JP2009156696A - Icハンドラ、及びicハンドラの検査ソケットクリーニング方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基台2と、検査ソケット6と、先端に負圧を生じさせる吸着ヘッド99と、前記吸着ヘッド99を昇降動作可能に支持するヘッドユニット75と、ヘッドユニット75を前記基台2上において水平方向に移動させる水平移動装置3、4と、基台2上に配置され、かつ一方側の側面が前記吸着ヘッド99により吸着可能とれた吸着面とされ、他方側の側面に研磨シート230を備えたクリーニングチップ200と、を備えたICハンドラ1の検査ソケットクリーニング方法であって、クリーニングチップ200を、研磨シート230で検査ソケット6を擦り付けるように移動させて前記検査ソケット6を清掃すると共に、かつこの清掃の際に、吸着ヘッド99の負圧をクリーニングチップ200に設けたリーク孔215を通じて検査ソケット6に作用させることを特徴とする。
【選択図】図9
Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、装置を複雑化させることなく、検査ソケットから擦り落とした除去物を吸引除去可能な機能を備えたICハンドラを提供することを目的とする。
・前記クリーニングチップにおいて前記リーク孔の途中、或いは前記清掃部の裏面に重ねるようにして多孔質状をなすフィルタを介挿させる。このようにしておけば、チップ内に吸い込まれた除去物が吸着ヘッド内に侵入するのを防止できる。
本発明の実施形態1を図1ないし図15によって説明する。
図1に示すように、電子部品検査装置1は基台2上に各種装置を備えてなる。以下、基台2上に設置され電子部品検査装置1を構成する各種装置、すなわちストッカ11、検査ソケット6、検査部7、クリーニングチップ200、水平移動装置3、4、吸着ヘッド99を順に説明してゆく。
<ストッカ11及び、その周辺部の構成>
基台2の前端側は、ストッカ11を配置する配置領域とされている。この配置領域には、第1の支持装置30が設けられている。第1の支持装置30はX方向に延びる固定レール34と、この固定レール34に移動自在に支持された支持部材37をX方向に所定量だけ移動させるボールねじ式の駆動装置36と、前記支持板37上に設けられた2組の第1のトレイ保持部38とによって構成されている。
本部品検査装置1は基台2の後端側を、検査領域Aとしてある。そして、基台2の検査領域Aには開口2aが設けられており、そこにテストヘッド8が着脱可能に取り付けられている。
図1〜図3、図10に戻って説明を続けると、基台のX方向の両側には、第1の水平移動装置3および第2の水平移動装置4がそれぞれ配置されている。これら水平移動装置3、4は、ヘッドユニット75の全体を前記基台2上において水平方向に移動させる機能を担うものである。尚、両水平移動装置3、4は、同一構造であるので、ここでは、図2において左側に位置する第1の水平移動装置3を代表させてその具体的構成を説明する。
ヘッドユニット75は上記支持部材73の枠状部84に取り付けられた4個の単位ユニット85によって構成されている。
吸着ヘッド99は、図13に示すように、外周部にナット部材115を固定したハウジング121を備えている。このハウジング121は上部にモータ123を設ける一方、内部にモータ123の動力を得て、軸周りに回転するシャフト122を備えている。
次に、上記の如く構成された電子部品検査装置(ICハンドラ)1の電気的構成を説明する。本装置は、CPU等により構成される制御装置250に各種装置が電気的に連なっており、制御装置250が各種装置に動作指令を与えて、各種装置を所定のタイミングで作動させることにより、電子部品5の検査動作、検査ソケット6のクリーニング動作が実行される構成となっている。
電子部品検査装置1に付設されるスタートスイッチ等が投入されると、制御装置250の指令の下、第1の水平移動装置3または第2の水平移動装置4のうち、いずれか一方の装置(ここでは、水平移動装置3)が駆動され、ヘッドユニット75が基台2上を検査領域Aに向けて移動開始する。
(2)軸周りの回転動作
(3)昇降動作
検査動作を行うに当たり、まず、第1の支持装置30と第2の支持装置31とを駆動させ、ストッカ11から未検査品用トレイT1を部品領域Bに搬送してやる。
(b)不良判定の連続数が予め定められた回数を上回った場合
(c)検査の結果、良品割合が、予め定められた割合を下回った場合
次に、本発明の実施形態2を説明する。実施形態2のものは、実施形態1に記載した電子部品検査装置(ICハンドラ)1に対して、吸着ヘッド99による押し付け圧力をコントールする機能を持たせることにより、クリーニング動作において、検査ソケット6のプローブピン6aに一定値以上の押圧力が作用しない構成としたものである。このような構成とすることで、プローブピン6aの欠損を防止することが可能となる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
3、4…水平移動装置
6…検査ソケット
6a…プローブピン
75…ヘッドユニット
99…吸着ヘッド
200…クリーニングチップ
215…リーク孔
225…エアフィルタ(本発明の「多孔質状をなすフィルタ」に相当する)
230…研磨シート(本発明の「清掃部」に相当する)
400…エアベアリングシリンダ(本発明の「圧力制御装置」に相当する)
500…電空シリンダ(本発明の「圧力制御装置」に相当する)
Claims (5)
- 基台と、
前記基台上に設置された検査ソケットと、
空気吸引装置に連なる吸引連絡孔を有し、先端に負圧を生じさせる吸着ヘッドと、
前記吸着ヘッドを昇降動作可能に支持するヘッドユニットと、
前記吸着ヘッドを含むヘッドユニットの全体を前記基台上において水平方向に移動させる水平移動装置と、
前記基台上に配置され、かつ一方側の側面が前記吸着ヘッドによって吸着可能とれた吸着面とされ、他方側の側面に前記検査ソケットに対する清掃部を有するクリーニングチップと、を備えたICハンドラの検査ソケットクリーニング方法であって、
前記吸着ヘッドにより吸着保持されたクリーニングチップを、前記清掃部を前記検査ソケットに擦り付けるように移動させて前記検査ソケットを清掃すると共に、かつこの清掃の際に、前記吸着ヘッドの負圧を前記クリーニングチップに設けたリーク孔を通じて前記検査ソケットに作用させることにより、前記清掃により前記検査ソケットから除去された除去物をクリーニングチップ内に吸引することを特徴とするICハンドラの検査ソケットクリーニング方法。 - 基台と、
前記基台上に設置された検査ソケットと、
空気吸引装置に連なる吸引連絡孔を有し、先端に負圧を生じさせる吸着ヘッドと、
前記吸着ヘッドを昇降動作可能に支持するヘッドユニットと、
前記吸着ヘッドを含むヘッドユニットの全体を前記基台上において水平方向に移動させる水平移動装置と、
前記基台上に配置され、かつ一方側の側面が前記吸着ヘッドによって吸着可能とれた吸着面とされ、他方側の側面に前記検査ソケットに対する清掃部を有するクリーニングチップと、を備えたICハンドラであって、
前記吸着面を始端とし前記清掃部に連通する細径のリーク孔を前記クリーニングチップに複数個形成することにより、前記吸着ヘッドによりクリーニングチップを吸引保持しつつ前記清掃部によって前記検査ソケットを清掃したときに、当該検査ソケットに前記リーク孔を通じて前記吸着ヘッドの負圧を作用させることが可能な構成としたことを特徴とするICハンドラ。 - 前記クリーニングチップにおいて前記リーク孔の途中、或いは前記清掃部の裏面に重ねるようにして多孔質状をなすフィルタを介挿させたことを特徴とする請求項2に記載のICハンドラ。
- 前記クリーニングチップの他方側の側面に凹状をなすフィルタ収容部を設け、同フィルタ収容部に前記フィルタを収容しつつ、これを閉止するように前記清掃部としての研磨シートを配置すると共に、前記リーク孔の終端を前記フィルタ収容部に開口させたことを特徴とする請求項3に記載のICハンドラ。
- 前記吸着ヘッドに、ヘッド先端に加わる圧力値が一定レベルを超えないように制御する圧力制御装置を設けたことを特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれか一項に記載のICハンドラ。
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