JP2009161962A - シャッター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一対のスラット16,17の一側部に設けた複数の軸筒部24〜27を互いに咬合配置し、前記軸筒部に枢軸28を挿入して、前記軸筒部を回動可能に連結する。前記咬合配置した軸筒部の基部側に係止片22,23を形成し、その相対する係止片を所定角度で係合可能に設ける。前記スラットの他側部に複数の軸筒部を設け、前記軸筒部の間に別のスラットの一側部に設けた複数の軸筒部を互いに咬合配置し、これらの軸筒部に枢軸を挿入し、前記軸筒部を回動可能に連結する。前記咬合配置した軸筒部の基部側に係止片を形成する。その相対する係止片を所定角度で係合可能に設ける。各係止片の係合を介し各スラットの拡開回動を阻止する。
【選択図】図4
Description
例えばマシニングセンタのコラム前面に設けた保護カバ−は、アラミド繊維にフッ素コ−ティングした可撓性を有するシ−ト部材に、アルミニウム製の複数のカバ−板をリベットとワッシャを介して取り付け、これをコラムの左右に設けた支持機構を介して、主軸ヘッドの上下動と同動可能に構成している(例えば、特許文献1参照)。
例えば、保護カバ−を、織布に熱可塑性樹脂をコ−ティングした門形の蛇腹状に構成し、その背面の山部に処理布を介してステンレス鋼板製の短冊状体の一端を接着し、これを鎧状に形成したものがあり、同様な構成で主要部のシ−ト蛇腹シ−トを合成樹脂で形成したものがある(例えば、特許文献2,3,4参照)。
請求項3の発明は、複数組のスラットを上下方向に配置し、その上側の複数のスラットを下側のスラットよりも厚肉に形成し、該スラットを下側の枢軸よりも大径の枢軸で回動可能に連結して、上側のスラットと枢軸の強度を強化し、それらに作用する下側のスラットの重量を支持し得るようにして、安定した作動を得られるようにしている。
請求項4の発明は、前記一対のスラットの一側部に、防護板の一端部を回動可能に連結し、スラットの伸縮作動に連動して防護板の伸縮作動を図るようにしている。
請求項6の発明は、前記防護板の他端部を、隣接する他の防護板の周面に係合可能に付勢し、防護板の回動を強制的に促し、防護板の確実な閉鎖状態ないしは伸長状態を形成するとともに、防護板間の密閉を強化して、外部からの異物の侵入を確実に防止するようにしている。
請求項7の発明は、前記防護板の幅員を、前記一対のスラットの一側部側の枢支部間距離以上に形成し、その内側の枢支部を遮蔽可能にし、枢支部に対する異物の付着を防止して、枢支部の円滑な回動を図るようにしている。
したがって、前記シャッタ−をマシニングセンタ等の工作機械において、切粉および切削油の付着防止用のシャッタ−に好適である。
請求項9の発明は、前記一方のスラットの他側部に継手板を上下方向に回動可能に連結し、該継手板に移動ガイドを設けた揺動ア−ムを接続し、揺動ア−ムをスラットの作動に連動させ、シャッタ−の伸縮作動の動揺を抑制して、その安定した作動を図るようにしている。
請求項10の発明は、前記移動ガイドを不動に設置した固定ガイドに沿って移動可能に配置し、シャッタ−の伸縮作動の安定化を図るようにしている。
請求項11の発明は、前記スラットと防護板を金属製または合成樹脂製とし、金属製とすることで堅牢なシャッタ−を得られ、異物の当接による破損や液体の浸透を防止し得るとともに、合成樹脂製とすることで、シャッタ−の軽量化を図るようにしている。
請求項3の発明は、請求項3の発明は、複数組のスラットを上下方向に配置し、その上側の複数のスラットを下側のスラットよりも厚肉に形成し、該スラットを下側の枢軸よりも大径の枢軸で回動可能に連結したから、上側のスラットと枢軸の強度を強化し、それらに作用する下側のスラットの重量を支持し得るようにして、安定した作動を得ることができる。
請求項4の発明は、前記一対のスラットの一側部に、防護板の一端部を回動可能に連結したから、スラットの伸縮作動に連動して防護板の伸縮作動を図ることができる。
請求項6の発明は、前記防護板の他端部を、隣接する他の防護板の周面に係合可能に付勢したから、防護板の回動を強制的に促し、防護板の確実な閉鎖状態ないしは伸長状態を形成するとともに、防護板間の密閉を強化して、外部からの異物の侵入を確実に防止することができる。
請求項7の発明は、前記防護板の幅員を、前記一対のスラットの一側部側の枢支部間距離以上に形成し、その内側の枢支部を遮蔽可能にしたから、枢支部に対する異物の付着を防止し、枢支部の円滑な回動を図ることができる。
したがって、前記シャッタ−をマシニングセンタ等の工作機械において、切粉および切削油の付着防止用のシャッタ−に好適な効果がある。
請求項9の発明は、前記一方のスラットの他側部に継手板を上下方向に回動可能に連結し、該継手板に移動ガイドを設けた揺動ア−ムを接続したから、揺動ア−ムをスラットの作動に連動させ、シャッタ−の伸縮作動の動揺を抑制して、その安定した作動を図ることができる。
請求項11の発明は、前記スラットと防護板を金属製または合成樹脂製とし、金属製とすることで堅牢なシャッタ−を得られ、異物の当接による破損や液体の浸透を防止することができ、また合成樹脂製とすることで、シャッタ−の軽量化を図ることができる。
図中、11は主軸ヘッド10の下端部に設けた主軸で、各種の工具を取り付け可能にされ、12は主軸ヘッド10の周囲を取り囲んで配置されたヘッドカバ−である。
前記保護カバ−13は、上端部をコラム8の前面上部に取り付けられ、その下端部を主軸ヘッド10の上下動に同動可能な基枠(図示略)に取り付けて、主軸ヘッド10の上下動に同動かつ伸縮可能に取り付けられている。
このうち、伸縮機構部14は複数のスラット16,17を上下方向に交互に連結し、かつそれらを略波状に連結し、その枢支部を中心に内側に回動可能に連結して、上下方向へ伸縮可能に構成している。
前記係止片22,23の突出長さは、実施形態では同長に形成され、スラット16,17の枢支後の交差角度を約80°に設定している。この場合、前記突出長さを加減することで、前記交差角度を調整し得る。
前記軸筒部24,25,26,27は、スラット16,17の枢支連結時に他のスラット16,17の軸筒部24,25,26,27を配置し、その同軸に配置した軸筒部24,27または25,26にピアノ線等の枢軸28を挿入して、隣接するスラット16,17を回動可能に連結し、かつその挿入後に両端部を折り曲げて抜け止め処理している。
前記軸筒部25,26の基部側方に前述の係止片22,23が位置し、それらの端面が保護カバ−13の開放時ないし折り畳み時には離間して位置し、スラット16,17の前面側を近接させ、枢支側の他側端部を重合可能にしている。
一方、保護カバ−13の閉鎖時ないし伸長時には、係止片22,23の端面が図10のように係合し、スラット16,17の回動を阻止して、その交差角度θ1を鋭角に形成可能にしている。
前記軸筒部24,27の基部側方に前述の係止片22,23が位置し、それらの端面が保護カバ−13の開放時ないし折り畳み時には離間して位置し、スラット16,17の前面側を近接させ、枢支側の他側端部を重合可能にしている。
一方、保護カバ−13の閉鎖時ないし伸長時には、係止片22,23の端面が図11のように係合し、スラット16,17の回動を阻止して、その交差角度θ2を鋭角に形成可能にしている。
前記防護板15の幅員は、一対のスラット16,17の拡開回動時、つまり伸長時における外側位置の枢支部間距離より若干幅広に形成され、その取り付け時に内側に位置する一対のスラット16,17の二箇所の枢支部を遮蔽し、主軸11側から飛散する切粉や切削油の飛沫の付着を防止し、枢支部の回動作動の円滑化を図るようにしている。
そして、前記防護板15の他端部を直下位置の防護板15の周面に係合可能に配置し、該直下位置の防護板15を下向きに折り畳み可能にしている。以降、直上の防護板15の下端部を直下の防護板15に係合配置し、その係合力を直下の防護板15に伝え、これを下向きに折り畳み可能にしている。
前記軸筒部34,35は前記軸筒部24〜27と略同形に形成され、該軸筒部34,35を軸筒部24〜27の切欠き位置に挿入し、これらに前記枢軸28を挿入して、継手板32,33を枢軸28を中心に上下に回動可能に取り付け、かつその上下位置のスラット17,16に係合可能に配置されている。
前記ガイドロ−ラ40,41の周面に凹状湾曲面状の係合部40a,41aが形成され、該係合部40a,41aとガイドブロック38,39に奥壁との間に、固定ガイドであるガイドロッド42が垂直に挿入されている。
前記ガイドロッド42は、保護カバ−13とコラム3との間に垂直に架設され、前記ガイドロ−ラ40,41と摺動可能に係合している。
前記吊下ワイヤ44は、その上端部がコラム8の前面上部に取り付けられ、下端部が最下位置のスラット17に取り付けられ、前記スラット16,17の自重による係止片22,23の変形を防止可能にしている。
前記スラット16,17は、ステンレス鋼板を打ち抜き成形した図9のブランクを共通にし、このブランクの長さ方向の両側部に舌片18,19を形成し、該舌片18,19の基部に係止片22,23を形成する。
この場合、保護カバ−13の上側に配置するスラット16,17を下側のスラット16,17よりも厚肉の鋼板で形成し、その両端部に下側の軸筒部24〜27よりも大径に軸筒部24〜27をカ−リング成形し、これらに下側の枢軸28よりも大径の枢軸28を挿入する。
そして、最上位置の防護板15の軸筒部24,27に複数の捩りバネ31を取り付け、その端末を防護板15の周面に係合可能に配置して、防護板15を下向きに回動可能に付勢する。
すなわち、前記軸筒部34,35をスラット17の両側の軸筒部24または27の切欠位置に配置し、該軸筒部24,27,34または35に枢軸28を挿入して、継手板32,33を上下方向に回動可能に連結する。
この状況は図3および図10,11のようで、伸縮機構部14の各スラット16,17が枢軸28を中心に鋭角に交差して、かつ前後にジグザグ状に伸長し、各防護板15が略垂直面を形成している。
また、各スラット16,17は複数の吊下ワイヤ45によって支持され、それらの自重による拡開を防止されて、係止片22,23の変形を防止している。
このようにすると、各スラット16,17の枢支側の係止片22,23が互いに離間し、スラット16,17の外側面が近接し、枢支側の他側端部が重合して折り畳まれる。
その際、継手板32,33と揺動ア−ム36,37が軸筒部34,35を基点に回動し、スラット16,17の間に介在して、前記折り畳み動作を促す。
このようにして保護カバ−13を容易に折り畳めるから、その搬送や保管が至便になる
また、揺動ア−ム36,37の先端部のガイドロ−ラ40,41を、保護カバ−13とコラム3との間に垂直に架設したガイドロッド42に摺動可能に取り付ける。この状況は図1、図2、図4のようである。
したがって、ワ−クの加工に伴い、主軸11側から飛散した切粉や切削油の飛沫は防護板15に当接し、コラム8の前面の精密なガイド面や駆動機構を防護する。
この場合、防護板15は堅牢な鋼板で構成されているから、切削油が浸透したり切粉の飛散によって損傷することがなく、従来の布製のこの種カバ−に比べて、寿命を大幅に向上し得る。
このような前記スラット16,17の折り畳み作動は、下側位置のスラット16,17から順次上側のスラット16,17へ移行し、主軸ヘッド12の上動に速やかに対応する この状況は図12のようである。
このような防護板15の折り畳み作動は、下側位置の防護板15から順次上側の防護板15へ移行し、主軸ヘッド12の上動に速やかに対応する。
こうして、複数の防護板15が内外に重合して折り畳まれ、かつ前記折り畳まれたスラット16,17と略直交して位置する。この状況は図12のようである。
そして、スラット16,17の各係止片22,23の端面が係合したところで、スラット16,17が回動を停止し、それらが鋭角の交差角度θ1,θ2を形成する。
このようなスラット16,17の拡開作動は、下側位置のスラット16,17から順次上側のスラット16,17へ移行し、主軸ヘッド12の下動に速やかに対応する。
そして、このような係止片22,23の係合時は、全てのスラット16,17が回動を阻止し、その伸長状態を堅持するから、強力な防護機能を発揮する。
しかも、防護板15は捩りバネ31の弾性によって下向きに回動可能に付勢され、これに防護板15の自重が作用して、前記回動を促すから、防護板15の端部が緊密に係合し、それらに高い密閉状態が形成される。
したがって、前記枢支部に切粉や切削油が付着することがなく、この付着による枢支部の回動作動不全を未然に防止し、その円滑な回動作動を長期間に亘って確保し得る。
したがって、前記保護カバ−13の主軸11側への移動を抑制するから、保護カバ−13が主軸11側の加工工具に接触してワ−クの加工を妨げる心配がない。
この場合は、保護カバ−13を建物の通用口に臨ませて吊り下げ、その上端部を駆動機構に(図示略)に連係して上下動させ、または保護カバ−13の上端部を定位置に取り付け、下端部を駆動機構に(図示略)に連係して上下動かつ伸縮可能にし、通用口を開閉するように構成することも可能である。
しかも、前述のような建物用シャッタ−やブライドの外面に、複数の防護板15を回動可能に設けることで内外二重の防護壁を得られ、前記防護機能を強化し得る。
更に、各スラット16,17や防護板15を鋼板製の代わりに、軽量な合成樹脂製としても良く、そのようにすることで軽量化を図れ、その取り付けや支持構造が容易になる。
16,17 スラット
22,23 係止片
24〜27 軸筒部
28 枢軸
36,37 揺動ア−ム
40,41 可動ガイド(ガイドロ−ラ)
42 固定ガイド(ガイドロッド)
Claims (11)
- 一対のスラットの一側部に設けた複数の軸筒部を互いに咬合配置し、これらの軸筒部に枢軸を挿入して、前記軸筒部を回動可能に連結するとともに、前記咬合配置した軸筒部の基部側に係止片を形成し、その相対する係止片を所定角度で係合可能に設けたシャッタ−において、前記スラットの他側部に複数の軸筒部を設け、該軸筒部の間に別のスラットの一側部に設けた複数の軸筒部を互いに咬合配置し、これらの軸筒部に枢軸を挿入して、前記軸筒部を回動可能に連結するとともに、前記咬合配置した軸筒部の基部側に係止片を形成し、その相対する係止片を所定角度で係合可能に設け、各係止片の係合を介し各スラットの拡開回動を阻止可能にしたことを特徴とするシャッタ−。
- 前記スラットの両側部の軸筒部を互いに異方向に突設し、前記各スラットの縮小回動時に各スラットの他側面の少なくとも一部を重合可能にした請求項1記載のシャッタ−。
- 複数組の前記スラットを上下方向に配置し、その上側の複数のスラットを下側のスラットよりも厚肉に形成し、該スラットを下側の枢軸よりも大径の枢軸で回動可能に連結した請求項1記載のシャッタ−。
- 前記一対のスラットの一側部に、防護板の一端部を回動可能に連結した請求項1または請求項3記載のシャッタ−。
- 前記防護板の他端部を、隣接する他の防護板の周面に係合可能に配置した請求項1記載のシャッタ−。
- 前記防護板の他端部を、隣接する他の防護板の周面に係合可能に付勢した請求項5記載のシャッタ−。
- 前記防護板の幅員を、前記一対のスラットの一側部側の枢支部間距離以上に形成し、その内側の枢支部を遮蔽可能にした請求項5記載のシャッタ−。
- 前記防護板の内側に、前記一対のスラットの他側のスラットの他端部を移動可能に配置し、前記スラットの縮小回動時に隣接する防護板を内外に重合して折り畳み可能にした請求項3または請求項4記載のシャッタ−。
- 前記一方のスラットの他側部に継手板を上下方向に回動可能に連結し、該継手板に移動ガイドを設けた揺動ア−ムを接続した請求項4記載のシャッタ−。
- 前記移動ガイドを不動に設置した固定ガイドに沿って移動可能に配置した請求項9記載のシャッタ−。
- 前記スラットと防護板を金属製または合成樹脂製とした請求項1または請求項4記載のシャッタ−。
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