JP2009157711A - ロッカーシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】ICカードを用いてロッカーボックスを解錠でき貸しロッカーシステムにおいて、カードリーダに異常が発生しても利用者が荷物を取り出せるようにし、利便性を高める。
【解決手段】ロッカー扉2aを開けて荷物を収納し、ロッカー扉2aを閉めて仮施錠させる。集中制御装置1のアンテナ部1b1にICカードCdをかざす。カードリーダ1bによりICカードCdからIDコードを読み取って預け入れ処理を行う。取り出し時に、カードリーダ1bの異常をチェックし、異常が発生していなければカードリーダ1bによりIDコードを読み取って取り出し処理を行う。このとき超過料金が発生していれば、再度ICカードの読み取りを行わせてチャージデータから超過料金を引き落とす。カードリーダIbに異常が発生していれば、ICカードCdに印字されているIDコードを操作表示部1b1から入力して取り出し処理を行う。このときIDコードが認証されれば超過料金の有無に係わらず錠装置2bを強制解錠する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば駅構内に設置され、複数の利用者にロッカーボックスを利用可能としたロッカーシステムに関する。
近年、ICカードの普及により、コインロッカーにおいて現金のみならず、ICカードにチャージされた電子マネーにより利用可能にしたものがある。例えば特開2007−102273号公報(特許文献1)にこの種のロッカーシステムが開示されている。また、ICカードによる電子マネー専用のロッカーシステムもある。このようなロッカーシステムでは、ICカードからデータを読み取るカードリーダを備えており、カードリーダとICカードとの間でデータの授受を行って、ICカードのチャージデータから料金を引き落とすようになっている。また、この引き落とされる料金には、利用開始時の利用料金や利用時間の超過による超過料金がある。
特開2007−102273号公報
前記のロッカーシステムでは、ICカードを利用してロッカーに荷物を預け、荷物を取り出しに来たときにカードリーダに何らかの障害が発生してICカードの認証ができなくなった時のために、ICカードをカードリーダにかざす代わりに、ICカードに記載されているIDコードを操作部で手入力してそのIDコードにより認証できるようになっている。
しかしながら、従来の電子マネー専用のロッカーシステムでは、超過料金が発生していると支払いを行うことができないので、荷物の取り出しができず利用者に多大な迷惑をかけてしまうという問題がある。
本発明は、電子マネー専用のロッカーシステムにおいてカードリーダに異常が発生した場合にも利用者に迷惑をかけず、利便性を向上させることを課題とする。
請求項1のロッカーシステムは、ICカードのID情報を読取手段で読み取って、該ID情報に基づいてロッカーの施解錠の制御を行い、該ICカードを用いてロッカーに対する預け入れ操作及び取り出し操作を行うとともに、取り出し操作時に超過料金が発生している場合は前記ICカードのチャージデータから超過料金を引き落として解錠制御を行うロッカーシステムにおいて、利用者が情報を入力するための入力手段と、前記読取手段の異常を検出する異常検出手段と、を備え、前記異常検出手段で前記読取手段の異常が検出されている場合は、前記入力手段から入力された前記ICカードのID情報が認証されたときに、前記超過料金の有無に係わらず強制解錠するようにしたことを特徴とする。
請求項1のロッカーシステムによれば、取り出し操作時に、カードリーダ等の読取手段に異常が発生している場合、ICカードのID情報を入力するだけで、超過料金の有無に係わらず強制解錠されるので、利用者は荷物を取り出すことができる。
次に、本発明のロッカーシステムの実施形態を図面を参照して説明する。図1は実施形態の貸しロッカーシステムの外観正面図である。このシステムは集中制御装置1とその両側及び上下にそれぞれ複数のロッカーボックス2を配置したものである。集中制御装置1の内部には、タッチパネル付きLCD表示器1a、「読取手段」としてICカードCdからの電波を受信するカードリーダ1b、レシートを発行するためのプリンタ1cが配設されている。また、集中制御装置1のパネル面には、LCD表示器1aの表示窓となる操作表示部1a1、カードリーダ1bで電波の送受信を行うアンテナ部1b1、プリンタ1cからレシートを排出するためのレシート出口1c1が配設されている。
また、各ロッカーボックス2は、ロッカー扉2aの内部に集中制御装置1からの制御信号に基づいてロッカー扉2aを施解錠する錠装置2bが配設されるとともに、ロッカー扉2aには、ロッカーの使用状態とを表示するための発光部2cを備えている。
図2は集中制御装置1の要部ブロック図である。集中制御装置1はコンピュータで構成された制御ユニット10を備えている。制御ユニット10には、LCD表示器1a、カードリーダ1b、プリンタ1c及び各ロッカーボックス2の錠装置2b等が接続されている。制御ユニット10は、LCD表示器1aとのデータの授受を行い、表示データの出力とタッチパネルの操作状態の検出を行う。また、制御ユニット10は、カードリーダ1bからのデータの入力や、プリンタ1cへの印字データの出力を行う。さらに、制御ユニット10は錠装置2bの施解錠の制御を行う。そして、制御ユニット10は後述の制御プログラムに基づいてロッカーシステムの制御を行う。
なお、この実施形態では、操作表示部1a1の初期画面に「預け入れ」、「取り出し」等の表示が行われており、利用者は、操作表示部1a1のタッチパネルを操作して、所望の処理を選択する。「預け入れ」を選択すると空き状態のロッカーボックス2のロッカー番号が表示されるので、所望のロッカー番号を選択すると、そのロッカーボックス2の発光部2cが点滅する。そして、そのロッカーボックス2に荷物を収納してロッカー扉2aを閉めると錠装置2bは仮施錠される。
次に、集中制御装置1のアンテナ部1b1にかざすと、IDコードとチャージデータの読み取りが行われ、認証されると、錠装置2bが本施錠される。そして、本施錠されると、利用情報等を記録したレシートが発行される。施錠/解錠の対象とするロッカーボックス2はICカードCdのIDコードと対応付けられており、取り出し錠操作のとき、集中制御装置1において、このIDコードを確認し、認証されれたそのIDコードに対応する対象ロッカーボックス2を特定して、解錠を行っている。
取り出し操作をするときは、操作表示部1a1の初期画面で「取り出し」を選択し、ICカードCdをアンテナ部1b1にかざすと、前記同様集中制御装置1でIDコード、チャージデータが読み取られ、IDコードに対応するロッカーの錠装置2bが解錠される。このとき、超過料金が発生しているとIDカードCdを再度アンテナ部1b1にかざすことで、超過料金がチャージデータから引き落とされる。また、カードリーダ1bに何らかの障害(故障等)が発生していると、操作表示部1a1には、ICカードCdのIDコードを手入力するように促す表示が行われる。
ここで、図3に示したように、ICカードCdにはそのIDコード(番号等)の印字Noが記されている。ICカードによる取り出し操作時に、集中制御装置1はカードリーダ1bが正常に動作しているか否かの異常検出処理を行う。そして、異常が検出されなければ前記の処理を行い、異常が検出されたときは、操作表示部1a1に、ICカードdに印字されているそのICカードCdのIDコードを入力するように促す表示を行うとともに、この操作表示部1a1にテンキーの画面スイッチを表示し、この画面スイッチからのIDコードの入力を受け付ける。そして、IDコードが入力されるとIDコードの認証処理を行い、ロッカーを使用しているIDコードであれば、そのロッカーの錠装置2bを解錠する。なお、この異常が検出されたときは、管理センター等に警告を発信する。
図4は集中制御装置1の制御ユニット10における制御プログラムの預け入れ処理の要部フローチャート、図5は同制御プログラムの取り出し処理の要部フローチャートであり、同フローチャートを参照しながら動作を説明する。図4の処理は図示しないメイン処理において「預け入れ」を選択し、空きロッカーボックス2のうち、所望のロッカーボックス2が選択された状態から起動されるサブルーチンであり、図5の処理はメイン処理において「取り出し」を選択したとき起動されるサブルーチンである。
図4の預け入れ処理では、ステップS1及びステップS2でロッカー扉2aが閉められるのを監視し、ロッカー扉2aが閉められず、所定時間経過するとステップS2からメインルーチンに復帰する。ロッカー扉2aが閉められると、ステップS3で錠装置2bを仮施錠し、ステップS4で利用料金を表示してステップS5に進む。
ステップS5では、ICカードCdからデータの読み取りを行い、ICカードCdのIDコード、チャージデータの情報を読み取り、IDコードの確認とチャージデータの確認を行う。次に、ステップS6でチャージデータの金額(チャージ金額)が利用料金以上であるか否かを判定する。チャージ金額が利用料金以上でなければ、ステップS7でチャージ料金が不足していることを表示して元のルーチンに復帰し、チャージ金額が利用料金以上(同額も含む)であれば、ステップS8,S9と進む。ステップS8では、IDコードを該当するロッカーボックス2に対応する情報として記憶し、ステップS9に進む。ステップS9では、利用料金をチャージデータから引き落とし(ICカードのチャージデータを書き換える。)、レシートに利用情報を印字して発行し、ステップS10で錠装置2bを本施錠してメインルーチンに復帰する。
図5の取り出し処理では、ステップS11で、カードリーダ1bに異常が発生しているか否かの異常検出処理を行い、ステップS12で異常の有無を判定する。異常が検出さればステップS14に進み、異常が検出されなければステップS13で、ICカードCdからデータの読み取りを行い、ICカードCdのIDコード、チャージデータの情報を読み取り、IDコードの確認とチャージデータの確認を行う。そして、ステップS17に進む。
カードリーダ1bに異常が検出されていれば、ステップS14で、例えば管理センター等に異常を通報する異常通報処理を行い、ステップS15に進む。ステップS15では、利用者に対してICカードに印字されているIDコードを入力するように促す文章を操作表示部1a1に表示し、操作表示部1a1にテンキーの画面スイッチを表示する。そして、ステップS16でIDコードの入力処理を行ってステップS17に進む。
ステップS17では読み取ったICカードのIDコードまたは入力されたIDコードの認証処理を行い、ステップS18で認証されればステップS19に進み、認証されなければそのままメインルーチンに復帰する。ステップS19では、カードリーダ1bが異常有りの状態であるか否かを判定し、異常有りの状態でなければステップS20に進み、異常有りの状態であれば、ステップS28に進む。
ステップS20では、超過料金が発生しているかを判定し、発生していなければステップS28でIDコードに対応するロッカーの錠装置2bを解錠してメインルーチンに復帰する。超過料金が発生していれば、ステップS21で超過料金を表示し、ICカードCdにより料金の支払いを依頼する表示を行い、ステップS22に進む。ステップS22ではタイマーをスタートさせ、ステップS23及びステップS24でICカードの読み取りがあるのを監視する。ICカードが読み取られると、ステップS25でチャージデータの金額(チャージ金額)が超過料金以上であるか否かを判定する。チャージ金額が超過料金以上でなければ、ステップS26でチャージ料金が不足していることを表示して元のルーチンに復帰し、チャージ金額が超過料金以上(同額も含む)であれば、ステップS27で、超過料金をチャージデータから引き落とし(ICカードのチャージデータを書き換える。)、レシートに利用情報を印字して発行する。そして、ステップS28で錠装置2bを解錠してメインルーチンに復帰する。
ステップS19でカードリーダ1bに異常有りの状態であれば、上記ステップS20〜S27の処理は行わずに、ステップS28で錠装置2bを解錠してメインルーチンに復帰する。すなわち、カードリーダ1bに異常があれば、超過料金の有無に係わらず、IDコードの認証のみで強制的に解錠する。したがって、カードリーダ1bが故障していても、正規の手続きにより荷物の取り出しを行うことができ、利用者に迷惑をかけることがなく利便性が向上する。
本発明の実施形態の貸しロッカーシステムの外観正面図である。 実施形態における集中制御装置の要部ブロック図である。 実施形態におけるICカードを示す図である。 実施形態における預け入れ処理のフローチャートである。 実施形態における取り出し処理のフローチャートである。
符号の説明
1 集中制御装置
2 ロッカーボックス
100 制御ユニット
1a1 操作表示部
1b カードリーダ
1b1 アンテナ部
1c プリンタ
2b 錠装置
Cd ICカード

Claims (1)

  1. ICカードのID情報を読取手段で読み取って、該ID情報に基づいてロッカーの施解錠の制御を行い、該ICカードを用いてロッカーに対する預け入れ操作及び取り出し操作を行うとともに、取り出し操作時に超過料金が発生している場合は前記ICカードのチャージデータから超過料金を引き落として解錠制御を行うロッカーシステムにおいて、
    利用者が情報を入力するための入力手段と、
    前記読取手段の異常を検出する異常検出手段と、
    を備え、
    前記異常検出手段で前記読取手段の異常が検出されている場合は、前記入力手段から入力された前記ICカードのID情報が認証されたときに、前記超過料金の有無に係わらず強制解錠するようにしたことを特徴とするロッカーシステム。
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