JP2009178797A - 工作機械及び生産ライン - Google Patents

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Junichi Hayashi
淳一 林
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Abstract

【課題】部品点数を低減して、製造及び組付作業を容易に行い、コストを低減することができる生産ラインを提供する。
【解決手段】複数の工作機械11の前方にワーク搬送コンベアとしてのローラコンベア12をそれぞれ装着するとともに、該ローラコンベア12の下方に位置するようにワークWの加工時に発生する切屑を切削液とともに回収して、切屑と切削液を分離し、切屑を回収容器55に排出するチップコンベア13を設ける。このチップコンベア13を駆動する駆動モータ48の動力を用いてローラコンベア12を回転する動力伝達機構を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、工作機械及びそれを用いた生産ラインに関する。
従来、生産ラインとして、特許文献1に開示されたものが提案されている。この生産ラインは、ワークを加工する工作機械をワークの搬送方向に沿って間隔を開けて複数箇所に配置し、各工作機械の各間でワークを順次搬送するワーク搬送コンベアを備えている。又、この生産ラインは、ワークの加工により発生する切屑を生産ライン外へ排出するチップコンベアをこのチップコンベアの切屑搬送方向がワークの搬送方向と平行になるように複数直列に配置されている。さらに、この生産ラインは複数のチップコンベア間で切屑をワーク搬送方向と同方向へ順次受け渡して生産ライン外へ排出するようになっている。
特開2000−117585号公報
ところが、上記従来の生産ラインは、複数のチップコンベアをそれぞれ駆動する駆動機構と、ワーク搬送コンベアの駆動機構とがそれぞれ独立して装設されていたので、二つの駆動源が必要になって、部品点数が多くなり、製造及び組付作業が面倒で、コストを低減することができないという問題があった。
本発明は、上記従来の技術に存する問題を解消して、部品点数を低減して、製造及び組付作業を容易に行い、コストを低減することができる工作機械及びそれを用いた生産ラインを提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、ワークを支持するテーブルと対応する位置に、ワークを前記テーブルに搬入出するワーク搬送コンベアを装設し、前記テーブルの下方に、ワークの加工により発生する切屑を切削液とともに回収して切削液と分離した切屑を搬送するチップコンベアを前記ワーク搬送コンベアと平行に配設した工作機械において、前記チップコンベアの駆動源により前記ワーク搬送コンベアを駆動するように構成したことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記チップコンベアは、前記ワーク搬送コンベアの下方において配設された切削液貯留槽と、該貯留槽の一端部より立ち上げられ排出口を形成した立上部と、前記貯留槽及び立上部内に収容された無端状の切屑搬送機構と、前記貯留槽に設けられ、切削液から切屑を分離する切削液濾過機構とにより構成され、前記立上部の上部には前記切屑搬送機構の駆動源が設けられ、該駆動源によりワーク搬送コンベアが駆動されるように構成されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2において、前記ワーク搬送コンベアはローラコンベアであって、複数のローラは各ローラの回転軸に嵌合されたスプロケットと、前記各スプロケットに掛装された無端状のチェーンとにより周回されるように構成され、前記チェーンが前記切屑搬送機構の駆動源としてのモータの回転により周回されるようになっていることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の工作機械を複数個並設し、各工作機械のワーク搬送コンベアを直列状に連接したことを特徴とすることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4において、前記各工作機械のチップコンベアの立上部の排出口から排出された切屑は、案内シュータにより隣接するチップコンベアの切削液の貯留槽に設けた開口から該貯留槽に導かれるように構成されていることを要旨とする。
本発明によれば、チップコンベアの駆動機構の駆動源と、ワーク搬送コンベアの駆動機構の駆動源とが同一であるため、部品点数を低減して、製造及び組付作業を容易に行い、コストを低減することができる。
以下、本発明を具体化した工作機械及び生産ラインの一実施形態を図1〜図4にしたがって説明する。
最初に、生産ラインの概略構成について説明する。この生産ラインにおいては、ワークWを加工する工作機械11がワークWの搬送方向に沿って間隔を開けて複数配置されている。各工作機械11には、各工作機械間でワークWを順次搬送するワーク搬送コンベアとしてのローラコンベア12がそれぞれ備えられている。又、各工作機械11にはワークWの加工により発生する切屑を排出するチップコンベア13が前記ローラコンベア12の下方に平行に位置するようにそれぞれ配置されている。
次に、複数台の前記工作機械11、ローラコンベア12及びチップコンベア13は、同様に構成されているため、一台分について以下に順次説明する。
工作機械11のベッド14の上面には左右一対のサイドフレーム15が固着され、両サイドフレーム15の上面にはY軸(水平、前後)案内レール16を介してY軸サドル17が図示しないY軸駆動機構によりY軸方向の往復動可能に装着されている。前記Y軸サドル17にはX軸(水平、左右)案内レール18を介してX軸サドル19が図示しないX軸駆動機構によりX軸方向の往復動可能に装着されている。前記X軸サドル19には、図示しないZ軸(垂直)案内レール及びZ軸駆動機構を介してZ軸サドル20がZ軸方向の往復動可能に装着されている。前記Z軸サドル20にはワークWの加工を行う工具を装着するための主軸装置21が装着されている。
前記ベッド14にはワークWを支持するワークテーブル22が装着されている。このワークテーブル22は図示しないがチルト機構、旋回機構及びワーククランプ機構を備えている。又、前記ベッド14には、ワークの加工により発生した切屑を切削液とともに回収して後述するチップコンベア13に誘導するための回収シュータ23が設けられている。
次に、前記ワーク搬送コンベアとしてのローラコンベア12について説明する。
ローラコンベア12は、前記両サイドフレーム15の外側面に取り付けられた左右一対の支持フレーム31の上端部に架橋されている。このローラコンベア12は、前記支持フレーム31に対しワークの搬送(X軸)方向と平行に架橋された前後一対の平行な取付枠33,34と、両取付枠33,34にY軸方向に指向するように架橋された多数本の回転軸36に支持されたローラ35とを備えている。前記各回転軸36の一端部にはスプロケットホイール37がそれぞれ嵌合固定され、各スプロケットホイール37に掛装した無端状のチェーン38の周回により回転されるようにしている。このチェーン38は、後述するようにチップコンベア13の駆動モータ48の動力により周回されるようになっている。
前記ローラコンベア12の高さは、図2に示すように前記ワークテーブル22の高さとほぼ同じ位置に設定されるとともに、ローラコンベア12のX軸方向の長さ寸法は、図1に示すように工作機械11のX軸方向の幅寸法よりも長く設定されている。
次に、前記チップコンベア13について説明する。
前記工作機械11のベッド14の前方には、前記回収シュータ23により回収された切屑を含んだ切削液を貯留するための横長四角筒状の貯留槽41がX軸方向に指向するように、かつ前記ローラコンベア12の下方に位置するように配設されている。前記貯留槽41の一端部には立上部41aが形成され、該立上部41aの上端部は前記ローラコンベア12の直下に配設されている。
前記立上部41aの上端部には駆動軸42がY軸方向と平行に支持され、該駆動軸42には図4に示すように前後一対の駆動スプロケットホイール43が嵌合されている。図1に示すように、前記貯留槽41の立上部41aと反対側の端部には、従動軸44がY軸方向と平行に支持され、該従動軸44には図4に示すように前後一対の従動スプロケットホイール45が嵌合されている。前記駆動スプロケットホイール43及び従動スプロケットホイール45には、前後一対のチェーン46が掛装され、両チェーン46には、切屑を搬送するためのスクレーパ(図示略)を有する多数のフラッパ47が屈曲可能に架橋されている。前記立上部41aの上端部下面には排出口41bが設けられている。これらにより切屑搬送機構が構成されている。又、前記貯留槽41内には例えばドラムフィルタ等の切削液濾過機構32が設けられ、これにより貯留槽41内の切屑が切削液から分離されて切削液のみが回収され、回収された切削液はワークの加工部に供給されるように構成されるている。
図2に示すように前記立上部41aの前側面には、駆動モータ48が取り付けられ、該駆動モータ48の回転軸が図示しない継手を介して前記駆動軸42に直列に連結されている。前記駆動モータ48の回転軸は前記駆動軸42と反対側へもローラコンベア12の駆動軸42Aとして突出され、該駆動軸42Aの前端部には駆動歯車49が嵌合されている。図1及び図3に示すように前記立上部41aの前側面には、回転支持軸50が回転可能に片持ち支持され、該回転支持軸50には前記駆動歯車49に噛み合わされた従動歯車51が嵌合されている。図4に示すように前記回転支持軸50には駆動スプロケットホイール52が嵌合され、該駆動スプロケットホイール52には前記ローラコンベア12のチェーン38が掛装されている。
前記立上部41aの先端部の排出口41bと対応するように、床面には切屑の回収容器55が配設されている。
次に、前記のように構成された生産ラインの動作について説明する。
図1は、生産ライン上流である最右側の工作機械11のローラコンベア12の上面にワークWが作業者によって搬入された状態を示す。この状態において図示しない操作盤のスイッチが操作されて、前記駆動モータ48が起動されると、駆動軸42、42Aが図4において、時計回り方向に回転される。前記駆動軸42の回転により駆動スプロケットホイール43が回転され、チェーン46が矢印方向に周回される。一方、前記駆動軸42Aの回転により駆動歯車49、従動歯車51、回転支持軸50、駆動スプロケットホイール52が図4に示すように反時計回り方向に回転され、チェーン38が矢印で示すように周回され、スプロケットホイール37が反時計回り方向に回転され、ワークWが生産ライン下流であるX軸方向左方に移動される。
ワークWが図1において、ワークテーブル22の前方に移動されたとき、前記スイッチをオフして、駆動モータ48を停止し、ワークWの移動を停止する。この状態において、ワークWが作業者によってローラコンベア12の上面からワークテーブル22の上面に移動され、図示しないクランプ機構により所定位置にクランプされる。この状態で主軸装置21がX,Y,Z軸方向に移動され、工具によりワークWが加工される。このワークWの加工によって発生した切屑は切削液ととも回収シュータ23によって回収され、チップコンベア13の貯留槽41に誘導される。この貯留槽41内の切削液に含まれる切屑は、前記チェーン46及びフラッパ47の周回により立上部41aの排出口41bから回収容器55に落下され回収される。切削液は前記切削液濾過機構32により浄化されてワークの加工時に再利用される。
工作機械11により加工が終了したワークWは、ワークテーブル22からローラコンベア12の上面に移動され、ローラコンベア12の作動により下流側の工作機械11のローラコンベア12へ移動される。以下、同様にして、ワークWの搬入出と加工が行われる。
上記実施形態の工作機械によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、チップコンベア13の駆動モータ48の動力を利用してワーク搬送コンベアとしてのローラコンベア12のチェーン38を周回動作するようにしたので、ローラコンベア12の専用の駆動源を省略することができる。この結果、チップコンベア13及びローラコンベア12の駆動機構の部品点数を低減して、製造及び組付作業を容易に行い、コストを低減することができる。
(2)上記実施形態では、貯留槽41の立上部41aをワーク搬送コンベアとしてのローラコンベア12の直下に配設し、立上部41aの上端部に駆動モータ48を設けたので、駆動モータ48の回転運動を前記チェーン38に伝達する動力伝達機構の経路を短くすることができ、小型化を図ることができる。
なお、この発明は以下のように変更して具体化することができる。
・図5に示すように、二台目以降のチップコンベア13の前記回収容器55を省略し、隣接する上流側チップコンベア13の立上部41aの排出口41bから落下された切屑を案内シュータ56により貯留槽41の上面に形成した開口(図示略)から貯留槽41内に導くようにしてもよい。この場合には、回収容器55を一つにして回収された切屑の廃棄を一つの回収容器55により容易に行うことができる。
・図6に示すように、前記チップコンベア13の配設方向を左右逆向きにしてもよい。この場合には、駆動軸42Aの回転方向を逆にするための駆動歯車49、回転支持軸50及び従動歯車51が不要となり、駆動軸42Aに直接駆動スプロケットホイール52を嵌合させることができる。このため、さらに部品点数を低減して、製造及び組付作業を容易に行い、コストを低減することができる。
・図示しないが、前記実施形態において、前記駆動軸42Aの回転運動を前記ワーク搬送コンベアとしてのローラコンベア12のチェーン38に伝達する動力伝達経路に対し、動力断接機構を設けるようにしてもよい。この場合には、チップコンベア13のみを作動することができ、ローラコンベア12を無駄に作動しなくても済むという利点がある。
・ローラコンベア12を前記ワークテーブル22の左右両側方に位置するように分割して配置してもよい。
・ワーク搬送コンベアとして前記ローラコンベア12に限らず例えばベルトコンベアを用いてもよい。
この発明の生産ラインを具体化した一実施形態を示す正面図。 生産ラインの工作機械の右側面図。 工作機械のローラコンベアの平面図。 ローラコンベア及びチップコンベアの機構部を示す斜視図。 この発明の別の実施形態を示す生産ラインの正面図。 この発明の別の実施形態を示す生産ラインの工作機械の正面図。
符号の説明
W…ワーク、11…工作機械、12…ワーク搬送コンベアとしてのローラコンベア、13…チップコンベア、32…切削液濾過機構、35…ローラ、36…回転軸、38,46…チェーン、41…貯留槽、41a…立上部、41b…排出口、56…案内シュータ。

Claims (5)

  1. ワークを支持するテーブルと対応する位置に、ワークを前記テーブルに搬入出するワーク搬送コンベアを装設し、前記テーブルの下方に、ワークの加工により発生する切屑を切削液とともに回収して切削液と分離した切屑を搬送するチップコンベアを前記ワーク搬送コンベアと平行に配設した工作機械において、
    前記チップコンベアの駆動源により前記ワーク搬送コンベアを駆動するように構成したことを特徴とする工作機械。
  2. 請求項1において、前記チップコンベアは、前記ワーク搬送コンベアの下方において配設された切削液貯留槽と、該貯留槽の一端部より立ち上げられ排出口を形成した立上部と、前記貯留槽及び立上部内に収容された無端状の切屑搬送機構と、前記貯留槽に設けられ、切削液から切屑を分離する切削液濾過機構とにより構成され、前記立上部の上部には前記切屑搬送機構の駆動源が設けられ、該駆動源によりワーク搬送コンベアが駆動されるように構成されていることを特徴とする工作機械。
  3. 請求項2において、前記ワーク搬送コンベアはローラコンベアであって、複数のローラは各ローラの回転軸に嵌合されたスプロケットと、前記各スプロケットに掛装された無端状のチェーンとにより周回されるように構成され、前記チェーンが前記切屑搬送機構の駆動源としてのモータの回転により周回されるようになっていることを特徴とする工作機械。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の工作機械を複数個並設し、各工作機械のワーク搬送コンベアを直列状に連接したことを特徴とする生産ライン。
  5. 請求項4において、前記各工作機械のチップコンベアの立上部の排出口から排出された切屑は、案内シュータにより隣接するチップコンベアの切削液の貯留槽に設けた開口から該貯留槽に導かれるように構成されていることを特徴とする生産ライン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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