JP2009154080A - トリガーポンプ付き容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 衛生性を確保しながら、不正操作の発生を防止することにより、取扱いが簡単で、高い安全性を得ることを目的とする。
【解決手段】 トリガー6の揺動操作によりノズルヘッド7を押下げて、内容液の噴射動作を行うトリガーポンプ付き容器において、トリガーポンプ2のノズル8を覆うノズルカバー11を、移動機構14により移動変位可能に組付け、この移動を、ノズル8を覆ってトリガー6の揺動動作を不能とする停止位置と、ノズル8を開放してトリガー6の揺動動作を可能とする可動位置との間で行うものとし、トリガーポンプ2の衛生的で安全な取扱いを得る。
【選択図】図1

Description

本発明は、トリガーの揺動操作によりノズルヘッドを押下げて、内容液の噴射動作を行うトリガーポンプ付き容器に関するものである。
内容液を収納した容器体の口筒部に組付けられるトリガーポンプとして、容器体への組付き部分である組付きキャップから、斜め上後方に支柱を立ち上げ、この支柱の上端にトリガーを揺動可能に枢着し、トリガーの下方への揺動によりノズルヘッドを押下げて、容器体内の内容液を噴射するトリガーポンプ付き容器が知られている。
このタイプのトリガーポンプ付き容器の従来技術として、トリガーポンプにストッパー部材を組付け、このストッパー部材を操作することにより、トリガーを操作可能状態と操作不能状態とに切替えることを可能とし、また不使用時にノズルを覆うノズルカバーを、トリガーポンプに着脱自在に組付けたものがある。
特開2007−007301号公報
上記従来技術にあっては、ストッパー部材により、トリガーポンプの誤ったまたは不用意な操作を未然に防止し、これによりトリガーポンプ付き容器の安全性を高めることができ、またノズルカバーにより、ノズルへのホコリ等の付着を防止することができ、これにより高い衛生性を得ることができる。
しかしながら、上記した従来技術にあっては、専用のストッパー部材を設けなければならず、その分、部品点数が増えて、製造作業が面倒となると共に、専用の切替え操作を必要とし、その分、取扱いが面倒となる、と云う問題があった。
また、取外されたノズルカバーは、トリガーポンプ付き容器から分離した状態となるため、その状態での保管および取扱いが面倒であり、紛失し易い、と云う問題があった。
そこで、本発明は、上記した従来技術における不満点を解消すべく創案されたもので、衛生性を確保しながら不正操作の発生を防止することを技術的課題とし、もって取扱いが簡単で、高い安全性を得ることを目的とする。
本発明のトリガーポンプ付き容器は、内容液を収納するボトル状の容器体と、この容器体の上端口筒部に密に組付けられるトリガーポンプと、このトリガーポンプに移動可能に組付けられるノズルカバーとから構成されている。
トリガーポンプは、トリガーの揺動操作によりノズルヘッドを押下げて、容器体内の内容液をノズルから噴射するもので、ノズルカバーは、このトリガーポンプのノズルを含めた上端部を、跨いで覆う状態で、移動機構により移動可能に組付けられている。
トリガーポンプに対して組付いたノズルカバーの、移動機構による移動は、ノズルを覆うと共に、トリガーの揺動動作を、ロック機構により不能とする停止位置と、ノズルを開放すると共に、ロック機構を解除してトリガーの揺動動作を可能とする可動位置との間で行われる。
ノズルカバーが停止位置に位置している状態、すなわち不使用状態では、ノズルがノズルカバーで覆われているので、ノズルに対するホコリの付着とか、他の物品の接触を防止すると共に、トリガーの揺動動作をロックして、トリガーポンプの誤ったまたは不用意な操作を未然に防止する。
また、ノズルカバーが可動位置に位置している状態、すなわち使用状態では、ノズルが開放されているので、内容液の噴射を適正に実施できる状態とする共に、ロック機構を解除してトリガーの揺動動作を可能として、内容液の噴射動作を行える状態とする。
トリガーポンプを、不使用状態と使用状態とに切替えるノズルカバーは、トリガーポンプに対して、分離することなく移動可能に組付いているので、トリガーポンプと一体的に取扱われることになる。
本発明の別の構成は、ノズルカバーを、細長板片状の頂板の両側縁から側板を垂下連設して、縦断面形状を、縦長門形にした、ことにある。
ノズルカバーを縦長門形にしたものにあっては、トリガーポンプに対するノズルカバーの、基本的な組付き状態を、ノズルカバーの両側板による、トリガーポンプに対する挟み込みにより得ることができる。
また、本発明の別の構成は、移動機構を、ノズルカバーの両側板の、対向した下端箇所を、トリガーポンプに、軸止ピンにより回動可能に軸止して構成した、ことにある。
移動機構を、ノズルカバーの両側板の、対向した下端箇所を、トリガーポンプに、軸止ピンにより回動可能に軸止して構成したものにあっては、ノズルカバーの停止位置と可動位置の間の移動を、軸止ピンを回動軸とした、単純な回動変位により達成できる。
また、本発明の別の構成は、移動機構を、トリガーの両側面とノズルカバーの両側板の内面の一方に、前後方向に沿って形成されたガイド溝と、他方に、前記ガイド溝に移動可能に係合する係合ピンとから構成した、ことにある。
移動機構を、トリガーの両側面とノズルカバーの両側板の内面の一方に、前後方向に沿って形成されたガイド溝と、他方に、前記ガイド溝に移動可能に係合する係合ピンとから構成したものにあっては、ノズルカバーの停止位置と可動位置の間の移動を、ガイド溝に沿った単純なスライド移動により達成できる。
また、本発明の別の構成は、ロック機構を、ノズルカバーの両側板の内面に突設されたストッパー片と、このストッパー片が停止位置で乗り越え係止する、トリガーの下端縁に突設された係止突片とから構成した、ことにある。
ロック機構を、ノズルカバーに設けたストッパー片と、トリガーに設けた係止突片とから構成したものにあっては、ノズルカバーは、ストッパー片と係止突片との係止により停止位置に保持されることになり、この時、ストッパー片はトリガーの下端縁に下方から当接した状態にあるので、トリガーの下降揺動変位を阻止する。
また、ノズルカバーが可動位置に移動した状態では、ストッパー片と係止突片との係止が解除されると共に、ノズルカバーがノズルから離れるので、トリガーは、ノズルカバーに邪魔されることなく、揺動動作を行うことができる。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
本発明にあっては、不使用状態では、ノズルに対するホコリの付着とか、他の物品の接触を防止すると共に、トリガーポンプの誤ったまたは不用意な操作を未然に防止するので、高い衛生性を得ることができると共に、安全な取扱いを得ることができる。
また、ノズルカバーは、トリガーポンプと一体的に取扱われることになるので、取扱いが面倒となることがない。
ノズルカバーを縦長門形にしたものにあっては、トリガーポンプに対するノズルカバーの組付き状態を、両側板による挟み込みにより得ることができるので、トリガーポンプに対するノズルカバーの変位を、両側板に沿った方向に簡単に得ることができ、移動機構を容易に構成することができる。
移動機構を、ノズルカバーの両側板の、対向した下端箇所を、トリガーポンプに、軸止ピンにより回動可能に軸止して構成したものにあっては、ノズルカバーの停止位置と可動位置の間の移動を、単純な回動変位により達成できるので、その取扱いが簡単である。
移動機構を、トリガーの両側面とノズルカバーの両側板の内面の一方に、前後方向に沿って形成されたガイド溝と、他方に、前記ガイド溝に移動可能に係合する係合ピンとから構成したものにあっては、ノズルカバーの停止位置と可動位置の間の移動を、ガイド溝に沿った単純なスライド移動により達成できるので、その取扱いが簡単である。
ロック機構を、ノズルカバーに設けたストッパー片と、トリガーに設けた係止突片とから構成したものにあっては、ノズルカバーを停止位置に保持した状態で、トリガーの下降揺動変位を阻止するので、高い安全性を得ることができる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。
本発明のトリガーポンプ付き容器は、内容液を収納したボトル状の容器体1と、この容器体1の上端の口筒部に、螺合等により密に組付くトリガーポンプ2と、このトリガーポンプのノズルを含めた上端部を、跨いで覆うノズルカバー11とから構成されている。
トリガーポンプ2は、容器体1の口筒部に密に組付く組付きキャップ3により、容器体1内にシリンダ(図示省略)を装着し、このシリンダ内から上方に付勢させてステム(図示省略)を設け、組付きキャップ3の上面中央から起立設された支持筒4にステムを内装し、このステムの上端に、側方にノズル8を延出させたノズルヘッド7を連結し、また組付きキャップ3の上面後側から、斜め後上方に支柱5を起立設し、この支柱5の上端に、トリガー6の後端を枢着ピン9で揺動可能に枢着し、トリガー6の下方への揺動により、受けピン10を介してノズルヘッド7を押下げる構造となっている。
このトリガーポンプ2には、ノズル8を含めた上端部を跨いで覆うノズルカバー11が、移動機構14により、ノズル8を覆うと共に、トリガー6の揺動を不能とする停止位置と、ノズル8を開放すると共に、トリガー6の揺動を可能とする可動位置との間で、移動可能に組付けられている。
ノズルカバー11は、前後に湾曲した細長板状となった頂板12の両側縁から、左右一対の側板13を垂下状に連設した、縦断面形状が縦長門形となっており、トリガーポンプ2に対して、両側板13により挟み付ける形態で組付く。
図1および図2に示した第一実施形態例の場合、ノズルカバー11の側板13の下端部を、対向したく組付きキャップ3の支持筒4に軸止ピン15により回動可能に軸止させて、移動機構14を構成している。
この第一実施形態例の場合、図1に示した停止位置の状態で、ノズル8は、その開口端をノズルカバー11で覆われており、ノズルカバー11の両側板13の内面に突設されたストッパー片19と、トリガー6の下端縁に突設された係止突片20とで構成されるロック機構18がロック状態、すなわちストッパー片19が係止突片20に乗り越え係止した状態となって、ストッパー片19がトリガー6の下端縁に当接しているので、トリガー6は下降揺動変位不能となっている。
この停止位置の状態から、ロック機構18のロックを外しながら、ノズルカバー11を、図2に示す、可動位置に回動移動させると、ノズル8が開放された状態となると共に、トリガー6に対し、ストッパー片19が離れて下方に変位するので、トリガー6は揺動動作可能状態となる。
図3および図4に示した第二実施形態例の場合、トリガー6の両側面に、前後方向に沿ったガイド溝17を刻設し、ノズルカバー11の両側板13の内面に、ガイド溝17にスライド可能に係合する係合ピン16を設けて、移動機構14を構成している。
この第二実施形態例の場合、図3に示した停止位置の状態で、ノズル8は、その開口端をノズルカバー11で覆われており、ノズルカバー11の両側板13の内面に突設されたストッパー片19と、トリガー6の下端縁に突設された係止突片20とで構成されるロック機構18がロック状態、すなわちストッパー片19が係止突片20に乗り越え係止した状態となって、ストッパー片19が、トリガー6の下端縁に当接していると共に、不動部分である支持筒4の上端面に当接しているので、トリガー6は下降揺動変位不能となっている。
この停止位置の状態から、ノズルカバー11を、後方に押して、係合ピン16が係合したガイド溝17に沿って後方にスライド移動させると、ストッパー片19の、係止突片20に対する乗り越え、および支持筒4の上端面からの離脱により、ロック機構18のロックが外れる。
このまま、ノズルカバー11を、図4に示す、可動位置にスライド移動させると、ノズル8が開放された状態となると共に、ストッパー片19に対して下方から突き当たる部分がなくなるので、トリガー6は揺動可能状態となる。
本発明の第一実施形態例の、停止位置の側面図である。 本発明の第一実施形態例の、可動位置の側面図である。 本発明の第二実施形態例の、停止位置の側面図である。 本発明の第二実施形態例の、可動位置の側面図である。
符号の説明
1 ; 容器体
2 ; トリガーポンプ
3 ; 組付きキャップ
4 ; 支持筒
5 ; 支柱
6 ; トリガー
7 ; ノズルヘッド
8 ; ノズル
9 ; 枢着ピン
10; 受けピン
11; ノズルカバー
12; 頂板
13; 側板
14; 移動機構
15; 軸止ピン
16; 係合ピン
17; ガイド溝
18; ロック機構
19; ストッパー片
20; 係止突片

Claims (5)

  1. 内容液を収納する容器体に、トリガーの揺動操作によりノズルヘッドを押下げて、前記内容液の噴射動作を行うトリガーポンプを組付けた容器において、前記トリガーポンプのノズルを含めた上端部を、跨いで覆うノズルカバーを設け、前記トリガーポンプに対してノズルカバーを、移動機構により移動変位可能に組付け、該ノズルカバーの移動を、前記ノズルを覆うと共に、前記トリガーの揺動動作を、ロック機構により不能とする停止位置と、前記ノズルを開放すると共に、前記ロック機構を解除してトリガーの揺動動作を可能とする可動位置との間で行うものとしたトリガーポンプ付き容器。
  2. ノズルカバーを、細長板片状の頂板の両側縁から側板を垂下連設して、縦断面形状を、縦長門形にした請求項1に記載のトリガーポンプ付き容器。
  3. 移動機構を、ノズルカバーの両側板の、対向した下端箇所を、トリガーポンプに、軸止ピンにより回動可能に軸止して構成した請求項2に記載のトリガーポンプ付き容器。
  4. 移動機構を、トリガーの両側面とノズルカバーの両側板の内面の一方に、前後方向に沿って形成されたガイド溝と、他方に、前記ガイド溝に移動可能に係合する係合ピンとから構成した請求項2に記載のトリガーポンプ付き容器。
  5. ロック機構を、ノズルカバーの両側板の内面に突設されたストッパー片と、該ストッパー片が停止位置で乗り越え係止する、トリガーの下端縁に突設された係止突片とから構成した請求項2ないし4のいずれか1項に記載のトリガーポンプ付き容器。
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