JP2009178635A - シュレッダー回収箱のアタッチメント - Google Patents

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Abstract

【課題】シュレッダー回収箱に簡単に取り付け可能で、かつ、裁断された紙くず等の散乱を防止し得るアタッチメントを提供する。
【解決手段】アタッチメント1は、弾性を有する線材からなるコの字に形成されたガイド部2と、ガイド部2の開放端部が垂直方向下方に向けて屈曲した支持部3とからなる。ガイド部2と支持部3は一体構成され、内接部4と外接部5とを有する。内接部4は水平方向内側に向けて凸形状をなし、外接部5は水平方向外側に向けて凸形状であるため、ガイド部2は部分的に内側に湾曲している。
【選択図】図1

Description

本発明は、シュレッダー内の裁断くず回収箱に取り付けられて裁断くずの散乱を防止するアタッチメントに関する。
シュレッダーで細片状に裁断された紙くず等の裁断くずは、シュレッダー本体に収容されている回収箱に溜められる。裁断された紙くず等で満杯になった回収箱はシュレッダー本体から引き出されて、紙くず等が回収箱から取り出されて破棄される。
このようなタイプのシュレッダーにおいて、回収箱には、予めビニール袋等を装着しておき、裁断された紙くず等の回収を簡易にすることが行われている。しかし、ビニール袋等は回収箱内に収められてしまい、回収箱とシュレッダーの収納空間内壁との間には隙間ができてしまう。たとえ、ビニール袋等の上端を回収箱の上端を覆うように拡げてシュレッダー本体に収容したとしても、この隙間をうまく埋めることはできなかった。この結果、裁断された紙くず等が、回収箱あるいはビニール袋にうまく溜まらず本体と回収箱との隙間にこぼれ落ちてしまうことが起きていた。また、回収箱を本体から引き出すときに、隙間に挟まっていた紙くず等が床面にこぼれ落ちて散らかって、シュレッダー周囲やシュレッダー本体の収納空間を掃除する手間が必要であった。
上記課題を解決するため、裁断した紙くず等がシュレッダー本体内で周囲に散らからないように、シュレッダー本体と回収箱とを一体化したシュレッダーが特許文献1に提案されている。
特開2001−121010号公報
しかし、このシュレッダーは、シュレッダー本体と回収箱とが一体化されているため、既設のシュレッダーに適用することができず、新たにシュレッダーを購入しなければならない。すなわち、シュレッダーに簡単に適用できるものではなく、簡単な手段を講じて本体と回収箱の間に溜まった裁断紙くず等を散らからないようにするものではなかった。
本発明の目的は、裁断された紙くず等がシュレッダー本体内の回収箱以外の領域に散乱することを防止するシュレッダー回収箱用のアタッチメントを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明者は、回収箱とシュレッダー本体の内壁との間にできる隙間を効率よく塞ぐことができ、かつ回収箱に簡単に装着可能なアタッチメントを着想し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明のアタッチメントは、水平面内でコ字状を成すガイド部と、ガイド部の開放端部から垂下する一対の支持部とで一体構成され、ガイド部は部分的に内側へ湾曲していることを特徴とする。
本発明のアタッチメントは、シュレッダー回収箱に支持部を差込むことで簡単に、ガイド部をシュレッダー回収箱の上端開口部に着脱自在に装着することができる。
そして、本発明のシュレッダー回収箱のアタッチメントを装着したシュレッダー回収箱にビニール袋等を装着して使用する。このとき、ビニール袋等の開口をガイド部の上面を被うように装着する。アタッチメントのガイド部が水平方向外側に向けて張り出していることから、これを覆っているビニール袋等によりシュレッダー回収箱の上端にフランジが形成される。
フランジが形成されたシュレッダー回収箱をシュレッダー本体の収納空間に収納してセットする。ガイド部が弾性変形可能であることから、回収箱を収納空間に収めたときにフランジが水平方向に収縮して、回収箱収納空間の内壁に密着して隙間を塞ぎ、裁断された紙くず等が収納空間にこぼれ落ちるのを防ぐ。
本発明によれば、低コストでかつ簡単な操作でシュレッダー回収箱に簡単に取り付けられるシュレッダー回収箱用のアタッチメントにより、裁断された紙くず等をシュレッダー本体内に散乱しないようにすることが可能となる。
以下、図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
(実施形態1)
図1は本発明のアタッチメント1の模式図である。
本実施形態のシュレッダー裁断くず回収箱の上部開口部に取り付けられるアタッチメントは、水平面内でコ字状を成すガイド部と、このガイド部の開放端部から垂下する一対の支持部とで一体構成され、上記ガイド部は部分的に内側へ湾曲して構成されている。 すなわち、本発明のアタッチメント1は、コの字に形成されたガイド部2と、ガイド部2の開放端部から屈曲して垂直方向下方に向けて伸びる支持部3とからなる。ガイド部2は水平方向内側に向けて凸状の内接部4と水平方向外側に向けて凸状の外接部5とが連接している。ガイド部2と支持部3は弾性を有する線材によって一体構成されている。具体的には、ガイド部2は水平方向(矢印A及びBの方向)に弾性変形可能となっていて、支持部3は開閉方向(矢印A及びBの方向)に弾性変形可能である。
以下、アタッチメント1の取り付けとフランジ形成について説明する。
図2及び3は、本発明のアタッチメント1をシュレッダー回収箱10に取り付けた様子を示す模式図である。
まず、図2を参照しながら、本実施形態におけるアタッチメント1の取り付けを説明する。アタッチメント1の支持部3が、シュレッダー回収箱10の上端開口部から箱体内に挿入されることによって、ガイド部2はシュレッダー回収箱10の上端開口をコの字に取り囲んで、アタッチメント1がシュレッダー回収箱10の上端部に着脱自在に取り付けられる。このとき、内接部4は、シュレッダー回収箱10の外側面に接して、シュレッダー回収箱10の上端開口部周縁部を挟み込んで取り付けられる。ガイド部2の開放側に対向する内接部4、すなわち支持部3に対向する側に形成された内接部4はシュレッダー回収箱10の外側面に接していなくとも支障はない。しかし、シュレッダー本体に収納したとき、アタッチメント1が安定して装着されるためにはシュレッダー回収箱10の外側面に接しているほうが望ましい。また、アタッチメント1を安定してシュレッダー回収箱10の外側面に取り付けるために内接部4は、内側に向けて形成された凸部の先端を平坦にしておくことが望ましい。一方、外接部5は、シュレッダー回収箱10の外側に向けて張り出すように保持される。
支持部3は、シュレッダー回収箱10の内壁面に接してセットされ、屈曲部6を支点としてガイド部2を略水平に支える。アタッチメント1の取り付けを強化するために、支持部3は開閉方向、図中、矢印A及びBの方向に向けて弾性変形となっている。また、支持部3を下端部7に向けて拡開するようテーパー状に形成してもよい。これにより、支持部3はシュレッダー回収箱10の内壁に向けて付勢されるのでアタッチメント1がシュレッダー回収箱10に確実に保持される。なお、図では屈曲部6がシュレッダー回収箱10の角の上面に接して支点としているが、シュレッダーに収納されていない状態ではシュレッダー回収箱10の角部頂点を支点とする必要はない。むしろシュレッダー回収箱10の左右側面の角手前の辺上面を支点としてもよい。
外接部5は、シュレッダーの収納部の内壁面に接してビニール袋とともにフランジ(図2では示さず)を形成する。
アタッチメント1をシュレッダー回収箱10に装着した後、ビニール袋15を回収箱内に装着する(図3参照)。
ビニール袋15は、裁断された紙くず等を溜めておくためのものである。ビニール袋15の上端開口は、シュレッダー回収箱10の上端に着脱可能にして取り付けられたアタッチメント1を覆うように装着される。アタッチメント1の外接部5が水平方向外側に向けて張り出しているため、これに袋等を被せることによりシュレッダー回収箱10の上端に、水平方向に拡がったフランジ16が形成される(図3参照)。外接部5はビニール袋15によって覆われて、シュレッダー回収箱10の側面に沿ってフランジ16を形成するので、シュレッダーの収納部の内壁と接する部分を多くするため外側に向けて形成された凸形状の先端を平坦にしておくことが望ましい。
アタッチメント1とビニール袋15等によって上端開口縁部にフランジ16が形成されたシュレッダー回収箱10をシュレッダーの収納空間に収納する。ガイド部2が弾性変形可能であることから、回収箱の上端開口縁部外周に溜まった紙くず等をビニール袋15等に収めて回収箱10を取り出せばよい。
図4に示したようにシュレッダー回収箱10はシュレッダー本体20の収納空間内に収納され、裁断された紙くず等が落下してこれに溜められる。
シュレッダー回収箱10をシュレッダー本体20の収納空間から取り出す際は、収縮していたガイド部2が水平方向に伸展することになるので、フランジ16上に堆積していた裁断紙くず等がこぼれ落ちることなく回収することが可能となる。
(実施形態2)
図5に別の実施形態であるアタッチメント1Aを示す。
このアタッチメント1Aは、実施形態1と同様に、シュレッダー裁断くず回収箱の上部開口部に取り付けられるようになっていて、水平面内でコ字状を成すガイド部と、このガイド部の開放端部から垂下する一対の支持部とで一体構成され、上記ガイド部は部分的に内側へ湾曲するとともに、角部が水平面内で外側に向けて凸形状を成している。
すなわち、アタッチメント1Aは、コの字に形成されたガイド部2と、ガイド部2の開放端部から屈曲して垂直方向下方に向けて伸びる支持部3とからなり、ガイド部2は水平方向内側に湾曲する内接部4と水平方向外側へ張り出す外接部5とを形成している。言い換えれば、ガイド部2は水平方向内側に向けて凸状の内接部4と水平方向外側に向けて凸状の外接部5とが連接している。そして、さらに角部8が水平方向外側に向けて凸状の外接部5となっている。さらにガイド部2と支持部3は弾性を有する線材によって一体構成されている。
実施形態1との差異は、シュレッダー回収箱10の頂点部11に対向する位置、すなわち角部8で外側に向けて凸状の外接部5を有している点である。このように構成することで、角部8においてフランジ16の形成をより確実に行うことができる。
シュレッダー回収箱10への取り付け、ビニール袋15等の装着及びシュレッダー本体20の収納空間への格納は、実施形態1で述べたと同様に行えばよい。
シュレッダー回収箱のアタッチメントの一形態を示す概略図である。 シュレッダー回収箱のアタッチメントがシュレッダー回収箱に取り付けられた状態を表わす図である。 シュレッダー回収箱のアタッチメントがシュレッダー回収箱に取り付けられた状態を表わす図である。 シュレッダー回収箱のアタッチメントを取り付けたシュレッダー回収箱がシュレッダーに格納された状態を表わす図である。 シュレッダー回収箱のアタッチメントの一形態を示す概略図である。
符号の説明
1 アタッチメント
1A アタッチメント
2 ガイド部
3 支持部
4 内接部
5 外接部
6 屈曲部
7 下端部
8 角部
10 シュレッダー回収箱
11 頂点部
15 ビニール袋
16 フランジ
20 シュレッダー本体

Claims (5)

  1. シュレッダー裁断くず回収箱の上部開口部に取り付けられるアタッチメントであって、水平面内でコ字状を成すガイド部と、該ガイド部の開放端部から垂下する一対の支持部とで一体構成され、上記ガイド部は部分的に内側へ湾曲していることを特徴とする、アタッチメント。
  2. 前記ガイド部は部分的に内側に湾曲するとともに、角部が水平面内で外側に向けて凸形状を成すことを特徴とする、請求項1記載のアタッチメント。
  3. 前記ガイド部及び前記支持部が弾性線材からなることを特徴とする、請求項1又は2記載のアタッチメント。
  4. 前記ガイド部は、水平方向に弾性変形可能であることを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載のアタッチメント。
  5. 前記支持部は、開閉方向に弾性変形可能であることを特徴とする、請求項1〜4の何れかに記載の回収箱のアタッチメント。
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