JP2009151417A - 無線検針システム - Google Patents

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Masaaki Sakata
雅昭 坂田
Minoru Tanabe
稔 田部
Yoshihiro Ueda
欣弘 上田
Terue Inoko
照恵 猪子
Masaki Sugiyama
正樹 杉山
Kenzo Tomitani
謙三 冨谷
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Abstract

【課題】設置作業者は、公衆回線側やモデム装置側に問題があるのか、無線装置側やメータ側に問題があるのか判断できなかった。
【解決手段】モデム装置は、設置作業者が通信テストする際のガスメータ200の起動方法によって、経路が選択できるようになっている。そして、ガスメータ200の起動方法としてメータのテストスイッチを起動した場合と、テストスイッチの起動で遮断させた後、一定時間内に復帰スイッチで起動をかけて再度テストスイッチを起動した場合とで、モデム装置A701とモデム装置B702を切替えて公衆回線網400に接続できる。
【選択図】図1

Description

本発明はガス、電気、水道等の使用量を無線通信により自動的に検針可能な無線検針システムに関するものである。
従来、この種の無線検針システムは、ガス使用量を検針するメータと、そのメータに接続された無線装置と、無線装置と通信可能な基地局と、基地局で受信した検針データを収集するセンタ局とから構成されていた。
メータで検針された検針データは無線装置を介して基地局へ送信される。そして、検針データを受信した基地局はセンタ局へデータを送信することによって、センタ局では検針データ収集が可能となる(例えば、特許文献1、2参照)。
また、メータには異常状態(災害やガス漏れといった致命的な状態)を検知するセンサが備え付けられているものもある。例えば、そのセンサが異常状態としてガス漏れを検知すると、遮断弁を駆動させてガスの流量を遮断するとともに、センタ局に遮断した旨を通報していた(例えば、特許文献3参照)。
特開2002−171356号公報 特開2001−319285号公報 特開2000−321109号公報
ところで、上記従来の技術として挙げた無線検針システムを、設置作業した際には、開通テストを行うことになっているが、設置作業者はメータのテストスイッチを起動することにより、あとは一律に無線検針システムの通信シーケンスで動作するだけであった。
そのため、設置作業者は、無線検針システムが、どのような経路でセンタ局まで、繋がるかは知り得なかったし、途中で通信が異常になっても、公衆回線側や公衆回線に接続するモデム装置側に問題があるのか、あるいは無線装置側やメータ側に問題があるのか判断ができなかった。
本発明は上記課題を解決するもので、設置作業者が、特殊な設定器による設定変更操作をしなくても、複数あるモデム装置のうち、一つのモデム装置を選択し、公衆回線に接続する経路を選択して通信することができ、通信障害発生時に故障の切り分けが可能となる無線検針システムを提供するものである。
従来の課題を解決するために、本発明の無線検針システムは、電気、ガス、水道などの使用量を計測し、外部からの起動を受け付けると発呼を行うメータ装置と、前記メータ装置の状態を公衆回線網を介して収集するデータ収集センタと、前記公衆回線網に前記無線装置を接続する複数のモデム装置と、前記メータ装置に接続されて前記メータから送信されるメータ状態を示すデータを前記モデム装置へ送信する無線装置とを備え、前記無線装置は、前記メータ装置から送信されるメータ状態に応じて複数のモデム装置のうちから一つのモデム装置を選択し、その選択したモデム装置に対して前記メータ装置から送信されるメータ状態を送信するようにしたものである。
これによれば、設置作業者が無線検針システムを設置した際の開通テストを行う時、設置作業者がメータのテストスイッチを起動した場合と、テストスイッチの起動で遮断させた後、一定時間内に復帰スイッチで起動をかけて再度テストスイッチを起動した場合とで、異なるモデム装置を選択して通信することができるので、設置作業者は、公衆回線に接続するモデム装置を自由に選択して、通信ができるようになる。
本発明の無線検針システムは、電気、ガス、水道などの使用量を計測し、外部からの起動を受け付けると発呼を行うメータ装置と、前記メータ装置の状態を公衆回線網を介して収集するデータ収集センタと、前記公衆回線網に前記無線装置を接続する複数のモデム装置と、前記メータ装置に接続されて前記メータから送信されるメータ状態を示すデータを前記モデム装置へ送信する無線装置とを備え、前記無線装置は、前記メータ装置から送信されるメータ状態に応じて複数のモデム装置のうちから一つのモデム装置を選択し、その選択したモデム装置に対して前記メータ装置から送信されるメータ状態を送信するようにしたものである。
これによれば、無線検針システムを設置作業した際の開通テストを行う時、設置作業者が公衆回線に接続するモデム装置を任意に選択して通信できるので、通信障害が発生した場合であっても、別のモデム装置を選択して通信を試みることができ、最初に選択したモデム装置以降で障害が発生しているのか、モデム装置より前で障害が発生しているのかが判別できる。
第1の発明は、電気、ガス、水道などの使用量を計測し、外部からの起動を受け付けると発呼を行うメータ装置と、前記メータ装置の状態を公衆回線網を介して収集するデータ収集センタと、前記公衆回線網に前記無線装置を接続する複数のモデム装置と、前記メータ装置に接続されて前記メータから送信されるメータ状態を示すデータを前記モデム装置へ送信する無線装置とを備え、前記無線装置は、前記メータ装置から送信されるメータ状態に応じて複数のモデム装置のうちから一つのモデム装置を選択し、その選択したモデム装置に対して前記メータ装置から送信されるメータ状態を送信するようにしたものである。
これによれば、設置作業者が、無線システムを設置後、メータのテストスイッチを起動した場合と、テストスイッチの起動で遮断させた後、一定時間内に復帰スイッチで起動をかけて再度テストスイッチを起動した場合とで、異なるモデム装置を選択するように割り当てることで、設置作業した際に、開通テストを行う時、設置作業者が公衆回線に接続するモデム装置を任意に選択できるようになり、通信障害が発生した場合には、特殊な設定器で設定を変えることなく、メータの起動方法を変えるだけで、別のモデム装置を選択して通信することができるので、最初に選択したモデム装置以降で障害が発生しているのか、モデム装置より前で障害が発生しているのかが判別でき、施工の効率アップとなる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における無線検針システムのシステム図を示すものである。実施の形態の無線検針無線システムは、家屋に設置されているガスメータ200による検針および異常データを、ガスメータ200に設置された無線装置300が、無線装置A601や無線装置B602とモデム装置A701やモデム装置B702経由でデータ収集センタ500に送信するようになっている。ここで、無線装置300は無線装置A601
や無線装置B602と通信が可能な状態になっている。
そして、ガスメータ200のテストスイッチを起動した場合は、送受信部301、制御部302を備えている無線装置300は、ガスメータ200から送られたメータ状態データを制御部302で受信して、受信したメータ状態データよりガスメータ200のテストスイッチを起動したと判断すると、メータ状態データを送受信部301により、無線装置A601へ無線送信する。
無線装置A601が、メータ状態データをモデム装置A701に送ると、モデム装置A701は、公衆回線網400と回線接続を行った後、メータ状態データを変調して、データ収集センタ500へ送信するようになっている。
また、テストスイッチの起動で遮断させた後、一定時間内に復帰スイッチで起動をかけて再度テストスイッチを起動した場合は、無線装置300はガスメータ200から送られたメータ状態データを制御部302で受信して、受信したメータ状態データより、テストスイッチで起動後に復帰スイッチが入力され、再度テストスイッチによる起動があったと判断する。この場合は、メータ状態データを送受信部301により、無線装置B602へ送信する。
無線装置B602が、メータ状態データをモデム装置B702に送ると、モデム装置B701は、公衆回線網400と回線接続を行った後、メータ状態データを変調して、データ収集センタ500へ送信する。
メータ状態データを受信したデータ収集センタ500では、受信したデータに応じて受信確認信号を送信することになる。この確認信号は、メータ状態データが来た経路を折り返して、ガスメータ200に届くようになっている。
以上のように構成された無線検針システムにおいて、以下その動作を説明する。ここで図2はモデム装置Aを選択した開通テストの通信シーケンス図である。
まず、テストスイッチで起動を受けたガスメータ200は、状態データ信号の報知要求信号(T41)を無線装置300へ送信する。
ガスメータ200から送られた報知要求信号(T41)を受信した無線装置300は、報知要求信号(T41)に基づいてモデム装置A701へ送信すべきことを解析し、無線装置A601に向けて状態データ信号(T42)を送信する。
次に、無線装置A601は有線で接続されたモデム装置A701に、状態データ信号(T43)を送出する。モデム装置A701は、公衆回線網400との回線接続処理後に、状態データ信号(T44)を送出する。
公衆回線網400はデータ収集センタ500へ状態データ信号(T45)を転送する。ここで、状態データ信号(T45)を受信したデータ収集センタ500は、公衆回線網400へ受信確認信号(T46)を折り返し送信する。
そして、公衆回線網400では受信確認信号(T47)をモデム装置A701に転送する。モデム装置A701は、メータ状態データの受信確認信号(T48)を無線装置A701に送信する。
さらに、メータ状態データの受信確認信号(T48)を受信した無線装置A701は無
線装置300にメータ状態データの受信確認信号(T49)を送信する。
メータ状態データの受信確認信号(T49)を受信した無線装置300はガスメータ200にメータ状態データの受信確認信号(T50)を送信する。メータ200では受信確認信号(T50)を受信すると通信が成功したと判断して、報知要求が完了したと判断する。
次に、図3は、別の通信経路となるモデム装置Bを選択した開通テストの通信シーケンス図である。
ガスメータ200は、テストスイッチの起動で遮断させた後、一定時間内に復帰スイッチで起動をかけて再度テストスイッチを起動した場合は、モデム装置B602の通信経路を選択されたことが判別できるような状態データ信号の報知要求信号(T51)を送信するようになっている。
ガスメータ200から送られた報知要求信号(T51)を受けた無線装置300は、報知要求信号(T51)に基づいてモデム装置B702へ送信すべきことを解析し、無線装置B602に向けて状態データ信号(T52)を無線信号にて送出する。
次に、無線装置B602は有線で接続されたモデム装置B702に、状態データ信号(T53)を送出する。モデム装置B702は、公衆回線網400との回線接続処理後に、状態データ信号(T54)を送出する。
公衆回線網400はデータ収集センタ500へ状態データ信号(T55)を転送する。ここで、状態データ信号(T55)を受信したデータ収集センタ500は、公衆回線網400へ受信確認信号(T56)を折り返し送信する。
そして、公衆回線網400では受信確認信号(T57)をモデム装置B702に転送する。モデム装置B702は、メータ状態データの受信確認信号(T58)を無線装置B702に送信する。
さらに、メータ状態データの受信確認信号(T58)を受信した無線装置B702は無線装置300にメータ状態データの受信確認信号(T59)を送信する。
メータ状態データの受信確認信号(T59)を受信した無線装置300はガスメータ200にメータ状態データの受信確認信号(T60)を送信する。
メータ200では受信確認信号(T60)を受信すると通信が成功したと判断して、報知要求が完了したと判断する。
このように無線検針システムには、公衆回線網400に接続するために、モデム装置A701とモデム装置B702が接続されており、このモデム装置は、設置作業者が通信テストする際のガスメータ200の起動方法によって、経路が選択できるようになっている。そして、ガスメータ200の起動方法としては、メータのテストスイッチを起動した場合と、テストスイッチの起動で遮断させた後、一定時間内に復帰スイッチで起動をかけて再度テストスイッチを起動した場合とで、異なるモデム装置を選択できるようにしている。
従って、設置作業者は、無線システム設置後、開通テストで、通信が異常となった場合、メータのスイッチや信号入力の組み合わせで、メータ起動のかけ方を変えることで、通
信経路を選択して、通信テストを行うことが可能となる。
この通信経路の選択は、メータに新たにスイッチを設けることなく、また特殊な設定器も不要である。そのため、モデム装置以降の公衆回線網が異常なのか、モデム装置より前が異常なのかの切り分けが容易にでき、通信が異常となる箇所を特定することができる。
なお、図4のように、無線装置A601には固定電話モデム装置703が接続され、無線装置B602にはPHSモデム装置704が接続される形態を取ることようにさせてもよい。
この場合は、固定電話回線とPHS回線の二つの異なる回線種別のモデム装置を選択することが可能な無線検針を提供することができるので、一方の回線に障害が発生していた場合、他の回線を選択して通信させることができるので、片一方の回線に障害が発生して復旧のめどが立たないときでも、開通テストを遅滞なく行うことができる。
さらに、選択された回線で通信が正常できれば、その回線をメインの回線として使用するように無線検針システムにメモリさせることで、次回の通信からは、その回線を最初に選択して通信を行うような自動シーケンスを搭載させることで、効率の良い運用が可能となる。
なお、ここでは、メータの起動方法を、メータのテストスイッチを起動した場合と、テストスイッチの起動で遮断させた後、一定時間内に復帰スイッチで起動をかけて再度テストスイッチを起動した場合で説明したが、LPG用メータではボンベ交換スイッチがついており、メータのテストスイッチを起動した場合と、ボンベ交換スイッチを起動した場合と、あるいはテストスイッチとボンベ交換スイッチの起動タイミングを変えた場合の組み合わせなどで、モデム装置の選択をさせても良い。
また、公衆回線網に接続する形態として、固定電話回線網とPHS網を例にしたがISDN回線網や携帯電話通信網などにしてもよい。
以上のように、本発明にかかる無線検針システムは、ガスメータに限らず電気、水道その他の流量を計測する計測メータ装置及び、火災警報機やホームセキュリティの遠隔監視システムにも適用できるものである。
本実施の形態の無線検針システム図 モデム装置Aを選択した開通テストの通信シーケンス図 モデム装置Bを選択した開通テストの通信シーケンス図 異なる回線種別に接続した本実施の形態の無線検針システム図
符号の説明
200 ガスメータ
201 ガスメータ表示部
300 無線装置
301 送受信部
302 制御部
400 公衆回線網
500 データ収集センタ
601 無線装置A
602 無線装置B
701 モデム装置A
702 モデム装置B

Claims (1)

  1. 電気、ガス、水道などの使用量を計測し、外部からの起動を受け付けると発呼を行うメータ装置と、前記メータ装置の状態を公衆回線網を介して収集するデータ収集センタと、前記公衆回線網に前記無線装置を接続する複数のモデム装置と、前記メータ装置に接続されて前記メータから送信されるメータ状態を示すデータを前記モデム装置へ送信する無線装置とを備え、
    前記無線装置は、前記メータ装置から送信されるメータ状態に応じて複数のモデム装置のうちから一つのモデム装置を選択し、その選択したモデム装置に対して前記メータ装置から送信されるメータ状態を送信する無線検針システム。
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