JP2009167643A - 浴室用ドア - Google Patents

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Abstract

【課題】浴室の換気機能の低下を防ぎ、良好な減音効果のある意匠性に優れた浴室用ドアを提供する。
【解決手段】間隔をおいて配置された浴室側面材2と脱衣室側面材3の外周が、左右の縦框5,6,11,12と上下の横框で包囲されて浴室用ドア1が構成され、左右の縦框のうち一方側の縦框には浴室側へ連通する浴室側開口16,S1が形成され、他方側の縦框には脱衣室側へ連通する脱衣室側開口15が形成されて、脱衣室側開口15から空気が面材2,3間に左右方向に流れて、浴室側開口16から隙間S1を通り浴室内に流れるように構成する。
【選択図】図7

Description

本発明は、浴室の入口に開閉可能に設けられる浴室用ドアに関するものである。
従来、特許文献1に開示されているように、ドアフレーム枠内に、一対の側面板を間隔をおいて設け、内部を中空にして、内部に吸音材を設けるとともに、ドアフレーム枠に通気孔を開口した構造の防音ドアパネルが存在する。
また、特許文献2に開示されているように、扉の下方から入った空気が上昇して上方の扉枠との隙間から排気されるように構成した二重壁構造の遮音扉が存在する。
実開昭62−135789号公報 特開2005−105579号公報
上記特許文献1および特許文献2に開示されている構造では、ドアフレーム枠或いは遮音扉内で空気は縦方向に流れるため、縦方向の対流が浴室内に形成されることとなるが、浴室の天井面には換気扇が設けられているため、この換気扇に縦方向の対流が吸い込まれて、良好に空気が循環できなくなり、浴室の換気効率が悪くなるという問題点が生ずる。
また、上面側に開口された通気孔から水が内部に入りやすいという問題点もあり、また、通気孔が露出して見栄えも悪いという問題点があった。
また、上記従来の構造では、防音性を高めるために内部に仕切板や吸音材が設けられており、面材を透明なガラス等で構成した場合には内部の仕切板や吸音材が見えてしまい、意匠性が悪化するという問題点があった。
本発明は、減音効果があり、しかも浴室内への換気効率が向上し、見栄え性の良好な浴室用ドアを提供することを目的の1つとし、この目的の少なくとも一部を達成するために以下の手段を採った。
本発明は、間隔をおいて配置された浴室側面材と脱衣室側面材の外周が、左右の縦框と上下の横框で包囲されてなる浴室用ドアにおいて、前記左右の縦框のうち一方側の縦框には浴室側へ連通する浴室側開口を形成し、他方側の縦框には脱衣室側へ連通する脱衣室側開口を形成して、前記2つの面材間を左右方向に空気が流れるように構成したことを要旨とする。
本発明の浴室用ドアでは、脱衣室側開口から、ドアの浴室側面材と脱衣室側面材間に空気が流入し、浴室側開口から浴室内に向けて空気が流れ、ドアの内部で左右方向に空気の流れが形成されて、浴室内の換気扇に影響されることなく浴室内に左右方向の空気の流れによる対流を形成させることができ、浴室内を効率よく換気させながら浴室内の音が浴室外へ漏れるのを防ぐことが可能である。
また、浴室側面材と脱衣室側面材の二重構造により減音効果が得られ、浴室側面材と脱衣室側面材間には仕切板や吸音材が配置されないために、浴室側面材および脱衣室側面材をガラス等の透明素材で形成して、開放感のある意匠性に優れたドアとすることができる。
また、本発明の浴室用ドアにおいて、前記浴室側開口には、浴室側からの水の侵入を防ぐ水返し突部が設けられている構成とすることもできる。
こうすれば、浴室側から、ドア枠と浴室用ドアの隙間に水が侵入することがあっても、水返し突部により、浴室用ドア内部への水の侵入を良好に防ぐことができる。
また、本発明の浴室用ドアにおいて、前記浴室側面材と脱衣室側面材とを、共振周波数の異なる異素材で形成することもできる。
こうすれば、固有モードによる共振作用で特定周波数の音が透過してしまう現象を良好に防ぐことができるものとなる。
また、本発明の浴室用ドアにおいて、前記浴室側面材の厚み寸法と、前記脱衣室側面材の厚み寸法と、両面材間の間隔寸法とが互いに整数倍の関係にならないように設計することもできる。
こうすれば、整数倍の関係では共振しやすいが、整数倍の関係にならないように設計することで、共振対策の仕切り等を面材と面材間に入れることなく、面材の厚みで対応することができて、固有モードによる共振作用で特定周波数の音が透過してしまう現象を良好に防ぐことができ、また、面材の厚みで対応するものであるため、ドアの製作が容易であり、面材に透明素材を用いても意匠性を損なわずに開放感のある見栄えの良好なドアが得られる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を実施例を用いて説明する。
図1は、浴室用ドアの脱衣室側から視た正面図であり、図2は、図1のA−A線断面図であり、図3は、図1のB−B線断面図である。また図4は、浴室用ドアの斜視図であり、図5および図6は、要部の拡大斜視図である。
図において、浴室用ドア1は、浴室側の浴室側面材2と脱衣室側の脱衣室側面材3が間隔をおいて平行に縦方向に配置され、浴室側面材2と脱衣室側面材3間に中間層4が形成されている。
浴室側面材2の左右端側には浴室側縦框5,6が立設され、浴室側面材2の上下端側には浴室側横框7,8が設けられ、この框5,6,7,8で浴室用面材2の外周が包囲されている。
なお、浴室側縦框5の上端には、上方へ突出した軸9aを有するヒンジ部材9が設けられており、浴室側縦框5の下端側には、上方へ延びる軸孔10aを備えたヒンジ部材10が設けられている。
また、他方側の浴室側縦框6の外端には、脱衣室側へ向かって突出した突片6aが形成されている。
また、脱衣室側面材3の左右端にも脱衣室側縦框11,12が立設され、脱衣室側面材3の上下端には脱衣室側横框13,14が設けられて、この框11,12,13,14により脱衣室側面材3の外周が包囲されている。
なお、脱衣室側面材3の脱衣室側縦框12と前記浴室側縦框6の突片6a間には、脱衣室側へ縦方向に開口された脱衣室側開口15が形成されており、この脱衣室側開口15は面材2,3間に形成された中間層4に連通されている。
また、他方側の脱衣室側縦框11の内側には、縦方向に凹溝11aが凹み状に形成されており、この凹溝11a内に、浴室側縦框5側から突出状に延びる水返し突部17が縦方向に配置されて、この水返し突部17と凹溝11aにより中間層4と連通する迂回路が形成され、水返し突部17の外側において、浴室側縦框5と脱衣室側縦框11間で浴室側開口16が開口形成され、この浴室側開口16は、浴室内と中間層4を連通させるように縦方向に開口されたものである。
全体として浴室側面材2と脱衣室側面材3間の中間層4は、浴室側および脱衣室側の縦および横の框5,6,7,8,11,12,13,14により外周が包囲されており、脱衣室側開口15と浴室側開口16のみで外部と中間層4が連通されたものとなっている。
このような浴室用ドア1は、図7および図8のように、ドア枠に取り付けられて浴室の入口に設置されるものである。
ドア枠は、左右に立設される縦ドア枠18,19と、上下に横方向に設けられた横ドア枠20,21で長方形の枠状に形成されている。
なお、縦ドア枠18の脱衣室側には、浴室用ドア1の脱衣室側縦框11の外側に延びる受け片18aが形成されており、この受け片18aにゴム製のドア受け22aが設けられて、浴室用ドア1が閉じられた状態では、ドア受け22aを介し、縦ドア枠18と脱衣室側縦框11が水密状に接するように構成されている。
また同様に、他方側の縦ドア枠19にも、浴室側縦框の突片6aの脱衣室側へ延びて受け片19aが形成されており、この受け片19aにはゴム製のドア受け22bが設けられて、ドア受け22bにより縦ドア枠19と浴室用ドア1間の水密性が確保されるように構成されており、同様に、上下の横ドア枠20および21にも、それぞれ受け片20a,21aが突出形成されており、受け片20a,21aにもそれぞれゴム製のドア受け22c,22dが設けられて、浴室用ドア1の上下端側の閉じた状態での水密性が確保されるように構成されている。
このように浴室用ドア1を閉じた状態ではドア枠に水密状に当接されて、脱衣室と浴室は浴室用ドア1の中間層4のみで連通するものである。
なお、浴室用ドア1の浴室側縦框5の上端に突出されている軸9aが、横ドア枠20に形成されている軸孔20b内に挿入され、また、横ドア枠21から突出されている軸23が浴室側縦框5の下端の軸孔10a内に挿入されて、浴室用ドア1はドア枠に対し浴室側へ開閉できるように構成されている。
なお、図8に示すように、上方側のヒンジ部材9および下方側のヒンジ部材10にそれぞれ対向状に上下に突出して軸24a,24bを形成させておき、この軸24a,24bを、脱衣室側縦框11の上下に設けた孔内に挿入した構成にしておけば、脱衣室側面材3を脱衣室側へ単独で開けることができるものとなり、脱衣室側面材3を開けて、中間層4内の清掃等を良好に行えるものとなる。
なお、ドア枠に対し浴室用ドア1が閉じられた状態では、図7に示すように、縦ドア枠18と浴室側および脱衣室側の縦框5,11間に隙間S1が形成され、この隙間S1は浴室側に開口されている。一方、縦ドア枠19と浴室側縦框6間にも隙間S2が形成される。
このような構成において、浴室用ドア1が閉じられた状態では、脱衣室側開口15から脱衣室側の空気が中間層4内に流れ、浴室側開口16を通り、隙間S1を通って、空気が浴室内に流れ込み、この空気の流れは左右方向の流れとなるため、浴室内に左右方向の対流が形成されることとなり、浴室内の天井に設けられている換気扇に対流が吸い込まれることなく、良好な換気作用が確保され、換気効率が良好なものとなる。
なお、浴室用ドア1が閉じられた状態では、浴室側開口16は縦ドア枠18の内側に隠されるため、浴室側開口16は見えなくなり、見栄え性が良好なものとなる。
また、浴室用ドア1の上面側は浴室側および脱衣室側の横框7,13で塞がれているため、上方から中間層4内に水等が入り込むことはない。
さらに、凹溝11a内に水返し突部17が突出されており、この水返し突部17により、中間層4内への浴室側からの水の侵入を良好に防ぐことができるものである。即ち、浴室側から隙間S1内に水が侵入することがあっても、ドアの中間層4内に水が侵入することはない。
なお、この水返し突部17と凹溝11aにより、空気が流れる際の迂回路が形成されているため、音の回折が増え、この部分で良好に音を減衰させることができるものとなる。
なお、減音効果を高めるために、例えば、図2に示すように、浴室側面材2および脱衣室側面材3を共にガラス素材で構成し、浴室側面材2のガラスの厚みaを6mmに設定し、一方の脱衣室側面材3を構成するガラスの厚み寸法bを5mmに設定し、また、中間層4の間隔寸法cを11mmに設定して構成することができる。
なお、このa,b,cの寸法は、互いに整数倍の関係にならないように設計したものであり、整数倍の関係とならないように設計することで、固有モードによる共振作用で特定周波数の音が透過してしまう現象を防ぐことができる。
即ち、浴室側面材の厚み寸法aと脱衣室側面材3の厚み寸法bと中間層4の間隔寸法cが2倍,3倍,4倍等の整数倍の関係にならないように設定することにより、良好な減音効果を得ることができ、面材2,3は共に透明なガラスを使用することができて、中間層4内には仕切板や吸音材を設ける必要がないため、浴室用ドア1を開放感のある透明なものとして意匠性を向上させることができる。
なお、減音効果を高めるために、浴室側面材2と脱衣室側面材3を異素材で構成して、共振しにくい構造に設定することもできる。例えば、一方側の面材をガラスで構成し、他方側の面材を例えばポリカーボネート等の素材で構成することもできる。
脱衣室側から視た浴室用ドアの正面図である。 図1のA−A線断面構成図である。 図1のB−B線断面構成図である。 浴室用ドアの斜視構成図である。 図4のA部拡大斜視構成図である。 図4のB部拡大斜視構成図である。 ドア枠に浴室用ドアを取り付けて閉じた状態の横断面平面構成図である。 ドア枠に対し浴室用ドアを閉じた状態のヒンジ部材側における縦断面構成図である。
符号の説明
1 浴室用ドア
2 浴室側面材
3 脱衣室側面材
4 中間層
5,6 浴室側縦框
6a 突片
7,8 浴室側横框
9,10 ヒンジ部材
9a 軸
10a 軸孔
11 脱衣室側縦框
11a 凹溝
12 脱衣室側縦框
13,14 脱衣室側横框
15 脱衣室側開口
16 浴室側開口
17 水返し突部
18,19 縦ドア枠
18a,19a,20a,21a 受け片
20,21 横ドア枠
20b 軸孔
22a,22b,22c,22d ドア受け
24a,24b 軸
S1,S2 隙間

Claims (4)

  1. 間隔をおいて配置された浴室側面材と脱衣室側面材の外周が、左右の縦框と上下の横框で包囲されてなる浴室用ドアにおいて、
    前記左右の縦框のうち一方側の縦框には浴室側へ連通する浴室側開口を形成し、他方側の縦框には脱衣室側へ連通する脱衣室側開口を形成して、前記2つの面材間を左右方向に空気が流れるように構成したことを特徴とする浴室用ドア。
  2. 前記浴室側開口には、浴室側からの水の侵入を防ぐ水返し突部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の浴室用ドア。
  3. 前記浴室側面材と脱衣室側面材とを、共振周波数の異なる異素材で形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の浴室用ドア。
  4. 前記浴室側面材の厚み寸法と、前記脱衣室側面材の厚み寸法と、両面材間の間隔寸法とが互いに整数倍の関係にならないように設計されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の浴室用ドア。
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