JP2009141910A - 遠方監視システム - Google Patents

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秀雄 大石
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Abstract

【課題】オールインワン方式の端末を使用して、入出力データ点数の拡張を容易にする。
【解決手段】無線通信回線を利用して監視端末装置とサーバ2間でデータ通信を行い、監視端末装置は親装置1と、ハブ5でLAN接続した複数の子装置4で構成する。親装置は、無線通信回線の1回線でサーバと接続し、サーバからの下りデータを受信およびサーバへの上りデータ送信を行う。ハブはデータに追加されるデータ転送先番号を持つ子装置に該下りデータを転送する。
親装置は、転送先番号が自身になるときにそれを取り込むIO手段を備える。親装置は子装置からのデータをバッファに一時保存しながらサーバに送信、およびサーバからのデータをバッファに一時保存しながら子装置に転送する。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線通信回線を利用した遠方監視システムに係り、特に通信データ数の拡張に関する。
無線(ワイヤレス)通信回線を利用した遠方監視システムは、有線による遠方監視システムに比べて、監視機能の拡張や変更を容易にして高い汎用性のシステムを構築できる(例えば、特許文献1参照)。
このシステムは、図5に示すように、ワイヤレステレメトリング装置21は、監視対象の監視アナログ信号や接点信号又は画像・音声信号をディジタル信号として取得する監視対象インタフェース22と、携帯無線回線を介して上位のネットワークの通信端点に接続され、監視データの送受信とシステム上の制御データの送受信をIPソケット通信で行う通信インタフェース23と、監視対象インタフェース22による監視対象からの各種データ収集、および通信インタフェース23による監視用コンピュータとのIPソケット通信の処理を行うCPU処理部24と、電源の停電検出で装置電源を一次電池に切替える停電検出バッテリ切替回路25とで構成する。
なお、IPソケットとは、TCP/IPで通信を行なうコンピュータが持つネットワーク内での住所にあたるIPアドレスと、IPアドレスのサブ(補助)アドレスであるポート番号を組み合わせたネットワークアドレスである。
他の監視装置として、図6に示すものがある(例えば、特許文献2参照)。同図において、自家用電気設備の監視信号のうち、検出信号入力部20からのアナログ計測信号はA/D変換器11でディジタル信号化し、接点信号入力部30からのオン・オフ状態信号はディジタル信号化し、これらディジタル信号をコンピュータ10に取り込み、必要な監視処理をディジタル処理で行う。監視装置は、無線ディジタル通信端末50と接続して、監視室のコンピュータや保守員の携帯電話等との間のメール通信を可能にし、遠方監視システムの構築を可能にする。監視装置は、パソコンなどの携帯型端末装置60と接続して、監視処理に必要な各種データ設定や監視状態表示を端末装置上で可能にする。
上記のように、遠方監視システムは、情報を収集するサーバと遠方で情報の入出力を行う複数の端末で構成し、サーバと端末の間は、設置工事が容易でランニングコストが低減できる無線通信(CDMA,Dopaなど)を採用することが多くなってきている。このようなシステムでは、端末数が比較的多い場合には、専用のサーバを設置し、端末数が比較的少ない場合には、導入コストが安くて済むASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)のサービスを利用し、サーバを間借りする場合がある。
いずれの場合も、遠方監視システムの遠方監視端末は、機器情報、警報出力、アナログ情報、パルスカウント値などの監視情報を取り込み、一定の周期でサーバに情報を送信(定周期送信)する機能と、機器情報、警報出力についてはイベント発生でデータの送信設定をすることにより、状態変化時に速やかにイベントデータをサーバに送信する機能を有している。イベントデータはリアルタイム性が要求されるので、端末で瞬時に判定してサーバヘのイベントデータ送信処理を行い、サーバからは、運転者のパソコンまたは携帯電話ヘメール通知する方法を採用している。システム構成例を図7に示す。同図では、無線通信回線として第3世代携帯電話網とインターネット網を利用し、携帯端末による無線通信で監視・制御を可能にする。
特開2006−33441号公報 特開2004−362510号公報
遠方監視システムの場合、監視端末には主に以下の2種類の構成が考えられる。
(a)シーケンサのようなIOの拡張性を重視するが、比較的高い価格帯の装置になるもの。
(b)監視端末を安価に構成するため、予め決めた入出力点数以内で使用することを前提としたオールインワン方式のもの。
現在の技術で記載した端末装置は、上記のオールインワン方式に相当する装置であり、安価にシステムを構成するために予め決められた入出力点数以内で使用することを前提としていた。しかしながら、この端末装置の適用が拡大し始めるに従い、適用できる入出力点数を拡大する要望がでてきた。もともと、入出力点数を一定点数に制約しているため、それ以上の点数に適用するためには、端末装置の数を増やして、無線の回線数も増やす必要があるため、毎月必要な回線使用料金の費用が増えてしまう。
また、常時通信を行っている場合には、伝送負荷の制約で回線を増やすことが好ましい場合もあるが、一般に無線通信の場合は通信するデータ量による従量制課金のため、通常の運転での通信データが少ないことが多い。1日に数回程度装置状態をサーバに送信するシステムでは、1台毎に無線通信する場合と、複数台を纏めて通信する場合を比較すると、現状の方式では通信データ量に対する通信費が高くなるので、複数台の端末のデータを纏めて同じ回線でサーバに送信することが好ましい。
例えば、監視データ点数が5端末分相当の場合、各端末とも1回に送信するデータの大きさは共通とし、回線使用料:500円、1回の送信データで1円、1日平均4回の通信をした場合、5端末それぞれで無線の契約をすると、1ヶ月にかかる費用(500円+1円/回×4回/日×30日)×5=3100円になる。一方、無線契約を1回線とすることができれば、月々の費用は500円+(1円/回×4回/日×30日)×5=1100円となり、約1/3のランニングコストにすることが可能となる。
本発明の目的は、オールインワン方式の端末を使用して、入出力データ点数の拡張を容易にした遠方監視システムを提供することにある。
本発明は、前記の課題を解決するため、親装置と複数の子装置をハブでLAN接続し、親装置とサーバが無線通信回線の1回線で接続し、サーバからの下りデータを受信およびサーバへの上りデータ送信を行い、ハブは下りデータに追加されるデータ転送先番号を持つ子装置に該下りデータを転送するようにしたもので、以下の構成を特徴とする。
(1)無線通信回線を利用して監視端末装置とサーバ間でデータ通信を行う遠方監視システムにおいて、
前記監視端末装置は、親装置と、この親装置とはハブでLAN接続した複数の子装置で構成し、
前記親装置は、無線通信回線の1回線で前記サーバと接続し、サーバからの下りデータを受信およびサーバへの上りデータ送信を行う手段を備えたことを特徴とする。
(2)前記親装置は、前記ハブを介して前記データに追加されるデータ転送先番号を持つ子装置に該下りデータを転送する手段を備えたことを特徴とする。
(3)前記親装置は、前記転送先番号が自身になるときに前記下りデータを取り込む手段を備えたことを特徴とする。
(4)前記親装置は、前記子装置からのデータをバッファに一時保存しながら前記サーバに送信する手段、および前記サーバからのデータをバッファに一時保存しながら前記子装置に転送する手段を備えたことを特徴とする。
(5)前記ハブと各子装置の間は、無線LANで接続した構成を特徴とする。
(6)前記親装置および子装置は、オールインワン方式の構成にしたことを特徴とする。
(7)前記サーバは、前記親装置への診断(回線接続)要求を出して親装置およびその子装置との接続を確認する手段を備えたことを特徴とする。
以上のとおり、本発明によれば、親装置と複数の子装置をハブでLAN接続し、親装置とサーバが無線通信回線の1回線で接続し、サーバからの下りデータを受信およびサーバへの上りデータ送信を行い、ハブは下りデータに追加されるデータ転送先番号を持つ子装置に該下りデータを転送するようにしたため、オールインワン方式の端末を使用して、入出力データ点数の拡張が容易になる。
具体的には、
・1つの端末(親装置)に無線通信インタフェースを設けるのみで、多くの監視情報が得られる。
・携帯電話回線の基本使用料の削減による低コストの遠方監視システムが構築できる。
・携帯電話回線の電波が届かない場所でも有線または無線LANにて子局親局間をイーサネットで接続し、親局にて子局監視データ送信が可能となる。
・端末(子装置)は離れた複数箇所に置いても、イーサネットで接続するので無線(CDMA)回線は1回線で可能。
・CDMAの電波が入りにくい場所の監視でも、無線LANおよびイーサネットの拡張機能を使用することにより、適用できる場所が拡大する。親装置をCDMA電波の入るところに設置し、そこから監視端末部までを無線LANまたはイーサネット(有線)で接続する。
・サーバ側は従来の監視システムと同等の機能なので、今回の拡張方式と拡張しない方式とでサーバを共通化することが可能となる。
<実施形態1>
図1は、本発明の実施形態を示す遠方監視システムの構成図である。
端末装置(親装置)1は、サーバ2側とは従来と同じにCDMAで無線接続し、端末側にイーサネット(登録商標)でIOを拡張するハブ3を設ける。
親装置1は、子装置4との間は、イーサネットで接続し、子装置4からデータを受信した際には、サーバ2に対してCDMA回線の1回線で無線接続を行い、データを送信する。親装置1は、最大5台の子装置まで対応できる方式とした。なお、5台の子装置に限らず、親装置1の性能上問題がなければ制限はない。
子装置4は現場装置(機器)5から監視データを取得および制御データの伝送を可能にし、親装置1とこれらデータの伝送にはハブ3を使用する。ハブ3と子装置4間は標準プロトコルTCP/IPまたはUDP/IPのフォーマットを使用して、その上にアプリケーションフォーマットを搭載してデータの送受信を行う。親装置1と子装置4間は上記の通りイーサネットの標準的な接続になるため、ハブを使用することで接続端末数を拡張できる。
親装置1自身にも従来通りのIO監視機能を持ち、監視データが変化した場合には、データをサーバ2に送信する。これにより、サーバ2と親装置1間の無線通信回線が1回線で、親装置も含めて6台分の端末に相当する入出力点数の監視が可能となる。
したがって、サーバから端末装置(親装置、子装置)に対して行うことができる通信機能は基本的には従来システムと同じであるが、本実施形態ではサーバ側から複数の端末に対して制御、操作を行うために、アプリケーションヘッダに転送先番号を追加し、サーバから親装置へ送られてきたデータが親装置および各子装置でどの端末装置に対するものなのかを判断できるようにしている。
図2は、上記システム構成でのデータの流れの例を示す。子装置4はイベント発生時または定周期で親装置1にデータを伝送し、親装置1では子装置4からのデータをバッファに一時保存しながらサーバ2に送信する。また、親装置1自身でもイベント発生や定周期でサーバ2にデータ伝送を行う。
親装置1に設けるバッファは、子装置4側から同時に送信データを受信した場合に、無線回線の接続に時間がかかるため、データを失わないように一時保存する。また、図3に示すように、サーバ2から要求するデータについては、親装置1、子装置4(1〜5台)までのどの装置への要求か判定する機能を設け、親装置1での判定の基に子装置4にデータ要求が伝送される。
上記のバッファは、FlFOとなっており、子装置からの同時送信データまたは1装置から複数送信データがあったときにCDMA回線接続までデータを一時的に保存する。親装置1のバッファ数は、各子装置4が同時送信した場合を考慮した回数分保管できるようにしている。
例えば、子装置の1回の送信が最大5データのとき、5データ×5端末=25データをバッファに保管できるようにしている。子No判定は、アプリケーションヘッダ部に転送先番号を設けており、その番号をみてどの端末装置のデータか判断し、該当端末に対して送信する機能である。
したがって、本実施形態では、以下のシステム構成にして、入出力データ点数の拡張を容易にする。
・CDMA回線を1回線で、複数端末(子装置)のデータをサーバに伝送できるようにする。
・サーバからの下りデータは、子装置の判定機能を設けたこと。子装置のNoとIPアドレスを対応させる。
・子装置からの上りデータは、親装置に子装置からの送信データを受信する機能を設ける。子装置からの同時送信データを欠落しないようにバッファを設ける。
・サーバ側に、各端末装置が親装置または子装置1〜5のいずれかであることを設定する機能を設ける。この設定機能は、以下の追加設定項目とする。
Figure 2009141910
なお、図1の構成において、子装置4は、CDMA版の監視端末と同様にイーサネット版の監視端末があり、基本的にはイーサネット版の端末に準じた機能である。
また、図4に示すように、サーバ2から親装置1への診断(回線接続)要求を出して親装置およびその子装置との接続を確認する機能も設ける。
<実施形態2>
本実施形態では、実施形態1における親装置1と子装置4との間を無線LANで接続する。図1に示す実施形態1のHUB3と子装置4の間を市販の無線LANを適用することにより実現する。これにより、CDMA回線が届かない、または電波感度が低い場合に、感度が良い場所に親装置1を置き、親装置1から子装置4までをイーサネットの無線LANを適用することにより、本システムにおける適用箇所の拡大を図ることができる。
本発明の実施形態を示す遠方監視システムの構成図。 実施形態におけるデータの流れの例。 実施形態におけるサーバから端末への要求の例。 サーバから親装置への診断(回線接続)の例。 遠方監視システムの全体構成図。 従来の監視装置の構成例。 携帯端末による無線通信システムの例。
符号の説明
1 親装置
2 通信サーバ
3 ハブ
4 子装置
5 現場装置

Claims (7)

  1. 無線通信回線を利用して監視端末装置とサーバ間でデータ通信を行う遠方監視システムにおいて、
    前記監視端末装置は、親装置と、この親装置とはハブでLAN接続した複数の子装置で構成し、
    前記親装置は、無線通信回線の1回線で前記サーバと接続し、サーバからの下りデータを受信およびサーバへの上りデータ送信を行う手段を備えたことを特徴とする遠方監視システム。
  2. 前記親装置は、前記ハブを介して前記データに追加されるデータ転送先番号を持つ子装置に該下りデータを転送する手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の遠方監視システム。
  3. 前記親装置は、前記転送先番号が自身になるときに前記下りデータを取り込む手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の遠方監視システム。
  4. 前記親装置は、前記子装置からのデータをバッファに一時保存しながら前記サーバに送信する手段、および前記サーバからのデータをバッファに一時保存しながら前記子装置に転送する手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の遠方監視システム。
  5. 前記ハブと各子装置の間は、無線LANで接続した構成を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の遠方監視システム。
  6. 前記親装置および子装置は、オールインワン方式の構成にしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の遠方監視システム。
  7. 前記サーバは、前記親装置への診断(回線接続)要求を出して親装置およびその子装置との接続を確認する手段を備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の遠方監視システム。
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