 モータ

Claims (3)

  1. 圧縮機本体の吐出口と水回収器との間の吐出流路に設けられた吐出逆止弁と、
    前記水回収器から前記圧縮機本体へ水を供給する送水ラインと、
    前記送水ラインに設けられた第1自動弁と、
    前記水回収器の空気を低圧部へ放出する放出ラインと、
    前記放出ラインに設けられた第2自動弁とを備え、
    前記圧縮機本体の停止時に、前記第1自動弁を閉弁し、かつ、前記第2自動弁を開弁し、
    前記圧縮機本体の起動時に、前記第1自動弁を開弁し、かつ、前記第2自動弁を閉弁することを特徴とする水潤滑圧縮機。
  2. 所定時間を計時する計時手段を備え、
    前記圧縮機本体の停止時に、前記計時手段を作動し、前記計時手段のタイムアップ後に、前記圧縮機本体を起動することを特徴とする請求項1に記載の水潤滑圧縮機。
  3. 吐出圧力を検出する吐出圧力センサを備え、
    前記吐出圧力センサで検出された圧力値が所定圧以下になると、前記圧縮機本体を起動することを特徴とする請求項1に記載の水潤滑圧縮機。
JP2008017530A 2008-01-29 2008-01-29 水潤滑圧縮機 Pending JP2009180099A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008017530A JP2009180099A (ja) 2008-01-29 2008-01-29 水潤滑圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008017530A JP2009180099A (ja) 2008-01-29 2008-01-29 水潤滑圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009180099A true JP2009180099A (ja) 2009-08-13

Family

ID=41034280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008017530A Pending JP2009180099A (ja) 2008-01-29 2008-01-29 水潤滑圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009180099A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011149382A (ja) * 2010-01-25 2011-08-04 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 水循環式圧縮機
JP2012233428A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 給水式圧縮機
US8672647B2 (en) 2010-02-10 2014-03-18 Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. Water injected scroll air compressor
US8721308B2 (en) 2010-05-10 2014-05-13 Hitachi Industrial Equipment Sytems Co., Ltd. Water injected scroll air compressor

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011149382A (ja) * 2010-01-25 2011-08-04 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 水循環式圧縮機
US8672647B2 (en) 2010-02-10 2014-03-18 Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. Water injected scroll air compressor
US9145892B2 (en) 2010-02-10 2015-09-29 Hitachi Industrial Equipment Systems, Co., Ltd. Water injected scroll air compressor
US8721308B2 (en) 2010-05-10 2014-05-13 Hitachi Industrial Equipment Sytems Co., Ltd. Water injected scroll air compressor
JP2012233428A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 給水式圧縮機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI429823B (zh) Air Compressor for Railway Vehicles
JP5454778B2 (ja) ボイラ給水システム
WO2015068531A1 (ja) 蒸気生成ヒートポンプ及び蒸気生成ヒートポンプの運転制御方法
TWI575199B (zh) Air compression device
JP2014206082A (ja) 水潤滑スクリュー圧縮機
CN104343683A (zh) 油冷式空气压缩机及其控制方法
JP2009180099A (ja) 水潤滑圧縮機
JP6220291B2 (ja) 油冷式空気圧縮機及びその制御方法
JPWO2015141596A1 (ja) 空気圧縮機
JP5049811B2 (ja) 水潤滑圧縮機
KR101728404B1 (ko) 다단 압축 시스템 및 그의 제어방법
JP2009180134A (ja) 水潤滑圧縮機
JP6053026B2 (ja) 油冷式空気圧縮機
JP6809081B2 (ja) セパレータタンクの高水位防止方法
JP5980754B2 (ja) 油冷式空気圧縮機及びその制御方法
JP2009167874A (ja) 水潤滑圧縮機の水抜き方法
JP5670778B2 (ja) 水噴射式圧縮機
JP6720802B2 (ja) 水添加式の圧縮機の水添加開始方法
JPH08219024A (ja) 油冷式圧縮機のドレン水除去方法ならびに装置
CN112513462B (zh) 压缩机及其运转方法
JP2005106413A (ja) 冷媒サイクル装置
JP5997670B2 (ja) 油冷式空気圧縮機
JP2002235668A (ja) 水噴射式空気圧縮装置とその給排水方法
JP6716226B2 (ja) コンプレッサ瞬時起動システム
JP2011012583A (ja) スクリュー圧縮機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110201