JP2009149209A - ワイパ装置及びワイパ用モータ駆動方法 - Google Patents

ワイパ装置及びワイパ用モータ駆動方法 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、電動モータの起動時に発生する電磁的な雑音を抑制することができる、ワイパ装置及びワイパ用モータ駆動方法の提供を目的とする。
【解決手段】ワイパブレードを動作させる2つの電動モータR,Lを備えるワイパ装置であって、電動モータR,Lの起動時に発生する電磁的な雑音のピーク値が互いに重ならないように電動モータR,Lの起動タイミングをそれぞれ異ならせるため、モータ駆動部12から出力された駆動信号を所定の時間遅延させることにより電動モータLの起動タイミングを遅らせる遅延部13を備えることを特徴とする、ワイパ装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、ワイパブレードを動作させる複数の電動モータを備えるワイパ装置及びワイパブレードを動作させる複数の電動モータを駆動するためのワイパ用モータ駆動方法に関する。
従来技術として、第1反転位置と第2反転位置の間で往復払拭動作を行う複数のワイパブレードを備えたワイパ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。このワイパ装置は、前記複数のワイパブレードを少なくとも第1反転位置または第2反転位置においてそれぞれの反転時期が異なるように駆動することにより、各ワイパブレードの反転音の発生時期を異ならせて、反転に伴ってワイパ装置から発生する騒音レベルの低減を図るものである。
特開2006−117149号公報
ところで、ワイパブレードを動作させる電動モータに流れる動作電流の中でその起動時に流れる起動電流が最大となるため、電流の流れに伴い発生する電磁的な雑音のレベルもその起動時に最大となる。したがって、複数の電動モータが同時に起動すると、同じタイミングで発生した電磁的な雑音が合成され、雑音レベルが大きくなりすぎてしまう。
この点、上述の特許文献1には、一方のワイパブレードが先行して回動を開始し、所定の回動角度まで回動すると、他方のワイパブレードも回動を開始する点が開示されているものの、機械的な動作による発生音を低減することが課題とされており、モータの起動時に発生する電磁的な雑音を抑制する点についての示唆はされていない。
そこで、本発明は、電動モータの起動時に発生する電磁的な雑音のレベルを抑制することができる、ワイパ装置及びワイパ用モータ駆動方法の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るワイパ装置は、
ワイパブレードを動作させる複数の電動モータを備えるワイパ装置であって、
前記複数の電動モータの起動時に発生する電磁的な雑音のピーク値が互いに重ならないように前記複数の電動モータの起動タイミングをそれぞれ異ならせる起動タイミング変更手段を備えることを特徴とする。
また、本発明に係るワイパ装置において、前記起動タイミング変更手段は、前記複数の電動モータのうち一の電動モータのみの起動タイミングを変更すると好適である。
また、本発明に係るワイパ装置において、前記起動タイミング変更手段によって起動タイミングが変更された電動モータの回転速度を変更する回転速度変更手段を備えると好適である。
また、上記目的を達成するため、本発明に係るワイパ用モータ駆動方法は、
ワイパブレードを駆動する複数の電動モータを制御するためのワイパ制御方法であって、
前記複数の電動モータの起動時に発生する電磁的な雑音のピーク値が互いに重ならないように前記複数の電動モータのそれぞれを起動することを特徴とする。
また、本発明に係るワイパ用モータ駆動方法において、前記複数の電動モータのうち一の電動モータのみを遅延させて起動すると好適である。
また、本発明に係るワイパ用モータ駆動方法において、起動が他の電動モータより遅い電動モータの回転速度を上げると好適である。
本発明によれば、電動モータの起動時に発生する電磁的な雑音のレベルを抑制することができる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。図1は、本発明の一実施形態であるワイパ装置100の構成図である。ワイパ装置100は、車両のウィンドウガラスを往復払拭するワイパブレードを動作させる第1の電動モータ(以下、「電動モータR」という)及び第2の電動モータ(以下、「電動モータL」という)と、電動モータR,Lを制御するコントローラ10とを備えるものである。ワイパ装置100は、電動モータR,Lを制御することによって、電動モータRによって動作するワイパブレードと電動モータLによって動作するワイパブレードとを同期して払拭動作させる。2つのワイパブレードを同期動作させるによって、見映えが向上する。
図2は、電動モータR,Lが駆動するワイパブレードの動作例を示した図である。図2は、車両後方視図である。ワイパブレードの動作は、図2(a)(b)に示す動作例に限られるものではない。電動モータR,Lは、車両の観音開きタイプのドアに備えられている。右側ドアR1に搭載された電動モータRは右側リヤウィンドウRwを払拭する第1のワイパブレード(以下、「ワイパブレードR2」という)を揺動させ、左側ドアL1に搭載された電動モータLは左側リヤウィンドウLwを払拭する第2のワイパブレード(以下、「ワイパブレードL2」という)を揺動させる。ワイパブレードR2は、起動位置Raと反転位置Rbの間の払拭領域Sを往復して払拭し、ワイパブレードL2は、起動位置Laと反転位置Lbの間の払拭領域Sを往復して払拭する。起動位置RaのときのワイパアームR3と反転位置RbのときのワイパアームR3との間の揺動角αと起動位置LaのときのワイパアームL3と反転位置LbのときのワイパアームL3との間の揺動角βとは、略同一である。すなわち、払拭面積Sと払拭面積Sとは、略同一である。
図1において、電動モータR,Lとそれらを制御するコントローラ10の電源電圧は、例えば、バッテリやオルタネータ等の電源装置(不図示)の電源電圧VBである。この電源装置から電動モータR,L及びコントローラ10に電力が供給される。電動モータRの通電経路は、電源電圧VBの電源線40及びグランドに接続されるグランド線41である。電動モータLの通電経路は、電源電圧VBの電源線42及びグランドに接続されるグランド線43である。
コントローラ10は、マイクロコンピュータ等の演算装置と、演算装置からの制御信号に従って電動モータR,Lを駆動する駆動装置とを備える、電子制御装置である。コントローラ10は、演算装置として制御部11と、駆動装置としてモータ駆動部12及び遅延部13とを備える。モータ駆動部12は、IGBTやMOSFET等のトランジスタを備え、制御部11からの制御信号に従って、電動モータR,Lを駆動するための駆動信号を出力する。遅延部13は、バッファやタイマーやCR回路などの遅延回路を備える。遅延部13は、自身に入力された信号を所定時間遅延させて出力するものである。
制御部11は、ユーザや他の電子機器からの指令信号に従って、電動モータR,Lを制御する。制御部11は、電動モータR,Lを制御するための制御信号(例えば、パルス信号)を出力する。モータ駆動部12は、制御部11からの制御信号に従って、電動モータR,Lを回転駆動するための駆動信号(例えば、パルス信号)を出力する。モータ駆動部12から出力される駆動信号は、電動モータRを回転駆動するための駆動信号Dとして出力される一方で、遅延部13を介して電動モータLを回転駆動するための駆動信号Dとして出力される。すなわち、遅延部13を設けることによって、一つ駆動信号から、位相の異なる2つの駆動信号D,Dが生成される。電動モータRは駆動信号Dに従って回転し、電動モータLは駆動信号Dに従って回転する。
図3は、ワイパブレードを間欠動作させるときに発生する電動モータの雑音レベルを示した図である。雑音レベルの単位は、デシベルである。図3(a)は遅延部13がない場合を示し、図3(b)は遅延部13がある場合を示す。
ワイパブレードR2が起動位置Raから反転位置Rbを経由して起動位置Raに戻ってくるまでの一回の往復払拭動作の間に発生する電動モータRの動作電流による電磁的な雑音のレベルの変化は、図3(a)では時刻t11から時刻t12までの間に現れており、図3(b)では時刻t1から時刻t3までの間に現れている。同様に、ワイパブレードL2が起動位置Laから反転位置Lbを経由して起動位置Laに戻ってくるまでの一回の往復払拭動作の間に発生する電動モータLの動作電流による電磁的な雑音のレベルの変化は、図3(a)では時刻t11から時刻t13までの間に現れており、図3(b)では時刻t2から時刻t4までの間に現れている。
回転が停止状態の電動モータに通電を開始することによって電動モータは起動し、その起動時に流れる動作電流(いわゆる、突入電流)は、定常回転時に流れる電流より一時的に大きくなる。すなわち、起動時のピーク電流値が最大となる。
したがって、図3(a)に示されるように、遅延部13がなければ、電動モータRと電動モータLの起動タイミングは同時になるため、互いの雑音が合成され、そのピーク値は一つの電動モータが起動した時のピーク値に比べ大きくなる。しかしながら、図3(b)に示されるように、遅延部13を設けることによって、電動モータLの起動タイミングを遅らせることができる。すなわち、時刻t1で電動モータRが起動し、時刻t1から遅延部13によって定まる遅延時間の経過後の時刻t2で電動モータLが起動する。この遅延時間を数十ms(例えば、30ms)に設定することによって、起動時の雑音レベルを抑制しつつ、数十ms程度であればユーザが認識できない程度の遅延であるため、ワイパブレードの同期動作を行うことによる見栄えが劣ることを防止することができる。
したがって、上述の実施例によれば、電動モータR,Lの起動時に発生する電磁的な雑音のレベルを抑制することができる。雑音レベルを抑えることによって、車載の電子機器への当該電動モータの雑音による影響(例えば、ラジオへの雑音の混入)を抑えることができる。
図4は、本発明の一実施形態であるワイパ装置200の構成図である。図4の構成において、図1の構成と同様の構成については、説明を省略する。
コントローラ20は、マイクロコンピュータ等の演算装置と、演算装置からの制御信号に従って電動モータR,Lを駆動する駆動装置とを備える、電子制御装置である。コントローラ20は、演算装置として制御部21と、駆動装置としてモータ駆動部25,26とを備える。モータ駆動部25,26は、IGBTやMOSFET等のトランジスタを備え、制御部11からの制御信号に従って、電動モータを駆動するための駆動信号を出力する。制御部21は、電動モータR,Lの起動タイミングや回転速度を可変制御する手段として、タイマーを備える。
制御部21は、ユーザや他の電子機器からの指令信号に従って、電動モータR,Lを制御する。制御部21は、電動モータR,Lを制御するための制御信号(例えば、パルス信号)を出力する。モータ駆動部25は、制御部21からの第1の制御信号に従って、電動モータRを駆動するための駆動信号Dを出力する。一方、モータ駆動部26は、制御部21からの第2の制御信号に従って、電動モータLを駆動するための駆動信号Dを出力する。
制御部21は、位相の異なる2つの駆動信号D,Dが出力されるように、第1の制御信号と第2の制御信号の出力タイミングをタイマーによって変化させる。図3(b)に示されるように、起動時の雑音レベルを抑えるためには、制御部21は、第1の制御信号の出力時点から所定の遅延時間経過時に第2の制御信号を出力すればよい。
また、制御部21は、タイマーの機能に基づき制御信号を可変することによって、電動モータの回転数を変更することができる。制御部21は、例えば、パルス信号である制御信号のデューティ比を変化させることによって、電動モータR,Lの回転速度を制御する。モータ駆動部25,26は、制御信号のデューティ比に従って、電動モータR,Lを駆動する。電動モータの回転速度を上げるためには、例えば、デューティ比を大きくすればよい。電動モータR,Lのそれぞれは、デューティ比に応じた電動モータの回転数を調整する変速機構を備える。変速機構として、例えば、電動モータの回転数を変速させる変速ギヤが挙げられる。したがって、その遅延させた時間分だけ起動タイミングを遅らせた電動モータの回転数を上げることによって、電動モータの回転が停止する通電終了時点(ワイパブレードが起動位置Ra,Laに戻ってきた時点)を電動モータRとLで一致させることもできる。
図5は、電動モータR,Lの駆動方法を示すフローチャート例である。制御部21は、電動モータRの起動タイミングで第1の制御信号の出力を開始することにより電動モータRを起動する(ステップ10)。電動モータRの起動後、タイマーに従って所定の遅延時間経過時に第2の制御信号の出力を開始することにより電動モータLを起動する(ステップ20,30)。そして、制御部21は、遅延時間分だけ電動モータLの回転数を増加させる(ステップ40)。電動モータLの回転数の増加によって、遅延させた電動モータLの通電終了タイミングを電動モータRと完全に一致させることができるので、起動時の雑音レベルを抑制しつつ、ワイパブレードR2、L2がそれらの起動位置に戻ってくる時が一致するので、図1のワイパ装置100に比べて、ワイパブレードの同期動作を行うことによる見栄えが劣ることの防止効果がさらに上がる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、図1において、電動モータLの起動タイミングを変更する手段として、図1では遅延部13を例示したが、電源線42やグランド線43に抵抗成分や容量成分を追加してもよい。これにより、電流が制限され、電動モータLの起動タイミングを電動モータRより遅らせることができる。
また、例えば、上述の実施形態は、観音開きタイプのドアのウィンドウガラスを払拭する形態であったが、フロントガラスやリヤガラスやサンルーフなどの車両用窓を払拭する場合にも本発明は適用可能である。
本発明の一実施形態であるワイパ装置100の構成図である。 電動モータR,Lが駆動するワイパブレードの動作例を示した図である。 ワイパブレードを間欠動作させるときに発生する電動モータの雑音レベルを示した図である。 本発明の一実施形態であるワイパ装置200の構成図である。 電動モータR,Lの駆動方法を示すフローチャート例である。
符号の説明
10,20 コントローラ
11,21 制御部
12,25,26 モータ駆動部
13 遅延部
R,L 電動モータ
La,Ra 起動位置
Lb,Rb 反転位置

Claims (6)

  1. ワイパブレードを動作させる複数の電動モータを備えるワイパ装置であって、
    前記複数の電動モータの起動時に発生する電磁的な雑音のピーク値が互いに重ならないように前記複数の電動モータの起動タイミングをそれぞれ異ならせる起動タイミング変更手段を備えることを特徴とする、ワイパ装置。
  2. 前記起動タイミング変更手段は、前記複数の電動モータのうち一の電動モータのみの起動タイミングを変更する、請求項1に記載のワイパ装置。
  3. 前記起動タイミング変更手段によって起動タイミングが変更された電動モータの回転速度を変更する回転速度変更手段を備える、請求項1又は2に記載のワイパ装置。
  4. ワイパブレードを動作させる複数の電動モータを駆動するためのワイパ用モータ駆動方法であって、
    前記複数の電動モータの起動時に発生する電磁的な雑音のピーク値が互いに重ならないように前記複数の電動モータのそれぞれを起動することを特徴とする、ワイパ用モータ駆動方法。
  5. 前記複数の電動モータのうち一の電動モータのみを遅延させて起動する、請求項4に記載のワイパ用モータ駆動方法。
  6. 起動が他の電動モータより遅い電動モータの回転速度を上げる、請求項4又は5に記載のワイパ用モータ駆動方法。
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