JP2002295149A - 建築用シャッター - Google Patents

建築用シャッター

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JP2002295149A
JP2002295149A JP2001160179A JP2001160179A JP2002295149A JP 2002295149 A JP2002295149 A JP 2002295149A JP 2001160179 A JP2001160179 A JP 2001160179A JP 2001160179 A JP2001160179 A JP 2001160179A JP 2002295149 A JP2002295149 A JP 2002295149A
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shutter curtain
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Atsushi Mori
敦司 森
Tatsuki Hatae
辰季 波多江
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】シャツターカーテンが強風等により室内、室外
のいずれの方向に撓んだ場合であっても、その両端側が
ガイドレールから抜け出ることを確実に防止し、またシ
ャツターカーテンの円滑な昇降動を確保すると共に、シ
ャッターカーテンを巻き取った際にもスラットに傷が発
生したりまた巻き径が必要以上に増大することがない建
築用シャッターを提供する。 【解決手段】シャッターカーテン1を構成する各スラッ
トのインターロック部両端室内側には同一鉛直線上に位
置して係止凹部4を欠成する一方、ガイドレール3内壁
面室内側の長手方向に亘ってガイドレール3開口部分に
位置する第一の凸条3hと該第一の凸条3hよりガイド
レール3底壁面側に位置する第二の凸条3dを離間配設
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築用シャッター
のシャッターカーテンが台風等の強風を受けて撓みを生
じガイドレールから抜け出してしまうことを防止するこ
とができる建築用シャッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のスラットを上下に連綴した
建築用シャッターカーテンは、両端側が断面略コ字状ガ
イドレールの開口部に嵌挿された状態で昇降して建物開
口部を開閉するようになっているが、台風等の強風時に
は内側に設置された窓ガラスが飛来物等によって破損し
ないようにするためシャツターカーテンを通常閉鎖する
ようにしている。ところが、この閉鎖状態で強い風圧が
作用するとシャッターカーテンは、ガイドレールに嵌挿
された両端側で支持されその中央部程室内外方向に大き
く撓んで湾曲する結果、シャッターカーテンの端部がガ
イドレールから抜け出してしまい折角シャッターカーテ
ンを閉鎖した目的を失するばかりかシャッターカーテン
自体にも損傷をきたすこととなる。そこで、このような
事態を防止するためシャッターカーテンがガイドレール
から抜け出すのを防止するための種々方策が提案されて
いる。たとえば、シャッターカーテンを構成するスラツ
トの両端に鉤型の金具を設け、該金具をガイドレール内
に設けた係止片に係止することで抜け止めをしたり、あ
るいはスラットの端部に凸状の切り起こし部を形成して
該切り起こし部をガイドレールの係止片に係止させるよ
うにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術のものはシャツターカーテンの室内側または室外側い
ずれか一方方向の撓み(湾曲)に対しては有効に作用す
るが、室内外両方側の撓みについては満足するものでは
ないばかりか、金具を取り付けるために手間を要し巻き
取られたシャッターカーテンを繰り出す際にスラットの
端部に設けた金具がガイドレールの上端部に引っ掛かっ
て昇降動作に支障をきたすおそれがあり、また昇降途中
に於いて金具がガイドレール内壁面に擦れて傷や異音の
原因となったり、さらには巻き取り時に金具同志が当接
してその巻き径が大きくなってしまうものである。しか
も、切り起こした凸部の影響で巻き取り時にシャッター
カーテンに傷が発生したり巻き径が大きくなってしまう
のでシャッターケースが必要以上に大型化してしまうこ
ととなり、ここに本発明が解決しようとする課題があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの課題
を解決するためになされたものであって、複数のスラッ
トを、その上下縁部に突成したインターロック部を介し
て屈曲自在に連綴してなるシャッターカーテンの左右両
端側をガイドレールに嵌挿して昇降可能に構成した建築
用シャッターにおいて、前記シャッターカーテンを構成
する各スラツトのインターロツク部両端室内側には、略
鉛直線上に位置して係止凹部を欠成する一方、ガイドレ
ールの内壁面室内側にはガイドレール開口部分に位置す
る第一の凸条と、該第一の凸条から離間して配設した第
二の凸条とをそれぞれ長手方向に凸成して、シャツター
カーテンが室内外方向に湾曲した際、前記係止凹部が第
一の凸条または第二の凸条に係止することによりシャツ
ターカーテン両端部がガイドレールからの抜け出しを規
制するように構成したことを特徴とするものである。
【0005】そして、この構成によって建築用シャッタ
ーのシャッターカーテンが台風等の強風を受けて室内、
室外いずれの方向に撓んだ場合であってもその両端側が
ガイドレールから抜け出てしまうことを効果的に防止す
るものでありながら、スラットに突出物を形成するもの
でないのでシャッターカーテンが昇降時にガイドレール
に摺れて傷や異音を発するおそれがなく、また巻き取り
時にスラットに傷を付けたり巻き径が必要以上に大きく
なることがないものである。
【0006】また、第一の凸条は気密片装着溝を有する
ポケット部と兼用されていることを特徴とするものであ
る。
【0007】そして、この構成によりポケツト部に第一
の凸条の機能を気密片挿入のためのポケット部に持たせ
ることによって材料費の削減を図るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに本発明に係る実施の一形態
を図面に基づいて説明する。図1は、建築用シャッター
の正面図であって、上方に横架した図示しない巻き取り
軸に上端が止着されたシャッターカーテン1が、その両
端側をガイドレール3,3に嵌挿支持された状態で巻き
取り軸の正逆回転によって昇降して開口部を開閉するよ
うになっている。ガイドレール3は、図2に示すように
離間対設した室内側リブ3a,室外側リブ3bの一端側
をそれぞれ底リブ3cで連結して他端側が開口した断面
略コ字状に形成され、上記室外側リブ3bの開口部分の
内壁面には気密片3gが嵌挿されたポケット部3eが、
また室内側リブ3aの開口部分の内壁面には第一の凸条
3hが対向状にガイドレール3の長手方向連続して形成
されている。第一の凸条3hはポケット部3eと同一形
状に形成され気密片3fが嵌挿されている。3dは、室
内側リブ3aの内壁面に凸設した第二の凸条であって、
該第二の凸条3dは第一の凸条3hよりも底リブ3cの
底壁面側に離間して室外側リブ3b側に向けて長手方向
連続して凸成されている。また、第一の凸条3hと第二
の凸条3dとは略同一の突出高さに設定してある。な
お、第一の凸条3hは、上記に示したように必ずしもポ
ケット部の形状に形成したものでなくても良く、他の実
施の形態として後述するように室内側リブ3aの先端部
を室外側リブ3b方向に直角に折曲することにより形成
することができる。
【0009】一方、シャッターカーテン1は、図3
(C)に示すように、中央部に屈曲面を有し上下縁部に
互いに反対方向を向くカール状のインターロック部2
a,2bを突成した複数のスラット2,2・・で構成さ
れているが、各スラット2の上縁側インターロック部2
aは図3(A)に示すようにスラット2の両端からそれ
ぞれ所定寸法Lだけ切り欠かれている。4は係止凹部で
あって、該係止凹部4は、スラツト2の下縁側インター
ロック部2bの両端近傍位置で第一の凸条3hおよび第
二の凸条3dに対向する側の面(室内側の面)に形成さ
れており、図4(A)に示すように凸条3dの幅mより
大きい寸法Mに切り欠かれている。また、左右に対向し
て形成する係止凹部4,4の間隔は、スラット2の切り
欠かれた上縁側インターロック部2aの長手寸法より僅
かに大きな寸法に設定されている。このように形成した
スラット2の上縁側インターロツク部2aを直上スラッ
ト2の下縁側インターロック部2bにその端部側からス
ライド嵌挿して上下屈曲自在に連綴することで係止凹部
4は、シャッターカーテン1に対してその両端部側で略
同一鉛直線上に位置することとなる。
【0010】5は、上下隣接するスラット2,2が相互
に長手方向に移動することを防止する移動規制片であ
り、該移動規制片5は図4(A)に示すように下縁側イ
ンターロック部2bを左右に対向する係止凹部4,4の
それぞれ内側端部近傍部位で正面側からプレス加工する
ことにより係止凹部4に向けて低位となるよう傾斜状に
圧潰して形成されており、これにより下縁側インターロ
ック部2bに嵌挿された上縁側インターロック部2aは
その両端面が移動規制片5により長手方向への移動が規
制されるようになっている。
【0011】このように係止凹部4のスラット中央側端
部に傾斜状に移動規制片5を形成した場合は、シャツタ
ーカーテン1に対する風圧が減少してシャッターカーテ
ン1の端部側がガイドレール3の底方向に移動して元の
状態に復帰する際に、係止凹部4は第一の凸条3hおよ
び第二の凸条3dとの係止状態が傾斜部によって解除す
る方向に誘導されることとなって、引っ掛かることなく
円滑に復帰させることができるものである。
【0012】なお、本実施の形態では、係止凹部4にス
ラツト2の長手方向への移動を防止する移動規制片5を
設けたものについて説明したが、これにかぎらず移動規
制片5はスラット2のインターロック部2a,2bの端
面部にカシメ加工を施すことによって設けたものであっ
てもよい。
【0013】また移動規制片5は、図4(B)に示す如
く下縁側インターロック部2bに縦方向の二条のスリッ
トを形成し、該スリット間の部位5´を正面側からプレ
ス加工により圧潰して形成してもよく、この場合には係
止凹部4と移動規制片5とを同時に形成することができ
作業効率の向上を図ることができる。
【0014】図6に示すものは、上述したものとは係止
凹部4を形成するためのスラット2のインターロック部
2a、2bの切り欠き状態を異ならしめたものである。
すなわち、上述の場合は、上縁側インターロック部2a
をスラット2の両端からそれぞれ所定寸法(L)切り欠
いたのに対し、図6(A)に示すものは上縁側インター
ロック部2aをスラット2の両端からそれぞれ(L―
M)だけ残した位置からスラット2を、その長手方向中
央部に向けてM長さ切り欠く一方、下縁側インターロッ
ク部2bはその端部からそれぞれ(L―M)の位置にそ
れぞれスリット6が形成されている。このように形成し
た複数枚のスラツト2,2の上縁側インターロック部2
aと下縁側インターロツク部2b同士をその端部側から
嵌挿嵌合することにより連綴してシャッターカーテン1
とし、図6(B)のようにスリット6部分をカシメて係
止凹部4と移動規制片5を形成したものであって、この
場合にはシャツターカーテン1のインターロック部両端
側において、下縁側インターロック2bが隣接するスラ
ット2の上縁側インターロック2aに被嵌された二重嵌
合状態となり、シャツーカーテン1が風圧を受けて室内
外方向に撓んだ際、係止凹部4がガイドレール3の室内
側リブ3aの内壁面に凸成した第一の凸条3hまたは第
二の凸条3dに係止してシャツターカーテン1の抜け止
めがなされることとなるが、この際抜け止め力を負担す
るインターロック部両端側(L−Mの部位)が二重嵌合
構造となっているため十分な強度を有し、シャツターカ
ーテン1の抜け止め作用を確実なものとすることができ
る。
【0015】叙述のように構成したシャッターカーテン
1は、図7(A)のように常時はその端部側がガイドレ
ール3に嵌挿された状態で昇降されるが、強風による負
圧を受けてシャッターカーテン1が室外側に向けて撓み
湾曲した場合には、まずシャツターカーテン1はその外
面側の両端部が室外側リブ3bに形成したポケット部3
eに嵌挿された気密片3gに当接し、その後中央部が室
外側に撓んで湾曲するにつれてその両端部1aは、ガイ
ドレール3の室内側リブ3aの内壁面に当接することと
なる。そして、さらに撓み量が増大すると図7(B)に
示すようにシャツターカーテン1の両端部1aは、ガイ
ドレール3の開口側方向へ移動することとなるが係止凹
部4が第二の凸条3dに係止しそれ以上の移動が規制さ
れることとなり、その結果シャツターカーテン1の端部
1aがガイドレール3から抜け出してしまうことが防止
できる。また、これとは逆にシャツターカーテン1が正
圧を受けて室内側に撓んで湾曲した場合には、図7
(C)に示すようにシャツターカーテン1の室内側面の
インターロック部両端に欠成した係止凹部4が室内側リ
ブ3aに形成された第一の凸条3hに係止してシャツタ
ーカーテン1の両端部1aがガイドレール3からの抜け
出しが防止される。この結果、シャツターカーテン1が
室内外いずれの方向に撓んで湾曲した場合であってもシ
ャツターカーテン1の両端部1aがガイドレール3から
抜け出してしまうことがない。
【0016】図8は、第一の凸条3hと第二の凸条3d
を示す他の実施の形態であって、(A)はガイドレール
3の室内側リブ3aの開口部分に凸成した第一の凸条3
hを単にリブ状に形成し第二の凸条3dをポケット部に
兼用するようにしたものであり、また(B)はガイドレ
ール3の室内側リブ3aの一部分を室外側リブ3b方向
に段差状に凹ませて形成することにより第二の凸条3d
を形成するようにしたものである。
【0017】
【発明の効果】本発明は、叙述の如く構成したものであ
るから建築用シャツターのシャツターカーテンが強風等
の影響により室内、室外のいずれの方向に撓んだ場合で
あっても、その両端側がガイドレールから抜け出てしま
うことがないのでシャツターカーテンの破損を確実に防
止できる。また、係止凹部はスラツトから突出しないよ
うに構成したので、シャツターカーテンの開閉動作時に
ガイドレールに傷を付けたり異音が発生することがなく
シャッターカーテンの円滑な昇降動を確保することがで
きるばかりか、シャッターカーテンを巻き取った際にも
スラットに傷が発生したりまた巻き径が必要以上に大き
くなることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】建築用シャッターの正面図である。
【図2】ガイドレールの拡大断面図である。
【図3】(A) シャッターカーテンの要部正面図であ
る。 (B) 同上の底面図である。 (C) 同上の右側面図である。
【図4】係止凹部と移動規制片を示す要部拡大斜視図で
ある。
【図5】シャッターカーテンの端部を示す要部拡大斜視
図である。
【図6】(A) 係止凹部の他の実施の形態を示すスラ
ット加工説明図である。 (B) 同上の係止凹部を示すスラットの斜視図であ
る。
【図7】シャッターカーテンの抜け止め状態を示す作用
説明図である。
【図8】(A)第一および第二の凸条の他の実施の形態
を示すガイドレール断面図である。 (B)第一および第二の凸条の他の実施の形態を示すガ
イドレール断面図である。
【符号の説明】
1 シャッターカーテン 2 スラット 2a 上縁側インターロック部 2b 下縁側インターロック部 3 ガイドレール 3d 第二の凸条 3h 第一の凸条 4 係止凹部 5 移動規制片 6 スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスラットを、その上下縁部に突成
    したインターロック部を介して屈曲自在に連綴してなる
    シャッターカーテンの左右両端側をガイドレールに嵌挿
    して昇降可能に構成した建築用シャッターにおいて、前
    記シャッターカーテンを構成する各スラツトのインター
    ロツク部両端室内側には略鉛直線上に位置して係止凹部
    を欠成する一方、ガイドレールの内壁面室内側にはガイ
    ドレール開口部分に位置する第一の凸条と、該第一の凸
    条から離間して配設した第二の凸条とをそれぞれ長手方
    向に凸成して、シャツターカーテンが室内外方向に湾曲
    した際、前記係止凹部が第一の凸条または第二の凸条に
    係止することによりシャツターカーテン両端部がガイド
    レールからの抜け出しを規制するように構成したことを
    特徴とする建築用シャツター。
  2. 【請求項2】 請求項1において、第一の凸条は気密片
    装着溝を有するポケット部と兼用されていることを特徴
    とする建築用シャッター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009161962A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Shotaku:Kk シャッター
JP2011231482A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009161962A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Shotaku:Kk シャッター
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