JP2008028613A - 自動検針無線システム及びハンディターミナル - Google Patents
自動検針無線システム及びハンディターミナル Download PDFInfo
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Abstract
【課題】検針を行う作業員は無線親機に無線子機が何台接続されているかを知ることはできないため、通信完了までにどの程度の時間を要するのは検討がつかず、また長時間検針データを収集していると通信がすぐに完了しないので、通信異常やハンディターミナルの故障と勘違いすることもある。
【解決手段】ハンディターミナル500が無線親機400と無線通信している際に台数報知信号(SS)を受信した場合、台数報知信号(SS)により把握できる無線親機400と無線接続している無線子機350、360、370の台数を表示手段501に表示するので、無線親機400と無線子機350、360、370の通信状況を知ることができる。
【選択図】図5
【解決手段】ハンディターミナル500が無線親機400と無線通信している際に台数報知信号(SS)を受信した場合、台数報知信号(SS)により把握できる無線親機400と無線接続している無線子機350、360、370の台数を表示手段501に表示するので、無線親機400と無線子機350、360、370の通信状況を知ることができる。
【選択図】図5
Description
本発明はガス、電気、水道等の使用量を無線通信により自動的に検針可能な自動検針無線システム及び検針データを収集するハンディターミナルに関するものである。
近年では防犯意識の高まりから集合住宅にオートロックシステムを導入し、検針を行う作業員は集合住宅の入口から中へ入ることができないので、ハンディターミナルの通信エリア圏外に位置するガスメータからは検針データを収集できなくなってきている。
ここで、検針データを収集するためにハンディターミナルの通信エリアを広げることが考えられるが、ハンディターミナルはバッテリー等の外部電源で駆動しているので、通信エリアを広げる程消費電力は多くなり、検針を行う作業員が長時間検針を行うことができなくなり効率が悪化する。
また、近年の集合住宅は拡大化の傾向にあり収容世帯数も増加しているので、ハンディターミナルの通信エリアを広げるとしても、すべての検針データを収集しようとすると限界がある。
そこで、この種の自動検針無線機は、それぞれのガスメータに接続された無線子機から無線通信を介して無線親機に検針データを収集し、その収集された検針データをハンディターミナルで収集することによって検針を行っていた。さらに、そのハンディターミナルは、無線子機から直接的に検針データを収集することも可能としていたので、無線親機の無線通信可能エリアから外れている無線子機との通信についてもハンディターミナルを介して検針を行うことができた(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−150462号公報
しかしながら、上記従来のような自動検針無線システムにおいて、ハンディターミナルを介して無線親機あるいは無線子機から検針データを収集して通信を完了するのに数十秒の通信時間を要する。さらに、無線親機については複数(通常5〜10台)の無線子機と無線通信が可能であるので、ハンディターミナルを介して無線親機から検針データを収集完了するには上記数十秒に無線子機の台数分を乗算した時間を要していた。
ここで、検針を行う作業員は無線親機に無線子機が何台接続されているかを知ることはできないため、通信完了までにどの程度の時間を要するのは検討がつかず、また長時間検針データを収集していると、いつまでたっても通信が完了せずに通信異常やハンディターミナルの故障と勘違いすることもある。
本発明は上記課題を解決するもので、ハンディターミナルの表示部に、無線親機と無線子機の通信状況を表示することによって検針を行う作業員が快適に作業を行えるハンディターミナルを提供するものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動検針無線システムは、ハンディターミナルの表示部に、無線親機と無線子機との通信状況を表示するものであり、検針を行う作業員が快適に作業を行えるようにしたものである。
本発明の自動検針無線システム及びハンディターミナルによれば、無線親機と無線子機の通信状況を知ることができ、検針を行う作業員が快適に作業を行えるようにしたものである。
第1の発明は、メータ装置に接続されてメータ装置で検出される検針データを送信する無線子機と、無線子機から送信される検針データを受信する無線親機と、無線親機を介して無線子機から送信される検針データを収集するハンディターミナルを備え、ハンディターミナルに設けた検針データの収集状況を表示する表示部には、検針データの収集中に無線親機が無線子機と通信中であれば、無線親機と無線子機とが通信中であることを報知する表示を行うようにしたものである。
これによれば、無線親機と無線子機の通信状況を知ることができ、検針を行う作業員が通信異常は発生したと考えてしまったり、ハンディターミナルが故障したと勘違いすることがなく、快適に作業を行えるようにしたものである。
第2の発明は、特に、第1の発明の表示部において、無線親機に接続されている無線子機の台数を併せて表示するようにしたもので、検針を行う作業員は検針データの収集完了時間をおおよそ把握することができ、検針を行う作業員が通信異常は発生したと考えてしまったり、ハンディターミナルが故障したと勘違いすることがない。
第3の発明は、特に、第2の発明において、表示部に無線親機と無線子機との通信が完了するまでの時間を表示するものであるので、検針を行う作業員は検針データの収集完了時間をおおよそ把握することができ、検針を行う作業員が通信異常は発生したと考えてしまったり、ハンディターミナルが故障したと勘違いすることがない。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態における無線通信装置のシステム図を示すものである。実施の形態の自動検針無線システムは、オートロックマンション100内の各部屋に対応して設置されているガスメータ200による検針データを、ガスメータ200に設置された無線子機300または無線親機400を介してハンディターミナル500に送信するものである。作業員(検針員)は、そのハンディターミナル500を用いて各部屋に対応して設定されているガスメータ200による検針データを受信できるので、検針作業を短時間で行われる。
図1は、本発明の実施の形態における無線通信装置のシステム図を示すものである。実施の形態の自動検針無線システムは、オートロックマンション100内の各部屋に対応して設置されているガスメータ200による検針データを、ガスメータ200に設置された無線子機300または無線親機400を介してハンディターミナル500に送信するものである。作業員(検針員)は、そのハンディターミナル500を用いて各部屋に対応して設定されているガスメータ200による検針データを受信できるので、検針作業を短時間で行われる。
ハンディターミナル500は図1中の点線部分を送受信可能圏内とし、その送受信可能圏内にある無線子機400と種々のデータを送受信できる。しかし、無線子機400の一部350、360、370はハンディターミナル500の送受信可能圏外に位置しているため、その無線子機350、360、370とハンディターミナル500とは検針データなどデータの送受信を行えない。
そこで、本発明の実施の形態では、ハンディターミナル500の送受信可能圏外に位置する無線子機350、360、370からの検針データをハンディターミナル500で受信できるように、無線親機400を中継機として介することにより検針データを受信できるようにしている。つまり、無線親機400は、無線子機350、360、370から検
針データを一旦受信し、その後受信した検針データをハンディターミナル500へ送信するようにしている。
針データを一旦受信し、その後受信した検針データをハンディターミナル500へ送信するようにしている。
図2は、無線子機300及びハンディターミナル500のブロック図を示すものである。まずハンディターミナル500について説明すると、液晶などによりメッセージ文字や図研を表示する表示手段501と、入力ボタン等により構成される操作手段502、無線子機300や無線親機400と無線通信を行う第1の無線通信手段503を備え、第1の無線通信手段503で受信された検針データは第1の制御手段504を介して演算を行う。具体的には、受信した検針データを画面に表示するためのデータに変換して表示手段501へ渡したり、検針データの受信完了までの通信終了時間を演算したりする。
また、無線子機300について説明すると、無線子機300は第2の制御手段301とを介してガスメータ200に接続されており、第2の制御手段301ではガスメータ200で測定された検針データを無線データとして変換して第2の無線通信手段302に渡し、第2の無線通信手段302はハンディターミナル500の第1の無線通信手段503へ送信する。
なお、上記説明では第2の無線通信手段302がデータの送信を行う、第1の無線通信手段503が受信を行う場合を事例として説明したが、それに限らず第2の無線通信手段302と第1の無線通信手段503はデータの送受信が可能である。
また、無線親機400の構成について、第2の制御手段401は第2の制御手段301に、第2の無線通信手段402は第2の無線通信手段402にそれぞれ対応して同様の機能を果たすものであるので、説明を省略する。
次に、無線子機300とハンディターミナル500との通信手順を図3と共に説明する。まず、ハンディターミナル500の第1の無線通信手段503は、各無線子機300の第2の無線通信手段302に対して順次呼びかけ信号(S1)を送信する。そして、呼びかけ信号(S1)を受信した無線子機300は、ガスメータ200に対して検針データを無線子機300へ渡す旨の要求するデータ要求信号(S2)を送る。そして、データ要求信号(S2)を受信したガスメータ200は、ガスメータ200内に装備されているメモリ(図示せず)から検針データを取り出し、その検針データ(S3)を無線子機300へ渡す。そして、検針データ(S3)を受信した無線子機300はハンディターミナル500へその検針データ(S4)を送信する。これによって、ハンディターミナル500は検針データを受信することができる。
なお、図3ではハンディターミナル500と一台の無線子機300とのデータ送受信について説明したが、マンションなど集合住宅では通常無線子機300が複数あり、上記通信手順を1台の無線子機300ごとに順次行ってもよいし、ハンディターミナル500から信号(S1)を複数の無線子機300に一斉に送信し、随時検針データ(S4)を受信していく形態でもよい。
次に、ハンディターミナル500の第1の無線通信手段503が、無線親機400の第2の無線通信手段402に対して順次呼びかけ信号(S5)を送信した場合を説明する。呼びかけ信号(S5)を無線親機400が受信すると、無線親機400は無線親機400と無線通信を行う無線子機350、360、370の台数を報知する台数報知信号(SS)をハンディターミナル500へ送信する。そして、無線親機400は無線子機350に呼びかけ信号(S6)を送信する。無線子機350、360、370については、上記で説明したようにハンディターミナル500の送受信可能圏外に位置する無線子機である。
そして、呼びかけ信号(S6)を受信した無線子機350は、無線子機350に接続されているガスメータ210に対して検針データを無線子機350へ渡す旨の要求するデータ要求信号(S7)を送る。そして、データ要求信号(S7)を受信したガスメータ210は、ガスメータ210内に装備されているメモリ(図示せず)から検針データを取り出し、その検針データ(S8)を無線子機350へ渡す。そして、検針データ(S9)を受信した無線親機400は、その内部に装備されているメモリ(図示せず)に一時的に記憶しておく。
図3に示す無線親機400は無線子機350以外にも無線子機360、370と順次この通信手順を行い、メモリに無線子機350、360、370で検針された検針データを記憶しておく。
そして、無線親機400はその内部に装備されているメモリから検針データを取り出し、その検針データ(S10)をハンディターミナル500へ送信する。
このようにして、ハンディターミナル500は、その送受信可能圏外に位置する無線子機からも間接的に検針データを受信でき、作業員(検針員)は検針作業を短時間で効率的に行うことができる。
次に、図3で説明したような無線子機300及び無線親機400と無線通信を行う際のハンディターミナル500の形態(特に表示手段501の表示形態)について図4から図6と共に説明する。
まず、図4はハンディターミナル500が信号S1〜S10を送受信し終えるまで表示手段501が表示するメッセージ「データ収集中」であり、これにより作業員(検針員)は現在検針データを収集中であることが把握できる。
また、図5のように、ハンディターミナル500が無線親機400と無線通信している際に台数報知信号(SS)を受信した場合、無線親機400と無線接続している無線子機350、360、370の台数を、台数報知信号(SS)により把握することによって、無線親機400と無線子機350、360、370が通信中である旨の無線子機台数を表示手段501に表示する。これによれば、無線親機400と無線子機350、360、370の通信状況を知ることができ、検針を行う作業員(検針員)が通信異常は発生したと考えてしまったり、ハンディターミナルが故障したと勘違いすることがなく、快適に作業を行える。また、無線親機400と無線接続している無線子機350、360、370の台数を把握することにより、通信終了までの時間の予測が立つので、作業員(検針員)はその時間の間は他の作業をすることができるなど、時間を有効に使うことができる。
また、図5以外の形態として図6ように、台数報知信号(SS)からおおよその通信完了時間(例えば、台数に60秒を乗算した時間)を表示手段501に表示してもよい。
以上のように、本実施の形態によれば、無線親機と無線子機の通信状況を知ることができ、検針を行う作業員が快適に作業を行える。
以上のように、本発明にかかる自動検針無線機は、無線親機に複数の無線子機が接続されている中で、無線親機または無線子機から検針データを収集するハンディターミナルに無線親機と無線子機との通信状況を表示して検針を行う作業員の作業性を向上させるものである。
100 オートロックマンション
200 ガスメータ
300 無線子機
301 第2の制御手段
302 第2の無線通信手段
400 無線親機
401 第2の制御手段
402 第2の無線通信手段
500 ハンディターミナル
501 表示手段
502 操作手段
503 第1の無線通信手段
504 第1の制御手段
200 ガスメータ
300 無線子機
301 第2の制御手段
302 第2の無線通信手段
400 無線親機
401 第2の制御手段
402 第2の無線通信手段
500 ハンディターミナル
501 表示手段
502 操作手段
503 第1の無線通信手段
504 第1の制御手段
Claims (4)
- メータ装置に接続されて前記メータ装置で検出される検針データを送信する無線子機と、前記無線子機から送信される検針データを受信する無線親機と、前記無線親機を介して前記無線子機から送信される検針データを収集するハンディターミナルを備え、前記ハンディターミナルに設けた検針データの収集状況を表示する表示部には、検針データの収集中に前記無線親機が前記無線子機と通信中であれば、前記無線親機と前記無線子機とが通信中であることを報知する表示を行う自動検針無線システム。
- 表示部には、無線親機に接続されている無線子機の台数を表示する請求項1記載の自動検針無線システム。
- 表示部には、無線親機と無線子機との通信が完了するまでの時間を表示する請求項2記載の自動検針無線システム。
- メータ装置に接続されて前記メータ装置で検出される検針データが無線子機を介して無線親機へ送信されて、前記無線親機へ送信された検針データを収集するハンディターミナルであって、検針データの収集中に前記無線親機が前記無線子機と通信中であれば、前記無線親機と前記無線子機とが通信中であることを報知する表示を行う表示部を有するハンディターミナル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006197915A JP2008028613A (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 自動検針無線システム及びハンディターミナル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006197915A JP2008028613A (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 自動検針無線システム及びハンディターミナル |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2006197915A Pending JP2008028613A (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 自動検針無線システム及びハンディターミナル |
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JP (1) | JP2008028613A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016004552A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理システムおよび商品販売データ処理方法 |
CN110176133A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-08-27 | 苏州一统电子科技有限公司 | 一种机床数据采集方法 |
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2006
- 2006-07-20 JP JP2006197915A patent/JP2008028613A/ja active Pending
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