JP6721958B2 - 集中監視システム - Google Patents

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本発明は、集中監視システムであって、特に、複数のメータと、当該複数のメータとの通信により複数のメータを監視する監視装置と、を備えた集中監視システムに関するものである。
従来、上述した集中監視システムとして、電話回線を利用して、メータと集中監視センタに設けられた監視装置との通信を行うものが普及している。このような集中監視システムにおいては、電話回線と接続するためのNCUがメータに接続され、メータと監視装置は、Nラインにより通信を行っている。
また、近年、GW無線機と、メータに接続されたメータ無線機と、から構成され、メータ無線機が、メータの検針値を直接又は他のメータ無線機を中継したGW無線機に送信する検針ネットワークが知られている(特許文献1)。そして、GW無線機を携帯電話通信網や電話回線に接続して、監視装置により複数のメータを集中監視することが考えられている。この集中監視システムに用いられる通信は、特許文献2に記載されているUバス、UバスエアといったNラインとは異なる通信プロトコルを用いることが考えられている。
今後は、上述したUバス、Uバスエアによる通信が行えるUバスガスメータが普及すると予想されるが、普及途中ではUバスガスメータと、Nラインによる通信が行えるNラインガスメータと、が混在することが予想される。
このため、管理会社としては、Uバス、Uバスエアによる通信が行える監視装置と、Nラインによる通信が行える監視装置と、を別々に設けて、別々に監視する必要がある、という問題があった。
特開2012−28966号公報 特開2014−102783号公報
そこで、本発明は、第1通信プロトコル(Uバス)による通信する監視装置を用いて、第1通信プロトコルで通信可能なメータと、第2通信プロトコル(Nライン)で通信可能なメータと、の双方を監視できる集中監視システムを提供することを課題とする。
上述した課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、複数のメータと、当該複数のメータとの通信により前記複数のメータを監視する監視装置と、を備え、前記複数のメータが、前記監視装置と同じ第1通信プロトコルで通信を行う第1メータと、前記監視装置と異なる第2通信プロトコルで通信を行う第2メータと、が混在している集中監視システムであって、前記監視装置との通信を行うために、前記第1メータ及び前記第2メータにそれぞれ1対1で接続された通信部と、記通信部に内蔵された変換器と、を備え、前記監視装置は、複数の要求を1つの要求電文にまとめて送信し、記変換器は、前記第2メータに接続していると判定した場合、前記監視装置から前記1つの要求電文を受信すると、当該1つの電文を複数の前記第2通信プロトコルの要求電文に変換し、複数の前記第2通信プロトコルの要求電文の1つを前記第2メータに送信し、その後、前記第2メータからの前記第2通信プロトコルの応答電文を受信する毎に残りの前記第2通信プロトコルの要求電文を1つずつ送信し、全ての前記第2通信プロトコルの要求電文を送信すると共にそれに対しての全ての前記第2通信プロトコルの応答電文を受信すると、それら全ての前記第2通信プロトコルの応答電文を1つの応答電文にまとめて前記第1通信プロトコルの電文に変換して前記監視装置に送信し、さらに、前記第1メータに接続されていると判定した場合、前記監視装置から受信した電文を変換することなく前記第1メータに送信すると共に、前記第1メータから受信した電文を変換することなく前記監視装置に送信する ことを特徴とする集中監視システムである。
請求項記載の発明は、前記監視装置と通信可能なGW無線機と、前記第2メータに接続されたメータ無線機であって、前記GW無線機と直接又は他のメータ無線機を中継して通信可能なメータ無線機と、を備え、前記変換器は、前記メータ無線機内に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の集中監視システムである。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、変換器が、監視装置から受信した第1通信プロトコルの電文を第2通信プロトコルの電文に変換して第2メータに送信すると共に、第2メータから受信した第2通信プロトコルの電文を第1通信プロトコルの電文に変換して監視装置に送信する。従って、第1通信プロトコルで通信を行う監視装置を用いて、第1通信プロトコルで通信を行う第1メータと、第2通信プロトコルで通信を行う第2メータと、の双方を監視できる。また、簡単に、通信容量の大きい第1通信プロトコルによる電文を通信容量の小さい第2通信プロトコルによる電文に変換できる。
また、通信部に内蔵された変換器が、第1メータに接続されていると判定した場合、監視装置から受信した電文を変換することなく第1メータに送信すると共に、第1メータから受信した電文を変換することなく監視装置に送信し、第2メータに接続していると判定した場合、監視装置から受信した第1通信プロトコルの電文を第2通信プロトコルの電文に変換して第2メータに送信すると共に、第2メータから受信した第2通信プロトコルの電文を第1通信プロトコルの電文に変換して監視装置に送信する。これにより、通信部と別に変換器を設ける必要がない。しかも、第1メータ用と第2メータ用との2種類の通信部を設ける必要がないので、コストダウンを図ることができる。
請求項記載の発明によれば、メータ無線機と別に変換器を設ける必要がない。
本発明の集中監視システムの一実施形態を示す説明図である。 図1に示すUバス無線機の電気構成を示す図である。 図1に示す集中監視システムで行われる通信についての説明図である。 図1に示すUバス無線機を介した監視装置と、Nラインメータと、の通信について説明するための説明図である。
以下、本発明の集中監視システムについて図1〜図4を参照して説明する。同図に示す集中監視システム1は、通信により、集中監視センタに設けられたUバス監視装置2が、メータ12a〜12dを集中監視するためのシステムである。図1に示すように、集中監視システム1は、集中監視センタに設けられたUバス監視装置2(監視装置)と、検針ネットワーク3と、を備えている。
Uバス監視装置2は、例えば、集中監視アプリがインストールされたパーソナルコンピュータなどから構成されている。Uバス監視装置2は、Uバスエア(第1通信プロトコル)による通信は行えるが、Nライン(第2通信プロトコル)による通信は行えない装置である。
検針ネットワーク3は、広域無線端末11(GW無線機)と、Uバスメータ12a〜12c、Nラインメータ12dに接続された複数のUバス無線機13a〜13d(メータ無線機、通信部、変換器)と、から構成され、Uバス無線機13a〜13dが、各メータ12a〜12dの検針値などの各種情報を直接又は他のUバス無線機13a〜13dを中継して広域無線端末11に送信するネットワークである。
上記広域無線端末11は、各Uバス無線機13a〜13dから受信した各種情報を、電話回線などを介してUバス監視装置2に送信する。
メータ12a〜12dは、顧客宅に設置され、水道、ガス、電気などを計量するメータである。Uバスメータ12a〜12c(第1メータ)は、Uバス監視装置2と同じUバスエアによる通信が行えるメータである。Nラインメータ12d(第2メータ)は、Uバス監視装置2とは異なるNラインによる通信が行えるメータである。なお、図1に示す例では、広域無線端末11にはメータが接続されていないが、メータを接続するようにしてもよい。このようにUバスメータ12a〜12cとNラインメータ12dとは混在している。
Uバス無線機13a〜13dは各々、マイコン等で構成された制御部4と、Uバス接続部5と、Nライン接続部6と、Uバス無線部7と、を備えている。Uバス接続部5は、Uバスメータ12a〜12cに有線で接続するための接続部である。Nライン接続部6は、Nラインメータ12dに有線で接続するための接続部である。Uバス無線部7は、Uバスでの無線通信を行うための変復調器やアンテナから構成される。
次に、上述した構成の集中監視システム1を構成するUバス無線機13a〜13dの動作について図3を参照して説明する。まず、Uバス無線機13a〜13dの制御部4は、Uバス接続部5及びNライン接続部6の接続状態に基づいてUバスメータ12a〜12c及びNラインメータ12dの何れに接続されているかを判定する。
詳しく説明すると、Uバス無線機13a〜13dの制御部4は、Uバス接続部5からUバス電文を送信し、応答電文が受信できるとUバスメータ12a〜12cに接続されていると判定し、応答電文が受信できなければUバスメータ12a〜12cに接続されていないと判定する。また、Uバス無線機13a〜13dの制御部4は、Nライン接続部6からNライン電文を送信し、応答電文が受信できるとNラインメータ12dに接続されていると判定し、応答電文が受信できなければNラインメータ12dに接続されていないと判定する。
Uバスメータ12a〜12cに接続されていると判定したUバス無線機13a〜13cの制御部4は、図3(A)に示すように、Uバス監視装置2から広域無線端末11を介して受信したUバス電文を変換することなくUバス接続部5から出力させてUバスメータ12a〜12cに送信する。また、制御部4は、Uバスメータ12a〜12cから受信したUバス電文を変換することなくUバス無線部7から出力させて広域無線端末11を介してUバス監視装置2に送信する。
Nラインメータ12dに接続されていると判定したUバス無線機13dの制御部4は、図3(B)に示すように、Uバス監視装置2から送信されるUバス電文をNライン電文に変換してNライン接続部6から出力させてNラインメータ12dに送信する。また、制御部4は、Nラインメータ12dから受信したNライン電文をUバス電文に変換してUバス無線部7から出力させて広域無線端末11を介してUバス監視装置2に送信する。
上述した実施形態によれば、Uバス無線機13dが、Uバス監視装置2から受信したUバス電文をNライン電文に変換してNラインメータ12dに送信すると共に、Nラインメータ12dから受信したNライン電文をUバス電文に変換してUバス監視装置2に送信する。従って、Uバスエアで通信を行うUバス監視装置2を用いて、Uバスエアで通信を行うUバスメータ12a〜12cと、Nラインで通信を行うNラインメータ12dと、の双方を監視できる。
また、上述した実施形態によれば、制御部4が、Uバス接続部5及びNライン接続部6の接続状態に基づいてUバスメータ12a〜12c及びNラインメータ12dの何れかに接続されているかを判定する。これにより、予めUバスメータ12a〜12cに接続されているか、Nラインメータ12dに接続されているかを、Uバス無線機13a〜13dに設定する作業を行わなくても、Uバス無線機13a〜13dがUバスメータ12a〜12c及びNラインメータ12dの何れかに接続されているか自動的に判定できる。
また、上述した実施形態によれば、Uバス無線機13a〜13dが、Uバスメータ12a〜12cに接続されていると判定した場合、Uバス監視装置2から受信したUバス電文を変換することなくUバスメータ12a〜12cに送信すると共に、Uバスメータ12a〜12cから受信したUバス電文を変換することなくUバス監視装置2に送信し、Nラインメータ12dに接続していると判定した場合、Uバス監視装置2から受信したUバス電文をNライン電文に変換してNラインメータ12dに送信すると共に、Nラインメータ12dから受信したNライン電文をUバス電文に変換してUバス監視装置2に送信する。これにより、Uバス無線機13a〜13dと別に変換器を設ける必要がない。しかも、Uバスメータ12a〜12c用とNラインメータ12d用との2種類のUバス無線機13a〜13dを設ける必要がないので、コストダウンを図ることができる。
次に、上述したNラインメータ12dとUバス監視装置2との通信の詳細を、図4を参照して説明する。Uバスによる通信は、Nラインによる通信よりも通信速度(通信容量)が速い。このため、Uバス監視装置は、図4に示すように、複数のデータA、データB、データCの要求を1つのUバス電文にまとめて送信できる。
Nラインメータ12dに接続されていると判定したUバス無線機13dの制御部4は、Uバス監視装置2からこの1つにまとめたUバス電文(要求電文)を受信すると、Nラインは通信速度が遅いため単純にNライン電文に変換できない。そこで、制御部4は、データA、データB、データCの要求を示す1つのUバス電文を、データAの要求を示すNライン電文、データBの要求を示すNライン電文、データCの要求を示すNライン電文の複数のNライン電文に変換する。その後、制御部4は、これら複数のNライン電文の1つであるデータAの要求を示すNライン電文をNラインメータ12dに送信する。
その後、制御部4は、Nラインメータ12dからデータAの応答を示すNライン電文(応答電文)を受信すると、データBの要求を示すNライン電文をNラインメータ12dに送信する。さらに、制御部4は、Nラインメータ12dからデータBの応答を示すNライン電文を受信すると、データCの要求を示すNライン電文をNラインメータ12dに送信する。その後、制御部4は、Nラインメータ12dからデータCの応答を示すNライン電文を受信する。
このように、制御部4は、複数の要求を示すNライン電文の1つをNラインメータ12dに送信し、その後、Nラインメータ12dからの応答を示すNライン電文を受信する毎に、残りの要求を示すNライン電文を1つずつ送信する。
結果、制御部4は、全ての要求を示すNライン電文を送信すると共に、それに対しての全ての応答を示すNライン電文を受信すると、それら全ての応答を示すNライン電文を1つのUバス電文にまとめてUバス監視装置2に送信する。
上述した実施形態によれば、簡単に、通信容量の大きいUバス電文を通信容量の小さいNライン電文に変換できる。
なお、上述した実施形態によれば、Uバス無線機13a〜13dは、Uバスメータ12a〜12cか、Nラインメータ12dの何れに接続しているかを判定し、Uバスメータ12a〜12cに接続していると判定すれば電文の変換を行わず、Nラインメータ12dに接続していると判定すれば電文の変換を行っていたが、これに限ったものではない。接続判定機能、電文の変換機能を有さないUバスメータ12a〜12c用のUバス無線機13a〜13cと、接続判定機能を有さず、電文の変換機能を有するNラインメータ12d用のUバス無線機13dと、を別々に設けてもよい。
また、上述した実施形態によれば、Uバス無線機13a〜13dが、Uバス接続部5及びNライン接続部6の接続状態に基づいてUバスメータ12a〜12c及びNラインメータ12cの何れかに接続されているか判定していたが、これに限ったものではない。例えば、Uバス無線機13a〜13dに切替スイッチなどを設けて、管理者がUバス無線機13a〜13dの設置時に接続したメータがUバスメータ12a〜12cかNラインメータ12dかによって切替スイッチを操作し、Uバス無線機13a〜13dが、この切替スイッチの状態に応じて判定するようにしてもよい。
また、上述した実施形態によれば、Uバス無線機13a〜13dにUバス電文とNライン電文を変換する機能を内蔵させていたが、これに限ったものではない。Uバス無線機13a〜13dとメータ12a〜12dとの間に変換器を設けてもよい。
また、上述した実施形態によれば、広域無線端末11は、電話回線を介してUバス監視装置2に接続されていたが、これに限ったものではない。例えば、電話回線だけでなく、携帯電話通信網を介してUバス監視装置2に接続されていてもよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 集中監視システム
2 Uバス監視装置(監視装置)
3 検針ネットワーク
11 広域無線端末(GW無線機)
12a〜12c Uバスメータ(第1メータ)
12d Nラインメータ(第2メータ)
13a〜13d Uバス無線機(変換器、通信部、メータ無線機)

Claims (2)

  1. 複数のメータと、当該複数のメータとの通信により前記複数のメータを監視する監視装置と、を備え、前記複数のメータが、前記監視装置と同じ第1通信プロトコルで通信を行う第1メータと、前記監視装置と異なる第2通信プロトコルで通信を行う第2メータと、が混在している集中監視システムであって、
    前記監視装置との通信を行うために、前記第1メータ及び前記第2メータにそれぞれ1対1で接続された通信部と、
    記通信部に内蔵された変換器と、を備え、
    前記監視装置は、複数の要求を1つの要求電文にまとめて送信し、
    記変換器は、前記第2メータに接続していると判定した場合、前記監視装置から前記1つの要求電文を受信すると、当該1つの電文を複数の前記第2通信プロトコルの要求電文に変換し、複数の前記第2通信プロトコルの要求電文の1つを前記第2メータに送信し、その後、前記第2メータからの前記第2通信プロトコルの応答電文を受信する毎に残りの前記第2通信プロトコルの要求電文を1つずつ送信し、全ての前記第2通信プロトコルの要求電文を送信すると共にそれに対しての全ての前記第2通信プロトコルの応答電文を受信すると、それら全ての前記第2通信プロトコルの応答電文を1つの応答電文にまとめて前記第1通信プロトコルの電文に変換して前記監視装置に送信し、さらに、前記第1メータに接続されていると判定した場合、前記監視装置から受信した電文を変換することなく前記第1メータに送信すると共に、前記第1メータから受信した電文を変換することなく前記監視装置に送信する
    ことを特徴とする集中監視システム。
  2. 前記監視装置と通信可能なGW無線機と、
    前記第2メータに接続されたメータ無線機であって、前記GW無線機と直接又は他のメータ無線機を中継して通信可能なメータ無線機と、を備え、
    前記変換器は、前記メータ無線機内に設けられている
    ことを特徴とする請求項に記載の集中監視システム。
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