JP2009178945A - 射出成形用金型、射出成形装置、磁気記録媒体用基板の製造方法、及び磁気記録媒体用基板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】射出成形装置1は、表面にスタンパ3が設けられた第1金型2と、第1金型2に設けられたスタンパ3に対向する表面に溝部81が形成され、第1金型2に対向して配置された第2金型8とを備えている。基準金型と第2金型とによって基準基板を作製したときに生じる固有のうねりが取得されており、第1金型2の表面には、その固有のうねりを反転させた形状のうねりが形成されている。スタンパ3は第1金型2の表面に形成されたうねりに倣わされている。第1金型2と第2金型8とを密着させ、溝部81によって形成される空間に樹脂を射出することで磁気記録媒体用基板を作製する。
【選択図】図1
Description
また、この発明の第2の形態は、表面に膜状のスタンパが設けられた第1金型と、前記第1金型に設けられたスタンパに対向する表面に溝部が形成され、前記第1金型に対向して配置された第2金型と、樹脂を射出する射出部と、を備え、前記第1金型と前記第2金型とを密着させることで前記第2金型の溝部による空間を形成し、前記空間に前記射出部によって樹脂を射出する射出成形装置であって、磁気記録媒体用基板を作製するための基準金型と前記第2金型とによって予め基準金型を作製したときに生じる固有のうねりが取得されており、前記第1金型の表面には、前記固有のうねりを反転させた形状のうねりが形成されており、前記スタンパは、前記第1金型の表面に形成されたうねりに倣わされていることを特徴とする射出成形装置である。
また、この発明の第3の形態は、基準金型と、前記基準金型に対向する表面に溝部が形成された第2金型とを対向して配置し、前記基準金型と前記第2金型とを密着させることで前記第2金型の溝部に空間を形成し、前記空間に樹脂を射出して基準基板を作製する第1ステップと、前記第1ステップで作製された前記基準基板の表面のうねりを測定する第2ステップと、前記第2ステップで測定された前記基準基板の表面のうねりを反転させた形状を求め、その反転形状のうねりを金型の表面に形成することで、第1金型を作製する第3ステップと、前記第1金型の表面であって前記反転形状のうねりが形成された表面に、膜状のスタンパを設けて、前記スタンパを前記反転形状のうねりに倣わせる第4ステップと、前記スタンパが設けられた表面と前記溝部とを向かい合わせて前記第1金型と前記第2金型とを対向して配置し、前記第1金型と前記第2金型とを密着させることで前記第2金型の溝部による空間を形成し、前記空間に樹脂を射出して磁気記録媒体用基板を作製する第5ステップと、を含むことを特徴とする磁気記録媒体用基板の製造方法である。
また、この発明の第4の形態は、基準金型と、前記基準金型に対向する表面に溝部が形成された第2金型とを対向して配置し、前記基準金型と前記第2金型とを密着させることで前記第2金型の溝部による空間を形成し、前記空間に樹脂を射出して基準基板を作製する第1ステップと、前記第1ステップで作製された前記基準基板の表面のうねりを測定し、更に、前記基準金型の表面のうねりを測定する第2ステップと、前記第2ステップで測定された前記基準基板の表面のうねりと、前記基準金型の表面のうねりとの差分を求め、その差分のうねりを金型の表面に形成することで第1金型を作製する第3ステップと、前記第1金型の表面であって前記差分のうねりが形成された表面に、膜状のスタンパを設けて、前記スタンパを前記差分のうねりに倣わせる第4ステップと、前記スタンパが設けられた表面と前記溝部とを向かい合わせて前記第1金型と前記第2金型とを対向して配置し、前記第1金型と前記第2金型とを密着させることで、前記第2金型の溝部による空間を形成し、前記空間に樹脂を射出して磁気記録媒体用基板を作製する第5ステップと、を含むことを特徴とする磁気記録媒体用基板の製造方法である。
また、この発明の第5の形態は、円板状の形状を有し、中央に貫通孔が形成された磁気記録媒体用基板であって、基準金型と第2金型とによって予め基準金型を作製したときに生じる固有のうねりが取得されており、前記固有のうねりを反転さえた形状のうねりが表面に形成され、前記表面に膜状のスタンパが設けられた第1金型と、前記第1金型に設けられたスタンパに対向する表面に溝部が形成され、前記第1金型に対向して配置された第2金型とを密着させることで、前記溝部による空間を形成して、前記空間に樹脂を射出することで作製されたことを特徴とする磁気記録媒体用基板である。
射出成形装置1によって作製される磁気記録媒体用基板には、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、又は活性線硬化性樹脂の他、様々な樹脂を用いることができる。
次に、具体的な実施例について図3から図5を参照して説明する。図3は、樹脂製基板の平面度の測定方法を説明するための図である。図3(a)は樹脂製基板の断面図であり、図3(b)は樹脂製基板の上面図である。また、図4は、基準基板の表面の平面度を示すグラフである。図5は、基準基板のうねりの反転形状が表面に形成された金型を用いて成形された磁気記録媒体用基板の表面の平面度を示すグラフである。
まず、表面が平坦な基準金型を用いて、その基準金型と第2金型8とによって、基準基板を作製した。具体的には、基板の材料としてポリカーボネートを用い、外径が1.9インチ(48[mm])の基準基板を作製した。
そして、図3(a)に示すように、平面度測定装置200によって、基準基板100の表面であって基準金型側の表面の平面度を測定した。平面度の測定には、斜入射干渉計を用いた。この実施例では、TOROPEL社製のFlatMaster FM100XRAを用いた。そして、基準基板100の表面のうねりの分布を測定した。
基準基板100の表面のうねりを反転させた形状を求め、その反転形状のうねりを金型の表面にエンドミルによって形成した。これにより、第1金型2を作製した。
そして、うねりの反転形状が表面に形成された第1金型2を射出成形装置1に設置して、第1金型2と第2金型8とを用いて磁気記録媒体用基板を作製した。
基準基板100と同じ条件で磁気記録媒体用基板の表面のうねりを測定し、基準基板100の表面のうねりと対比した。その結果、第1金型2を用いて成形された磁気記録媒体用基板の表面のうねりの方が、基準基板100の表面のうねりよりも小さくなった。すなわち、第1金型2を用いて成形された磁気記録媒体用基板の方が、基準基板100よりも表面の平面性が良くなった。
2 第1金型
3 スタンパ
4 固定プラテン
5 保持部材
6 スプルー
7 射出機
8 第2金型
9 可動プラテン
10 基板
11 成形体
12 カット機構
21 表面
71 射出ノズル
81 溝部
Claims (5)
- 表面に膜状のスタンパが設けられた第1金型と、前記第1金型に設けられたスタンパに対向する表面に溝部が設けられ、前記第1金型に対向して配置された第2金型と、を備えた射出成形用金型であって、
磁気記録媒体用基板を作製するための基準金型と前記第2金型とによって予め基準基板を作製したときに生じる固有のうねりが取得されており、前記第1金型の表面には、前記固有のうねりを反転させた形状のうねりが形成されており、
前記スタンパは、前記第1金型の表面に形成されたうねりに倣わされていることを特徴とする射出成形用金型。 - 表面に膜状のスタンパが設けられた第1金型と、前記第1金型に設けられたスタンパに対向する表面に溝部が形成され、前記第1金型に対向して配置された第2金型と、樹脂を射出する射出部と、を備え、前記第1金型と前記第2金型とを密着させることで前記第2金型の溝部による空間を形成し、前記空間に前記射出部によって樹脂を射出する射出成形装置であって、
磁気記録媒体用基板を作製するための基準金型と前記第2金型とによって予め基準金型を作製したときに生じる固有のうねりが取得されており、前記第1金型の表面には、前記固有のうねりを反転させた形状のうねりが形成されており、
前記スタンパは、前記第1金型の表面に形成されたうねりに倣わされていることを特徴とする射出成形装置。 - 基準金型と、前記基準金型に対向する表面に溝部が形成された第2金型とを対向して配置し、前記基準金型と前記第2金型とを密着させることで前記第2金型の溝部に空間を形成し、前記空間に樹脂を射出して基準基板を作製する第1ステップと、
前記第1ステップで作製された前記基準基板の表面のうねりを測定する第2ステップと、
前記第2ステップで測定された前記基準基板の表面のうねりを反転させた形状を求め、その反転形状のうねりを金型の表面に形成することで、第1金型を作製する第3ステップと、
前記第1金型の表面であって前記反転形状のうねりが形成された表面に、膜状のスタンパを設けて、前記スタンパを前記反転形状のうねりに倣わせる第4ステップと、
前記スタンパが設けられた表面と前記溝部とを向かい合わせて前記第1金型と前記第2金型とを対向して配置し、前記第1金型と前記第2金型とを密着させることで前記第2金型の溝部による空間を形成し、前記空間に樹脂を射出して磁気記録媒体用基板を作製する第5ステップと、
を含むことを特徴とする磁気記録媒体用基板の製造方法。 - 基準金型と、前記基準金型に対向する表面に溝部が形成された第2金型とを対向して配置し、前記基準金型と前記第2金型とを密着させることで前記第2金型の溝部による空間を形成し、前記空間に樹脂を射出して基準基板を作製する第1ステップと、
前記第1ステップで作製された前記基準基板の表面のうねりを測定し、更に、前記基準金型の表面のうねりを測定する第2ステップと、
前記第2ステップで測定された前記基準基板の表面のうねりと、前記基準金型の表面のうねりとの差分を求め、その差分のうねりを金型の表面に形成することで第1金型を作製する第3ステップと、
前記第1金型の表面であって前記差分のうねりが形成された表面に、膜状のスタンパを設けて、前記スタンパを前記差分のうねりに倣わせる第4ステップと、
前記スタンパが設けられた表面と前記溝部とを向かい合わせて前記第1金型と前記第2金型とを対向して配置し、前記第1金型と前記第2金型とを密着させることで、前記第2金型の溝部による空間を形成し、前記空間に樹脂を射出して磁気記録媒体用基板を作製する第5ステップと、
を含むことを特徴とする磁気記録媒体用基板の製造方法。 - 円板状の形状を有し、中央に貫通孔が形成された磁気記録媒体用基板であって、
基準金型と第2金型とによって予め基準金型を作製したときに生じる固有のうねりが取得されており、前記固有のうねりを反転さえた形状のうねりが表面に形成され、前記表面に膜状のスタンパが設けられた第1金型と、前記第1金型に設けられたスタンパに対向する表面に溝部が形成され、前記第1金型に対向して配置された前記第2金型とを密着させることで、前記溝部による空間を形成して、前記空間に樹脂を射出することで作製されたことを特徴とする磁気記録媒体用基板。
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