JP2016211361A - ロールスクリーン - Google Patents
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Abstract
Description
(全体構成)
まず、図1を参照して、本発明による第1実施形態のロールスクリーン1の構成を説明する。図1は、本発明による第1実施形態のロールスクリーン1の概略構成を示す正面図である。第1実施形態のロールスクリーン1では、巻取パイプ3と、取付フレーム2の下面との間の隙間からの光漏れを抑制する光漏れ防止部材9が設けられている。この光漏れ防止部材9の基端部91は、取付フレーム2の下面側で回動可能に軸支され、光漏れ防止部材9がスクリーン4の錘部材(ウェイトバー5)に非接触となるよう構成される。
図2は、本発明による第1実施形態のロールスクリーン1における光漏れ防止部材9の構成を示す側面図である。図2を参照するに、光漏れ防止部材9は、全体として略L字状の断面形状で取付フレーム2の左右方向幅とほぼ同じ長さで延在しており、丸軸で形成された光漏れ防止部材9の基端部91が取付フレーム2の下面側で回動可能に軸支されている。図2に示す例では、この基端部91の丸軸は支持部材2a,2b内に取付フレーム2の左右端から挿入される。取付フレーム2は例えばアルミ形材で成形され、図2に図示するように2箇所にビスホール2cを設けている。このビスホール2cに対応する箇所に支持部材2a,2bにも支持孔24が形成されビス打ちすることで固定される。この例では1つのビスホール2cを係合支持部20として利用して基端部91を軸支している。光漏れ防止部材9の横ずれは支持部材2a,2bにより防止される。光漏れ防止部材9は遮光性のあるものとし、例えば合成樹脂で形成されている。
次に、図7を参照して、本発明による第2実施形態のロールスクリーン1の構成を説明する。図7は、本発明による第2実施形態のロールスクリーン1における光漏れ防止部材9の構成を示す側面図である。尚、第1実施形態と同様な構成要素には同一の参照番号を付しており、本発明による第2実施形態のロールスクリーン1の全体構成は、光漏れ防止部材9に係る構成を除き、前述した図1とほぼ同様であることから、その更なる説明は省略する。
図7を参照するに、光漏れ防止部材9は、全体として略I字状の断面形状で取付フレーム2の左右方向幅とほぼ同じ長さで延在しており、丸軸で形成された光漏れ防止部材9の基端部91が取付フレーム2の下面側前端縁近傍にて回動可能に軸支されている。この丸軸が、支持部材2a,2bにより支持される。光漏れ防止部材9は遮光性のあるものとし、例えば合成樹脂で形成されている。
次に、図9を参照して、本発明による第3実施形態のロールスクリーン1の構成を説明する。図9は、本発明による第3実施形態のロールスクリーン1における光漏れ防止部材9の構成を示す側面図である。尚、第1実施形態と同様な構成要素には同一の参照番号を付しており、本発明による第3実施形態のロールスクリーン1の全体構成は、光漏れ防止部材9に係る構成を除き、前述した図1とほぼ同様であることから、その更なる説明は省略する。
図9を参照するに、光漏れ防止部材9は、全体として略U字状の断面形状で取付フレーム2の左右方向幅とほぼ同じ長さで延在しており、光漏れ防止部材9の本体部が取付フレーム2の下面開口部20dを形成する係合支持部20で上下方向に移動可能に支持されている。この光漏れ防止部材9の上下動は、光漏れ防止部材9の基端部91が、その本体部からそれぞれ前後方向に突出する突出片を有し、この基端部91同士の幅が取付フレーム2の内下面に形成された基端部91同士の幅より狭い溝と当接することで規制され取付フレーム2から分離することを阻止する(抜け止め構造)。取付フレーム2の上面は光漏れ防止部材9の上方への移動を阻止するよう構成される。尚、本例では、光漏れ防止部材9を取付フレーム2により可動に支持する例を示しているが、基端部91に形成される突出片を光漏れ防止部材9の左右両端部からわずかに突出させ、支持部材2a,2bにより支持させてもよい。光漏れ防止部材9は遮光性のあるものとし、例えば合成樹脂で形成されている。
次に、図11を参照して、本発明による第4実施形態のロールスクリーン1の構成を説明する。図11(a),(b)は、本発明による第4実施形態のロールスクリーン1における光漏れ防止部材9の構成を示す側面図であり、図11(c)はその更なる変形例を説明する光漏れ防止部材9の斜視図である。尚、第1実施形態と同様な構成要素には同一の参照番号を付しており、本発明による第4実施形態のロールスクリーン1の全体構成は、光漏れ防止部材9に係る構成を除き、前述した図1とほぼ同様であることから、その更なる説明は省略する。
次に、図12を参照して、本発明による第5実施形態のロールスクリーン1の構成を説明する。図12(a),(b),(c)は、本発明による第5実施形態のロールスクリーン1における光漏れ防止部材9の構成と、その動作を説明する側面図である。尚、第1実施形態と同様な構成要素には同一の参照番号を付しており、本発明による第5実施形態のロールスクリーン1の全体構成は、光漏れ防止部材9に係る構成を除き、前述した図1とほぼ同様であることから、その更なる説明は省略する。
ところで、上述した図6、図9、図10(b)、図11及び図12に示した各実施形態における光漏れ防止部材9は、巻取パイプ3と取付フレーム2の下面との間の隙間を2層構造でほぼ完全に塞ぐことができるため、当該光漏れ防止作用と、断熱・気密作用を持たせた隙間遮蔽部材として機能する。
図13は、本発明による第6実施形態のロールスクリーン1における光漏れ防止部材9の構成を示す側面図である。尚、上述と同様な構成要素には同一の参照番号を付している。
図14は、本発明による第7実施形態のロールスクリーン1における光漏れ防止部材9の構成を示す側面図である。尚、上述と同様な構成要素には同一の参照番号を付している。
図15(a)は、本発明による第8実施形態のロールスクリーン1における光漏れ防止部材9の構成を示す側面図であり、図15(b)は、その光漏れ防止部材9の部分拡大図である。尚、上述と同様な構成要素には同一の参照番号を付している。
図16(a)は、本発明による第9実施形態のロールスクリーン1における光漏れ防止部材9の構成を示す側面図であり、図16(b)は、その光漏れ防止部材9の部分拡大図である。尚、上述と同様な構成要素には同一の参照番号を付している。
2 取付フレーム
2a,2b 支持部材
3 巻取りパイプ
4 スクリーン
5 ウェイトバー
9 光漏れ防止部材
91 基端部
92 先端部
20 係合支持部
20a 案内部
20b 折曲軸
20c 丸軸
20d 下面開口部
20e 案内支持片
24 支持孔
Claims (18)
- スクリーンを昇降可能とするロールスクリーンであって、
スクリーンを巻き取り可能に吊下支持する巻取手段と、
前記巻取手段を支持する固定手段と、
前記巻取手段と前記固定手段との間の隙間から生じる光漏れを抑制する光漏れ防止部材とを備え、
前記光漏れ防止部材は、前記スクリーンの下端に設けられた錘部材に非接触となるよう、前記スクリーンの最大巻取径を超えない範囲で前記固定部材に支持されていることを特徴とするロールスクリーン。 - 前記光漏れ防止部材は、その基端部で前記固定手段の下面側で回動可能に軸支され、前記固定手段と対向する面とは反対の面で前記巻取手段の周面上のスクリーンと当接可能に構成されていることを特徴とする、請求項1に記載のロールスクリーン。
- 前記光漏れ防止部材は、その基端部で前記固定手段の下面側端部縁近傍にて回動可能に軸支され、その先端部で、又は前記固定手段と対向する面で前記巻取手段の周面上のスクリーンと当接可能に構成されていることを特徴とする、請求項1に記載のロールスクリーン。
- 前記光漏れ防止部材は、その本体部で前記固定手段の下面開口部にて略上下方向に移動可能に支持され、その先端部で前記巻取手段の周面上のスクリーンと当接可能に構成されていることを特徴とする、請求項1に記載のロールスクリーン。
- 前記固定手段は、前記光漏れ防止部材の直線移動又は回動移動を支持する係合支持部を有することを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載のロールスクリーン。
- 前記光漏れ防止部材は、前記光漏れ防止部材の移動軌跡又は回転軌跡が前記錘部材の移動軌跡に重ならないように、巻取られる当該スクリーンに接触可能に構成され、
前記錘部材が前記固定手段又は前記固定手段に取着された固定物に対し当接することにより当該スクリーンの巻取りが阻止可能に構成されていることを特徴とする、請求項1から5のいずれか一項に記載のロールスクリーン。 - 前記光漏れ防止部材は、前記固定手段に対して基端部が回動可能に軸支されて吊下され、
該光漏れ防止部材が軸支される基端部の回動軸が、前記固定手段の側断面にて前記巻取手段の回転中心より非吊下側に設けられ、
前記光漏れ防止部材の先端部の回転軌跡が前記固定手段の外縁より中心側に収まるようフレーム外縁より中心側に収まるよう構成されていることを特徴とする、請求項6に記載のロールスクリーン。 - 前記光漏れ防止部材は、前記固定手段に対して基端部が回動可能に軸支されて吊下され、
該光漏れ防止部材が軸支される基端部の回動軸が、前記固定手段の側断面にて前記巻取手段の回転中心より吊下側に設けられ、
前記漏れ防止部材が軸支される基端部が前記固定手段の内部に配置され、前記光漏れ防止部材の先端部の回転軌跡が前記固定手段の外縁より中心側に収まるようフレーム外縁より中心側に収まるよう構成されていることを特徴とする、請求項6に記載のロールスクリーン。 - スクリーンを昇降可能とするロールスクリーンであって、
スクリーンを巻き取り可能に吊下支持する巻取手段と、
前記巻取手段を支持する固定手段と、
前記巻取手段と前記固定手段との間の隙間から生じる光漏れを抑制する光漏れ防止部材とを備え、
前記光漏れ防止部材は、上下方向に直線移動可能に前記固定手段に支持されていることを特徴とするロールスクリーン。 - スクリーンを昇降可能とするロールスクリーンであって、
スクリーンを巻き取り可能に吊下支持する巻取手段と、
前記巻取手段を支持する固定手段と、
前記巻取手段と前記固定手段との間の隙間から生じる光漏れを抑制する光漏れ防止部材とを備え、
前記光漏れ防止部材は、前記固定手段に対し当該光漏れ防止部材の遮蔽面が出没可能に支持されていることを特徴とするロールスクリーン。 - 前記光漏れ防止部材の先端部が、前記スクリーンの巻き取りに伴い前記固定手段の内部に没入するよう構成されている特徴とする、請求項10に記載のロールスクリーン。
- スクリーンを昇降可能とするロールスクリーンであって、
スクリーンを巻き取り可能に吊下支持する巻取手段と、
前記巻取手段を支持する固定手段と、
前記巻取手段と前記固定手段との間の隙間から生じる光漏れを抑制する光漏れ防止部材とを備え、
前記光漏れ防止部材は、前記固定手段に対し移動可能に構成され、且つ前記固定手段との分離を防止する抜け止め構造を有することを特徴とするロールスクリーン。 - 前記光漏れ防止部材は、前記スクリーンの巻き取りに伴い弾性変形可能に構成されていることを特徴とする、請求項12に記載のロールスクリーン。
- スクリーンを昇降可能とするロールスクリーンであって、
スクリーンを巻き取り可能に吊下支持する巻取手段と、
前記巻取手段を支持する固定手段と、
前記巻取手段と前記固定手段との間の隙間を遮蔽可能な複層構造の隙間遮蔽部材と、
を備えることを特徴とするロールスクリーン。 - 前記複層構造の隙間遮蔽部材は、前後方向に並設される複数の光漏れ防止部材で構成されていることを特徴とする、請求項14に記載のロールスクリーン。
- 前記複層構造の隙間遮蔽部材は、1以上の空間部を有する単一の光漏れ防止部材で構成されていることを特徴とする、請求項14に記載のロールスクリーン。
- 前記光漏れ防止部材は、前記固定手段に対し直接又は間接的に回動可能に支持されていることを特徴とする、請求項15又は16に記載のロールスクリーン。
- 前記光漏れ防止部材は、可撓性材料で構成され、その上端が前記固定手段に対し直接又は間接的に回動不能に支持されていることを特徴とする、請求項15又は16に記載のロールスクリーン。
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