JP2009157188A - 液晶表示素子の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】液晶表示素子の外形をより小型化するとともに、安価に製造できる液晶表示素子の製造方法を提供する。
【解決手段】上基板22と下基板21を所定幅のシール材で接着する液晶表示素子の下基板に形成された下電極と上基板に形成された上電極を導電部材で接続する液晶表示素子の製造方法において、少なくとも、前記下電極を、シール材で接着する領域内に前記所定幅より小さく形成する工程と、前記下電極に導電性シール材26を塗布する工程と、前記シール材で接着する領域に前記下電極に重ならないように前記所定幅より細く非導電性シール材23を塗布する工程と、下基板に上基板を重ねて塗布したシール材が前記所定幅になるよう加圧する工程を具備する液晶表示素子の製造方法とする。
【選択図】図1

Description

本発明は液晶表示素子の製造方法に関するものである。
液晶表示素子は薄型化ができること、小型化ができること、低消費電力で駆動できる等々で多くの分野の表示素子として使用されている。前述の理由で、モバイル機器にも多用されている。小型化とはいえ表示素子であるがゆえに、液晶表示素子の外形は小さく、表示部はできるだけ大きくすることが要求される。
また、携帯電話等の量産機器に使用される液晶表示素子は安価であることも要求される。
図4は、従来技術による液晶表示素子をフレキシブル回路基板に実装した上面図(A)とX−X断面図(B)である。
液晶表示素子は、画素電極、配向膜等(不図示)が形成された下基板1、前記画素電極に対向した共通電極、配向膜等(不図示)を形成した上基板2、下基板1と上基板2を所定の間隙を空けて接着するシール材3、前記間隙に注入された液晶4、注入口を封止するシール材10等で構成され、シール材3の内側が表示部9となっている。下基板1と上基板2は図(A)の上下方向でオフセットしていて、下基板1のオフセット部(露出部)1aには外部接続端子部1bが形成されており、上基板2のオフセット部(露出部)2aの液晶側には共通電極が一面に延在している。L1は液晶表示素子下側からフレキシブル回路基板5の上端までの長さである。
前記液晶表示素子は、外部回路と接続するために回路基板に搭載される。図4では補強部材7を有するフレキシブル回路基板5に液晶表示素子が搭載され、外部接続端子部1bとフレキシブル回路基板5に形成された接続端子部5aがボンディングワイヤー8により接続されている。上基板2のオフセット部2aに形成されている共通電極とフレキシブル回路基板5に形成された電極(ともに不図示)は導電ペースト6により電気的に接続されている。(特許文献1参照)
図5は従来技術による液晶表示素子の他の例であり上面図(A)とY−Y断面図(B)である。図4と同じ符号は同じ物であるので説明は省略し、異なる部分を説明する。
液晶表示素子が、下基板11、上基板12等で構成されるのは前述の例と同じである。
本例では、下基板11に上下基板電極接続用電極1e、外部接続端子1dが形成され、両電極を接続する配線1fが形成されている。1cは外部接続端子部である。上下基板電極接続用電極1eと上基板12に形成された共通電極(不図示)は導電ペースト又は、導電性シール材13により電気的に接続されている。よって、上基板12の共通電極は上下基板電極接続用電極1e、配線1f、外部接続端子1dを経由して外部に接続される。L2は液晶表示素子の上下方向の長さである。
特開2007−249015号公報
図4に示した構造では導電ペースト6による接続のためのオフセット部2aとフレキシブル回路基板5の先端部(上端部)が必要なためL1が長くなってしまい、小型化には不向きであった。また、導電ペースト6を上基板2とフレキシブル回路基板5の間に塗布する作業に工数がかかり、さらに、導電ペースト6を硬化するためだけの熱処理が必要になっていた。
図5に示した構造では、上基板2の共通電極とフレキシブル回路基板5を接続するための導電ペースト6を塗布するためのスペースは必要なくなり、導電ペースト6の代わりに導電性シール材13を使用することで導電性シール材13を硬化するためだけの熱処理は必要なくなる(シール材の硬化と一緒にできる)が、シール材3の外側に上下基板電極接続用電極1eを形成するため、液晶表示素子の上下方向の長さL2を充分小さくすることはできなかった。
本発明の目的は、従来技術の欠点に鑑み、液晶表示素子の外形をより小型化できるとともに、安価に製造できる液晶表示素子の製造方法を提供することにある。
上基板と下基板を所定幅のシール材で接着する液晶表示素子の下基板に形成された下電極と上基板に形成された上電極を導電部材で接続する液晶表示素子の製造方法において、少なくとも、前記下電極を、シール材で接着する領域内に前記所定幅より小さく形成する工程と、前記下電極に導電性シール材を塗布する工程と、前記シール材で接着する領域に前記下電極に重ならないように前記所定幅より細く非導電性シール材を塗布する工程と、下基板に上基板を重ねて塗布したシール材が前記所定幅になるよう加圧する工程を具備する液晶表示素子の製造方法とする。
加圧してシール材が所定幅になるとき、前記導電性シール材端部と前記非導電性シール材端部が前記所定幅内で接触融合する液晶表示素子の製造方法とする。
前記シール材を塗布する2つの工程はスタンプ方式による塗布であり、一方のシール材を塗布後、該シール材が乾燥する前に他方のシール材を塗布する液層表示素子の製造方法とする。
前記下基板がサファイアベースの半導体基板である液晶表示素子の製造方法とする。
本発明によると、液晶表示素子の外形をより小さくでき、安価に製造できる。
上基板と下基板を所定幅のシール材で接着する液晶表示素子の下基板に形成された下電極と上基板に形成された上電極を導電部材で接続する液晶表示素子の製造方法において、少なくとも、前記下電極を、シール材で接着する領域内に前記所定幅より小さく形成する工程と、前記下電極に導電性シール材を塗布する工程と、前記シール材で接着する領域に前記下電極に重ならないように前記所定幅より細く非導電性シール材を塗布する工程と、下基板に上基板を重ねて塗布したシール材が前記所定幅になるよう加圧する工程を具備する液晶表示素子の製造方法とする。
図1は本発明により製造された液晶表示素子の上面図(A)とZ−Z断面図(B)である。21は下基板となるサファイアベースの半導体基板であり、サファイア基板の表面にシリコンをエピタキシャル成長させるか、シリコン単結晶薄膜をボンディングし、前記シリコンにLSI製造工程によりTFTや他の電子部品、必要な配線を形成したものである。さらに画素電極、配向膜を形成(いずれも不図示)されている。22は上基板となるガラス基板またはサファイア基板であり、表面に透明な共通電極と配向膜(ともに不図示)が形成されている。2枚の基板は従来技術と同様非導電性シール材23により貼付され、間隙に液晶24が注入され、注入口はシール材28により封止されている。非導電性シール材23の一隅には導電性シール材26が形成されていて、上基板22に形成された共通電極と下基板21に形成された上下基板電極接続用電極21c(図2参照)を電気的に接続していると同時に上下基板のシールの役割も果たしている。21aは下基板21のオフセット部であり、21bは外部接続端子部である。
上下基板の電極接続をシール材領域で達成しているので、液晶表示素子の上下の長さであるL3を小さくできている。
リアプロテレビやプロジェクターに使用する液晶表示素子は強い光が照射されて高温にさらされるため、温度上昇により種々の問題を引き起こす。そのためガラスよりはるかに熱伝導度の高いサファイアを使用し放熱性を高める試みがなされているが、ガラスに比べてサファイアは高価であり、同じ表示面積の液晶表示素子であればできるだけサファイアの面積を小さくすることが課題になっていた。本発明による小型化の効果としては、例えば6インチのサファイア基板から2.5インチの液晶表示素子を製造する場合、従来の取り個数が250個であったのに対し本発明の製造方法によると290個になった。16%の増加であり、その分安価に製造できたことになる。
次に本発明の液晶表示素子の図2を用いて製造方法を説明する。図2は下基板にシール材を塗布した上面図(A)と側面図(B)(上基板を添え書きしてある)である。
1.
下基板21の上面のシール材領域の一隅に上下基板接続用電極21cをLSI製造工程で形成する。
2.
上下基板接続用電極21c上に導電性シール材26を塗布する。導電性シール材26の量は上下基板を貼付するために加圧されたときに上下基板接続用電極21cからはみ出さない量とする。
3.
非導電性シール材23で接着する領域(点線で表示した領域25であり、その幅を所定幅という)に前記上下基板接続用電極21cに重ならないように所定幅より細く非導電性シール材23を塗布する。その量は上下基板を貼付するために加圧されたときに所定幅になる量である。
4.
下基板21に上基板22を重ねて塗布した非導電性シール材23が前記所定幅になるよう加圧する。非導電性シール材23の一隅23aは切りかかれた状態であり、加圧したときに広がり、同時に導電性シール材26が広がってお互いが接触し、接触部が融合する配置とシール材の量に設計しておく。
2と3の工程は逆順でも可能である。図中21dは上下基板接続電極21cと接続している外部接続端子であり、接続配線はシリコンに形成されている。27は表示部である。
次にシール材の塗布方法について説明する。一般にシール材の塗布はスクリーン印刷法やディスペンス法が使用されているが、本発明のように同一面に2種類のシール材を塗布し、部分的に塗布幅が異なる場合には前述の方法では塗布が困難であり、本発明ではスタンプ法を採用した。
図3はスタンプ法を説明するための模式図であり、(A)はスタンプ機、(B)はスタンプ後のシール材形状、(C)は貼付後のシール材形状である。
(A)において、30はローラであり、矢印の方向に回転する。シール材23(26)が供給され、スキージ31によりローラ30の表面にシール材の薄膜が形成される。32は版胴ローラであり、外周の120度位に印刷版33が取り付けられていて、矢印の方向に回転する。印刷版33には印刷パターンにあわせた突起が形成されており、ローラ30と接触して突起の先端にシール材が付着する。搬送台34に搭載された下基板21が版胴ローラ32の回転に同期して搬送され、突起先端に付着したシール材が下基板21にスタンプ(転写)される。突起の高さは1mm程度である。
(B)は下基板にスタンプされたシール材の形状を示しているが、幅600μm、高さ2μmである。(C)は上基板を重ねて加圧された形状を示しているが、シール材の幅は900μm、高さ1.4μmである。シール材のスタンプ幅や高さは、上下基板の所望間隙やシール材の所望幅等で適宜決定すればよい。
非導電性シール材は、例えば紫外線硬化型アクリル系樹脂で直径が1.4μmのシリカビーズを0.45〜2重量%加えた、粘度が6000cpsである。導電性シールはシリカビーズの代わりに金メッキをしたシリカビーズを1〜10重量%加えたものであり、粘度は6000cpsに調整して使用する。
2台のスタンプ機を使用して、非導電性シール材23と導電性シール材26をスタンプする。順番はどちらを先にしても構わない。突起の高さが1mm程度で、シール材の厚さが2μ程度なので、先にスタンプしたシール材が乾燥しなくても後のシール材をスタンプすることができる。同一面に2種類の液状の印刷はスクリーン印刷法では達成できない手法である。また、シール材のスタンプ形状も印刷版33に形成する印刷パターンに倣うので、ディスペンス法では達成できない複雑な形状のシール材を塗布することができる。
本発明により製造された液晶表示素子の上面図(A)とZ−Z断面図(B) 下基板にシール材を塗布した上面図(A)と側面図(B) スタンプ法を説明するための模式図であり、(A)はスタンプ機、(B)はスタンプ後のシール材形状、(C)は貼付後のシール材形状 従来技術による液晶表示素子をフレキシブル回路基板に実装した上面図(A)とX−X断面図(B) 従来技術による液晶表示素子の他の例であり上面図(A)とY−Y断面図(B)
符号の説明
1 下基板
1a 下基板のオフセット部
1b 外部接続端子部
1c 外部接続端子部
1d 外部接続端子
1e 上下基板電極接続用電極
1f 配線
2 上基板
2a 上基板のオフセット部
3 シール材
4 液晶
5 フレキシブル回路基板
5a 接続端子部
6 導電ペースト
7 補強部材
8 ボンディングワイヤー
9 表示部
10 シール材
11 下基板
12 上基板
13 シール材
21 下基板
21a 下基板のオフセット部
21b 外部接続端子部
21c 上下基板電極接続用電極
21d 外部接続端子
22 上基板
23 非導電性シール材
23a 切欠き
24 液晶
25 接着領域
26 導電性シール材
27 表示部
28 シール材
30 ローラ
31 スキージ
32 版胴ローラ
33 印刷版
34 搬送台

Claims (4)

  1. 上基板と下基板を所定幅のシール材で接着する液晶表示素子の下基板に形成された下電極と上基板に形成された上電極を導電部材で接続する液晶表示素子の製造方法において、少なくとも、前記下電極を、シール材で接着する領域内に前記所定幅より小さく形成する工程と、前記下電極に導電性シール材を塗布する工程と、前記シール材で接着する領域に前記下電極に重ならないように前記所定幅より細く非導電性シール材を塗布する工程と、下基板に上基板を重ねて塗布したシール材が前記所定幅になるよう加圧する工程を具備することを特徴とする液晶表示素子の製造方法。
  2. 加圧してシール材が所定幅になるとき、前記導電性シール材端部と前記非導電性シール材端部が前記所定幅内で接触融合することを特徴とする請求項1記載の液晶表示素子の製造方法。
  3. 前記シール材を塗布する2つの工程はスタンプ方式による塗布であり、一方のシール材を塗布後、該シール材が乾燥する前に他方のシール材を塗布することを特徴とする請求項1又は2記載の液層表示素子の製造方法。
  4. 前記下基板がサファイアベースの半導体基板であることを特徴とする請求項1、2又は3記載の液層表示素子の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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