JP2009153597A - 飲酒操作防止装置、飲酒操作防止方法及び飲酒操作防止プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】検者の生体情報を被認証情報として取得する酩酊度測定部12と、生体情報取得部の動作と連動して、被検者の酩酊情報を測定する酩酊度測定部12と、予め登録された登録生体情報及び、特定操作者の操作対象に対する操作を許容する酩酊度基準値を記憶する情報記憶部2と、登録生体情報と被認証情報とを比較し、被検者を操作対象に対する特定操作者として個人認証する認証部3と、酩酊度基準値と、酩酊度測定部12が被認証情報の取得と連動して測定した測定した酩酊情報とを比較し、特定操作者の操作対象に対する操作の可否を判定する操作判定部4と、認証部3及び操作判定部4からの信号に基づいて操作対象の始動を制御する制御部5とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明の第1の実施の形態に係る飲酒操作防止装置10は、図1に示すように、被検者の生体情報を被認証情報として取得する生体情報取得部11と、生体情報取得部の動作と連動して、被検者の酩酊情報を測定する酩酊度測定部12と、特定操作者(運転者)の生体情報として予め登録された登録生体情報及び、特定操作者(運転者)の操作対象に対する操作を許容する酩酊度基準値を記憶する情報記憶部2と、登録生体情報と被認証情報とを比較し、被検者を操作対象に対する特定操作者(運転者)として個人認証する認証部3と、酩酊度基準値と、酩酊度測定部12が被認証情報の取得と連動して測定した測定した酩酊情報とを比較し、特定操作者(運転者)の操作対象に対する操作の可否を判定する操作判定部4と、認証部3及び操作判定部4からの信号に基づいて操作対象の始動を制御する制御部5とを備える。ここで、「特定操作者(運転者)」とは、操作対象に対する現実の操作(運転)を行う特定者であり、第1の実施の形態では、自動車を操作対象としているので、第1の実施の形態の「特定操作者(運転者)」は、その自動車を実際に運転する運転者である。
図3に示した一連の飲酒操作防止方法の操作は、図3と等価なアルゴリズムのプログラムにより、図1に示したコンピュータシステムとして構成された飲酒操作防止装置を制御して実行できる。このプログラムは、本発明の飲酒操作防止装置を構成するコンピュータシステムのプログラム記憶装置(図示省略)に記憶させれば良い。また、このプログラムは、コンピュータ読取り可能な記録媒体に保存し、この記録媒体を飲酒操作防止装置のプログラム記憶装置に読み込ませることにより、本発明の一連の飲酒操作防止方法の操作を実行することができる。ここで、「コンピュータ読取り可能な記録媒体」とは、例えばコンピュータの外部メモリ装置、半導体メモリ、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、磁気テープなどのプログラムを記録することができるような媒体などを意味する。具体的には、フレキシブルディスク、CD−ROM,MOディスク、カセットテープ、オープンリールテープなどが「コンピュータ読取り可能な記録媒体」に含まれる。例えば、飲酒操作防止装置の本体は、フレキシブルディスク装置(フレキシブルディスクドライブ)及び光ディスク装置(光ディスクドライブ)を内蔵若しくは外部接続するように構成できる。フレキシブルディスクドライブに対してはフレキシブルディスクを、また光ディスクドライブに対してはCD−ROMをその挿入口から挿入し、所定の読み出し操作を行うことにより、これらの記録媒体に格納されたプログラムを飲酒操作防止装置を構成するプログラム記憶装置にインストールすることができる。また、所定のドライブ装置を接続することにより、例えばメモリ装置としてのROMや、磁気テープ装置としてのカセットテープを用いることもできる。更に、インターネット等の情報処理ネットワークを介して、このプログラムをプログラム記憶装置に格納することが可能である。
本発明の第2の実施の形態に係る飲酒操作防止装置10のシステム構成は、ブロック図レベルでは、図1に示したシステム構成と同様であるが、図1に示した生体情報取得部11が被検者の顔貌、瞳孔、虹彩、眼球上の静脈パターン、網膜等の生体情報を被認証情報として取得し、酩酊度測定部12が光に対する瞳孔の大きさの変化の速度を被検者の酩酊情報として測定する点が、第1の実施の形態に係る飲酒操作防止装置10とは異なる。この場合も、生体情報取得部の動作と連動して、酩酊度測定部12が動作し、生体(人体)の同一箇所から同時に被検者の生体情報と酩酊情報とを測定できるので、なりすましを有効に排除できる。
上記のように、本発明の第1及び第2の実施の形態を記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
第2の実施の形態で説明した図5(a)及び(b)の段階では被検者の生体情報を被認証情報として取得せず、図5(c)の段階で、瞳孔の大きさの変化の速度の測定と同時に、又は時間分割により、被検者の顔貌、瞳孔、虹彩、眼球上の静脈パターン、網膜等の生体情報を被認証情報として取得するようにしても良い。この場合は、被認証情報が取得された生体の部位である目から、酩酊情報も測定され、生体の同一部位から被認証情報と酩酊情報が測定されたことになる。
また、図1に示す情報記憶部2は飲酒操作防止装置10が備えると説明したが、カーナビゲーションシステムが備えるHDD等の記録装置を利用しても良いことは勿論である。
2…情報記憶部
3…認証部
4…操作判定部
5…制御部
6…表示部
7…駆動制動部
8…駆動部
10…飲酒操作防止装置
11…生体情報取得部
12…酩酊度測定部
21…第1の校正経路
22…第2の校正経路
23…第3の校正経路
31…主経路配管
32…主経路配管
201…測定セル
202…圧力センサ
203a,203b…アルコール検知センサ
204…校正ガス発生器
205…活性炭フィルタ
206…ゴミフィルタ
207…透明電極
208…撮像装置
209…検知セル
213…吸気口
214…ヒータ
215…ポンプ
216a…透明測定板
216b…下側ガラス板
401…映像撮影装置
402…光源
403…コントローラ
404a,404b…接触パッド
500…被検者
VA…第1の主経路バルブ
VB…第2の主経路バルブ
VC…第1校正経路バルブ
VD…第2校正経路バルブ
VE…第3校正経路バルブ
VF…第3の主経路バルブ
Claims (10)
- 被検者の生体情報を被認証情報として取得する生体情報取得部と、
該生体情報取得部の動作と連動して、前記被検者の酩酊情報を測定する酩酊度測定部と、
特定操作者の生体情報として予め登録された登録生体情報及び、酩酊度基準値を記憶する情報記憶部と、
前記登録生体情報と前記被認証情報とを比較し、前記被検者を操作対象に対する特定操作者として個人認証する認証部と、
前記酩酊度基準値と、前記酩酊度測定部が前記被認証情報の取得と連動して測定した前記酩酊情報とを比較し、前記特定操作者の前記操作対象に対する操作の可否を判定する操作判定部と、
前記認証部及び前記操作判定部からの信号に基づいて前記操作対象の始動を制御する制御部
とを備えることを特徴とする飲酒操作防止装置。 - 前記被認証情報の取得箇所と、前記酩酊情報の測定箇所とが空間的に同一箇所であり、前記被認証情報と前記酩酊情報とが同一部材を介して入力されることを特徴とする請求項1に記載の飲酒操作防止装置。
- 前記被認証情報の取得のタイミングと、前記酩酊情報の測定のタイミングとが時間的に少なくとも一部が重畳していることを特徴とする請求項1又は2に記載の飲酒操作防止装置。
- 前記生体情報取得部の生体への接触箇所と前記酩酊度測定部の生体への接触箇所とを同一の部材を介して同一箇所に構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の飲酒操作防止装置。
- 前記生体情報取得部の生体への接触箇所と前記酩酊度測定部の生体への接触箇所と同一箇所に、前記飲酒操作防止装置の始動ボタンとして機能する電極が配置されたことを特徴とする請求項4に記載の飲酒操作防止装置。
- 被検者の生体情報を被認証情報として取得するステップと、
該生体情報の取得のタイミングと連動して、前記被検者の酩酊情報を測定するステップと、
特定操作者の生体情報として予め登録された登録生体情報及び、酩酊度基準値を記憶するステップと、
前記登録生体情報と前記被認証情報とを比較し、前記被検者を特定操作者として個人認証するステップと、
前記酩酊度基準値と、前記酩酊度測定部が前記被認証情報の取得と連動して測定した前記酩酊情報とを比較し、前記特定操作者の操作対象に対する操作の可否を判定するステップと、
前記認証の結果及び前記判定の結果から前記操作対象の始動を制御するステップ
とを含むことを特徴とする飲酒操作防止方法。 - 前記被認証情報の取得のタイミングと、前記酩酊情報の測定のタイミングとが時間的に少なくとも一部が重畳していることを特徴とする請求項6に記載の飲酒操作防止方法。
- 前記被認証情報と前記酩酊情報とが、生体の同一部位において取得されることを特徴とする請求項7に記載の飲酒操作防止方法。
- 前記被認証情報が取得された生体の部位の一部から、前記酩酊情報が測定されることを特徴とする請求項7に記載の飲酒操作防止方法。
- コンピュータシステムとして構成された飲酒操作防止装置に、
被検者の生体情報を被認証情報として取得させる命令と、
該生体情報の取得のタイミングと連動して、前記被検者の酩酊情報を測定させる命令と、
特定操作者の生体情報として予め登録された登録生体情報及び、酩酊度基準値を記憶させる命令と、
前記登録生体情報と前記被認証情報とを比較し、前記被検者を特定操作者として個人認証させる命令と、
前記酩酊度基準値と、前記酩酊度測定部が前記被認証情報の取得と連動して測定した前記酩酊情報とを比較し、前記特定操作者の操作対象に対する操作の可否を判定させる命令と、
前記認証の結果及び前記判定の結果から前記操作対象の始動を制御させる命令
とを含む一群の命令を実行させることを特徴とする飲酒操作防止プログラム。
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