JP2009168564A - 溢水防止装置、溢水防止方法およびプール改造方法 - Google Patents

溢水防止装置、溢水防止方法およびプール改造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】従来の燃料貯蔵プールの溢水を防止する装置は、プール内の視認性や作業性を阻害してしまうという問題があった。
【解決手段】燃料貯蔵プール10の側壁11に、複数のレール1を一定間隔毎に設け、堰止板3とフロート4から構成された溢水防止板2を複数のレール1の間にそれぞれ配設し、溢水防止装置60を形成する。フロート4は一部が水面よりも上に出ており、スロッシングによって局所的に水位が上昇すると、水面上のフロート4が水没して溢水防止板2の浮力が増大し、レール1に沿って上方向に摺動して突出し、溢水を防止する堰として機能する。
【選択図】図1

Description

本発明は、液体を収容するプールに設けられ、プール内の液体が地震によるスロッシングなどで溢水することを防止する溢水防止装置、溢水防止方法、および既存のプールに溢水防止装置を設けるプール改造方法に関わる。
例えば、原子力発電所内に設置される燃料貯蔵プールにおいて、地震時にスロッシング現象が発生すると、プール水がスロッシング現象によって大きく揺動し、水位が局所的に上昇してプール水がフロアに溢水することがある。
従来、このような溢水の防止を目的として、燃料貯蔵プールの内壁に平板を設けるなどしてスロッシングによる揺動を抑制する装置(例えば、特許文献1参照。)がある。このような装置について、図20を用いて以下説明する。
図20(a)、図20(b)はそれぞれ、原子炉使用済燃料が貯蔵される使用済燃料プール101におけるスロッシングを抑制する装置の概要を示す縦断面図であり、図20(a)は水面が揺動している状態を、図20(b)は水面が揺動していない平常時の状態を示している。
使用済燃料プール101の側壁110に取り付けられたヒンジ102、ヒンジ102によって回動自在に支持された平板103、平板103の一端に取り付けられた索104を介して板103を支持するアクチュエータ105から構成されている。図20(b)に示す平常時においては、板103は側壁110に沿って折り畳まれている。スロッシングによる水面の揺動が発生した場合は、アクチュエータ105を操作して索104を巻き上げる。索104の巻き上げにより、板103は図20(a)に示すように水平方向に固定され、水の運動を妨げることで水面の揺動を抑制する。
また、従来の溢水を防止する技術として、燃料貯蔵プールを取り囲むプールカーブや燃料取替え床に柵を設けて溢水を防止する装置(例えば、特許文献2参照。)がある。このような装置について、図21を用いて以下説明する。
図21は燃料貯蔵プールとしての容器201における溢水を防止する装置の概要を示す縦断面図である。容器201の上に起立壁202、横向き片203を有する移動壁204、起立壁202と移動壁204を連結する連結具205から構成された柵状の治具206が設けられている。移動壁204は連結具205が起立壁202から外れない範囲で上下方向に移動可能であり、普段は治具206を低くして作業の妨げにならないようにし、溢水を防止する際には治具206を高くすることによって溢水を防止する。
特開平8−101296号公報 特開2006−329799号公報
上述のような溢水を防止する装置は一定の効果があると推定される。
しかし、図20に示した燃料貯蔵プールの内壁に平板を設けた装置は、溢水を防止するためにアクチュエータの操作を必要とするため、地震発生からアクチュエータを操作し、平板が水平方向に固定されるまでに時間を要し、またアクチュエータの操作が行われなかったり、アクチュエータで故障が発生したりすると効果が得られない。
また、図21に示したプールカーブや燃料取替え床に柵状の治具を設けた装置は、治具の高さを最大限低くしても、作業性やプール内の視認性はある程度低下せざるを得ず、このような影響を小さくすることが求められている。
また、燃料貯蔵プールは四角形であるため、四隅においては特に顕著な波高上昇が生じるが、従来の装置では四隅における波高上昇が考慮されていない。
従って、本発明は、水面の揺動発生に対して受動的に溢水を防止するように機能し、作業性、プール内の視認性への影響が小さく、プール四隅での局所的な波高上昇に対応しうる溢水防止装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明による溢水防止装置は、液体を収容するプールの側壁に設けられたガイドと、前記ガイドに沿って前記側壁に対して上下方向に摺動自在に設けられた堰止板と、前記堰止板に取り付けられ少なくとも一部が前記プールに収容された液体の液面上にあるように設定されるフロートと、前記側壁に取り付けられ前記板を支持する支持体と、を備えることを特徴とする。
また、本発明による溢水防止方法は、プールに収容された液体の外部への流出を防ぐ溢水防止方法であって、前記プールの側壁に配設された板を前記プールに収容された液体の液面の揺動に伴う波高上昇による前記板が受ける浮力の増大によって前記板を前記プールの縁よりも高位置へ上昇させて堰とするステップを備えることを特徴とする。
また、本発明によるプール改造方法は、液体を収容するプールの側壁にガイドを設ける工程と、板にフロートを取り付けて構成された溢水防止板を前記ガイドと係合させて前記ガイドに沿って上下動可能に設置する工程と、前記溢水防止板を支持する支持体を設置する工程と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、水面の揺動に対して受動的に機能する堰止板によって溢水を防止し、平常時は堰止板がプールカーブから突出していないために燃料貯蔵プールにおける作業性・視認性に与える影響が従来よりも小さく、さらに、プール四隅での局所的な波高上昇に対応可能な溢水防止装置を提供することができる。
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
本発明の第1の実施例について、図面を用いて以下説明する。図1は本実施例による溢水防止装置を設けた燃料貯蔵プールの概要を示す上面図である。
破線で示した60は本実施例による溢水防止装置である。燃料貯蔵プール10の側壁11に複数のレール1が一定の間隔をあけて設けられている。隣り合った2つのレール1の間には溢水防止板2が配設されており、溢水防止板2はそれぞれレール1と係合している。レール1は、溢水防止板2を上下方向に摺動させるガイドとして機能する。溢水防止板2は、堰止板3と、堰止板3の燃料貯蔵プール10内側の面に取り付けられたフロート4から構成されている。堰止板3は溢水を防止する堰として機能するものであるため、水密構造を有することが好ましく、材質は特に問わないが例えばアルミニウムやステンレス等の金属を用いて構成されている。フロート4は、例えばポリエチレンの型枠と発泡スチロールを組み合わせたフロート材を用いて構成され、堰止板3にボルトを用いるなどして取り付けられている。
図2を用いてレール1と溢水防止板2の係合部について詳細に説明する。図2は図1に示す破線で囲んだ領域IIを拡大して示した上面図である。
レール1の堰止板3と対向した面にローラ5が設けられている。このローラ5はレール1と堰止板3の摩擦係数を小さくし、レール1に対して堰止板3を摺動しやすくしている。なお、ローラ5は堰止板3に設けたものとすることも可能である。
図3を用いて、溢水防止板2の構造についてさらに詳細に説明する。図3は溢水防止板2を図1に示したA−A線で切断した概要を示す縦断面図である。なお、図3は水面13が揺動していない平常時の状態を示している。
側壁11に支持板6が取り付けられており、支持板6は溢水防止板2を支持している。図示した水面13の水位は燃料貯蔵プール10で地震等による揺動が起こっていない平常時の水位を示しており、フロート4の一部が水面13よりも上に出ている。また、溢水防止板2の上端は燃料貯蔵プール10の縁であるプールカーブ12と実質的に同じ高さに位置している。
図4、図5を用いて、本実施例の作用について説明する。図4、図5はそれぞれ、燃料貯蔵プール10を図1のB−B線で示す方向から見た概要を示す矢視側面図である。図4は水面13が揺動していない平常時の状態を、図5は燃料貯蔵プール10の水面13が揺動している状態を示している。なお、図4、図5においては、図1に示す溢水防止板2g、2hを省略して図示している。
図4においては、溢水防止板2の各々がそれぞれプールカーブ12と同じ高さで停止している。この複数の溢水防止板2を、図4において左から順に溢水防止板2a,2b,2c,2d,2e,2fとする。図4に示す水面が静止した状態では溢水防止板2a,2b,2c,2d,2e,2fの各々の上端がプールカーブ12より上に突出していないため、燃料貯蔵プール10での作業や燃料貯蔵プール10内の視認を妨げない。
図6においては、水面13が揺動しており、その水位が溢水防止板2a側で低く、溢水防止板2f側に近づくにつれて高くなっている。なお、比較のために図4に示した平常時の水位を基準水位14として破線で示す。
図5に示した状態では、溢水防止板2a,2b,2c近傍の水位が基準水位14よりも低くなっている。このため、溢水防止板2a,2b,2cの各々の水に浸かる体積は平常時に比べて小さく、浮力は平常時よりも小さくなる。したがって、溢水防止板2a,2b,2cは上昇しない。
溢水防止板2d,2e,2f近傍の水位はそれぞれ基準水位14よりも高くなっている。水位の上昇にともなって溢水防止板2d,2e,2fが受ける浮力は大きくなり、溢水防止板2d,2e,2fは水位に応じてそれぞれ上昇する。溢水防止板2d,2e,2fの上端は平常時においてプールカーブ12と同じ高さであるため、溢水防止板2d,2e,2fが上昇すると即座にプールカーブ12よりも上に突出し、溢水を防止する堰として機能する。
このように、燃料貯蔵プール10で水面の揺動が発生した際、局所的な水位の上昇にともなって浮力の増大により上昇して溢水を防止する溢水防止板2を設けることで、水面の揺動に対して受動的に機能し、作業性・視認性への影響を従来よりも小さくしつつ燃料貯蔵プール10からの溢水を防止することが可能である。また、水位上昇が急激であるほど溢水防止板2の上昇も速やかであるため、燃料貯蔵プール10の四隅における水位の急激な上昇に対応した溢水防止が可能である。
また、本実施例においては、溢水防止板2の上端がプールカーブ12と実質的に同じ高さであるとして説明したが、これは平常時の作業性・視認性と、水面揺動時に溢水防止板2を速やかに堰として機能させるために望まれる事項であり、溢水防止板2の上端とプールカーブ12の高さが異なっていても構わない。また、レール1の下端に戸当を設けるなどして、溢水防止板2をレール1によって支持し、支持板6を不要とした構造とすることも可能である。
さらに、本実施例による溢水防止装置60は、燃料貯蔵プール10の側壁11にレール1と支持板6を設け、溢水防止板2をレール1と係合させてレール1に沿って上下動可能に設置するだけで完成するため、設置が容易であり、既設の燃料貯蔵プールを改造して追設することも容易である。
図6を用いて本実施例の変形例について説明する。図6(a)は図1に示す破線IIIの領域を拡大して示した上面図であり、図6(b)、図6(c)、図6(d)、図6(e)、図6(f)はそれぞれ本実施例の変形例による破線IIIの領域を拡大して示した上面図である。なお、各図においてはレール1に設けられるローラ5の図示を省略している。
図6(a)は本実施例の燃料貯蔵プール10の四隅に接した溢水防止板2の構造を示している。燃料貯蔵プール10の四隅においては、隣りあった溢水防止板2のフロート4の干渉を回避するため、フロート4を切り欠いて横断面を台形としているが、これは図6(b)に示すように一方のフロート4を切り欠いた構造や、図6(c)、図6(d)、図6(e)、図6(f)に示すように堰止板3をL字型にしてフロート4を取り付けた構造とすることが可能である。
また、図7(a)、図7(b)を用いて本実施例の別の変形例について説明する。図7(a)は本実施例の変形例による溢水防止板2の上面図、図7(b)は図7(a)に示した溢水防止板2の正面図である。
図1、図2、図3に示した本実施例による溢水防止板2は、堰止板3の燃料貯蔵プール10内側の面にフロート4を取り付けて構成されているが、図7(a)、図7(b)に示すように、堰止板3の一部を切り欠き、この切り欠き部分にフロート4を配設して、全体として板形状となる構造とすることも可能である。
また、図8を用いて、本実施例のさらに別の変形例について説明する。図8(a)、図8(b)はそれぞれ本実施例の変形例による溢水防止板2の上面図である。
図1、図2、図3に示した本実施例による溢水防水板2は、レール1が溢水防止板2を上下に摺動させるガイドとして機能しているが、図8(a)に示すように、側壁11と堰止板3が対向する面について、堰止板3側に溝を設け、側壁11側に突出部を設けて係合させたガイド部7aを形成することにより、レール1の代替とすることが可能である。また、図8(b)に示すように、堰止板3側に突出部を、側壁11側に溝を設けて係合させたガイド部7bとすることも可能である。
本発明の第2の実施例について、図9(a)、図9(b)を用いて以下説明する。図9(a)図9(b)はそれぞれ本実施例による溢水防止板2の一部を示す正面図であり、図9(a)は溢水防止板2が上昇した状態を、図9(b)は溢水防止板2が図9(a)に示す位置から落下した状態を示している。なお、実施例1と同じ構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図9(a)、図9(b)ではそれぞれ支持板6と溢水防止板2の間に緩衝装置としてサスペンション8が複数設けられている。水面揺動により上昇した溢水防止板2は、近傍の水位が平常時以下に下がると、支持板6に支持されるまで下降する。
本実施例によれば、実施例1と同様の効果を奏するとともに、サスペンション8を設けることによって、溢水防止板2が下降して支持板6に接触する際の負荷を緩和することが可能である。なお、このサスペンション8は溢水防止板2とは接続されていないため、溢水防止板2の上昇を妨げない。
なお、サスペンション8は溢水防止板2と指示板6の間に介在していればよく、例えば溢水防止板2の底面に設けてあっても構わない。
本発明の第3の実施例について、図面を用いて以下説明する。なお、実施例1と同じ構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図10は、本実施例による溢水防止板2とレール1の係合部近傍を拡大した上面図である。図11(a)、図11(b)、図11(c)はそれぞれ図10に示すC−C線で切断した断面を示す縦断面図である。
本実施例ではレール1と堰止板3の係合部において、レール1に複数のラッチ21が、堰止板3にラッチ21の受け部22がそれぞれ設けられている。図11(a)に示すように、ラッチ21はそれぞれ受け部22に嵌入しており、ラッチ21が堰止板3を支持して溢水防止板2の下降を防いでいる。
図11(b)は堰止板3が図11(a)の状態から少し上昇した状態を示している。堰止板3が上昇する際は、ラッチ21は張り出し部23に押し込まれ、レール1に収納される。このように、堰止板3はラッチ21に阻害されずに上昇可能である。
図11(c)は堰止板3が図11(b)からさらに上昇した状態を示しており、ラッチ21がふたたび受け部22に嵌入しており、堰止板3を支持している。
このように、レール1に設けたラッチ21と堰止板3に設けた受け部22とが、堰止板3が上昇した後に下降することを防ぐ逆止手段として機能する。これによって、溢水防止板2は水面13の揺動に応じてプールカーブ12からいったん突出した後は、ラッチ21によって支持されるため下降せず、堰として機能する。水面の揺動が収まった後は、ラッチ21による堰止板3の支持を解除して溢水防止板2を下降させる。これは、あらかじめラッチ21を手動で収納可能とするなど一時的に支持解除が可能な機構とすればよいが、他の方法として溢水防止板2をレール1の上方に完全に抜き去り、レール1の下方から溢水防止板2を挿入することも可能である。
本実施例によれば、実施例1と同様の効果を奏するとともに、溢水防止板2の下降を防止する逆止手段を設けることにより、プールカーブ12より突出した溢水防止板2が上昇した位置で保持されるため、その後にさらに高い水位上昇が起こった際、水位に対する溢水防止板2の追随性を向上することが可能である。
また、本実施例においては溢水防止板2がラッチ21によってレール1に支持されるため、支持板6を不要とすることも可能である。
なお、本実施例においてはレール1にラッチ21を、堰止板3に受け部22を設けるものとして説明したが、堰止板3にラッチ21を、レール1に受け部22を設けた構成とすることも可能である。
本発明の第4の実施例について、図12、図13を用いて以下説明する。なお、実施例1と同じ構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。図12、図13は本実施例による溢水防止装置60を図1に示したA−A線で切断した縦断面図であり、図12は平常時の状態を、図13は溢水防止板2が上昇した位置で保持されている状態を示している。
本実施例においては、燃料貯蔵プール10の側壁11に非貫通孔31が設けられており、非貫通孔31には弾性体32と支持棒33が収納されている。弾性体32はその一端が非貫通孔31奥の閉塞端に固定され、他端が支持棒33と接続している。支持棒33は弾性体32によって非貫通孔31から燃料貯蔵プール10の内側へ押されている。
図12に示す平常時においては、支持棒33は堰止板3によって押さえられている。
図13に示すように、堰止板3の下端が非貫通孔31よりも高い位置まで上昇すると、支持棒33は弾性体32に押されて燃料貯蔵プール10の内側に向けて突出する。突出した支持棒33が溢水防止板2を支持するため、溢水防止板2は図13に示した位置よりも低位置に下降しなくなる。
本実施例によれば、実施例1と同様の効果を奏するとともに、燃料貯蔵プール10の側壁11に設けた非貫通孔31、弾性体32、支持棒33を溢水防止板2の下降を防止する逆止手段として機能させることができる。
また、支持棒33の先端にローラを設けるなどして、堰止板3と支持棒33の接触部の摩擦係数を小さくすることも可能である。
本発明の第5の実施例について、図14、図15を用いて以下説明する。なお、実施例1と同じ構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図14(a)、図14(b)は本実施例による溢水防止装置60を図1に示すB−B線で切断した断面の一部を示す断面図、図15(a)は溢水防止装置60を図14(b)に示したD−D線で切断した断面図、図15(b)は溢水防止装置60を図15(a)に示したE−E線で切断した断面図である。
本実施例においては、支持板6に代えて、支持部本体42、堰止板支持部43、支持柱44から構成された支持部41が設けられている。支持部本体42は燃料貯蔵プール10の側壁11に取り付けられている。堰止板支持部43は支持部本体42の上に設置され、堰止板3を支持している。支持柱44は支持部43と一体化しており、支持部43から下方へのびている。この支持柱43は支持部本体42の側面と接触し、係合している。
支持部本体42と支持柱44の係合部について、図15を用いて説明する。支持部本体42の側面にT字型の突出部が設けられており、この突出部が支持柱44に設けられた溝に嵌合する形で支持部本体42と支持柱44が係合している。この係合部には、支持柱44の下降を防ぐ逆止手段として、支持部本体42にラッチ46が、支持柱44にラッチ46の受け部47が設けられている。
以下、本実施例の作用について説明する。
図14(a)は平常時の状態を示している。堰止板支持部43が支持部本体42に乗っており、支持部本体42に直接支持されている。図14(b)は堰止板3が上昇した状態を示している。堰止板支持部43は堰止板3とともに上昇する。これは、堰止板支持部43を堰止板3に取り付け、堰止板3に取り付けられたフロート4の浮力によって上昇する構成、または堰止板支持部43にフロートを取り付け、堰止板支持部43自身の浮力で上昇する構成などが考えられる。上昇した堰止板支持部43は、支持柱44を介して支持部本体42に支持されている。
図15(a)、図15(b)を用い、支持柱44の下降を防ぐ逆止手段の構成について説明する。支持部本体42と支持柱44の係合部にはローラ45が設けられており、支持部本体42と支持柱44の摩擦係数を小さくしている。ローラ45は支持部本体42側、支持柱44側の何れに固定されていてもよい。支持部本体42にはラッチ46が複数設けられており、支持柱44には受け部47が複数設けられている。ラッチ46は受け部47に嵌入し、支持中44の下降を防止する。支持中44が上昇する際は、ラッチ46は支持中44に押されて支持部本体42に収納され、支持柱44の上昇を阻害しない。
このように、堰止板3を支持する堰止板支持部43が堰止板3とともに上昇し、かつ堰止板支持部43の下降を防止する逆止手段を設けることにより、溢水防止板2の下降を防止する逆止手段として機能させることができる。
本発明の第6の実施例について、図16、図17、図18を用いて以下説明する。なお、実施例1と同じ構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図16は本実施例による溢水防止装置60を図1に示すA−A線で切断した縦断面図、図17、図18は本実施例による溢水防止装置60を図1に示すB−B線で切断した縦断面図であり、図17は水面13が揺動していない平常時の状態を、図18は水面13が揺動している状態を示している。
本実施例においては、支持板6の上にコイルバネ51が設けられており、支持板6はコイルバネ51を介して溢水防止板2を支持している。
本実施例の作用について、図18を用いて以下説明する。図18においては、水面13が揺動しており、溢水防止板2a近傍で最も低く、溢水防止板2fに近づくほど高くなっている。なお、比較のために平常時の水位を基準水位14として破線で示す。溢水防止板2a、2b、2cの近傍では水面13が基準水位14よりも低いため、溢水防止板2a、2b、2cが下降している。溢水防止板2d、2e、2fの近傍では水面13が基準水位14よりも高くなっているため、水位に応じて溢水防止板2d、2e、2fが上昇している。
このような構成にすることにより、溢水防止板2が高位置から急に下降して支持板6に衝突することを防止することができる。また、溢水防止板2近傍の水位が基準水位14よりも低い位置から急激に上昇する際、溢水防止板2には溢水防止板2の下降によって圧縮されていたコイルバネ51の復元力とフロート4の浮力が働くため、溢水防止板2は速やかに上昇するために水位の急激な変化に対する追随性を向上することが可能である。具体的には、燃料貯蔵プール10の振動方向長さの半分をL、燃料貯蔵プール10の水深をH、重力加速度をgとしたときに、ハウスナーの理論によって以下の式(1)で求められるスロッシングの1次固有角振動数ωがコイルバネ51の固有振動数となるように、すなわちスロッシングの1次固有角振動数ωとコイルバネ51の固有振動数とを一致するようにコイルバネ51を設置することで、水位変化に対する溢水防止板2の追随性を向上させることができる。
Figure 2009168564
なお、振動方向長さと水深を図19に図示する。図19は燃料貯蔵プール10の縦断面図であり、溢水防止装置60を省略して図示している。
以上本発明の実施例について図を参照して説明してきたが、上記複数の実施例に説明した特徴を任意に組み合わせたところの構成であってもよく、例えば実施例3と実施例5を組み合わせ、レール1と堰止板3の係合部に設けたラッチ21と受け部22を、また支持部41の支持部本体42と支持柱44に設けたラッチ46と受け部47を同時に備える構成とすることも可能である。
また、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲でいろいろの変形を採ることができる。当業者にあっては、具体的な実施例において本発明の技術思想および技術範囲から逸脱せずに種種の変形・変更を加えることが可能である。例えば、上述の各実施例は原子炉燃料を貯える燃料貯蔵プール10に対する溢水を防止するものとして説明してきたが、プールはこれに限定されず、より一般的な溢水対策を要するプールに対しても同様に適用可能である。
本発明の実施例1による溢水防止装置60の概要を示す上面図。 実施例1による溢水防止装置60の破線II領域の拡大上面図。 実施例1による溢水防止装置60のA−A線断面図。 実施例1による溢水防止装置60のB−B線矢視図。 実施例1による溢水防止装置60のB−B線矢視図。 実施例1とその変形例による溢水防止装置60の破線III領域の拡大上面図。 実施例1とその変形例による溢水防止装置60の要部拡大上面図。 実施例1の変形例による溢水防止装置60の要部拡大上面図。 実施例2による溢水防止装置60の要部拡大正面図。 実施例3による溢水防止装置60の要部拡大上面図。 実施例3による溢水防止装置60のC−C線断面図。 実施例4による溢水防止装置60のA−A線断面図。 実施例4による溢水防止装置60のA−A線断面図。 実施例5による溢水防止装置60の要部拡大正面図。 (a)は実施例5による溢水防止装置60のD−D線断面図で、(b)は実施例5による溢水防止装置60のE−E線断面図。 実施例6による溢水防止装置60のA−A線断面図。 実施例6による溢水防止装置60のB−B線矢視図。 実施例6による溢水防止装置60のB−B線矢視図。 燃料貯蔵プール10の振動方向長さを示す縦断面図。 従来のスロッシング溢水防止装置60の概要を示す縦断面図。 従来の別のスロッシング溢水防止装置60の概要を示す縦断面図。
符号の説明
1 レール
2、2a、2b、2c、2d、2e、2f、2g、2h 溢水防止板
3 堰止板
4 フロート
5 ローラ
6 支持板
7a、7b ガイド部
8 サスペンション
10 燃料貯蔵プール
11 側壁
12 プールカーブ
13 水面
14 基準水位
21、21a、21b ラッチ
22、22a、22b、22c 受け部
23 張り出し部
31 非貫通孔
32 弾性体
33 支持棒
41 支持部
42 支持部本体
43 堰止板支持部
44 支持柱
45 ローラ
46 ラッチ
47 受け部
51 コイルバネ
60 溢水防止装置
101 使用済燃料プール
102 ヒンジ
103 板
104 索
105 アクチュエータ
110 側壁
201 容器
202 起立壁
203 横向き片
204 移動壁
205 連結具
206 治具

Claims (15)

  1. 液体を収容するプールの側壁に設けられたガイドと、
    前記ガイドに沿って前記側壁に対して上下方向に摺動自在に設けられた堰止板と、
    前記堰止板に取り付けられ少なくとも一部が前記プールに収容された液体の液面上にあるように設定されるフロートと、
    前記側壁に取り付けられ前記板を支持する支持体と、
    を備えることを特徴とする溢水防止装置。
  2. 前記ガイドは前記側壁に取り付けられたレールであることを特徴とする請求項1記載の溢水防止装置。
  3. 前記ガイドは、前記側壁と前記堰止板の前記側壁と対向する面の何れか一方の上下にわたって設けられた溝と、他方に設けられ前記溝に嵌合する突出部から構成されることを特徴とする請求項1記載の溢水防止装置。
  4. 前記堰止板と前記支持体の間に設けられ前記堰止板が下降して前記支持体に接触することによる負荷を吸収する緩衝装置を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項記載の溢水防止装置。
  5. 前記堰止板が上昇した場合にこの堰止板の下降を防ぐ逆止手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項記載の溢水防止装置。
  6. 前記逆止手段は、前記堰止板の側面に設けられた凹部と、前記ガイドまたは前記堰止板と対向した前記プールの側壁に設けられ前記凹部に嵌入するラッチを有し、このラッチは前記堰止板が上昇した場合に前記ガイドまたは前記プールの側壁に収納され得るよう設定されていることを特徴とする請求項5記載の溢水防止装置。
  7. 前記逆止手段は、前記堰止板と対向する前記プールの側壁に設けられた非貫通孔と、この非貫通孔の閉塞端に設けられた弾性体と、一端を前記弾性体に支持され他端を前記堰止板に支持された第2の支持体を有し、前記堰止板の下端が前記非貫通孔の開口部よりも高位置に上昇した場合に前記第2の支持体が前記弾性体によって前記非貫通孔から突出し前記板の下端を下方から支持することを特徴とする請求項5記載の溢水防止装置。
  8. 前記支持体は前記プールの側壁に取り付けられた支持部本体、前記支持部本体に上下方向に設けられたレール状の溝、前記支持部本体の上部に配設され前記堰止板と一体に構成された支持部、前記板に設けられ前記溝と上下に摺動自在に係合した支持柱、前記支持柱の前記溝と対向する面に設けられた第2の凹部、前記溝に設けられ前記第2の凹部に嵌入し前記支持柱の下降を防止する第2のラッチから構成され、この支持体は前記第2のラッチが前記堰止板の上昇にともなって上昇した前記支持柱を支持することで前記逆止手段として機能することを特徴とする請求項5記載の溢水防止装置。
  9. 前記支持体は、前記プールの側壁に取り付けられた支持部本体、前記支持部本体に上下方向に設けられたレール状の溝、前記本体の上部に配設され前記板を支持する支持部、前記支持部に取り付けられた第2のフロート、前記堰止板に設けられ前記溝と上下に摺動自在に係合した支持柱、前記支持柱の前記溝と対向する面に設けられた第2の凹部、前記溝に設けられ前記第2の凹部に嵌入し前記支持柱の下降を防止する第2のラッチから構成され、この支持体は前記第2のラッチが前記堰止板の上昇にともなって上昇した前記支持柱を支持することで前記逆止手段として機能することを特徴とする請求項5記載の溢水防止装置。
  10. 前記支持体と前記堰止板の間に設けられた弾性体を備え、前記支持体は前記弾性体を介して前記板を支持することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか記載の溢水防止装置。
  11. 前記弾性体は前記堰止板を下方から支持するコイルバネであることを特徴とする請求項10記載の溢水防止装置。
  12. 前記プールの振動方向長さの半分をL、前記プールに収容された液体の深さをH、重力加速度をgとしたとき、前記コイルバネの固有角振動数ωが
    Figure 2009168564
    となるよう設定されたことを特徴とする請求項11記載の溢水防止装置。
  13. 前記プールは原子炉燃料を貯蔵する燃料貯蔵プールであることを特徴とする請求項1乃至請求項12の何れか1項記載の溢水防止装置。
  14. プールに収容された液体の外部への流出を防ぐ溢水防止方法であって、
    前記プールの側壁に配設された板を前記プールに収容された液体の液面の揺動に伴う波高上昇による前記板が受ける浮力の増大によって前記板を前記プールの縁よりも高位置へ上昇させて堰とするステップを備えることを特徴とする溢水防止方法。
  15. 液体を収容するプールの側壁にガイドを設ける工程と、
    板にフロートを取り付けて構成された溢水防止板を前記ガイドと係合させて前記ガイドに沿って上下動可能に設置する工程と、
    前記溢水防止板を支持する支持体を設置する工程と、
    を有することを特徴とするプール改造方法。
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