JP2009145159A - 入退場者検知用ゲート - Google Patents

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Abstract

【課題】 入退場者の通過の有無だけでなく、それ以外の情報についても検出することが可能な入退場者検知用ゲートを提供すること。
【解決手段】 本発明に係る入退場者検知用ゲートは、所定の間隔を開けて配置された左右一対の支持部材を備え、前記支持部材の一方に、複数の発光素子を線状に配置した線状発光手段を傾けて配置すると共に、前記支持部材の他方に、前記線状発光手段の発光素子から発光される光を受光する複数の受光素子を線状に配置した線状受光手段を、前記線状発光手段と対向するよう傾けて配置して成ることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、入退場者を正確に検知可能な入退場者検知用ゲートの改良に関する。
従来から、入退場者を検知可能なゲートを出入口に設けて、入場者及び退場者の人数を管理することは行われている。
入退場者を検知する方法としては、例えば、重量センサを用いて入退場者の体重を検出する方法や、人間から放射される熱を感知する方法等がある。
しかし、上記した体重を検出する方法は、高価な機器を必要とし、処理時間も長くかかるという問題がある。
また、熱を感知する方法は、季節変化による衣服の増減や周囲環境等に検出精度が左右されるという問題がある。
上記した問題を解決するために、線状に配置された複数の発光素子から成る線状発光手段と、前記線状発光手段に対向して配置される線状受光手段とを、上下に間隔を開けて二段水平に設けた入退場者検知用センサ装置が提案されている(特許文献1参照)。
特開平5−52964号公報
上記した従来の入退場者検知用センサ装置は、線状受光手段及び線状受光手段を、人間の腰の位置及び足の位置に二段水平に設けることにより、安価な線状受光手段及び線状受光手段で、入退場者の検知を比較的正確に行うことができるという効果を有する。
しかし、上記した従来の入退場者検知センサ装置は、線状受光手段及び線状受光手段を上下二段に水平に設けているため、入退場者の通過を検知することはできても、それ以上の情報を得ることができないという問題がある。
具体的には、例えば、入退場者が大人であっても子供であっても、線状受光手段及び線状受光手段から得られる情報は変わらないため、入退場者が大人か子供かを判別することができない。
本願の発明者は、上記した従来の問題点に着目し、入退場者の通過の有無だけでなく、それ以外の情報についても検出することが可能な入退場者検知用ゲートを提供することを目的としている。
上記した目的を達成するために本発明に係る入退場者検知用ゲートは、所定の間隔を開けて配置された左右一対の支持部材を備え、前記支持部材の一方に、複数の発光素子を線状に配置した線状発光手段を傾けて配置すると共に、前記支持部材の他方に、前記線状発光手段の発光素子から発光される光を受光する複数の受光素子を線状に配置した線状受光手段を、前記線状発光手段と対向するよう傾けて配置して成ることを特徴とする。
好ましくは、前記線状発光手段及び線状受光手段は複数あり、各線状発光手段及び線状受光手段は、所定の間隔を開けて同じ角度で傾けて配置され得る。
また、前記線状発光手段及び線状受光手段は、平均的な身長の大人の肩の高さをカバーするように設けられ得る。
本発明に係る入退場者検知用ゲートは、所定の間隔を開けて配置された左右一対の支持部材を備え、前記支持部材の一方に、複数の発光素子を線状に配置した線状発光手段を傾けて配置すると共に、前記支持部材の他方に、前記線状発光手段の発光素子から発光される光を受光する複数の受光素子を線状に配置した線状受光手段を、前記線状発光手段と対向するよう傾けて配置しているので、支持部材間を通過する人間の進行方向に関する情報だけでなく、高さ方向に関する情報をも検出することが可能になる。
これにより、例えば、入退場者の身長等の高さに関する情報も検出することが可能になるので、高さに関する情報と進行方向に関する情報との組み合わせで入退場者が大人か子供かを判断したり、車椅子に乗っているか否かを判断したり、さらには、大きな荷物を持っているか否かを判断したりすることが可能になる。
また、前記線状発光手段及び線状受光手段を複数設け、各線状発光手段及び線状受光手段を、所定の間隔を開けて同じ角度で傾けて配置することにより、各発行手段及び受光手段からの情報を組み合わせてより正確な入退場者の検出が可能になる。
人間は歩いているときに腕を振るため、人間の腰の付近の動きを検出しようとすると、振っている腕の動きまで検出してしまい、これがノイズとなって検出精度が下がったり、判断が複雑になるという問題がある。発明者等は、この問題に着目し、ゲートを通過する人間の身体のどの部分が一番動きが少なく、かつ、ノイズが入り難いかを研究した結果、人間の身体の肩の部分が一番動きが少なく、かつ、ノイズが入り難いという結論に至った。前記線状発光手段及び線状受光手段を、平均的な身長の大人の肩の高さをカバーするように設けることで、入退場者の検出を非常に正確に行うことが可能なる。
以下、添付図面に示した一実施例を参照して、本発明に係る入退場者検知用ゲートを実施の形態を説明していく。
図1は本発明に係る入退場者用検知ゲートの外観を示す概略斜視図であり、図2(a)は一方の支持部材の正面図を、図2(b)は他方の支持部材の正面図を各々示している。
図面に示すように、入退場者用検知ゲートは、一対の支持部材1L及び1Rを有する。これらの支持部材1L及び1Rは、その間を人間が通過できるように間隔を開けて配置されている。
一方の支持部材1Lには、図2(a)に示すように、複数の発光素子を一直線状に並べて成る線状発光手段2,3及び4が、各々進行方向Aに向けて斜め上方に上がるように所定の間隔を開けて同じ角度で傾斜して配置されている。
各線状発光手段2,3及び4は、各々10個の発光素子a〜jを有し、隣接する線状発光手段は、その発光素子の一部が上下方向に重なるように配置されている。具体的には、線状発光手段2の発光素子2jと線状発光手段3の発光素子3aとは上下方向に重なっており、線状発光手段3の発光素子3jと線状発光手段4の発光素子4aとは上下方向に重なっている。
他方の支持部材1Rにも、図2(b)に示すように、線状発光手段2,3及び4に対向するように線状受光手段5,6及び7が、同じように傾斜して配置されており、線状受光手段5,6及び7の各受光素子は、線状発光手段2,3及び4の各発光手段からの光を受光するよう構成されている。
各線状受光手段5,6及び7は、各々10個の受光素子a〜jを有し、隣接する線状受光手段は、その受光素子の一部が上下方向に重なるように配置されている。具体的には、線状受光手段5の受光素子5jと線状受光手段6の受光素子6aとは上下方向に重なっており、線状受光手段6の受光素子6jと線状受光手段7の受光素子7aとは上下方向に重なっている。
上記した線状発光手段2,3及び4、並びに線状受光手段5,6及び7は、平均的な身長を持つ成人男性の肩の位置をカバーするように配置されている。具体的には、例えば、地面から130cm〜160cmの間をカバーするように配置され得る。人間は歩行時に腕を振るため、動きが少ないからといって腰の位置で検出を行おうとすると、腕や手がノイズとして検出される可能性が高いが、肩の位置で検出を行うことにより腕や手のノイズが入り難いという利点がある。
しかしながら、線状発光手段及び線状受光手段によりカバーされる高さの範囲は、この実施例に限定されるものではなく、広ければ広い方が、より多くの情報を得ることができることは勿論である。
線状受光手段5,6及び7を構成する各受光素子の出力は制御装置10に入力される。
制御装置10は、受光素子が発光素子の光を受光している場合には、その受光素子の前には何も障害物がないと判断し、受光素子が発光素子の光を受光していない場合には、その受光素子の前を人が通過して光を遮断していると判断する。
以下の説明では、受光素子が発光素子の光を受光している時の受光素子の出力をOFFとし、受光素子が発光素子の光を受光していない時の受光素子の出力をONとして説明する。
上記した構成により、少なくとも線状発光手段及び線状受光手段より背が高い人間が、ゲートを通過して入場する場合、線状受光手段5の受光素子5aから線状受光手段7の受光素子7jまでの出力が順次ONになる(尚、上記した構成では、線状受光素子5の受光素子5j及び線状受光素子6の受光素子6a、並びに線状受光素子6の受光素子6jと線状受光素子7の受光素子7aは同時にONになる。)。
逆に、少なくとも線状発光手段及び線状受光手段より背が高い人間が、ゲートを通過して退場する場合、線状受光素子7の受光素子7jから線状受光素子5の受光素子5aまでの出力が順次ONになる。
制御装置10は、線状受光手段5〜7の出力に基づいて、以下のような判断を行う。
(a)線状受光素子5、6及び7の受光素子が順にONになった後にOFFになった場合は、人間が入場したと判定する。
(b)線状受光素子5,6及び7の受光素子が順にONになった後にOFFになり、続けて線状受光素子7,6及び5の順で受光素子がONになった後にOFFになった場合には、人間が入場した後に直ぐに退場したと判定する。
(c)線状受光素子5,6及び7の受光素子が順にONになった後に、線状受光素子5及び6の受光素子はOFFになるが線状受光素子7の受光素子はOFFにならず、続けて、線状受光素子6及び5の順で受光素子がONになった後にOFFになった場合は、人間がゲートの途中でUターンして戻ったと判断し、入場者なしと判定する。
(d)線状受光素子7、6及び5の受光素子が順にONになった後にOFFになった場合は、人間が退場したと判定する。
(e)線状受光素子7,6及び5の受光素子が順にONになった後にOFFになり、続けて線状受光素子5,6及び7の順で受光素子がONになった後にOFFになった場合には、人間が退場した後に直ぐに入場したと判定する。
(f)線状受光素子7,6及び5の受光素子が順にONになった後に、線状受光素子7及び6の受光素子はOFFになるが線状受光素子5の受光素子はOFFにならず、続けて、線状受光素子6及び7の順で受光素子がONになった後にOFFになった場合は、人間がゲートの途中でUターンして戻ったと判断し、退場者なしと判定する。
また、制御装置10は、同時にONになっている連続した受光素子の数に基づいてゲートを通過している人間の幅を検出する。
制御装置10は、同時のONになっている連続した受光素子の数が所定の数が所定の数より多い場合には、複数の人間が間隔を開けずに入場しているか、又は、大きな荷物を持って入場していると判断して、必要に応じて、警報を発するか、又は警告ランプを点滅させる。
さらに、制御装置10は、各線状受光素子5,6及び7の下側にある受光素子(例えば、a〜d)のみが所定の時間内に順番にONになった後にOFFになった場合には、例えば、子供等の背の低い人間、又は車椅子に乗っている人間がゲートを通過したと判断することもできる。
上記したように、本実施例に係る入退場者用検知ゲートによれば、支持部材1L及び1Rに、線状発光手段及び線状受光手段を斜めに傾けて並べて配置しているため、図2に点線で示す面全体を、非常に少ない受光素子でカバーすることが可能になり、入退場の方向(即ち、横方向に関する情報)だけでなく、高さに関する情報をも得ることが可能になる。
上記した実施例では、3本の線状発光手段及び線状受光手段を各々支持部材1L及び1Rに設けた例を示しているが、線状発光手段及び線状受光手段の数は、本実施例に限定されることなく、例えば、1本でもよく、また、4本以上でもよい。但し、線状発光手段及び線状受光手段の数は、多ければ多いほど、検出精度が高くなることは勿論である。
また、上記した実施例では、壁状の支持部材に線状発光手段及び線状受光手段を設けた例を示しているが、支持部材は左右一対に形成されていればどのような形態でもよく、例えば、支柱でもよい。
さらに、上記した実施例では、説明及び図面を簡単化するために各線状発光手段及び線状受光手段が、各々10個の発光素子及び受光素子から成る例を挙げて説明をしているが、各線状発光手段及び線状受光手段を構成する発光素子及び受光素子の数は、本実施例に限定されることなく、各線状発光手段及び線状受光手段の長さに応じて任意の数でよいことは勿論である。
本発明に係る入退場者用検知ゲートは、店舗やビル等の不特定多数の人間が入退場する出入口に設けてもよく、また、会社や炭坑等のように特定の人間が入退場する出入口に設けてもよい。
特定の人間が入退場する出入口に入退場者用検知ゲートを設ける場合には、例えば、入退場する人間に識別IDタグを携帯させると共に、入退場者用検知ゲートに前記識別IDタグのタグ情報を読み取るタグリーダーを設け、誰が何時入退場したかを管理することもできる。
さらに、炭坑等のように、特定の人間が特定の無線機を持って入退場する場所の出入口に入退場者用検知ゲートを設ける場合には、入退場者用検知ゲートに、人間の識別情報と無線機の識別情報とを読み取る読み取り装置を設けて、誰が何時、どの無線機を持って入退場したかの紐付け管理をすることもできる。
本発明に係る入退場者用検知ゲートの外観を示す概略斜視図である。 図2(a)は一方の支持部材の正面図を、図2(b)は他方の支持部材の正面図を各々示している。
符号の説明
1L 支持部材
1R 支持部材
2 線状発光手段
2a〜2j 発光素子
3 線状発光手段
3a〜3j 発光素子
4 線状発光手段
4a〜4j 発光素子
5 線状受光手段
5a〜5j 受光素子
6 線状受光手段
6a〜6j 受光素子
7 線状受光手段
7a〜7j 受光素子
10 制御装置

Claims (3)

  1. 所定の間隔を開けて配置された左右一対の支持部材を備え、
    前記支持部材の一方に、複数の発光素子を線状に配置した線状発光手段を傾けて配置すると共に、
    前記支持部材の他方に、前記線状発光手段の発光素子から発光される光を受光する複数の受光素子を線状に配置した線状受光手段を、前記線状発光手段と対向するよう傾けて配置して成る
    ことを特徴とする入退場者検知用ゲート。
  2. 複数の線状発光手段及び線状受光手段が、所定の間隔を開けて同じ角度で傾けて配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の入退場者検知用ゲート。
  3. 前記線状発光手段及び線状受光手段が、平均的な身長の大人の肩の高さをカバーするように設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の入退場者検知用ゲート。
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