JP2002263530A - 長尺ノズル付噴射ヘッド - Google Patents
長尺ノズル付噴射ヘッドInfo
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- JP2002263530A JP2002263530A JP2001063007A JP2001063007A JP2002263530A JP 2002263530 A JP2002263530 A JP 2002263530A JP 2001063007 A JP2001063007 A JP 2001063007A JP 2001063007 A JP2001063007 A JP 2001063007A JP 2002263530 A JP2002263530 A JP 2002263530A
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- Japan
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- nozzle
- ejection head
- support arm
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 長尺ノズル付噴射ヘッドにおいて、誤操作を
防止し得るようにする。 【解決手段】 ステム3に嵌着する縦方向ノズル部11
に連通する横方向ノズル部12を有する噴射ヘッド本体
10と、その上方をカバーする上面部22を有し、さら
に両側をカバーしてエアゾール容器1の頭頂部に装着さ
れる噴射ヘッド基部20とを備える。横方向ノズル部に
接続された可撓性パイプ状の長尺ノズル37を支持する
パイプ支持アーム30の基端部が、前向きから下向きへ
回動させるように、噴射ヘッド基部20に前方へ向けて
突設されたアームホルダ部31に支持されている。噴射
ヘッド本体10が上下に揺動し得るように、その後端部
を噴射ヘッド基部20の後端部に支持させると共に、横
方向ノズル部12に、前方へ向けて斜め下方へ向かう操
作レバー13を下設する。上面部22を操作レバー13
の前端に達するように前方へ延長することによりアーム
ホルダ部31を形成すると共に、その前端部で操作レバ
ー13の操作領域に達する長さのパイプ支持アーム30
の基端部を支持する。
防止し得るようにする。 【解決手段】 ステム3に嵌着する縦方向ノズル部11
に連通する横方向ノズル部12を有する噴射ヘッド本体
10と、その上方をカバーする上面部22を有し、さら
に両側をカバーしてエアゾール容器1の頭頂部に装着さ
れる噴射ヘッド基部20とを備える。横方向ノズル部に
接続された可撓性パイプ状の長尺ノズル37を支持する
パイプ支持アーム30の基端部が、前向きから下向きへ
回動させるように、噴射ヘッド基部20に前方へ向けて
突設されたアームホルダ部31に支持されている。噴射
ヘッド本体10が上下に揺動し得るように、その後端部
を噴射ヘッド基部20の後端部に支持させると共に、横
方向ノズル部12に、前方へ向けて斜め下方へ向かう操
作レバー13を下設する。上面部22を操作レバー13
の前端に達するように前方へ延長することによりアーム
ホルダ部31を形成すると共に、その前端部で操作レバ
ー13の操作領域に達する長さのパイプ支持アーム30
の基端部を支持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアゾール容器の
頭頂部から突出するステムに嵌着する縦方向ノズル部に
連通する横方向ノズル部を有する噴射ヘッド本体と、そ
の少なくとも両側をカバーしてエアゾール容器頭頂部に
装着される噴射ヘッド基部とを備え、横方向ノズル部に
接続された可撓性のパイプ状長尺ノズルを支持するパイ
プ支持アームの基端部が、このパイプ支持アームを前向
きから下向きへ回動させ得るように、噴射ヘッド基部に
前方へ向けて突設されたアームホルダ部に支持された長
尺ノズル付噴射ヘッドに関するものである。
頭頂部から突出するステムに嵌着する縦方向ノズル部に
連通する横方向ノズル部を有する噴射ヘッド本体と、そ
の少なくとも両側をカバーしてエアゾール容器頭頂部に
装着される噴射ヘッド基部とを備え、横方向ノズル部に
接続された可撓性のパイプ状長尺ノズルを支持するパイ
プ支持アームの基端部が、このパイプ支持アームを前向
きから下向きへ回動させ得るように、噴射ヘッド基部に
前方へ向けて突設されたアームホルダ部に支持された長
尺ノズル付噴射ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の噴射ヘッドは、実開昭60−1
65062号公報により周知であり、殺虫剤、洗浄剤等
を内容物として長尺ノズルの可撓性を利用して不使用時
に容器に沿って下方へ折曲げて格納することができる。
65062号公報により周知であり、殺虫剤、洗浄剤等
を内容物として長尺ノズルの可撓性を利用して不使用時
に容器に沿って下方へ折曲げて格納することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、噴射ヘ
ッドが押しボタン式であるために誤操作され易く、特に
長尺ノズルの場合、噴射口が噴射ボタンから離れること
により、気付くのが遅れ勝ちになる問題もある。
ッドが押しボタン式であるために誤操作され易く、特に
長尺ノズルの場合、噴射口が噴射ボタンから離れること
により、気付くのが遅れ勝ちになる問題もある。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、格納時
に下方へ回動操作されるパイプ支持アームの存在に着眼
して、誤操作を防止し得る長尺ノズル付噴射ヘッドを提
供することを目的とする。
に下方へ回動操作されるパイプ支持アームの存在に着眼
して、誤操作を防止し得る長尺ノズル付噴射ヘッドを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、エアゾール容器の頭頂
部から突出するステムに嵌着する縦方向ノズル部に連通
する横方向ノズル部を有する噴射ヘッド本体と、その少
なくとも両側をカバーしてエアゾール容器頭頂部に装着
される噴射ヘッド基部とを備え、横方向ノズル部に接続
された可撓性パイプ状の長尺ノズルを支持するパイプ支
持アームの基端部が、このパイプ支持アームを前向きか
ら下向きへ回動させるように、噴射ヘッド基部に前方へ
向けて突設されたアームホルダ部に支持された長尺ノズ
ル付噴射ヘッドにおいて、噴射ヘッド本体が上下に揺動
し得るように、その後端部を噴射ヘッド基部の後端部に
支持させると共に、横方向ノズル部に、前方へ向けて斜
め下方へ向かう操作レバーを下設し、噴射ヘッド本体の
上方をカバーする噴射ヘッド基部の上面部を、少なくと
も操作レバーの前端に達するように前方へ延長すること
によりアームホルダ部を形成すると共に、その前端部で
少なくとも操作レバーの操作領域に達する長さのパイプ
支持アームの基端部を支持することを特徴とする。
成するために、請求項1により、エアゾール容器の頭頂
部から突出するステムに嵌着する縦方向ノズル部に連通
する横方向ノズル部を有する噴射ヘッド本体と、その少
なくとも両側をカバーしてエアゾール容器頭頂部に装着
される噴射ヘッド基部とを備え、横方向ノズル部に接続
された可撓性パイプ状の長尺ノズルを支持するパイプ支
持アームの基端部が、このパイプ支持アームを前向きか
ら下向きへ回動させるように、噴射ヘッド基部に前方へ
向けて突設されたアームホルダ部に支持された長尺ノズ
ル付噴射ヘッドにおいて、噴射ヘッド本体が上下に揺動
し得るように、その後端部を噴射ヘッド基部の後端部に
支持させると共に、横方向ノズル部に、前方へ向けて斜
め下方へ向かう操作レバーを下設し、噴射ヘッド本体の
上方をカバーする噴射ヘッド基部の上面部を、少なくと
も操作レバーの前端に達するように前方へ延長すること
によりアームホルダ部を形成すると共に、その前端部で
少なくとも操作レバーの操作領域に達する長さのパイプ
支持アームの基端部を支持することを特徴とする。
【0006】長尺ノズルの格納時に、この長尺ノズルを
支持するパイプ支持アームは、下向きに回動させられて
操作レバーに前置される。
支持するパイプ支持アームは、下向きに回動させられて
操作レバーに前置される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図4を基に本発明の実施
の形態の一例による長尺ノズル付噴射ヘッドを説明す
る。エアゾール容器1の頭頂部に装着されるマウンティ
ングキャップ2は、周知のように、弁機構を内蔵し、上
方付勢状態のステム3を突設させている。噴射ヘッド
は、ステム3に嵌着する噴射ヘッド本体10と、マウン
ティングキャップ2に装着されて噴射ヘッド本体10を
カバーする噴射ヘッド基部20とを備え、この噴射ヘッ
ド基部に噴射ヘッド本体10が上下に揺動可能に支持さ
れている。
の形態の一例による長尺ノズル付噴射ヘッドを説明す
る。エアゾール容器1の頭頂部に装着されるマウンティ
ングキャップ2は、周知のように、弁機構を内蔵し、上
方付勢状態のステム3を突設させている。噴射ヘッド
は、ステム3に嵌着する噴射ヘッド本体10と、マウン
ティングキャップ2に装着されて噴射ヘッド本体10を
カバーする噴射ヘッド基部20とを備え、この噴射ヘッ
ド基部に噴射ヘッド本体10が上下に揺動可能に支持さ
れている。
【0008】噴射ヘッド本体10は、下端部にステム3
への嵌着部11aを備え、かつステム3に沿った同軸状
の縦方向ノズル部11と、その上端に前方へ向けて連通
する横方向ノズル部12及びこの横方向ノズル部の前端
の前壁部12aから前方へ突出して下設され、かつ前方
へ向けて斜め下方へ延びる操作レバー13とを備えて一
体に合成樹脂で形成されている。噴射ヘッド基部20
は、マウンティングキャップ2の円形状カール部に周面
が装着されたキャップ部23と、その上面中央部が隆起
されて噴射ヘッド本体10の側面をカバーする両側の側
面部21及びその上方をカバーする上面部22とを備え
て、合成樹脂で一体に形成されている。
への嵌着部11aを備え、かつステム3に沿った同軸状
の縦方向ノズル部11と、その上端に前方へ向けて連通
する横方向ノズル部12及びこの横方向ノズル部の前端
の前壁部12aから前方へ突出して下設され、かつ前方
へ向けて斜め下方へ延びる操作レバー13とを備えて一
体に合成樹脂で形成されている。噴射ヘッド基部20
は、マウンティングキャップ2の円形状カール部に周面
が装着されたキャップ部23と、その上面中央部が隆起
されて噴射ヘッド本体10の側面をカバーする両側の側
面部21及びその上方をカバーする上面部22とを備え
て、合成樹脂で一体に形成されている。
【0009】両側の側面部21間にはリブ面25〜27
がブリッジされている。縦方向ノズル部11の途中位置
からはアーム部24が後方へ延設され、その後端部に被
係止爪24aが形成されている。一方、噴射ヘッド基部
20の後端部の縦方向のリブ面25には、係入穴25a
が形成されている。これにより、噴射ヘッド本体10
は、被係止爪24aが係入穴25aに係入されて、上下
に揺動し得るように噴射ヘッド基部20に支持されてい
る。
がブリッジされている。縦方向ノズル部11の途中位置
からはアーム部24が後方へ延設され、その後端部に被
係止爪24aが形成されている。一方、噴射ヘッド基部
20の後端部の縦方向のリブ面25には、係入穴25a
が形成されている。これにより、噴射ヘッド本体10
は、被係止爪24aが係入穴25aに係入されて、上下
に揺動し得るように噴射ヘッド基部20に支持されてい
る。
【0010】横方向ノズル部12の前端部には、可撓性
パイプ状の長尺ノズル37が接続されている。上面部2
2は操作レバー13よりも前方位置を占めるように延長
されることにより、アームホルダ部31が形成されてい
る。その両側は側面部21の縦幅を徐々に狭くした側面
部31aを備え、その前端部分には、図3に示すよう
に、軸受穴32が形成されている。この軸受穴には、長
尺ノズル37を支持するパイプ支持アーム30の基端部
35の両側に突設されたピン35aが回転自在に挿入さ
れている。
パイプ状の長尺ノズル37が接続されている。上面部2
2は操作レバー13よりも前方位置を占めるように延長
されることにより、アームホルダ部31が形成されてい
る。その両側は側面部21の縦幅を徐々に狭くした側面
部31aを備え、その前端部分には、図3に示すよう
に、軸受穴32が形成されている。この軸受穴には、長
尺ノズル37を支持するパイプ支持アーム30の基端部
35の両側に突設されたピン35aが回転自在に挿入さ
れている。
【0011】これにより、パイプ支持アーム30は、側
面部31a及び基端部35間の摩擦係合により上面部2
2に沿った略水平の前向き位置に支持されると共に、下
向きの格納位置に回動操作可能になっている。長尺ノズ
ル37はアームホルダ部31及びパイプ支持アーム30
に沿ってガイドされ、パイプ支持アーム30の先端部に
形成されたパイプ部36に挿入され、さらに前方へ突出
している。パイプ支持アーム30の長さは、格納時に操
作レバー13よりも下方位置を占めるように設定されて
いる。尚、このパイプ支持アームの長さは、最短でも操
作レバー13の操作領域、即ち下端曲部13aの直前に
達するように設定するのが好ましい。一方、長尺ノズル
37の長さは、格納時にエアゾール容器1の底面を越え
ない長さに設定されている。
面部31a及び基端部35間の摩擦係合により上面部2
2に沿った略水平の前向き位置に支持されると共に、下
向きの格納位置に回動操作可能になっている。長尺ノズ
ル37はアームホルダ部31及びパイプ支持アーム30
に沿ってガイドされ、パイプ支持アーム30の先端部に
形成されたパイプ部36に挿入され、さらに前方へ突出
している。パイプ支持アーム30の長さは、格納時に操
作レバー13よりも下方位置を占めるように設定されて
いる。尚、このパイプ支持アームの長さは、最短でも操
作レバー13の操作領域、即ち下端曲部13aの直前に
達するように設定するのが好ましい。一方、長尺ノズル
37の長さは、格納時にエアゾール容器1の底面を越え
ない長さに設定されている。
【0012】このように構成された噴射ヘッドの動作は
次の通りである。不使用時には、図4に示すように、パ
イプ支持アーム30は下方へ折り畳まれて側面部31a
及び基端部35間の摩擦係合により格納位置に保持され
る。この状態で、操作レバー13は、上方をアームホル
ダ部31でカバーされると共に、パイプ支持アーム30
が前置されて対面し、したがって操作レバー13に手が
触れにくくなり、誤操作が回避される。
次の通りである。不使用時には、図4に示すように、パ
イプ支持アーム30は下方へ折り畳まれて側面部31a
及び基端部35間の摩擦係合により格納位置に保持され
る。この状態で、操作レバー13は、上方をアームホル
ダ部31でカバーされると共に、パイプ支持アーム30
が前置されて対面し、したがって操作レバー13に手が
触れにくくなり、誤操作が回避される。
【0013】使用時には、パイプ支持アーム30をアー
ムホルダ部31に沿った前向き位置に回動させると、こ
のパイプ支持アームにガイドされた長尺ノズル37はパ
イプ支持アーム30から前方へ突出する。したがって、
操作レバー13の前方が開放されて操作可能な状態とな
る。この操作レバーを引くと、噴射ヘッド本体10は、
アームホルダ部31に下方が開放状態で収納された長尺
ノズル37を僅かに撓ませて操作力を殆ど増加させるこ
となく、係入穴25aを支点として下方へ揺動し、ステ
ム3を下動させる。
ムホルダ部31に沿った前向き位置に回動させると、こ
のパイプ支持アームにガイドされた長尺ノズル37はパ
イプ支持アーム30から前方へ突出する。したがって、
操作レバー13の前方が開放されて操作可能な状態とな
る。この操作レバーを引くと、噴射ヘッド本体10は、
アームホルダ部31に下方が開放状態で収納された長尺
ノズル37を僅かに撓ませて操作力を殆ど増加させるこ
となく、係入穴25aを支点として下方へ揺動し、ステ
ム3を下動させる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、長尺ノズル付噴射ヘッ
ドが、格納時に操作レバーの前面にパイプ支持アームを
対面させるトリガ式に構成されることにより、誤操作さ
れにくくなる。
ドが、格納時に操作レバーの前面にパイプ支持アームを
対面させるトリガ式に構成されることにより、誤操作さ
れにくくなる。
【図1】本発明の実施の形態による噴射ヘッドの断面図
である。
である。
【図2】同噴射ヘッドの格納時の平面図である。
【図3】同噴射ヘッドのパイプ支持アーム部分の分解斜
視図である。
視図である。
【図4】同噴射ヘッドの不使用時の断面図である。
1 エアゾール容器 2 マウンティングキャップ 3 ステム 10 噴射ヘッド本体 12 横方向ノズル部 13 操作レバー 20 噴射ヘッド基部 22 噴射ヘッド本体の上面部 24a 被係止爪 25a 係入穴 30 パイプ支持アーム 31 アームホルダ部 37 長尺ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 エアゾール容器の頭頂部から突出するス
テムに嵌着する縦方向ノズル部に連通する横方向ノズル
部を有する噴射ヘッド本体と、その少なくとも両側をカ
バーしてエアゾール容器頭頂部に装着される噴射ヘッド
基部とを備え、横方向ノズル部に接続された可撓性パイ
プ状の長尺ノズルを支持するパイプ支持アームの基端部
が、このパイプ支持アームを前向きから下向きへ回動さ
せるように、噴射ヘッド基部に前方へ向けて突設された
アームホルダ部に支持された長尺ノズル付噴射ヘッドに
おいて、 噴射ヘッド本体が上下に揺動し得るように、その後端部
を噴射ヘッド基部の後端部に支持させると共に、横方向
ノズル部に、前方へ向けて斜め下方へ向かう操作レバー
を下設し、 前記噴射ヘッド本体の上方をカバーする前記噴射ヘッド
基部の上面部を、少なくとも前記操作レバーの前端に達
するように前方へ延長することによりアームホルダ部を
形成すると共に、その前端部で少なくとも前記操作レバ
ーの操作領域に達する長さのパイプ支持アームの基端部
を支持することを特徴とする長尺ノズル付噴射ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001063007A JP2002263530A (ja) | 2001-03-07 | 2001-03-07 | 長尺ノズル付噴射ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001063007A JP2002263530A (ja) | 2001-03-07 | 2001-03-07 | 長尺ノズル付噴射ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002263530A true JP2002263530A (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=18922062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001063007A Pending JP2002263530A (ja) | 2001-03-07 | 2001-03-07 | 長尺ノズル付噴射ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002263530A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7380690B2 (en) * | 2003-01-17 | 2008-06-03 | Ricoh Company, Ltd. | Solution jet type fabrication apparatus, method, solution containing fine particles, wiring pattern substrate, device substrate |
JP2017512728A (ja) * | 2014-03-25 | 2017-05-25 | キャンディス アリス ボインCandice Alice Boyne | パーソナルケア噴霧送達デバイス |
JP2020104914A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | フマキラー株式会社 | エアゾール容器用キャップ |
JP2020104912A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | フマキラー株式会社 | エアゾール容器用キャップ |
-
2001
- 2001-03-07 JP JP2001063007A patent/JP2002263530A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7380690B2 (en) * | 2003-01-17 | 2008-06-03 | Ricoh Company, Ltd. | Solution jet type fabrication apparatus, method, solution containing fine particles, wiring pattern substrate, device substrate |
JP2017512728A (ja) * | 2014-03-25 | 2017-05-25 | キャンディス アリス ボインCandice Alice Boyne | パーソナルケア噴霧送達デバイス |
JP2020104914A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | フマキラー株式会社 | エアゾール容器用キャップ |
JP2020104912A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | フマキラー株式会社 | エアゾール容器用キャップ |
JP7244050B2 (ja) | 2018-12-28 | 2023-03-22 | フマキラー株式会社 | エアゾール容器用キャップ |
JP7244052B2 (ja) | 2018-12-28 | 2023-03-22 | フマキラー株式会社 | エアゾール容器用キャップ |
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