JP2009159475A - 番組検索装置および番組検索方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】番組検索に適したテーブルを用いて番組検索の効率を高め、ユーザが番組検索をスムーズに行えるようにした番組検索装置および番組検索方法を提供する。
【解決手段】DVDレコーダ1は、放送信号から取得される番組情報に含まれる名詞および名詞句を抽出する単語抽出手段と、番組検索に適した検索適正語を選び出す選出基準にしたがい、単語抽出手段が抽出した名詞および名詞句のうちの番組検索に用いられやすい名詞および名詞句を検索適正語として選び出す選出手段と、選出手段により、検索適正語として選び出された名詞および名詞句を番組情報に対応付けた番組検索テーブルを作成するテーブル作成手段とを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、放送信号から取得される番組情報を用いて番組検索を行う番組検索装置および番組検索方法に関する。
従来、放送波を受信し、その受信した放送波から所望の番組の放送信号を取り出して番組を視聴できるようにした放送受信装置が知られている。放送受信装置では、番組の選局その他の操作がリモートコントローラを用いて行われることが多い。
この種の放送受信装置として、従来、例えば次のような放送受信装置があった。この放送受信装置は、優先して視聴される優先チャンネルを指定するための特定キーワードを登録しておく一方、ワンタッチ選局ボタンが押下されたときに電子番組表から特定キーワードに該当するキーワードを検索して、そのキーワードに対応する番組を即座に表示させるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−43405号公報
ところで、近年、地上デジタル放送や、BS(BroadcastingSatellite)放送、110度CS(Communication Satellite)放送といった衛星デジタル放送の放送波を受信して、デジタル化された映像信号および音声信号を再生するデジタル放送受信装置が普及している。
この種の放送受信装置は、放送信号から取得したEPG(Electronic Program Guide)情報に基づいて、電子番組表を作成し、作成した電子番組表を表示装置に表示するようにしているので、所望の番組を探し出す番組検索を行うときは従来の放送受信装置のように、EPG情報を用いることが好ましい。
しかし、EPG情報には多数のチャンネルの数多くの番組の情報が数日分含まれているため、EPG情報全体を対象として番組検索を行うと、ユーザが視聴しようとする番組を見つけるための処理の負担が高くなる。この点、EPG情報から抽出したデータを用いて番組検索用のテーブル(データベースともいう)を用意するという技術もあるが、ただ単にデータを抽出するだけでは必ずしも番組検索の効率を高められるとは限らない。したがって、ユーザが番組検索をスムーズに行えないおそれもある。
そこで、本発明は上記課題を解決するためになされたもので、番組検索に適したテーブルを用いて番組検索の効率を高め、ユーザが番組検索をスムーズに行えるようにした番組検索装置および番組検索方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、放送信号から取得される番組情報に含まれる名詞および名詞句を抽出する単語抽出手段と、番組検索に適した検索適正語を選び出す選出基準にしたがい、単語抽出手段が抽出した名詞および名詞句のうちの番組検索に用いられやすい名詞および名詞句を検索適正語として選び出す選出手段と、選出手段により、検索適正語として選び出された名詞および名詞句を番組情報に対応付けた番組検索テーブルを作成するテーブル作成手段とを有する番組検索装置を特徴とする。
また、本発明は、放送信号から取得される番組情報に含まれる名詞および名詞句を抽出し、番組検索に適した検索適正語を選び出す選出基準にしたがい、抽出された名詞および名詞句のうちの番組検索に用いられやすい名詞および名詞句を検索適正語として選び出し、検索適正語として選び出された名詞および名詞句を番組情報に対応付けた番組検索テーブルを作成し、番組検索テーブルを用いて番組検索を行う番組検索方法を提供する。
以上詳述したように、本発明によれば、番組検索に適したテーブルを用いて番組検索の効率を高め、ユーザが番組検索をスムーズに行えるようにした番組検索装置および番組検索方法が得られる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。なお、同一要素には同一符号を用い、重複する説明は省略する。
(第1の実施形態)
図1は本発明の実施の形態に係る番組検索装置が組み込まれたDVDレコーダ1の構成を示すブロック図である。図1に示すように、DVDレコーダ1は番組検索部100を有し、デジタルチューナ10と、B−CASカードスロット11と、Ethernet(登録商標)I/F12と、USB(Universal Serial Bus)I/F13と、IEEE1394I/F14とを有している。また、DVDレコーダ1はFlash ROM15と、SDRAM16と、HDMII/F17と、DSP(信号処理部)18と、DVDドライブ21およびHDD22を有している。
デジタルチューナ10は、図示しない地上デジタル放送用のアンテナ(本実施の形態では、地上デジタル放送用のアンテナを想定しているが、衛星デジタル放送用のアンテナでもよい)が受け取った放送波Pが供給される。デジタルチューナ10は、アンテナから供給される放送波Pから、指定されたチャンネルに対応する所定周波数の信号成分を選択して受信する受信処理を行い、放送信号Gを番組検索部100に出力する。
B−CASカードスロット11には、B−CASカード(BS−Coditional Access SystemS)11aが装着される。B−CASカード11aは、デジタル放送で配信される番組の著作権保護や有料放送の視聴等に利用するためのカードである。このB−CASカード11aは、株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズにより提供される受信限定方式(B−CAS方式)で使用される。
このB−CASカード11aには、暗号化されているTSパケットを解読するときに必要な暗号鍵情報が記憶されている。受信限定が行われている放送番組では、B−CASカード11aが必要であり、B−CASカード11aをB−CASカードスロット11に装着することが必須となっている。
Ethernet(登録商標)I/F12、USB(Universal Serial Bus)I/F13およびIEEE1394I/F14は、それぞれ対応する規格に従い、図示しない他の装置(たとえば、ハードディスク装置やパーソナルコンピュータ)とのデータ通信を実行して映像および音声データvdを受信する。受信した映像および音声データvdは番組検索部100に入力される。
Flash ROM15には、番組検索部100のCPU102が実行するプログラムが記憶されている。SDRAM(Synchronous DRAM;同期式RAM)16は、CPU102のメインメモリとして用いられる。
HDMII/F17はHDMIケーブル17aを介して、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)規格にしたがい高精細のデジタル形式の映像データおよび音声データをTV装置300に送信する。
DSP18は番組検索部100に備えられている後述するビデオデコーダ104またはオーディオデコーダ105により復調された映像データおよび音声データに対応したビデオ出力信号およびオーディオ出力信号をHDMII/F17およびTV装置300に出力する。
DVDドライブ21はDVD−R、DVD−RAMなどのディスク状記録媒体に対するデジタルデータの記録および記録媒体からのデジタルデータの読み取りを行う。HDD(Hard Disk Drive)22は映像データおよび音声データを再生するためのデジタルデータの読み書きを行う。
次に、番組検索部100は、ストリームプロセッサ101と、CPU102と、OSD103と、ビデオデコーダ104と、オーディオデコーダ105と、ATAI/F106とを有している。
ストリームプロセッサ101は、デジタルチューナ10によって抽出された放送信号Gについて、所定の復調処理を施し、さらに誤り訂正等の処理を施して、トランスポートストリーム(Transport Stream)TSを生成する。また、ストリームプロセッサ101は、トランスポートストリームTSの各パケット(TSパケット)に付加されているパケット識別情報(パケットID,PIDともいう)を参照して、各TSパケットのペイロードに含まれる映像、音声、その他のデータの種類を判別する。ストリームプロセッサ101は、PAT(Program Association Table)、PMT(Program Map Table)を取得することによって、受信すべき映像および音声等のパケットIDを認識し、認識したパケットIDと一致するパケットIDのTSパケットをビデオデコーダ104、オーディオデコーダ105に出力する。
さらに、ストリームプロセッサ101は、TSパケットからSI(Service Information)情報を抽出し、CPU102に供給する。なお、トランスポートストリームTSが暗号化されているときは、B−CASカード11aを用いた解読処理が施される。
CPU102はFlash ROM15に記憶されているプログラムにしたがい作動して、DVDレコーダ1の動作制御を行うとともに、後述する番組検索処理を行って番組検索部100の動作を制御する。
OSD回路103は、入力される映像データについて、OSD(On Screen Display)信号を重畳して出力する。このOSD信号は、ストリームプロセッサ101から出力されるSI情報に基づいて、CPU102が生成している。
ビデオデコーダ104は入力されたTSパケットに復号化処理を施して映像データを再生する。オーディオデコーダ105は入力されたTSパケットに復号化処理を施して音声データを再生する。このうち、映像データはOSD回路103とDSP18に入力され、音声データはDSP18に入力される。
ATAI/F106は、ATA(AT Attachment)規格にしたがい、DVDドライブ21,HDD22との間でデータ送受信を行う。
次に、DVDレコーダ1における番組検索テーブル作成処理について説明する。番組検索テーブル作成処理は後述する番組検索テーブル400を作成する処理であり、図2に示すフローチャートにしたがいCPU102が作動することにより実現されている。
番組検索テーブル400はEPG情報(番組情報ともいう)が更新されないかぎり、作成する必要がない。逆に、EPG情報が更新されたらメタデータの内容やIDも更新されている可能性がある。そのため、CPU102は番組検索テーブル作成処理をEPG情報の取得タイミングに合わせて実行する。図2のフローチャートはそのように構成されている。
そして、CPU102は番組検索テーブル作成処理を開始すると、番組情報取得手段としての動作を行い、EPG情報を取得する(S1)。番組情報は図5に示すようなフォーマット(メタデータID、放送局コード、放送局名など複数の項目を有し、各項目のサイズや具体例は図6、7のとおり)であり、具体的には図6に示すようなフォーマットで構成されている。番組情報はストリームプロセッサ101が抽出したSI情報から取得することができる。なお、番組情報はインターネットを介して取得することもできる。CPU102はS1で例えば8日間分の番組情報を取得する。
次に、CPU102はS2に動作を進め、S1で取得した番組情報についてクリーニング処理を行う。ここで、クリーニング処理とは、S1で取得した番組情報の中で、検索に適さない不要な文字列を除去するとともに、再放送される番組の番組情報等の同じ番組の番組情報を除去して番組情報が重複しないようにする処理を意味している。
EPG情報特有の表現として、例えば、“[字]”、“[SS]”、“[新]”、“[再]”といった文字列が番組説明の一環として番組情報の中に混じっていることがある。これらの文字列は字幕放送、音声多重放送、新番組、再放送といった番組が放送されるときの形式ないし番組の態様を示すもので、番組自体の説明ではない。そのため、これらの文字列は、ユーザが所望の番組を探す番組検索を行うときのキーワードとしては適さない。したがって、上記文字列は、番組検索テーブル400の作成前に取り除くのが適切であり、そのための処理がクリーニング処理である。
クリーニング処理で除去する文字列は、EPG情報を作成する作成者がどのような文字列を挿入しているかによって変わり得る。しかしながら、現在多く使われている表記方法では、かぎ括弧(すなわち、“[”と、“]”)で囲む表記が多く用いられているようである。そこで、本実施の形態では、かぎ括弧の一方(“[”)を検出したら、他方(“]”)を検出するまでに見つかる文字列を削除することとしている。
CPU102はS2の次にS3に動作を進め、EPG情報の示す番組ジャンルが特定番組ジャンルであるか否かを判定する。これは、例えばEPG情報中のジャンルコードなどから判定する。
CPU102は番組ジャンルが特定番組ジャンルの場合はS4を実行したのちS5に動作を進め、そうでなければS4を実行せずにS5に動作を進める。
CPU102はS4に動作を進めると、タイトル抽出手段としての動作を行い、処理対象となっている番組の番組情報について、番組タイトルを抽出して検索用タイトルデータを作成する。本実施の形態では、特定番組ジャンルとして、「アニメ」、「ドラマ」を想定している。したがって番組ジャンルが「アニメ」または「ドラマ」の番組情報については、その番組タイトルが抽出され、検索用タイトルデータが作成される。
続いて、CPU102はS5に動作を進め、単語抽出手段としての動作を行い、名詞切り出し処理を行う。名詞切り出し処理とは、入力された番組情報の文章を解析した上で品詞ごとの単語に分解し、名詞および名詞句だけを重複しないように抽出する処理を意味している。
次に、CPU102は次にS6に動作を進め、意味クラス解析処理を実行する。意味クラス解析処理とは、S5で抽出した名詞および名詞句について、予め定義された意味クラスのうちのどの意味クラスに該当するかを解析する処理を意味している。意味クラスとは、名詞および名詞句の意味内容に基づいて定められたもので、名詞および名詞句をその意味内容ごとにグループ分けする際の各グループの名称を意味している(具体的には後述する)。
さらに、CPU102はS7に動作を進め、キーワード取捨選択・分類処理を実行する。キーワード取捨選択・分類処理とは、予め定められた後述する選出基準にしたがい、名詞および名詞句の選出を行うとともに、選出された名詞および名詞句を該当する意味クラスに分類する処理を意味している。以下、グループごとに分類された名詞および名詞句を選択用キーワードという。
S2およびS5を実行することによって、EPG情報全体を用いる場合よりも、番組検索テーブル400に組み込まれるデータのボリュームをある程度縮小できるものの、S2およびS5を実行するだけでは、番組検索に適さない文字列が含まれる可能性を排除できない。
そこで、本実施の形態では、CPU102が選出手段としての動作を行い、名詞および名詞句の意味内容や抽出元の番組のジャンルなどからみて番組検索に用いられやすく、番組検索に適していると考えられる名詞および名詞句(検索適正語ともいう)を選び出すための選出基準を定め、その選出基準にしたがい、名詞および名詞句を選出することとしている。選出基準とは、S5で抽出した名詞および名詞句の中から検索適正語を選び出すための基準であって、本実施の形態では、以下のA)、B)、C)、D)に示す4通りのいずれか1つまたはその組み合わせを採用している。
A) 名詞または名詞句のうち、特定意味クラスに該当するものはすべて選出し、そうでない場合は選出しない。例えば、意味クラスが「スポーツ」または「地名」に該当するものはすべて選出し、そうでないものは選出しない。
B) 名詞または名詞句のうち、特定意味クラスに該当し、かつ番組ジャンルが特定ジャンルに該当するものはすべて選出し、そうでない場合は選出しない。例えば、意味クラスが「食物」に該当し、かつ番組ジャンルが「グルメ」に該当するものはすべて選出し、そうでないものは選出しない。したがって、意味クラスが「食物」に該当しても、かつ番組ジャンルが「ニュース」に該当するものは選出されない。
C) 名詞または名詞句のうち、EPG情報中の出現頻度が決められた回数を超えるときは選出し、そうでない場合は選出しない。例えば、意味クラスが「病気」に該当する「高血圧」は、A)、B)の選出基準では選出されないが、EPG情報中、10回を超えて出現するときは、多数の番組で取り上げられていることから、番組検索のキーワードとして採用される可能性が高いと考えられ、C)では、このような名詞または名詞句を選出する。
D) 名詞または名詞句のうちの人名は選出し、そうでない場合は選出しない。EPG情報では、墨付き括弧、コロン(“:”)、閉じる側のかぎ括弧(“]”)などの記号の後に、出演者、声優、監督、脚本家、原作者といった番組に関わる人(以下「番組関連者」という)の人名が出てくることがある。番組検索を行う上で、人名による検索がよく行われるため、番組関連者の具体的な名前を番組を選択するためのキーワードとして提示することが番組検索をスムーズに行うのに有効である。例えば、[原作]XX太郎、監督:XX次郎、[脚本]XX三郎などの表記がよく用いられる。番組検索部100では、このような人名と、番組情報とを対応付けて番組検索テーブル400を作成することにより、ユーザが番組検索をスムーズに行えるようにしている。
その後、CPU102はS8に動作を進めて、テーブル作成手段としての動作を行いS7で選出された名詞または名詞句とともにS4で抽出された検索用タイトルデータを用い、選択用キーワード、その振り仮名、意味クラス、分類、抽出元となった番組情報のメタデータIDを対応付けた番組検索テーブル400を作成して、番組検索テーブル作成処理を終了する。
ここで、番組検索テーブル400は図4に示すように、選択用キーワード格納部400aと、振り仮名格納部400bと、意味クラス格納部400cと、分類格納部400dと、メタデータID格納部400eとを有し、そのそれぞれに対応するデータが格納されている。
そして、DVDレコーダ1では、ユーザが図18に示すリモートコントローラ(以下「リモコン」)700という)を用いて番組検索を選択したときに、作成されている番組検索テーブル400を用いて番組検索処理を実行する。
CPU102は番組検索処理を図3に示すフローチャートに沿って実行する。CPU102は番組検索処理を開始すると、S10に動作を進めて、単語提示手段としての動作を行い、作成されている番組検索テーブル400の提示を行う。この場合、CPU102は番組検索テーブル400をTV装置300の液晶パネル301に表示させることによって、番組検索テーブル400の提示を行う。すると、番組検索テーブル400は図8,9に示すようにして表示される(詳しくは後述する)。
次に、CPU102は、所望の番組を検索するためのキーワード(検索用キーワード)をユーザが入力するまで待機し、検索用キーワードが入力されるとS12に動作を進めて検索手段としての動作を行い番組検索テーブル400を参照して、検索用キーワードに対応付けられている番組情報を検索する。
そして、CPU102はS13に動作を進めて該当する番組情報が見つかったか否かを判定し、みつかったとき、すなわち、選択用キーワードのいずれかに一致するキーワードをユーザが入力したときはS14、そうでなければS17に動作を進める。
CPU102はS14に動作を勧めると、一致した選択用キーワードに対応するメタデータIDに基づいて、該当する番組情報(メタデータ)を検索する。続くS15では、該当する番組情報(メタデータ)が存在したか否かが判定され、該当するメタデータが存在したときはS16、そうでなければ動作を終了する。S16では、該当する番組情報(メタデータ)を表示させてその後、番組検索処理を終了する。
一方、CPU102はS17に動作を進める場合、この場合は選択用キーワードのいずれにも一致しないキーワードをユーザが入力したときである。そのため、CPU102はすべての番組情報を参照して、入力された検索用キーワードに該当する番組情報を検索する。続くS18では、該当するメタデータが存在したか否かが判定され、該当するメタデータが存在したときはS16、そうでなければ動作を終了する。
以上のように、DVDレコーダ1では、番組検索部100により、EPG情報から名詞および名詞句を抽出するとともに、所定の選出基準にしたがい選出した名詞および名詞句、検索用タイトルデータを用いることにより、データの登録件数を絞り込んで番組検索テーブル400を作成している。番組検索テーブル400は、選出基準にしたがって、名詞および名詞句の選出を行っているので、ただ単に抽出したデータを用いるのと異なり、番組検索に適した名詞および名詞句(検索適正語ともいう)だけを用いて作成されている。
一般に、ユーザが検索を行う際、名詞や名詞句をキーワードとして用いることが多いと考えられるが、EPG情報から抽出した名詞および名詞句の中には、所望の番組を探そうというときに用いられ難く、番組検索にふさわしくないものも含まれている。S5で抽出した名詞および名詞句から前述の選出基準にしたがい選出を行うと、番組検索テーブル400に登録される単語は番組検索のキーワードとして用いられる確率の高いものばかりとなる。したがって、番組検索テーブル400は番組検索の面からみて必要最小限のデータだけが登録され、無駄のない構成になるから、ユーザの入力するキーワードが番組検索テーブル400中に存在する確率が極めて高くなり、サーチしたときにヒットする確率も極めて高いものとなる。
このように、番組検索テーブル400を用いて番組検索を行えば、EPG情報すべてを対象にした場合はもとより、単にデータを抽出して作成されたテーブルを用いる場合よりも、より一層、検索の処理負担が軽減され、検索処理が高速化される。したがって、ユーザが番組検索をスムーズに行うことができる。
しかも、番組検索部100は、番組検索に適さない不要な文字列を除去してから(S2を実行してから)番組検索テーブル400を作成しているので、サーチされるデータのボリュームがさらに小さくなり、よりいっそう検索処理負担が軽減され、検索処理が高速化される。
また、ユーザが番組検索を行う際には、人名や物の名前をキーワードにすることが多い点に着目し、EPG情報から名詞および名詞句を抽出して番組検索テーブル400を作成しており、番組検索テーブル400を検索に用いられる可能性の高い単語だけで構成している。そのため、番組検索テーブル400は、番組検索でヒットする確率が非常に高くなっており、ユーザがより処理効率の高い番組検索を行えるようにもなっている。
一方、作成された番組検索テーブル400は、図8や図9のようにして提示される。図8は選択用キーワードを「グルメ」、「ヘルス」、「旅・旅行」といった意味クラスごとに分類して提示する提示画面401の一例、図9はソート手段としてのCPU102が選択用キーワードを振り仮名の五十音順に並べ、あ行、か行、さ行・・・の各行に分類して、各行をタブ形式で提示する提示画面402の一例を示している。番組検索部100は、図8、図9に示す提示画面401,402のようにして、選択用キーワードを提示するため、ユーザは所望のキーワードを探し出しやすくなり、ユーザが処理効率の高い番組検索を行えるようになっている。
TV装置300に表示させて選択用キーワードを提示する場合、あまり長いキーワードは提示(表示)しにくい。また、しかも、複数のキーワードが連結されて1つの選択用キーワードが構成されていることが多いので、名詞および名詞句でも、そのままでは検索に適さないことがある。
そこで、DVDレコーダ1では、提示(表示)する文字列の文字数の最大値(最大文字数)を文字数設定手段としてのCPU102が設定し、最大文字数以下で選択用キーワードを提示するようにしている。
(第2の実施形態)
第2の実施形態に係るDVDレコーダ1について説明する。このDVDレコーダ1は第1の実施形態に係るDVDレコーダ1と比べて検索用キーワードの入力処理が相違している。
本実施の形態に係るDVDレコーダ1では、図12に示すような入力支援テーブル500を生成して保存している。この入力支援テーブル500は、選択用キーワード格納部500aと、振り仮名格納部500bと、意味クラス格納部500cと、分類格納部500dと、メタデータID格納部500eとを有し、そのそれぞれに対応するデータが格納されている。
入力支援テーブル500は、図10に示す手順にしたがって作成されている。図10に示すフローチャートでは、S1からS7まで第1の実施形態に係るDVDレコーダ1と同様の処理が行われたのち、S19が実行されて作成される。S19では、CPU102が作成した入力支援テーブル500をSDRAM16に保存する。
そして、CPU102は図11に示すフローチャートに沿って番組検索処理を実行する。CPU102は番組検索処理を開始すると、S21に動作を進めて、画面表示制御手段としての動作を行い、検索用キーワードの入力画面600をTV装置300に表示させる(詳しくは後述する)。
続いて、CPU102はS22に動作を進め、検索用キーワードの一部(通常は頭文字)を入力するまで待機し、検索用キーワードの一部が入力されるとS23に動作を進め、検索用キーワードの選択肢として、キーワードの候補となっている語句を変換リストの上位に表示する。続くS24では、変換リストの中からユーザがキーワードを確定するまで待機し、確定すると、S25に動作を進め、そのほかの検索条件を確定する。その後、検索条件の入力が完了したかどうかを判定し、検索条件の入力が完了したときはS12、そうでなければS22に戻って上記動作を繰り返す。S12に進むときは、第1の実施形態と同様なので説明を省略する。
そして、入力画面600およびそれを用いた検索用キーワードの入力動作は図13から図17に示すようにして実行される。
まず、ユーザはリモコン700を用いて図13(a)に示すように、入力画面600におけるキーワード入力部601に検索用キーワードの頭文字(図では、「あ」)を入力する。すると、図13(b)に示すように、CPU102は入力支援テーブル500に登録されているキーワードのうち、入力された頭文字と同じ頭文字を備えたキーワードのリスト602を表示する。
続いて、ユーザがリモコン700を用いてリスト602に沿ってカーソルを移動させ、図14(a)に示すように、所望のキーワードにカーソルを合わせて決定キー701を押下する。すると、図14(b)に示すように、カーソルを合わせて箇所のキーワード(図では、「アーチスト」)がキーワード入力部601に入力される。
また、図15(a)に示すようにキーワード入力部601にユーザが検索用キーワードの頭文字(図では、「あ」)を入力すると、CPU102は図15(b)に示すように、図13(b)と同様のリスト602を表示させる。
続いて、ユーザが図16(a)に示すように、頭文字の次の文字(図では、「く」)をキーワード入力部601に入力したとする。すると、図16(b)に示すように、キーワード入力部601に入力されている文字(図では、「あく」)を含むキーワードだけがリスト602に表示される。したがって、リスト602に表示されるキーワードの個数を絞り込むことができ、ユーザはより簡便にキーワードを選択できるようになる。
そして、ユーザがリモコン700を用いてリスト602に沿ってカーソルを移動させ、図17(a)に示すように、所望のキーワードにカーソルを合わせて決定キー701を押下する。すると、図17(b)に示すように、キーワード入力部601に、カーソルを合わせて箇所のキーワード(図では、「アクション巨編」)が入力される。
以上のように、第2の実施形態に係るDVDレコーダ1では、番組検索部100が入力画面600をTV装置300に表示させており、ユーザが検索用キーワードの頭文字を入力すると、番組検索部100は入力支援テーブル500を用いて入力された頭文字と同じ頭文字を備えたキーワードのリスト602を表示させるようになっている。
ユーザはこのリスト602に表示されているキーワードから所望のキーワードを選択することにより、所望のキーワードを入力することができる。そのため、DVDレコーダ1では、ユーザがキーワード入力を簡便に行えるようになっている。表示されるキーワードは、番組情報から抽出した単語で作成されているので、番組情報中に存在しているキーワードを入力することができる。
従来の装置は、ユーザが検索用キーワードを入力しても、それが番組情報に存在しないことがあったが、DVDレコーダ1では、そのようなことがなくなり、ユーザが無駄な入力操作をしなくてもすむようになっている。
なお、DVDレコーダ1では、入力支援テーブル500に登録されているキーワードのうち、入力された頭文字と同じ頭文字を備えたキーワードをリスト602に表示しているが、前回入力したキーワードを合わせてリスト602に表示してもよい。
以上の説明は、本発明の実施の形態についての説明であって、この発明の装置及び方法を限定するものではなく、様々な変形例を容易に実施することができる。又、各実施形態における構成要素、機能、特徴あるいは方法ステップを適宜組み合わせて構成される装置又は方法も本発明に含まれるものである。
本発明の第1の実施の形態に係る番組検索装置が組み込まれたDVDレコーダの構成を示すブロック図である。 番組検索テーブル作成処理の動作手順を示すフローチャートである。 番組検索処理の動作手順を示すフローチャートである。 番組検索テーブルの一例を示す図である。 番組情報のフォーマットを示す図である。 番組情報を構成する各項目のサイズや具体例を示す図である。 図5のフォーマットによる番組情報の一例を示す図である。 意味クラスごとに分類して提示される番組検索テーブルの一例を示す図である。 五十音順に並べて提示される番組検索テーブルの一例を示す図である。 第2の実施の形態に係る番組検索装置が組み込まれたDVDレコーダにおける入力支援テーブル作成処理の構成を示す動作手順を示すフローチャートである。 第2の実施の形態に係る番組検索装置が組み込まれたDVDレコーダにおける番組検索処理の動作手順を示すフローチャートである。 入力支援テーブルの一例を示す図である。 入力画面600の一例を示す図で、(a)は入力前、(b)は頭文字入力後を示す図である。 図13の後に表示される入力画面600の一例を示す図で、(a)はキーワード選択前、(b)はキーワード選択後を示す図である。 入力画面600の一例を示す図で、(a)は入力前、(b)は頭文字入力後を示す図である。 図15の後に表示される入力画面600の一例を示す図で、(a)は頭文字を2文字入力後、キーワード選択前、(b)はキーワード選択後を示す図である。 図16の後に表示される入力画面600の一例を示す図で、(a)はキーワード選択前、(b)はキーワード選択後を示す図である。 リモコンの一例を示す図である。
符号の説明
1…DVDレコーダ、100…番組検索装置、102…CPU、400…番組検索テーブル,提示画面…401,402、入力画面…600。

Claims (10)

  1. 放送信号から取得される番組情報に含まれる名詞および名詞句を抽出する単語抽出手段と、
    番組検索に適した検索適正語を選び出す選出基準にしたがい、前記単語抽出手段が抽出した前記名詞および名詞句のうちの番組検索に用いられやすい前記名詞および名詞句を前記検索適正語として選び出す選出手段と、
    前記選出手段により、前記検索適正語として選び出された前記名詞および名詞句を前記番組情報に対応付けた番組検索テーブルを作成するテーブル作成手段とを有することを特徴とする番組検索装置。
  2. 前記選出手段は、前記単語抽出手段が抽出した前記名詞および名詞句が名詞または名詞句の意味内容に基づいて定められる意味クラスのうちの特定意味クラスに該当するか否か、前記名詞または名詞句の前記番組情報中における出現頻度または前記名詞または名詞句が人名であるか否かのいずれか少なくとも1つを前記選出基準に用いて前記名詞および名詞句を選び出すことを特徴とする請求項1記載の番組検索装置。
  3. 前記選出手段は、前記意味クラスが前記特定意味クラスに該当し、かつ前記名詞および名詞句の抽出元となる前記番組情報の示す番組ジャンルが特定ジャンルに該当するか否かを前記選出基準に用いて前記名詞および名詞句を選び出すことを特徴とする請求項2記載の番組検索装置。
  4. 前記名詞および名詞句の抽出元となる前記番組情報の示す番組ジャンルが特定ジャンルに該当するときに、前記番組情報の示す番組タイトルを抽出するタイトル抽出手段を更に有し、
    前記テーブル作成手段は、前記選出手段が前記検索適正語として選び出した前記名詞および名詞句とともに前記タイトル抽出手段が抽出した前記番組タイトルを用いて前記番組検索テーブルを作成することを特徴とする請求項2または3記載の番組検索装置。
  5. 前記選出手段により選出された前記名詞および名詞句を提示する単語提示手段と、
    該単語提示手段により提示された前記名詞または名詞句が選択されたときに前記番組検索テーブルを参照して、選択された前記名詞または名詞句に対応付けられている前記番組情報を検索する検索手段とを更に有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載の番組検索装置。
  6. 前記番組情報から、句読点、括弧、カンマ、その他の記号および番組検索に適さない不要文字列を除去する除去手段を更に有し、
    前記単語抽出手段は、前記除去手段が前記記号および前記不要文字列を除去した後の前記番組情報から前記名詞および名詞句だけを抽出することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項記載の番組検索装置。
  7. 前記単語提示手段が前記名詞および名詞句を提示するときの最大文字数を設定する文字数設定手段を更に有し、
    前記単語提示手段は、提示しようとする文字数が前記最大文字数を越えないようにして前記名詞および名詞句を提示することを特徴とする請求項5または6記載の番組検索装置。
  8. 前記名詞および名詞句を五十音順に並べ替えるソート手段を更に有し、
    前記単語提示手段は、前記ソート手段により並べられた順序で前記名詞および名詞句を提示することを特徴とする請求項5または6記載の番組検索装置。
  9. 前記番組情報の検索用キーワードを入力するための入力画面を表示させる画面表示制御手段を更に有し、
    該画面表示制御手段は、前記入力画面にしたがい前記検索用キーワードの頭文字が入力されたときに、前記選択用キーワードのうち、前記頭文字と同じ頭文字を備えた共通選択用キーワードを入力候補として表示させることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項記載の番組検索装置。
  10. 放送信号から取得される番組情報に含まれる名詞および名詞句を抽出し、
    番組検索に適した検索適正語を選び出す選出基準にしたがい、抽出された前記名詞および名詞句のうちの番組検索に用いられやすい前記名詞および名詞句を前記検索適正語として選び出し、
    前記検索適正語として選び出された前記名詞および名詞句を前記番組情報に対応付けた番組検索テーブルを作成し、
    前記番組検索テーブルを用いて番組検索を行うことを特徴とする番組検索方法。
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