JP2009158901A - レーザー印字装置 - Google Patents

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Yoshifumi Tsuji
義文 辻
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Abstract

【課題】本発明は、電子基板の両面に印字可能なレーザー印字装置であって、小型化及び高速化が可能なレーザー印字装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態に係るレーザー印字装置1は、搬入口6から筐体5内に搬入された電子基板100を搬出口7へと搬送ライン上で搬送する搬送ライン部40と、搬送ライン外に設置されたレーザー印字部10と、電子基板100を搬送ラインから取り出したり戻したりするために、電子基板100を垂直方向に搬送する突き上げ部30と、電子基板100を把持する把持部21と、電子基板100を反転させるために把持部21を回転させる反転部22と、把持部21及び反転部22を水平面内で移動させるためのX軸搬送部24及びY軸搬送部25と、を有する反転機能付きXYステージ部20と、を備え、電子基板100の両面にコードを印字できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子基板の表面にレーザー光を用いて文字やマーク等を印字するレーザー印字装置に関し、特に、電子基板の両面に印字可能なレーザー印字装置に関する。
電子基板の製造現場では、各工程で処理対象の基板を確認できるように、あらかじめ基板の所定位置に、その基板の種類や型式、製造管理上の個体情報等をQRコード(登録商標)等のコードとして印字する作業が行われている。
従来の電子基板用レーザー印字装置は、例えば、下記特許文献1に開示されている。
特開2004−74217
ところで、近年の電子基板では、基板の両面に部品が実装される両面実装基板が増加している。このような両面実装基板を製造する際には、上記コードを両面に印字する必要がある。従来の印字装置は片面にしか印字できないため、片面にコードを印字した電子基板を、いったんレーザー印字装置の外部に排出して反転装置により反転させた後に、再度レーザー印字装置に搬入して裏面にコードを印字している。
しかし、上記の構成では、基板をいったん外部に搬出してから戻すという工程が必要となり、処理時間がかかり効率が良くない。そこで、下記特許文献2においては、レーザー印字装置内で電子基板を反転させることで、そのまま基板の両面にコードを印字可能なレーザーマーキング装置が開示されている。このように、レーザー印字装置と基板反転装置とを同一の筐体内に設けることで、反転処理に要する時間を短縮して、両面印字処理の効率を大幅に向上することができる。
特開2006−7293号公報
しかし、上記特許文献2に開示されたレーザーマーキング装置の基板反転装置は、基板の搬送ライン上に設置されている。このため、片面にレーザー印字された基板は、搬送ライン上を搬送されて反転装置に搬入され、反転された後、搬送ライン上を逆送されてレーザー印字装置に再度搬入され、裏面に印字されることになる。
このように、搬送ライン上に反転装置を設ける装置では、搬送ラインが長くなってしまい、装置が大型化してしまう。また、電子基板が搬送ライン上を逆送する必要があるため、処理の高速化に限界がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、電子基板の両面に印字可能なレーザー印字装置であって、小型化及び高速化が可能なレーザー印字装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るレーザー印字装置は、電子基板にコードを印字するレーザー印字装置において、搬入口から装置内に搬入された前記電子基板を搬出口へと搬送ライン上で搬送する搬送ライン部と、前記搬送ライン外に設置されたレーザー印字部と、前記電子基板を前記搬送ラインと前記レーザー印字部との間で搬送する搬送部であって、前記電子基板を反転する機能を有する反転機能付き搬送部と、を備え、前記電子基板の両面にコードを印字できることを特徴とする。
また、本発明に係るレーザー印字装置は、電子基板にコードを印字するレーザー印字装置において、搬入口から装置内に搬入された前記電子基板を搬出口へと搬送ライン上で搬送する搬送ライン部と、前記搬送ライン外に設置されたレーザー印字部と、前記電子基板を前記搬送ラインから取り出したり戻したりするために、前記電子基板を垂直方向に搬送する突き上げ部と、突き上げた状態の前記突き上げ部と前記レーザー印字部との間で前記電子基板を搬送する搬送部であって、前記電子基板を把持する把持部と、前記電子基板を反転させるために前記把持部を回転させる反転部と、前記把持部及び前記反転部を水平面内で移動させるためのXYテーブル部と、を有する反転機能付き搬送部と、を備え、前記電子基板の両面にコードを印字できることを特徴とする。
本発明に係るレーザー印字装置によれば、電子基板の両面に印字可能なレーザー印字装置であって、小型化及び高速化が可能なレーザー印字装置を提供することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について詳細に説明する。図1は、本実施形態に係るレーザー印字装置の構成を一部透視して概略的に示す正面図である。図2は、本実施形態に係るレーザー印字装置の構成を一部透視して概略的に示す平面図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係るレーザー印字装置1は、筐体5、レーザー印字部10、反転機能付きXYテーブル部20、突き上げ部30及び搬送ライン部40を備えている。図1及び図2において、筐体5は点線で示している。筐体5の搬送ラインに相当する高さの側面には、電子基板をレーザー印字装置1内に搬入するための搬入口6と、電子基板を装置外に搬出するための搬出口7が設けられている。図1において、左側が製造ラインにおける上流側であり、図1の筐体5の左側側面に搬入口6が、右側側面に搬出口7が設けられている。
レーザー印字部10は、レーザー光源と、集光レンズと、スキャンミラーを有しており、レーザー光源から発振されたレーザー光が、集光レンズで集光されると共に、スキャンミラーで動かされることで、電子基板上に所望のコードが印字される。
反転機能付きXYテーブル部20は、電子基板を把持して、表裏を反転させる機能と、レーザー印字部10へと電子基板を搬送する機能とを有している。反転機能付きXYテーブル部20は、電子基板を把持する把持部21と、把持部21を回転させて電子基板を反転させる反転部22と、把持部21及び反転部22をX軸方向(図1の左右方向)に移動させるためのX軸搬送部24と、把持部21、反転部22及びX軸搬送部24をY軸方向(図2の上下方向)に移動させるためのY軸搬送部25と、を備えている。
把持部21は、基板の両端を挟持するために並行して延在する二本の挟持部材210と、基板の大きさに合わせて二本の挟持部材210間の距離を可変にするために挟持部材210の端部をX軸方向に案内するボールネジ215と、ボールネジ215を駆動するステッピングモータを備えた駆動部216と、を有している。各挟持部材210の下面には、電子基板の端部を下方から支持する挟持板212が設置され、駆動部217によって駆動される。
また、挟持部材210の下面には、ピン214が設けられており、電子基板を挟持する際には、このピン214が電子基板に設けられた位置決め用の貫通孔(ガイド孔)に挿入され、基板の位置決めが行われる。
反転部22は、把持部21を回転させるための駆動部を有しており、本実施形態では、エアコンプレッサーによる圧縮空気を駆動源としている。反転部22は、把持部21を回転させ、把持部21が把持している電子基板を、搬送方向における基板の中心線を回転軸として反転させる。
X軸搬送部24及びY軸搬送部25は、精密XYテーブルを構成する。X軸搬送部24は、ガイドレール241と、ACサーボモータを有する駆動部242とを備え、把持部21及び反転部22をX軸方向に移動させることができる。Y軸搬送部25は、三本のガイドレール251と、ACサーボサーボモータを有する駆動部252を備え、把持部21、反転部22及びX軸搬送部24をY軸方向に移動させることができる。
図3に、把持部21が電子基板100を把持した状態を示す。図3は、本実施形態に係る把持部が電子基板を挟持した状態を示す斜視図である。同図に示すように、電子基板100は、ピン214がガイド孔に挿入された状態で、挟持板212によって下面を支持され、把持部材210の下面との間に挟まれて保持されている。
また、図4は、本実施形態に係る反転部が電子基板を反転させる様子を示す図であり、図4(a)が待機状態、図4(b)が90°回転した状態を示している。このように、把持部21は、把持部材210によって電子基板100の搬送方向における両端を挟持しており、反転部22によって把持部21が回転させられることで、電子基板100は、搬送方向における中心線を回転軸にして反転させられることになる。このように、電子基板100の中心線を軸にして反転させれば、反転のためのスペースを最小限に抑えることができる。
突き上げ部30は、反転機能付きXYテーブル部20の待機位置(定位置)の真下に位置し、搬送ライン上の電子基板100を持ち上げて反転機能付きXYテーブル部20に受け渡したり、反転機能付きXYテーブル部20に把持されている電子基板100を受け取り、搬送ラインに戻したりする役割を担っている。すなわち、突き上げ部30は、電子基板を垂直(Z軸)方向において搬送する。
突き上げ部30は、2つの上下動部材31と、上下動部材31を上昇及び下降させるためのACサーボモータを有する駆動部32とを備えており、2つの上下動部材31の先端で電子基板の両端を保持して持ち運ぶように構成されている。
搬送ライン部40は、搬入口6から搬入された電子基板を搬出口7へ向けて搬送する機能を担い、電子基板を両側で保持する二本の搬送ベルト41と、搬送ベルト41を駆動するためのギアモータを有する駆動部42とを備えている。
続いて、図5を参照して、レーザー印字装置1の制御系の構成について説明する。図5は、本実施形態に係るレーザー印字装置の制御系の構成を概略的に示すブロック図である。図5に示すように、レーザー印字部10、反転機能付きXYテーブル部20、突き上げ部30及び搬送ライン部40は、制御回路9に接続されており、以下のような処理を行うように制御される。
図6は、本実施形態に係る電子基板の両面への印字処理の流れを示すフローチャートである。まず、ステップ11(S11)において、搬入口6からレーザー印字装置1内に搬入され、搬送ベルト41によって搬送ライン上を搬送されてきた電子基板100が、突き上げ部30の真上で停止させられる。
続いて、S12において、突き上げ部30の上下動部材31が上昇し、搬送ライン上の電子基板100を両側から把持する。上下動部材31は、反転機能付きXYテーブル部20に電子基板100を受け渡すために、さらに上昇して、電子基板100を持ち上げる。
そして、S13においては、XYステージ部20の挟持部材210の位置まで上昇してきた電子基板100を、把持部21によって挟持する。具体的には、電子基板100の上昇によって、ピン214が電子基板100のガイド孔に挿入されると共に、挟持板212が作動して、挟持部材210の下面に当接した電子基板100を挟むように、挟持板212が下方から基板を支持する。
続いて、S14において、XYステージ部20のX軸搬送部24とY軸搬送部25が作動し、電子基板100をXY平面において水平移動させて、レーザー印字部10の印字位置へと搬送する。S15では、レーザー印字部10が、搬送されてきた電子基板100の片面(表面)にコードを印字する。
S16においては、XYステージ部20が、電子基板100を搬送ライン上まで搬送してから、反転部22が作動させて、電子基板100を180度回転させて反転させる。反転後、反転機能付きXYステージ部20は、再度、電子基板100をレーザー印字部10への印字位置へと搬送する。
S17では、レーザー印字部10によって、電子基板100の裏面にコードが印字され、これにより電子基板100の両面にコードが印字されたことになる。続いて、S18において、反転機能付きXYステージ部20が、両面にコードが印字された電子基板100を、突き上げ部30の上方である待機位置へと搬送する。
電子基板100が待機位置まで搬送されると、S19において、突き上げ部30の上下動部材31が上昇して、XYステージ部20の把持部21から電子基板100を受け取る。続いて、上下動部材31が下降し、搬送ラインの位置まで電子基板100を下降させて、搬送ベルト41上に電子基板100を配置する。これにより、電子基板100が搬送ライン部40に戻ったので、S20において、駆動部42を駆動して搬送ライン上での搬送を再開し、電子基板100を下流へと搬送する。
以上、詳細に説明した本実施形態によれば、レーザー印字装置内に電子基板を反転させるための機構を設けているので、電子基板の両面にコードを印字する場合であっても、装置内で基板を反転させることができるので、製造工程の効率を大きく向上することができる。
また、本実施形態では、電子基板を搬送ラインから取り出したうえで反転させているので、搬送ライン上に反転機構を設置した場合と比較して、搬送ラインを短くできる。これにより、レーザー印字装置の幅を小さくして、装置を小型化できるというメリットがある。特に、本実施形態では、レーザー印字部も搬送ライン外に設置しており、搬送ラインの短縮に寄与している。
また、搬送ライン上に反転機構を設置すれば、電子基板を搬送ライン上で逆送させる必要があり、印字工程の高速化に限界があるが、搬送ラインから取り出して反転させる本実施形態であれば、搬送ライン上で逆送させる必要がないので、処理の高速化が可能である。
また、本実施形態では、電子基板を搬送ラインとレーザー印字部との間で搬送するための搬送部を、平面移動させるXYテーブル部と、搬送ラインから取り出したり戻したりするために電子基板を垂直(Z軸)方向に搬送する突き上げ部と、の2つの機構に分けているため、位置決め制御を高精度に行うことができると共に、処理の高速化も実現している。
以上、本実施形態について詳細に説明したが、本発明の実施の形態は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態のレーザー印字装置の各構成部材の駆動源は、上記実施形態で例示したモータ等の駆動源に限定されるものではなく、各部材の機能を実現できる限り、他の駆動源に変更できることは言うまでもない。
図1は、本実施形態に係るレーザー印字装置の構成を一部透視して概略的に示す正面図である。 図2は、本実施形態に係るレーザー印字装置の構成を一部透視して概略的に示す平面図である。 図3は、本実施形態に係る把持部が電子基板を挟持した状態を示す斜視図である。 図4は、本実施形態に係る反転部が電子基板を反転させる様子を示す図である。 図5は、本実施形態に係るレーザー印字装置の制御系の構成を概略的に示すブロック図である。 図6は、本実施形態に係る電子基板の両面への印字処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1 レーザー印字装置
5 筐体
6 搬入口
7 搬出口
9 制御回路
10 レーザー印字部
20 反転機能付きXYテーブル部
21 把持部
22 反転部
24 X軸搬送部
25 Y軸搬送部
30 突き上げ部
31 上下動部材
32 駆動部
40 搬送ライン部
41 搬送ベルト
42 駆動部
100 電子基板

Claims (4)

  1. 電子基板にコードを印字するレーザー印字装置において、
    搬入口から装置内に搬入された前記電子基板を搬出口へと搬送ライン上で搬送する搬送ライン部と、
    前記搬送ライン外に設置されたレーザー印字部と、
    前記電子基板を前記搬送ラインと前記レーザー印字部との間で搬送する搬送部であって、前記電子基板を反転する機能を有する反転機能付き搬送部と、
    を備え、前記電子基板の両面にコードを印字できることを特徴とするレーザー印字装置。
  2. 前記搬送部は、水平面内で前記電子基板を搬送するXYテーブル部と、前記電子基板を前記搬送ラインから取り出したり戻したりするために、前記電子基板を垂直方向に搬送する突き上げ部と、を備えることを特徴とする請求項1記載のレーザー印字装置。
  3. 前記反転機能付き搬送部は、前記電子基板の搬送方向における両端を把持し、前記電子基板の搬送方向における中心線を回転軸にして前記電子基板を反転させることを特徴とする請求項1又は2記載のレーザー印字装置。
  4. 電子基板にコードを印字するレーザー印字装置において、
    搬入口から装置内に搬入された前記電子基板を搬出口へと搬送ライン上で搬送する搬送ライン部と、
    前記搬送ライン外に設置されたレーザー印字部と、
    前記電子基板を前記搬送ラインから取り出したり戻したりするために、前記電子基板を垂直方向に搬送する突き上げ部と、
    突き上げた状態の前記突き上げ部と前記レーザー印字部との間で前記電子基板を搬送する搬送部であって、前記電子基板を把持する把持部と、前記電子基板を反転させるために前記把持部を回転させる反転部と、前記把持部及び前記反転部を水平面内で移動させるためのXYテーブル部と、を有する反転機能付き搬送部と、
    を備え、前記電子基板の両面にコードを印字できることを特徴とするレーザー印字装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011040127A1 (ja) * 2009-10-02 2011-04-07 日立造船株式会社 コイルの製造装置及び製造方法
JP2015163405A (ja) * 2014-02-28 2015-09-10 日本電産コパル株式会社 レーザーマーキング装置
CN112469198A (zh) * 2020-10-22 2021-03-09 苏州浪潮智能科技有限公司 一种pcb生产装置及生产设备

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