JP2009152955A - 放送信号結合装置 - Google Patents

放送信号結合装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009152955A
JP2009152955A JP2007329912A JP2007329912A JP2009152955A JP 2009152955 A JP2009152955 A JP 2009152955A JP 2007329912 A JP2007329912 A JP 2007329912A JP 2007329912 A JP2007329912 A JP 2007329912A JP 2009152955 A JP2009152955 A JP 2009152955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
broadcast signal
broadcast
power
antenna
supply line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP2007329912A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Mita
宏幸 三田
Rikiya Ishikawa
力也 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2007329912A priority Critical patent/JP2009152955A/ja
Publication of JP2009152955A publication Critical patent/JP2009152955A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

【課題】テレビ受像機のアンテナ接続用のコネクタを排除することができ、放送受信機器の小型化および美観性向上を図ることのできる放送信号結合装置を提供する。
【解決手段】この放送信号結合装置は、商用AC電源からテレビ受像機を動作させるために必要なDC電源を生成する電源アダプタのDC供給ラインに、屋外アンテナで受信された地上波デジタル放送などの放送信号を非接触結合により結合する装置である。DC供給ラインの同軸ケーブルの外皮導体を電源線として利用することで、放送信号結合装置からテレビ受像機のDC電源入力端までの間のDC供給ラインは、電界放射によってRF信号を送信するアンテナとしても機能することになる。
【選択図】図1

Description

本発明は、テレビ受像機などの放送受信機器に電源を供給する電源線に、地上デジタル放送信号などの放送信号を結合する放送信号結合装置に関するものである。
テレビ受像機などの放送受信機器で小型のものは、電源アダプタからケーブルを通じて供給される電源を受けて駆動され、地上デジタル放送信号などの放送信号については、屋外アンテナから同軸ケーブルを通じて供給されるものを受けるように構成されたものが一般的である。また、ロッドアンテナなどの屋内アンテナを有する可般式の小型テレビ受像機などの放送受信機器においても、十分な電界強度が得られない電波環境での利用を考慮して、屋外アンテナからの同軸ケーブルとの接続をとるための同軸ケーブルコネクタを備えたものが大半である。このような可般式の小型テレビ受像機のような放送受信機器には、上記のアンテナ接続用のケーブルコネクタ以外に、電源ケーブルが接続される電源ケーブルコネクタを配置するための空間を機器本体に確保しなければならず、これが小型化の妨げとなるとともに、デザイン的な制約をもたしていた。また、放送受信機器の周辺において、電源ケーブルとアンテナ用同軸ケーブルの2本が引き回されることは、視覚的な煩雑感は勿論、設置場所の選択上の制約が生じ、安全上も芳しくない。
ところで、電源の供給と放送信号の伝送を一本のケーブルを使って行う技術は既に公知であり、例えば、次のような技術がある。これは、テレビ受像機などの放送受信機から、電源供給が必要な、衛星放送アンテナへのDC電源の供給と、衛星放送アンテナから放送受信機への放送信号の入力とを一本の同軸ケーブルを用いて行うものである。すなわち、放送受信機は衛星放送アンテナに伝送ケーブルを通じてDC電源を供給する一方で、衛星放送アンテナは放送受信機にその伝送ケーブルを通じて放送信号を供給する(特許文献1参照)。
しかしながら、上記の公知技術では、放送受信機とアンテナとの接続において、放送受信機からアンテナへのDC電源の供給とアンテナから放送受信機への放送信号の供給を1つの伝送ケーブルで行うものであり、放送受信機からのDC電源の供給を要するアンテナを用いた場合のみ有効といえるものである。
特開平07−128426号公報
放送受信機器には、アンテナ接続用の同軸ケーブルコネクタ以外に、電源ケーブルが接続される電源ケーブルコネクタを配置するための空間を機器本体に確保しなければならず、これが小型化の妨げとなるとともに、デザイン的な制約をもたしていた。また、放送受信機器の周辺において、電源ケーブルとアンテナ用同軸ケーブルの2本が引き回されることは、視覚的な煩雑感は勿論、設置場所の選択上の制約が生じ、安全上も芳しくない、という課題があった。
本発明はこのような事情を鑑み、放送受信機器のアンテナ接続用のコネクタを排除することができ、放送受信機器の小型化および美観性向上を図ることのできる放送信号結合装置を提供しようとするものである。
上記の課題を解決するために、本発明の放送信号結合装置は、放送信号を入力する放送信号入力部と、放送信号を処理する放送受信機器に電源を供給する外部の電源線に、前記放送信号入力部により入力された放送信号を非接触結合により結合する結合素子とを具備する。
この発明により、放送信号結合装置から放送受信機器の電源入力端までの間の電源線を、電界放射によってRF信号を送信するアンテナとして機能させることが可能となり、放送受信機器のアンテナ接続用のコネクタが不要になり、放送受信機器の小型化および美観性向上を図ることができる。
また、前記結合素子は、前記外部の電源線に沿ってスライド自在とされている。これにより、送信アンテナとしての長さを変化させることができ、放送受信機器で選局された受信チャンネルに応じたインピーダンス整合をユーザがマニュアルで行うことが可能になる。
本発明の放送信号結合装置は、前記電源線に結合された信号成分の電源供給元への流入するのを阻止するノイズ吸収素子をさらに具備することとしてもよい。
本発明の放送信号結合装置は、前記結合素子に印加する信号のレベルを制限する増幅器をさらに具備することとしてもよい。
本発明によれば、放送受信機器のアンテナ接続用のコネクタを排除することができ、放送受信機器の小型化および美観性向上を図ることができる。
以下、本発明を実施する場合の形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施形態である放送信号結合装置の接続環境を示す図である。図2は本発明の実施形態である放送信号結合装置の構成を示す図である。
図2に示すように、この放送信号結合装置100は、電源プラグ1を介して取り込んだ商用AC(交流)電源からテレビ受像機2を動作させるために必要なDC(直流)電源を生成する電源アダプタ3のDC供給ライン5に、屋外アンテナ4で受信された地上波デジタル放送などの放送信号(RF(Radio Frequency)信号)を非接触結合により結合する装置である。
電源アダプタ3のDC供給ライン5には同軸構造のケーブルが用いられており、放送信号結合装置100によってDC供給ライン5に放送信号を結合できるように、電源アダプタ3で生成されたDC電源は、そのDC供給ライン5に用いられた同軸ケーブルの外皮導体を利用してテレビ受像機2に供給されるようにしてある。
また、DC供給ライン5の同軸ケーブルの外皮導体をRF信号線として利用したことで、放送信号結合装置100からテレビ受像機2のDC電源入力端6までの間のDC供給ライン5は、電界放射によってRF信号を送信するアンテナとしても機能することになる。テレビ受像機2としては、地上波デジタル放送などの放送信号を受信できるロッドアンテナなどの屋内アンテナ7が本体に取り付けられたものが対象となる。DC供給ライン5より放射されるRF信号は、テレビ受像機2の屋内アンテナ7を通じてテレビ受像機2内のチューナによって受信される。
次に、放送信号結合装置100の構成の詳細を説明する。図1に示すように、放送信号結合装置100は、同軸ケーブルコネクタ101、AGC(Automatic Gain Control)付きRF信号増幅器102、結合素子103、およびノイズ吸収素子104などで構成される。
同軸ケーブルコネクタ101は、地上波デジタル放送などの放送信号を受信する屋外アンテナ4に一端が接続された同軸ケーブル8の他端の着脱が自在なコネクタである。同軸ケーブルコネクタ101の出力端はAGC付き増幅器102の入力端と接続されている。
AGC付き増幅器102は、同軸ケーブルコネクタ101を通じて入力された放送信号を適切なレベルに増幅して結合素子103に印加するものである。このAGC付き増幅器102は、結合素子103に印加される信号のレベルが定められた値を超えないようにAGC(自動ゲイン制御)を行う機能を備えている。
結合素子103は、DC供給ライン5に、例えば電磁結合、容量性結合などの非接触結合によってRF信号を結合するための素子である。前述したように、DC供給ライン5の同軸ケーブルの外皮導体をRF信号線として利用し、芯線をRF信号のグランドとして利用することによって、DC供給ライン5の電源線に結合素子103によって放送信号を結合させ、かつDC供給ライン5の電源線から電界放射によって放送信号を放射させることができる。
ノイズ吸収素子104は、結合素子103によるDC供給ライン5への信号結合点より電源アダプタ3側の近傍に設けられ、結合素子103によってDC供給ライン5の電源線に結合されたRF成分が電源アダプタ3側へ流入するのを阻止するためのものである。
DC供給ライン5である同軸ケーブルは、その長さ方向における一部が放送信号結合装置100の本体内に挿入され、かつその本体内をスライド可能なように保持されている。より詳細には、放送信号結合装置100の本体の対向する2つの側面には、DC供給ライン5である同軸ケーブルを挿通可能なケーブル貫通穴が設けられ、放送信号結合装置100の本体内には、同軸ケーブルをその軸方向にのみ移動自在に保持するためのケーブル保持部などが設けられている。このような構造によって、放送信号結合装置100は、DC供給ライン5である同軸ケーブルを収容する部分をシフトさせるように、DC供給ライン5である同軸ケーブルの軸方向に対してスライドさせることができるものとなっている。
なお、放送信号結合装置100内の結合素子103およびノイズ吸収素子104として、DC供給ライン5である同軸ケーブル内の電源線である外皮導体に対して非接触な素子を用いることによって、上記のように放送信号結合装置100を、DC供給ライン5である同軸ケーブルを収容する部分をシフトさせるようにDC供給ライン5である同軸ケーブルの軸方向にスライドさせることが可能な構造とすることができる。
ノイズ吸収素子104としては、たとえばフェライトコアなどが用いられる。フェライトコアは、結合素子103に近い位置にあるほどノイズ吸収効果が高くなるので、結合素子103と可能な限り近づけて配置することが望ましい。また、ノイズ吸収素子104としてフェライトコアを用いた場合、フェライトコアには環状のものを用い、このフェライトコアの穴にDC供給ライン5である同軸ケーブルが挿嵌される。ノイズ吸収素子104と結合素子103とは互いに一定の位置関係を保ちながらDC供給ライン5である同軸ケーブルに対してスライド可能なように放送信号結合装置100の本体内部に固定されている。
結合素子103としては、電磁結合または容量性結合などの非接触結合によるものを用いることができる。図3は電磁結合による結合素子103の例である。この例は、結合素子103としてフェライトトロイダルコア103aを使用した例である。このフェライトトロイダルコア103aの穴103bの中にDC供給ライン5である同軸ケーブルを挿通してある。また、AGC付き増幅器102の両極の出力端に両端が接続された導体線105が、フェライトトロイダルコア103aの穴103bを通して数ターン巻かれている。図4は容量性結合による結合素子103の例である。この例は、2つの金属パイプ103c,103dの中にDC供給ライン5である同軸ケーブルに通し、それぞれの金属パイプ103c,103dにAGC付き増幅器102の両極の出力端に両端が接続された導体線105を接続した例である。
以上のように、この放送信号結合装置100では、同軸ケーブル内の外皮導体を電源線として使用し、これに電源アダプタ3より印加されたDC電源に、AGC付き増幅器102によって増幅された放送信号が結合素子103によって結合される。そして、DC電源に重畳された放送信号は同軸ケーブル内の外皮導体より電波として放射され、テレビ受像機2のアンテナ7によって受信される。この際、同軸ケーブル周辺の電界強度は、AGC付き増幅器102によって、少なくとも、総務省告示の微弱無線局の規定に沿うように制限されるが、電源アダプタ3とこの電源アダプタ3からDC電源の供給を受けるテレビ受像機2との距離は必然的にDC供給ライン5として使用された同軸ケーブルの長さによって制限されるので、テレビ受像機2のアンテナ7で問題無く信号を受信することができる。
また、この放送信号結合装置100は、DC供給ライン5として使用された同軸ケーブルに対してスライドさせることで、送信アンテナとしての長さを変化させることができ、テレビ受像機2で選局された受信チャンネルに応じたインピーダンス整合をユーザがマニュアルで行うことが可能になる。
この放送信号結合装置100が利用される環境において、テレビ受像機2には特に変更を加える必要はない。テレビ受像機2では、チューナによって選局されたチャンネルの放送信号がアンテナ7を通じて受信され、受信した放送信号に対して、復調、映像/音声の分離、復号、D/A変換などの必要な処理が行われ、表示器への映像の表示、スピーカからの音声の出力が行われることは、一般的なテレビ受像機2と同様である。テレビ受像機2のアンテナ7を、テレビ受像機2本体への支点を軸に3次元方向に回転できる構造とし、テレビ受像機2のアンテナ7を同軸ケーブルに近づけることで、電波の受信状態をより良好にすることができる。
この放送信号結合装置100を用いることによって、屋外アンテナ4を接続するための同軸ケーブルコネクタを持っていないテレビ受像機2であっても、屋外アンテナ4を使って受信した場合と同等の品質の放送信号を受信することができる。言い換えれば、この放送信号結合装置100を用いることによって、屋外アンテナ4を接続するための同軸ケーブルコネクタを仕様から排除したテレビ受像機2を提供することができる。屋外アンテナ4を接続するための同軸ケーブルコネクタが排除されることで、テレビ受像機2の小型化を図れるとともに、デザイン上の制約が削減され、デザイン性に奏でた製品を提供しやすくなる。さらに、この放送信号結合装置100を用いることによって、テレビ受像機2に接続されるケーブルは電源ケーブルのみとなり、見た目の煩雑さが解消される。
ここまで、商用AC電源をテレビ受像機2駆動用のDC電源に変換する電源アダプタ3のDC供給ライン5に装着される放送信号結合装置100を説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではなく、商用AC電源で動作するテレビ受像機のアンテナに受信させる放送信号を、その商用AC電源をテレビ受像機に供給する同軸ケーブルの外皮導体の電源線に結合させる放送信号結合装置として提供することも可能であり、この場合も、前述した各効果が同様に得られる。
なお、電源アダプタ3のDC供給ライン5の電源線に結合してテレビ受像機に供給する放送信号としては、地上波放送信号に限定されず、地上デジタルラジオ放送信号、CATVデジタル放送信号であってもよい。
また、上記実施形態では、放送受信機器がテレビ受像機2である場合について説明してきたが、放送受信機器は、チューナとアンテナを備えた機器であれば何でもよく、テレビ受像機のほか、ラジオ受信機、チューナ内蔵型の録画再生機、チューナ機能をインストールしたPCも、本発明に係る放送受信機器の範疇である。
本発明は、上述の実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々更新を加え得ることは勿論である。
本発明の実施形態である放送信号結合装置の接続環境を示す図である。 本発明の実施形態である放送信号結合装置の構成を示す図である。 図2の放送信号結合装置における結合素子の例を示す図である。 図2の放送信号結合装置における結合素子の別の例を示す図である。
符号の説明
2 テレビ受像機
3 電源アダプタ
4 屋外アンテナ
5 DC供給ライン
6 DC電源入力端
7 屋内アンテナ
8 同軸ケーブル
100 放送信号結合装置
101 同軸ケーブルコネクタ
102 RF信号増幅器
103 結合素子
104 ノイズ吸収素子

Claims (4)

  1. 放送信号を入力する放送信号入力部と、
    放送信号を処理する放送受信機器に電源を供給する外部の電源線に、前記放送信号入力部により入力された放送信号を非接触結合により結合する結合素子と
    を具備することを特徴とする放送信号結合装置。
  2. 請求項1に記載の放送信号結合装置であって、
    前記結合素子は、前記外部の電源線に沿ってスライド自在とされていることを特徴とする放送信号結合装置。
  3. 請求項1に記載の放送信号結合装置であって、
    前記電源線に結合された信号成分の電源供給元への流入するのを阻止するノイズ吸収素子をさらに具備することを特徴とする放送信号結合装置。
  4. 請求項1に記載の放送信号結合装置であって、
    前記結合素子に印加する信号のレベルを制限する増幅器をさらに具備することを特徴とする放送信号結合装置。
JP2007329912A 2007-12-21 2007-12-21 放送信号結合装置 Ceased JP2009152955A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007329912A JP2009152955A (ja) 2007-12-21 2007-12-21 放送信号結合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007329912A JP2009152955A (ja) 2007-12-21 2007-12-21 放送信号結合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009152955A true JP2009152955A (ja) 2009-07-09

Family

ID=40921538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007329912A Ceased JP2009152955A (ja) 2007-12-21 2007-12-21 放送信号結合装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009152955A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014507874A (ja) * 2011-01-24 2014-03-27 インスティテュート フューア ランドファンクテクニック ゲーエムベーハー 屋内放送方法及びシステム

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0795135A (ja) * 1993-09-21 1995-04-07 N H K Itec:Kk 中波ラジオ伝送方法
JPH10243317A (ja) * 1997-02-25 1998-09-11 Aichi Casio Kk 表示装置及びテレビ受信装置
JP2001094303A (ja) * 1999-09-24 2001-04-06 Nippon Dengyo Kosaku Co Ltd 多周波共用器
JP2004072187A (ja) * 2002-08-01 2004-03-04 Sharp Corp マイクロ波・ミリ波送信装置
JP2004363738A (ja) * 2003-06-03 2004-12-24 Sony Corp 高周波信号供給装置
JP2005341067A (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 Sharp Corp 受信装置及び電源コード
JP2007510357A (ja) * 2003-10-31 2007-04-19 オークランド ユニサービシズ リミテッド 通信装置および通信方法
WO2007138669A1 (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Panasonic Corporation Acアダプタ及び携帯端末装置
JP2009105742A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Funai Electric Co Ltd 受信装置、受信システム、アンテナへの電源供給方法、受信システムの販売方法

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0795135A (ja) * 1993-09-21 1995-04-07 N H K Itec:Kk 中波ラジオ伝送方法
JPH10243317A (ja) * 1997-02-25 1998-09-11 Aichi Casio Kk 表示装置及びテレビ受信装置
JP2001094303A (ja) * 1999-09-24 2001-04-06 Nippon Dengyo Kosaku Co Ltd 多周波共用器
JP2004072187A (ja) * 2002-08-01 2004-03-04 Sharp Corp マイクロ波・ミリ波送信装置
JP2004363738A (ja) * 2003-06-03 2004-12-24 Sony Corp 高周波信号供給装置
JP2007510357A (ja) * 2003-10-31 2007-04-19 オークランド ユニサービシズ リミテッド 通信装置および通信方法
JP2005341067A (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 Sharp Corp 受信装置及び電源コード
WO2007138669A1 (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Panasonic Corporation Acアダプタ及び携帯端末装置
JP2009105742A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Funai Electric Co Ltd 受信装置、受信システム、アンテナへの電源供給方法、受信システムの販売方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014507874A (ja) * 2011-01-24 2014-03-27 インスティテュート フューア ランドファンクテクニック ゲーエムベーハー 屋内放送方法及びシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4904895B2 (ja) アンテナ装置
JP2011044953A (ja) Av機器用の有線伝送線路
JP2011193470A (ja) デジタルテレビの差動式アンテナ及びその回路コントロールシステム
JP2009152955A (ja) 放送信号結合装置
JP2008022294A (ja) 携帯機器
JP2008278230A (ja) イヤホン変換アダプタ
US20190306602A1 (en) Wireless microphone comprising a plurality of antennas
JP2008263531A (ja) ワンセグ放送信号再輻射装置
JP2009038719A (ja) 携帯端末装置
KR101803657B1 (ko) 디지털 tv용 안테나 내장형 어댑터 장치
JP2006074270A (ja) 地上波デジタルtv放送の無線再配信システム
JP2006148751A (ja) 外部アンテナ拡張装置
JP4938713B2 (ja) ワンセグ信号用放射装置
JP5042003B2 (ja) 補助アンテナの接続器
US8145122B2 (en) Power supply adapter and power supply system
JP2004222114A (ja) 電波の送信装置
JP3121749U (ja) Usb端子付きブースター
KR200427024Y1 (ko) 디지털 멀티미디어 방송용 무지향성 안테나
JP5368145B2 (ja) 変換システム、変換装置
JP2006114941A (ja) Am放送波受信機能を備えたオーディオ機器
KR100959773B1 (ko) 방송통신 융합 시스템, 듀얼 저잡음 변환 장치 및 방송통신융합 장치
JP2006148681A (ja) 外部アンテナ拡張装置
KR101221398B1 (ko) 튜너를 포함하는 알에프 모뎀과 그를 포함하는 디스플레이 장치
JP5706302B2 (ja) 受信装置
JP2002101033A (ja) テレビコンセント無線アダプター

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101213

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120725

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120731

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120925

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121218

A045 Written measure of dismissal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

Effective date: 20130423