JP2009165674A - 内視鏡操作装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】湾曲操作ノブにおける回動操作ポジションの選択自由度が高く操作性に優れた内視鏡操作装置を提供する。
【解決手段】操作部に設けた湾曲操作ノブの回動操作によって挿入部先端の湾曲部を湾曲させる内視鏡であって、湾曲操作ノブが、操作部側に向く下面部と、操作部と反対方向に向く上面部と、該上面部と下面部を接続する外周面部とを有し、このうち上面部に凸部または凹部からなる上面指掛け部を設けたことを特徴とする内視鏡操作装置。
【選択図】図3
【解決手段】操作部に設けた湾曲操作ノブの回動操作によって挿入部先端の湾曲部を湾曲させる内視鏡であって、湾曲操作ノブが、操作部側に向く下面部と、操作部と反対方向に向く上面部と、該上面部と下面部を接続する外周面部とを有し、このうち上面部に凸部または凹部からなる上面指掛け部を設けたことを特徴とする内視鏡操作装置。
【選択図】図3
Description
本発明は、内視鏡の操作装置に関し、特に挿入部先端の湾曲部を操作するための湾曲操作ノブに関する。
術者が把持する操作部(グリップ部)に設けた操作装置によって、可撓性を有する挿入部の先端部分を湾曲操作可能とした内視鏡が広く用いられている。このタイプの内視鏡では、湾曲部内に相対回動自在に連結された複数節の湾曲駒を備え、湾曲駒に接続した操作ワイヤを牽引及び弛緩させることにより湾曲動作を行わせるようになっており、ワイヤの操作手段として、操作部に回動操作可能に設けた湾曲操作ノブが用いられることが多い。特許文献1のように、湾曲操作ノブには、回動軸を中心とした外周面上に指掛かりを良くするための凹凸形状の指掛かり部が形成されていて、この指掛かり部に指をかけて操作することが想定されている。しかし、手の大きい術者の場合、操作部を把持したときに湾曲操作ノブに対する指先の位置がノブ外周の指掛かり部を超えてしまい、湾曲操作ノブの上面部に指をかけて操作する場合もあった。
特開平6-169889号公報
従来の湾曲操作ノブの上面部は、ノブ回動方向に沿う平坦な面であったため、湾曲操作ノブの上面部に指をかけて回動操作しようとすると滑ってしまうおそれがあった。そこで本発明は、湾曲操作ノブの上面部に指をかけても操作しやすく、操作ポジションの選択自由度が高い内視鏡操作装置を提供することを目的とする。
本発明は、操作部に設けた湾曲操作ノブの回動操作によって挿入部先端の湾曲部を湾曲させる内視鏡であって、湾曲操作ノブは、操作部側に向く下面部と、操作部と反対方向に向く上面部と、該上面部と下面部を接続する外周面部とを有し、上面部に凸部または凹部からなる上面指掛け部を設けたことを特徴としている。
湾曲操作ノブは外周面部の外径方向に突出する径方向突出部を有し、上面指掛け部は、この径方向突出部の上面部に形成されることが好ましい。
操作部において回動軸に沿う方向に位置を異ならせて2つの湾曲操作ノブを備える場合、操作部から遠い側に位置する湾曲操作ノブの上面部に上面指掛け部を設けると効果的である。
以上の本発明の内視鏡操作装置によれば、湾曲操作ノブの上面部に指をかけても操作しやすく、操作ポジションの選択自由度が高い内視鏡操作装置を得ることができる。
図1に示す電子内視鏡10は、操作部11と、操作部11の先端部から延出された挿入部12と、操作部11から側方へ延出されたユニバーサルケーブル13と、ユニバーサルケーブル13の端部に設けたコネクタ部14とを有している。コネクタ部14は図示しないプロセッサに接続される。プロセッサには画像処理装置や照明用の光源ランプなどが内蔵されている。
挿入部12の先端部には、対物光学系と照明光学系が設けられている。対物光学系は撮像素子の受光面上に画像を結像させ、撮像素子で光電変換して得られた画像信号が、コネクタ部14まで配設された伝送ケーブルを通してプロセッサの画像処理装置に送られ、画像処理装置で処理された画像をモニタディスプレイに表示したり画像記録媒体に記録させたりすることができる。電子内視鏡10内にはまた、コネクタ部14から照明光学系までに亘りライトガイドが配設されており、プロセッサ内で光源ランプを発光させると、コネクタ部14に設けた集光レンズを通してライトガイドに光源光が入射し、ライトガイドと照明光学系を介して、挿入部12の先端部から照明光が配光される。
操作部11には、画像処理や画像記録、照明の制御などに用いる複数のリモート操作ボタン15が設けられている。また操作部11には、送気送液ボタン16と吸引ボタン17が設けられており、送気送液ボタン16の操作によって、挿入部12先端の送気口や送液口からの送気または送液を行わせることができ、吸引ボタン17の操作によって、挿入部12先端の吸引口からの吸引を行わせることができる。
挿入部12は可撓性を有しており、その先端近傍の一部領域は、操作部11に設けた湾曲操作装置20の操作に応じて上下方向及び左右方向に湾曲される湾曲部21となっている。湾曲部21内には相対回動自在に連結された複数の節輪が設けられており、節輪に接続された操作ワイヤが挿入部12から操作部11内へと延びている。この操作ワイヤは、上下方向湾曲用の一対と、左右方向湾曲用の一対の計4本が設けられている。
図2及び図3に示すように、湾曲操作装置20は、上下湾曲操作ノブ22と、左右湾曲操作ノブ23と、ロックレバー24と、ロックノブ25とを有している。これら3つのノブ及び1つのレバーは、共通の回動中心軸Gを中心としてそれぞれ独立して回動可能に支持されており、回動中心軸Gに沿う同軸上に積層された関係で設けられている。具体的には、操作部11の外面に最も近い回動中心軸Gの基端部側にロックレバー24が位置し、その上に上下湾曲操作ノブ22、左右湾曲操作ノブ23の順で配置され、操作部11の外面から最も遠い回動中心軸Gの先端位置にロックノブ25が位置している。
上下湾曲操作ノブ22と左右湾曲操作ノブ23はそれぞれ操作部11内部に設けたプーリーと一体に回転し、上下湾曲操作ノブ22と一体回転するプーリーには上下方向湾曲用の一対の操作ワイヤが巻回され、左右湾曲操作ノブ23と一体回転するプーリーには左右方向湾曲用の一対の操作ワイヤが巻回されている。各々の湾曲操作ノブ22、23を正逆に回転させることにより、プーリーに巻回された一対の操作ワイヤが牽引及び弛緩され、これによって湾曲部21内の節輪が相対回動し、湾曲部21が湾曲される。上下湾曲操作ノブ22を正逆に回転させることにより湾曲部21が上下方向に曲がり、左右湾曲操作ノブ23を正逆に回転させることにより湾曲部21が左右方向に曲がる。詳細には、上下湾曲操作ノブ22を図2に記された「D」側に回転させると下方向、「U」側に回転させると上方向への湾曲動作が生じ、左右湾曲操作ノブ23を図2に記された「R」側に回転させると右方向、「L」側に回転させると左方向への湾曲動作が生じる。なお、挿入部12の湾曲方向に関し、いずれの方向を上下または左右と定義するかは任意であるが、上下湾曲操作ノブ22による上下の湾曲方向と、左右湾曲操作ノブ23による左右の湾曲方向は、互いに直交する関係にある。ロックレバー24は、図2に示す「F」方向に回動操作することによって、上下湾曲操作ノブ22の回動を規制するブレーキ(ロック)操作部材である。同様に、ロックノブ25は、「F」方向に回動操作することによって、左右湾曲操作ノブ23の回動を規制するブレーキ(ロック)操作部材である。上下湾曲操作ノブ22、左右湾曲操作ノブ23、ロックレバー24及びロックノブ25を操作部11に対して同軸で回転可能に支持させる回動支持機構や、ロックレバー24やロックノブ25の操作に応じて上下湾曲操作ノブ22や左右湾曲操作ノブ23の回動を規制するブレーキ機構については、周知の構造であり詳細な説明は省略する。
図2に示すように、左右湾曲操作ノブ23は、回動中心軸Gを中心とする周方向に位置を異ならせて、外径方向に突出する5つの径方向突出部30を備えている。図3に示すように、この径方向突出部30を含めた左右湾曲操作ノブ23の外面は、回動中心軸Gに沿う方向において操作部11側を向く下面部31と、操作部11とは反対側を向く上面部32と、この下面部31と上面部32を接続する外周面部33とによって構成されている。外周面部33は、径方向突出部30の領域では外形方向への突出面となり、それぞれの径方向突出部30の間では、回動中心軸Gに接近する凹状面となっている。また、詳細は図示しないが、下面部31と上面部32に挟まれる左右湾曲操作ノブ23の内部空間には、ロックノブ25によって操作されるブレーキ機構などが内蔵されている。
左右湾曲操作ノブ23の上面部32は、回動中心軸Gに近い径方向の中心部から径方向突出部30の先端部(外周面部33との境界)に至るまで、概ね平坦な形状になっているが、このうち一つの径方向突出部30の上面部32には、操作部11から離れる方向へ向けて指掛け凸部(上面指掛け部)34が突設されている。指掛け凸部34は、図2のように左右湾曲操作ノブ23を平面視したときにその円筒状外周面34aが径方向突出部30の外形内に収まる(外周面部33から側方に突出しない)径サイズの円柱形状をなしており、円筒状外周面34aと上端面34bの境界部分は滑らかに接続されている。左右湾曲操作ノブ23は合成樹脂の成形品であり、指掛け凸部34も左右湾曲操作ノブ23の一部として一体に成形されている。
この構造の左右湾曲操作ノブ23によれば、術者が操作部11を把持して左右湾曲操作ノブ23を回動操作しようとするとき、径方向突出部30の側面(外周面部33)に指をかける操作態様に加えて、上面部32の側まで指を伸ばした態様でも、指掛け凸部34に指をかけることによって滑りを防いで確実に回動操作することが可能になる。すなわち、上面部32側を非平坦な形状とさせる指掛け凸部34を備えたことによって、術者にとって左右湾曲操作ノブ23を操作可能なポジションが増え、特に、操作部11に対する把持状態で上面部32まで指が届く手の大きい術者にとって、優れた操作性を提供することができる。
湾曲操作ノブの上面部に形成する上面指掛け部は、指掛け凸部34のような円柱形状とは異なる形状を採用することもできる。例えば、図4及び図5に示す指掛け凸部35のように、円弧状凸面35aと円弧状凹面35bを組み合わせた外面形状を有する円弧状(三日月型)断面の突起を上面指掛け部としてもよい。
また、図6及び図7に示す指掛け凸部36は、回動中心軸Gに近い内径側部分36aが周方向に幅広で、径方向突出部30の先端部方向に近い外径側部分36bが周方向に幅狭になっている。そして、図7に示すように、指掛け凸部36の上面36cは、外径側部分36bから内径側部分36aへ進むにつれて、徐々に左右湾曲操作ノブ23の上面部32からの突出高さを大きくするように形成されている。この指掛け凸部36のような形態の上面指掛け部も可能であり、指掛け凸部36では特に、上面36c側にも指を載せやすくなっているため、術者に対してさらに多様な操作ポジションを提供することができる。
さらに、図8に示す指掛け凹部37のように、湾曲操作ノブに形成する上面指掛け部として、凸部ではなく凹部を選択することも可能である。左右湾曲操作ノブ23を回動操作するとき、この指掛け凹部37に指を当てることによって、平坦形状の上面部32を操作する場合に比べて滑りが生じにくく、操作性を向上させることができる。
以上のように、左右湾曲操作ノブ23では、径方向突出部30の上面部32に指掛け凸部34、35及び36や指掛け凹部37といった上面指掛け部を形成したことで、上面部全体が平坦なタイプの湾曲操作ノブに比べて回動操作性が向上している。なお、以上の各実施形態では、左右湾曲操作ノブ23の5つの径方向突出部30のうち、1つの径方向突出部30の上面部32に上面指掛け部を形成しているが、1つに限らず複数の径方向突出部に上面指掛け部を形成してもよい。この場合、それぞれの径方向突出部上に形成する上面指掛け部の形状は同一であってもよいし、互いの形状が異なっていてもよい。さらには、湾曲操作ノブにおける径方向突出部以外の上面部領域に上面指掛け部を形成してもよい。
また、図示の実施形態では操作部11の外面から遠い側の左右湾曲操作ノブ23において、その上面部32に上面指掛け部を設けているが、左右湾曲操作ノブ23と干渉しないという条件を満たせば、操作部11の外面に近い側の上下湾曲操作ノブ22に同様の上面指掛け部を設けることも可能である。すなわち、左右湾曲操作ノブ23と同様に上下湾曲操作ノブ22も、外径方向に突出する5つの径方向突出部40を備え、この径方向突出部40を含めた上下湾曲操作ノブ22の外面は、操作部11側を向く下面部41と、操作部11とは反対側を向く上面部42と、この下面部41と上面部42を接続する外周面部43とによって構成されている。図2などから分かるように、上下湾曲操作ノブ22における径方向突出部40の外径方向への突出量は、左右湾曲操作ノブ23における径方向突出部30の外径方向への突出量よりも大きく、径方向突出部40の上面部42の一部は、常に左右湾曲操作ノブ23とは重ならないようになっている。よって、この径方向突出部40の上面部42に凸部や凹部からなる上面指掛け部を形成して、上下湾曲操作ノブ22においても操作可能なポジションを増やすことができる。
10 電子内視鏡
11 操作部
12 挿入部
20 湾曲操作装置
21 湾曲部
22 上下湾曲操作ノブ
23 左右湾曲操作ノブ
24 ロックレバー
25 ロックノブ
30 40 径方向突出部
31 41 湾曲操作ノブの下面部
32 42 湾曲操作ノブの上面部
33 43 湾曲操作ノブの外周面部
34 35 36 指掛け凸部(上面指掛け部)
37 指掛け凹部(上面指掛け部)
11 操作部
12 挿入部
20 湾曲操作装置
21 湾曲部
22 上下湾曲操作ノブ
23 左右湾曲操作ノブ
24 ロックレバー
25 ロックノブ
30 40 径方向突出部
31 41 湾曲操作ノブの下面部
32 42 湾曲操作ノブの上面部
33 43 湾曲操作ノブの外周面部
34 35 36 指掛け凸部(上面指掛け部)
37 指掛け凹部(上面指掛け部)
Claims (3)
- 操作部に設けた湾曲操作ノブの回動操作によって挿入部先端の湾曲部を湾曲させる内視鏡であって、
湾曲操作ノブは、操作部側に向く下面部と、操作部と反対方向に向く上面部と、該上面部と下面部を接続する外周面部とを有し、上面部に凸部または凹部からなる上面指掛け部を設けたことを特徴とする内視鏡操作装置。 - 請求項1記載の内視鏡操作装置において、湾曲操作ノブは外周面部の外径方向に突出する径方向突出部を有し、上記上面指掛け部は、この径方向突出部の上面部に形成されている内視鏡操作装置。
- 請求項1または2記載の内視鏡操作装置において、操作部に、回動軸に沿う方向に位置を異ならせて2つの湾曲操作ノブを備え、該2つの湾曲操作ノブのうち操作部から遠い側に位置する湾曲操作ノブの上面部に上面指掛け部が設けられている内視鏡操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008007528A JP2009165674A (ja) | 2008-01-17 | 2008-01-17 | 内視鏡操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008007528A JP2009165674A (ja) | 2008-01-17 | 2008-01-17 | 内視鏡操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009165674A true JP2009165674A (ja) | 2009-07-30 |
Family
ID=40967553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008007528A Pending JP2009165674A (ja) | 2008-01-17 | 2008-01-17 | 内視鏡操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009165674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104411228A (zh) * | 2012-12-26 | 2015-03-11 | 奥林巴斯医疗株式会社 | 内窥镜 |
-
2008
- 2008-01-17 JP JP2008007528A patent/JP2009165674A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104411228A (zh) * | 2012-12-26 | 2015-03-11 | 奥林巴斯医疗株式会社 | 内窥镜 |
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