JP2009160171A - 運動補助装置 - Google Patents

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文吾 今井
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Abstract

【課題】バランス能力を訓練すると共に腕部に対して効果的な運動負荷を付与できる運動補助装置を提供する。
【解決手段】使用者Hの体の一部を支持する可動支持部2を設ける。可動支持部2により体の一部が支持された使用者Hが可動支持部2の人体支持面2aよりも下方で且つ可動支持部2から離れた箇所に手を突いた状態又は同箇所を把持した状態で、使用者Hの腕部にかかる荷重が変化するように可動支持部2を駆動する駆動装置3を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は運動補助装置に関する。
従来より、座部を揺動する駆動装置を備えた運動補助装置が利用されている。このものは使用者が着座した座部を揺動することで、使用者に対して他動的な運動負荷を付与し、バランス機能や運動機能を訓練するものである(例えば特許文献1)。
ここで、特許文献1に示す運動補助装置は、使用者が着座する座部と、座部を揺動する駆動装置に加えて、座部の後方に座部よりも上方に突出して座部と共に揺動しない把持部を設けてあり、座部に着座した使用者が後ろ手で把持部を把持し、この状態で座席を揺動することで身体をストレッチできるようになっている。
しかし、特許文献1に示す運動補助装置は、座部によって使用者の略全体重を支えるものであるため、把持部を把持した腕部に対してはあまり運動負荷を付与することができなかった。
特開2007−44142号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、バランス能力の訓練を行いつつ、腕部に対して効果的な運動負荷を付与できる運動補助装置を提供することを課題とするものである。
請求項1に係る発明は、使用者Hの体の一部を支持する可動支持部2を設け、可動支持部2により体の一部が支持された使用者Hが可動支持部2の人体支持面2aよりも下方で且つ可動支持部2から離れた箇所に手を突いた状態又は同箇所を把持した状態で、使用者Hの腕部にかかる荷重が変化するように可動支持部2を駆動する駆動装置3を設けることを特徴とする運動補助装置である。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の運動補助装置において、上記駆動装置3は可動支持部2の傾きが変化するように可動支持部2を駆動するものであることを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載の運動補助装置において、上記駆動装置3は可動支持部2を上下方向に駆動するものであることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、可動支持部の人体支持面にて体の一部を支持すると共に人体支持面よりも下方に位置する箇所を両手で把持した状態で可動支持部を駆動することで、バランス能力の訓練を行うと共に、使用者の腕部にかかる荷重を変化させ、使用者の腕に対して効果的な運動負荷を与えて上腕三頭筋等の腕部の筋を効果的に鍛えることができ、二の腕のシェイプアップ等を効果的に行うことができる。
また請求項2に係る発明では、請求項1に係る発明の効果に加えて、駆動装置により可動支持部の傾きが変化するように可動支持部を移動でき、該可動支持部の傾きの変化に応じて使用者の腕部にかかる荷重を変化させ、腕部を鍛えることができる。
また請求項3に係る発明では、請求項1又は請求項2に係る発明の効果に加えて、駆動装置により可動支持部を上下に駆動でき、該可動支持部の上下の移動に応じて使用者の腕部にかかる荷重を変化させ、腕部を鍛えることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。本実施形態の一例の運動補助装置1は、図1に示すように床面に設置される板状のベース部31と、ベース部31上に設けた駆動装置3と、駆動装置3上に設けた可動支持部2を備えており、図6〜図8のように可動支持部2により体の一部が支持された使用者Hが可動支持部2の人体支持面2aよりも下方で且つ可動支持部2から離れた箇所に手を突いた状態又は同箇所を把持した状態で駆動装置3によって可動支持部2を駆動し、これにより可動支持部2を揺動して使用者Hに対して運動負荷を与えるものである。
まず、図1乃至図4に基づいて駆動装置3について説明する。
可動支持部2の下面に固定された台座4は、図2に示すように、左右一対の連結リンク5を介して可動架台6に前後に揺動可能に支持され、可動架台6はベース8に左右に揺動可能に支持されていると共に、台座4と可動架台6間に駆動部13が収納されている。更にベース8は、図1に示すようにベース部31上に設けたツイスト用モータ33によって上下軸廻りに回動可能な回動体34上に設けてあり、これら台座4、左右一対の連結リンク5、可動架台6、ベース8、駆動部13、ツイスト用モータ33、回動体34、により駆動装置3を構成している。
左右一対の連結リンク5は、それぞれ、前リンク5aと後リンク5bとからなり、前リンク5aと後リンク5bは長さが異なり、後リンク5bの方が長い。前リンク5aの上端部は台座4の前端部に設けた上軸ピン23aに軸着され、前リンク5aの下端部は可動架台6の側板16の前端部に設けた下軸ピン7aに軸着されている。後リンク5bの上端部は台座4の後端部に設けた上軸ピン23bに軸着され、後リンク5bの下端部は可動架台6の側板16の後端部に設けた下軸ピン7aと略同レベルに位置する下軸ピン7bに軸着されている。前後の各下軸ピン7a,7bは、連結リンク5を左右方向Yの軸線回りに回動可能に支持する左右軸7を構成しており、これにより、台座4は左右軸7回りに図2の矢印Mで示す方向に回転往復移動可能となっている。
上記ベース8の前後方向Xの両端部には図2、図4に示すように、軸支板24がそれぞれ立設され、可動架台6の前後方向Xの両端部には上記軸支板24と対向する連結板25がそれぞれ垂設され、軸支板24に対して連結板25が前後軸9により回動可能に連結されている。前後軸9はベース8の中央部の前後2箇所に配置されて可動架台6を前後軸9回りに回動可能に支持するものであり、これにより台座4は前後軸9回りに図4の矢印Nで示す方向に回転往復移動可能となっている。
駆動部13は、駆動源10を構成する1つのモータ10aと、モータ10aの一方向に突出する出力回転軸12と、出力回転軸12の回転力を台座4の前後方向Xの往復直進移動、左右軸7回りの回転往復移動、前後軸9回りの回転往復移動にそれぞれ変換してこれら3動作を組み合わせて可動支持部2を駆動可能とする変換機構35とを備えている。本例のモータ10aは縦置きされ、出力回転軸12の突出方向は上向きとされる。
上記変換機構35は、左右軸7回りの回転往復移動用の第1変換部35aと、前後軸9回りの回転往復移動用の第2変換部35bとで構成される。第1変換部35aは、図2、図3、図6に示すように、出力回転軸12に第1ギア14を介して連結される第1シャフト17と、第1シャフト17の一端部に偏心して連結される偏心クランク19と、一端部が偏心クランク19に連結され他端部が前リンク5aに設けた軸ピン5cに軸着されるアームリンク20とからなる。第1シャフト17の両端部は台座4側にそれぞれ回動可能に支持されており、偏心クランク19が第1シャフト17に対して偏心円運動を行なうことによって、アームリンク20を介して前リンク5aが前後方向Xに往復移動し、これにより連結リンク5に連結されている台座4、つまり可動支持部2が図1の矢印Mで示す方向に揺動可能となっている。
また、第2変換部35bは、図3乃至図5に示すように、上記第1シャフト17に第2ギア15を介して連結された第2シャフト18と、一端部が第2シャフト18の一端部に偏心して連結され他端部がベース8に回動可能に連結される偏心ロッド21とで構成されている。第2シャフト18の両端部は台座4側に回動可能に支持されている。ここでは偏心ロッド21は台座4の左側或いは右側のいずれか一方に配置され、偏心ロッド21の上端部21aが図4に示す軸ピン62により第2シャフト18の一端部に対して偏心して連結され、偏心ロッド21の下端部21bはベース8に固定したL形連結金具60に対して軸ピン61により回動可能に連結されており、第2シャフト18の回転により偏心ロッド21の上端部が偏心円運動を行なうことによって、台座4、つまり可動支持部2が図4の矢印Nで示す方向に揺動可能となっている。
上記構成によれば、モータ10aの一方向に突出する出力回転軸12が回転すると、モータギア11と第1ギア14との噛み合いによって第1シャフト17が回転すると同時に、第1シャフト17の連動ギア22と第2ギア15との噛み合いによって第2シャフト18が回転する。第1シャフト17が回転すると第1シャフト17の一端部に連結された偏心クランク19が偏心円運動を行ない、アームリンク20を介して前リンク5aが前側の左右軸7を中心に前後方向に回動する。また、このとき後リンク5bが協働して後側の左右軸7回りに回動することから、台座4、つまり可動支持部2は矢印Mで示す前後方向に揺動する。一方、第2シャフト18の回転によって、偏心ロッド21の上端部が偏心円運動を行ない、台座4、つまり可動支持部2は前後軸9回りに揺動する。また、前述のツイスト用モータ33の駆動により、可動支持部2は上下軸回りに揺動する。つまり、本例の可動支持部2は、操作部を操作することで、前後方向の傾きの変化(傾動)を伴う左右軸回りの揺動、左右方向の傾きの変化(傾動)を伴う前後軸回りの揺動、上下軸回りの揺動や、これら2動作又は3動作を複合した動作(例えば前後軸回りの揺動と左右軸廻りの揺動を組み合わせた8の字動作等)を行えるものである。
また、図1に示すようにベース部31上には可動支持部2により体の一部が支持された使用者Hが両手で把持するための把持部32を設けている。把持部32はベース部31の駆動装置3と反対側の後端部の左右2箇所から上方に向けて突設した突部36の上端部に夫々設けてあり、可動支持部2よりも後方に位置している。各把持部32は可動支持部2の上面で構成される人体支持面2aよりも下方に位置し、可動支持部2上に体の一部を載せると共に両手で把持部32を把持した場合には、両腕で体を支えた状態となる。
上記運動補助装置1により運動を行う場合、使用者Hは例えば図6〜図8に示す姿勢となり、この状態で駆動装置3により体の一部を支持した可動支持部2を駆動して使用者に対して運動負荷を与える。
図6は使用者Hが仰向けとなる使用形態であり、この使用形態では胴部を可動支持部2上に載せると共に可動支持部2よりも前方の床面に足を置き、尚且つ両手で把持部32を把持して体を仰け反らせており、胴部及び両足、加えて両腕により使用者Hの全体重が支えられている。
図7は使用者Hがうつ伏せとなる使用形態であり、両脚及び両脚の付け根部分を可動支持部2の人体支持面2a上に載せると共に両手で把持部32を把持する。即ち、この場合、両脚及び両脚の付け根部分と両腕により使用者Hの全体重が支えられている。
図8は使用者Hが座った姿勢となる使用形態であり、臀部を可動支持部2上に載せると共に両手で使用者Hの後方に位置する把持部32を把持する。即ち、この場合、臀部及び両腕により使用者Hの全体重が支えられることとなる。
上記図6〜図8等に示すように可動支持部2の人体支持面2aにて体の一部を支持すると共に人体支持面2aよりも下方に位置する箇所を両手で把持した状態で、可動支持部2を、左右軸回りに揺動したり、前後軸回りに揺動したり、上下軸回りに揺動したりすることで、バランス能力の訓練を行うと共に、人体支持面2aよりも下方に位置する把持部32を把持した使用者Hの腕にかかる荷重を変化させて、使用者Hの腕部に対して効果的な運動負荷を与えることができる。従って、上腕三頭筋等の腕部の筋を効果的に鍛えて二の腕のシェイプアップ等を効果的に行うことができる。
なお、可動支持部2を移動するための駆動装置としては上記リンク機構を用いた駆動装置3に限定されるものではなく、その他の駆動装置を用いても良い。
図9及び図10に上記リンク機構を用いた駆動装置3に代えてエアシリンダを用いた駆動装置3を利用した他例の運動補助装置1を示す。この駆動装置3は、ベース部31上に設置される基板37と、基板37上の複数箇所(図示例では3箇所)に設けたエアシリンダ38と、これらエアシリンダ38の駆動源となるエア供給源43と、各エアシリンダ38とエア供給源43を接続する各エア供給路41に設けた電磁弁39及びスピードコントローラ40を制御する制御部42を備えており、上下方向に駆動する各エアシリンダ38の往復ロッド38aの上端部は自在継手を介して可動支持部2の下面に接続してある。
各エアシリンダ38の往復ロッド38aの動作や移動速度は制御部42により各エアシリンダ38に対応する電磁弁39及びスピードコントローラ40を制御することで独立して制御可能となっており、これにより可動支持部2を傾動したり、上下動したりできるようになっている。
本例においても上記と同様に可動支持部2を駆動装置3により前後方向や左右方向に傾けて、バランス能力の訓練を行うと共に腕部を効果的に鍛えることができる。また、本例の可動支持部2は駆動装置3により上下方向に移動できるので、例えば板状の可動支持部2を水平とした状態で上下動して腕部にかかる荷重を変化させる等できる。また、可動支持部2を前後や左右の傾動と上下動を組み合わせた動きとする等、多様な使用方法で使用することも可能となる。
なお、本例では上記可動支持部2の動作に加えて、可動支持部2を左右軸回り、前後軸回り、上下軸廻りに揺動させる機構を設けても良いものとする。
また、図示は省略するが、上記リンク機構を用いた駆動装置3を有する運動補助装置1においても、駆動装置3により可動支持部2を上下方向にも駆動できるようにしても良いものとする。
また、上記各例では棒状の把持部32を2箇所に設けたが、把持部32の形状や個数ははこれに限定されるものではなく、把持部32を1箇所のみに設ける等、適宜設計変更可能である。また、把持部32を設けず、既述の図6乃至図8等に示す使用時において可動支持部2の人体支持面2aよりも下方に位置するベース部31の上面や床面に手を突くようにしても良いものとする。
本発明の実施形態の一例の運動補助装置の概略側面図である。 同上の駆動装置の側面図である。 同上の駆動装置の平面図である。 同上の駆動装置の正面図である。 同上の駆動装置のブロック図である。 同上の運動補助装置の使用状態の一例を説明する側面図である。 同上の運動補助装置の使用状態の他例を説明する側面図である。 同上の運動補助装置の使用状態の更に他例を説明する側面図である。 他例の運動補助装置の概略側面図である。 同上の駆動装置のブロック図である。
符号の説明
H 使用者
2 可動支持部
3 駆動装置

Claims (3)

  1. 使用者の体の一部を支持する可動支持部を設け、可動支持部により体の一部が支持された使用者が可動支持部の人体支持面よりも下方で且つ可動支持部から離れた箇所に手を突いた状態又は同箇所を把持した状態で、使用者の腕部にかかる荷重が変化するように可動支持部を駆動する駆動装置を設けることを特徴とする運動補助装置。
  2. 上記駆動装置は可動支持部の傾きが変化するように可動支持部を駆動するものであることを特徴とする請求項1に記載の運動補助装置。
  3. 上記駆動装置は可動支持部を上下方向に駆動するものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の運動補助装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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