JP2009160195A - 椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】普通に腰掛けるだけで仙骨が確実に正しい位置・姿勢に導かれ、結果として良い姿勢で座ることができるだけでなく、主要骨格のバランスや精神上のバランスにも好影響を与えることのできる実用性に富んだ椅子を提供する。
【解決手段】以下の構成要件を具備するようにした。
(1)座1。この座1の着座面1aに傾斜を設けて着座者の臀部を後述する仙骨支持部材に接触させ得るように構成されている。
(2)前記座1の後端部中央から起立する仙骨支持部材2。この仙骨支持部材2の前面には、斜め下向きの仙骨支持面2aが設けてあり、この仙骨支持面2aが着座者の仙骨を前傾させる力を与える。
(3)前記座1の側部又は斜め後側部から起立する左右一対の臀部支持部材3。この臀部支持部材3の内面には、臀部押圧面3aが設けてあり、一対の臀部押圧面3aが着座者の臀部を狭圧支持する。
【選択図】図1

Description

本発明は、正しい姿勢で座ることのできる椅子に関するものである。
人間にとって背骨の正しい彎曲、骨格を保つことは、健康面でも美容面でも非常に重要である。例えば、健康面では自律神経が正常に保たれ、自然治癒力が最大限に発揮されると言われているし、逆に、背骨の正しい彎曲、骨格を保持できず、骨に歪みが生じると、肩こり、腰痛、椎間板ヘルニア、神経圧迫による神経痛、しびれ、だるさ、冷え性などの症状を引き起こす恐れがある。また、美容面では見た目の姿勢の美しさに影響するだけでなく、むくみや基礎代謝の低下による肥満、歯並びや歯の噛み合わせの良し悪しにも関係することが知られている。
しかし、正座やソファーなどでの座位の状態では腰のカーブが失われるため、腰に大変な負荷がかかり、背骨の正しい彎曲を保つ事は難しい。
そこで、正しい背骨の彎曲を保つために、背もたれにランバーサポート部材をつけ、腰のカーブを維持する目的で製作された椅子も売られている。しかし、実際の日常生活や職場において、背もたれにもたれかかって作業をすることは極めて少ないことから、結局、所期のランバーサポート機能を事実上発揮できないものとなっている。
また、腰椎を湾曲させるのではなく、その下にある仙骨を前傾させることで、骨盤の角度を正しく維持し、ひいてはその上に乗っている腰椎をも好ましい姿勢に整えようとしたアイデアが特許文献1に記載されている。すなわち、この特許文献1には、背もたれの下端部に装着することによって、着座者の仙骨を押圧し、仙骨を前傾させるようにした仙骨支持具が開示されている。
しかしながら、このような仙骨支持具でも、従来のランバーサポート付きの椅子の欠点はなんら解消されていない。結局のところ、着座者が深く腰掛けて背もたれにもたれかからなければ、その機能は発揮されないからである。
しかも、着座者が自分の仙骨を意識して、前記仙骨支持具に正確に当てることも難しいし、仮に着座者が斜めに座ってしまうと、この仙骨支持具によって、仙骨を左右横方向に動かそうとする力が作用し、逆に悪影響がでる恐れがある。なぜならば、骨格の構造上、座位の状態では、主要な骨、すなわち腰椎・胸椎・頚椎・頭蓋骨などの骨は全て仙骨の上に成り立っており、また仙骨は全身のホルモンバランスをつかさどる蝶形骨とも密接な関係があることから、仙骨は骨格バランスや精神上のバランスを保つ上で大変重要な役割を担っている。例えば、仙骨を暖めることは冷え性や生理痛などに良いと知られており、第三者による仙骨を暖める施術などがなされている。ちなみに、仙骨のことを英語ではsacred bone(聖なる骨)とも言い、外国においても特に重要な位置づけがなされている。
そして、この仙骨は、前後に傾動するだけでなく、実際には、わずかではあるが左右にも揺動し、そのわずかな左右の位置ずれによっても背骨全体に大きな影響を与える。にも拘わらず、前述の仙骨支持具は、仙骨の前後傾斜角度のみに着目しており、左右の位置ずれや角度ずれの問題まで認識していない。したがって、前述したように、着座者の着座姿勢によっては、逆に仙骨に左右の位置ずれを生じせしめる恐れがある。このようなことから、前記仙骨支持具が期待通りの効果を奏し得るとは到底考えられない。

特開2006−311946号公報
本発明は、かかる問題点を鑑みてなされたものであって、その主たる所期課題は、普通に腰掛けるだけで仙骨が確実に正しい位置に導かれ、良い姿勢で座ることができる実用性に富んだ椅子を提供することにある。
すなわち、本発明に係る椅子は、以下の構成要件を具備していることを特徴とする。
(1)着座面を有する座。前記着座面には傾斜を設けて着座者の臀部が後述する仙骨支持部材に接触し得る構成となっている。
(2)前記座の後端部中央から起立する仙骨支持部材。この仙骨支持部材の前面には、斜め下向きの仙骨支持面が設けてあり、この仙骨支持面が着座者の仙骨を前傾させる力を与える。
(3)前記座の側部又は斜め後側部から起立する左右一対の臀部支持部材。この臀部支持部材の内面には、臀部押圧面が設けてあり、一対の臀部押圧面が着座者の臀部を狭圧支持する。
人によって仙骨の理想角度は若干異なろうし、またいきなり理想角度にまで仙骨を前傾させることが難しい場合もある。かかる問題を解決するためには、前記仙骨支持部材の前傾角度を複数に調節可能な角度調整機構をさらに具備しているものが好ましい。
このような構成の本発明によれば、普通に腰掛けるだけで、着座者の臀部が、左右の臀部支持部材によって左右に位置決めされた状態で仙骨支持面に接触するため、仙骨には、仙骨支持面から、左右にぶれのない、正面(前)方向にのみ前傾させる力が確実に与えられることとなる。そしてその結果、仙骨が確実に正しい位置に保持されて良い姿勢で座ることができる。また、座位において仙骨の上には腰椎・胸椎・頚椎・頭蓋骨などの主要骨格が乗っていることから、これらの骨格バランスを矯正でき、しかもそれを正しく維持することが可能になる。さらに、仙骨は全身のホルモンバランスをつかさどる蝶形骨とも密接な関係があることから、自律神経やホルモンバランスの向上等にも寄与すると考えられる。
また、従来のランバーサポートのように、恣意的に背にもたれる必要がないため、仕事や日常生活において作業しながら用いることになんら支障がなく、その意味で極めて実用性に富むものとなる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。なお、本発明は、以下に説明する実施態様に限られず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であることは言うまでもない。
本実施形態に係る椅子100は、図1〜図3に示すように、座1、仙骨支持部材2及び臀部支持部材3を具備した、例えば樹脂製のものである。
各部を図1〜図5を参照して説明すると、座1の着座面1aは後ろ側が前側よりも低くなるように傾斜させてあり、着座者が腰掛けたときに、重力で臀部が自然に後ろ向きに移動するような構成となっている。また、着座面1aの側縁部を中央部よりもわずかに高く形成して、着座者の臀部を左右中央にホールドできるようにもしている。
仙骨支持部材2は、前記座1の後端部中央から起立する厚板状のものであり、その高さが着座者の仙骨上端とほぼ同じ高さとなるように設定してある。この仙骨支持部材2の上部前面には、特に図4に示すように、斜め下向きの仙骨支持面2aが形成してあり、この仙骨支持面2aが、前記着座面1aによる臀部の後方移動を止めるとともに、その反力によって着座者の仙骨の上端部を前方に押し、仙骨に対して前傾させる力を与えるように構成してある。
ところで、人によって仙骨の理想角度は若干異なろうし、またいきなりその理想角度にまで仙骨を前傾させることが難しい場合もあることから、この実施形態では、当該仙骨支持部材2の起立角度をラッチ機構(図示しない)等を利用して複数に切り換え、仙骨支持面2aの角度を適切な角度に調整できるようにしてある。
臀部支持部材3は、前記座1の斜め後側部から側部に亘って左右一対に設けられた起立板状のものである。この臀部支持部材3の内面には、特に図5に示すように、それぞれ臀部押圧面3aが設けてあり、これら一対の臀部押圧面3aが着座者の臀部を狭圧支持し、臀部の左右の位置決めを正確に行えるように構成してある。臀部押圧面3aは、臀部支持部材3の略上半分に形成されたものであり、臀部の傾斜にほぼ沿うように傾斜させてある。より具体的にこの実施形態では、臀部押圧面3aの上端部は若干斜め下向きとなるように構成してある。また、該臀部支持部材3の上端縁は、前側ほど低くなるように傾斜させてあり、その高さは、腸骨稜よりも低くなるように設定してある。なお、このように臀部支持部材3の上端縁が傾斜していることと、臀部押圧面3aの上端部が若干斜め下向きとなるように構成していることによって、この臀部支持部材3は、臀部を左右から挟み込むだけでなく、寛骨(腸骨)、ひいては骨盤に前傾させる力を若干与えることとなり、仙骨を前傾させる仙骨支持部材2の補助的な役割をも果たす。
さらにこの実施形態では、着座面1aや仙骨支持面2a、臀部押圧面3aに、臀部にフィットする程度の弾性を有するクッションのような被覆材を用いている。もちろんクッション性を有さなくても構わない。
また、この実施形態では、図1、図3等から明らかなように、仙骨支持部材2と臀部支持部材3とを離間させ、座1に対する弾性変形度(弾性傾動度)を臀部支持部材3の方が大きくなるように設定してある。これは、臀部支持部材3については、臀部サイズの異なる種々の着座者に合わせられる程度に弾性変形度を大きくしなければならないのに対し、仙骨支持部材2は、弾性変形させすぎると、仙骨押圧面2aの角度2が変わってしまうためである。したがって仙骨支持部材2は、仙骨押圧面2aの許容される実効角度の範囲内で弾性変形できるように構成されている。またこのように仙骨支持部材2と臀部支持部材3との間に隙間を設けることによって、通気性等の向上を図ることもできる。もちろん、場合によっては、仙骨支持部材2と臀部支持部材3とを連続形成して構わない。
かかる椅子100を使用する場合は、臀部支持部材3を弾性変形させて若干左右に広げるようにして着座する。着座すると、臀部が着座面1aに沿って自然に後ろに移動し、それを仙骨支持面2aが受け止める。その一方で、左右の臀部支持部材3が、臀部の椅子100に対する左右の位置決めを行う。したがって、座るだけで、臀部が、仙骨支持部材2及び臀部支持部材3の間の所定位置に嵌り込んでホールドされ、仙骨支持面2aによる仙骨の適切な前傾が維持されて、腰部の湾曲が保たれた正しい座位姿勢となる。
なお、本発明は、前記実施形態に限られるものではない。
例えば、この椅子は、脚を装着して事務椅子等として用いても構わないし、脚をつけない状態で座椅子として用いたり、通常の椅子の上に載置する態様で用いたりすることもできる。車椅子にも応用できるし、車のシートやマッサージチェア等にも適用可能である。
また、図6に示すように、正座椅子100’にも適用可能である。正座椅子100’とは、座1の下に低い脚4があり、この脚4と座1の下面との間に着座者が自らの足を曲げて入れられるようにしたもので、正座と類似した着座姿勢となることから、この名称が付けられている。かかる構成の場合、着座面1aは後側が高くなる前傾面となるが、着座時の姿勢から、前記実施形態同様、仙骨支持面2aが臀部を受け止めて、仙骨に前傾させる力を付与することとなる。
その他にも、本発明は種々の変形態様が考えられる。例えば着座面は、要は、着座することにより仙骨の支持ができ、仙骨に力を与えるように構成されていればよく、前記実施形態のように必ずしも窪んでいる必要はない。
また、仙骨支持部材に関して言えば、その上端部に前方に突出する突起があって、その突起の前面に仙骨支持面が設けられているような構成でも構わない。また、この椅子ではその仙骨に仙骨支持面が確実に押し当てられることから、仙骨支持部材に暖房部材を付帯させることで、仙骨を確実に暖めることができる。そして、仙骨は前述したように、全身のホルモンバランスをつかさどる蝶形骨とも密接な関係があることから、冷え症や生理痛に悩む女性に特に効果的なものとなる。前記暖房部材としては、電気、電池を利用したもの、ヒーター、遠赤外線やゲルマニウムなどを使用したものを内蔵できるようにしても良いし、仙骨支持面に付属ポケットを設けて、そこに使い捨てカイロ、レンジで温めることの出来るカイロ等を入れられるような構造としてもよい。
さらに、臀部支持部材の上端縁は水平でも構わないし、例えば側方からみて逆L字形、すなわち、支柱部材とその支柱部材の上端から前方、又は後方に延びるアーム部分を有した形状のものでも構わない。このようにすれば、より弾性変形させやすくなる。
また、臀部支持部材の配設位置であるが、斜め後ろのみでもよいし、前記実施形態のように、ちょうど側方まで回り込むものでもよい。前記実施形態では、臀部押圧面の面方向は前方及び側方成分だけであり、後方成分は含まれなかったが、臀部の前側に回り込むように臀部支持部材を形成してもよい。すなわち、臀部押圧面の面方向に後ろ向きの成分が含まれるようにしても構わない。
付言すれば、座の左右にゴム製のベルトをつけ大腿部に巻きつけ大腿部の中央で留める構造にしておけばより確実に仙骨を前傾させ、正しい姿勢を保つことが出来る。
本発明の一実施形態に係る椅子を示す全体斜視図。 同実施形態における椅子の側面図。 同実施形態における椅子の背面図。 図2におけるA−A線断面図。 図3におけるB−B線断面図。 本発明の他の実施形態に係る椅子を示す側面図。
符号の説明
100、100’・・・椅子
1・・・座
1a・・・着座面
2・・・仙骨支持部材
2a・・・仙骨支持面
3・・・臀部支持部材
3a・・・臀部押圧面

Claims (2)

  1. 着座面を有する座と、前記座の後端部中央から起立する仙骨支持部材と、前記座の側部又は斜め後側部から起立する左右一対の臀部支持部材とを具備してなり、
    前記座の着座面には傾斜を設けて、着座者の臀部を前記仙骨支持部材に接触させ得るように構成し、
    前記仙骨支持部材の前面には、斜め下向きの仙骨支持面を設けて、この仙骨支持面が着座者の仙骨に前傾させる力を与えるように構成し、
    前記臀部支持部材の内面には、臀部押圧面を設けて、一対の臀部押圧面が着座者の臀部を狭圧支持するように構成していることを特徴とする椅子。
  2. 前記仙骨支持部材の前傾角度を複数に調節可能な角度調整機構をさらに具備している請求項1記載の椅子。
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