JP2009142861A - チップ成形機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】チップ成形機Mは、先端面6aの縁から円柱状の元部側にかけて拡径する拡径部6cを備える一対の電極チップ6を、使用可能に成形する。チップ成形機Mは、拡径部を成形可能な拡径成形部50と、先端面6aを切削して形成するカッタ部56と、をホルダ27に配設させる。拡径成形部は、固定成形部52と、ホルダの回動中心軸Oの軸直交方向Xに沿って回動中心軸Oに接近し、拡径部を、回動中心軸Oの軸直交方向Xに沿って押圧しつつ、成形する可動成形部60と、を備える。可動成形部は、拡径部を成形する拡径成形面62と、電極チップの先端面6aを成形可能な先端成形面64と、を備える。チップ成形機は、可動成形部をホルダの軸直交方向Xに沿って移動させる移動機構Tを、備える。
【選択図】図6
Description
接近した電極チップ相互の軸心と一致させる回動中心軸を有して、回転駆動されるホルダと、
ホルダに配設されて、ホルダと一体的に回転駆動され、相互接近するように加圧された状態の電極チップに対して相対的に押し付けられて、各々の拡径部を成形可能な拡径成形部と、
ホルダに配設固定されて、ホルダと一体的に回転駆動され、加圧された状態の電極チップに対して相対的に押し付けられて、各々の先端面を切削して形成するカッタ部と、
を備えて構成されるとともに、
拡径成形部が、
ホルダに固定されて、拡径部を成形する固定成形部と、
ホルダの回動中心軸の軸直交方向に沿って回動中心軸に接近し、拡径部を、回動中心軸の軸直交方向に沿って押圧しつつ、成形する可動成形部と、
を備えて構成され、
可動成形部が、
拡径部を成形する拡径成形面と、
拡径成形面の先端部位から延びるように配設されて、電極チップの先端面に当接可能な形状とし、加圧された状態の電極チップに対して、相対的に押し付けられて、電極チップの先端面を成形可能な先端成形面と、
を備えて構成され、
可動成形部における拡径成形面の拡径部への押圧時に、固定成形部と可動成形部の拡径成形面とにより、電極チップを挟持可能な位置に、可動成形部と固定成形部とが、ホルダの回動中心軸の周囲に、配設され、さらに、
成形時に、成形する前記拡径部に拡径成形面を押し付けるように、可動成形部をホルダの回動中心軸の軸直交方向に沿って移動させる移動機構が、配設されていることを特徴とする。
ホルダの回動中心軸の周囲で、回動中心軸に沿った軸心を有してホルダに設けられた保持軸により、保持軸の軸周り方向に回動可能に保持するとともに、
保持軸周りの回動時、先端成形面によって加圧された電極チップの先端面を受け止め可能な状態を維持しつつ、拡径成形面を、電極チップの拡径部を成形可能な成形位置と、かつ、成形可能な位置よりホルダの回動中心軸から離れて拡径部を成形不能とする成形不能位置とに、配置可能に、保持軸の軸心から偏心させて、配設し、
ホルダは、
電極チップを押し付けられた状態でのホルダの正転時に、可動成形部を停止させて、電極チップの拡径部を成形可能な成形位置に、可動成形部を停止させる正転用ストッパと、
電極チップを押し付けられた状態でのホルダの逆転時に、可動成形部を停止させて、電極チップの拡径部を成形不能な成形不能位置に、可動成形部を停止させる逆転用ストッパと、
を配設させて構成し、
可動成形部には、
電極チップを押し付けられた状態でのホルダの正転時に、正転用ストッパに当接して保持軸周りの回転を停止させる正転規制面と、
電極チップを押し付けられた状態でのホルダの逆転時に、逆転用ストッパに当接して保持軸周りの回転を停止させる逆転規制面と、
を設けて構成し、
移動機構は、
正転用ストッパと逆転用ストッパとを有したホルダと、
正転規制面と逆転規制面とを有し、偏心して保持軸に保持される可動成形部と、
から構成することが望ましい。
拡径部を成形する拡径成形面と、
拡径成形面の先端部位から延びるように配設されて、電極チップの先端面を切削可能なカッタ部と、
を配設させて構成することが望ましい。
それぞれの軸心をホルダの回動中心軸からの距離を等しくして、ホルダに配設される構成として、略樽形状とした固定成形部用の固定側成形ローラ素材と、可動成形部用の可動側成形ローラ素材とから形成し、
固定側成形ローラ素材と可動側成形ローラ素材とは、それぞれ、
軸直交方向の外形形状を、成形予定形状とする一対の電極チップの軸心の軸直交方向の投影形状であって、軸心から軸直交方向の略片側の領域となる拡径部と先端面との外形形状に沿うように、構成するとともに、
一対の電極チップの拡径部を成形可能な胴部と、胴部の外周面から円環状に突出して、両端面を一対の電極チップの先端面を成形可能な鍔部と、を設けて構成し、
可動側成形ローラ素材は、固定側成形ローラ素材より、胴部の外径の半径寸法を、可動成形部の偏心分、小さくして、構成し、
固定成形部は、
固定側成形ローラ素材を、鍔部の一部を平面視で鋭角状に残しつつ、固定側成形ローラ素材の軸心を間にして、軸方向に沿って相互に90度以下の交差角とする二つの切断面によって、切り落とすことにより、鍔部の一部における切断面の縁を切刃として鍔部の一部を、カッタ部として形成し、カッタ部側の胴部の稜線を、電極チップの拡径部を成形可能な拡径成形面として、
切削兼用成形部として構成して、ホルダに固定して配設し、
可動成形部は、
可動側成形ローラ素材に、保持軸に保持される保持孔を、偏心させて配設するとともに、ホルダに設けられた正転用ストッパと逆転用ストッパとに対応する正転規制面と逆転規制面とを設けて、形成し、
保持孔に保持軸を嵌挿して、保持軸周りに回動可能として、ホルダに配設することが望ましい。
拡径成形面からの高さ寸法を、未使用の電極チップの先端面における拡径部の縁からの高さ寸法と等しくした二等辺三角形状として、
二等辺三角形状の頂部からの対称的な二辺に対応するように、それぞれ、配設することが望ましい。
6(6A,6B,6C)…電極チップ、
6a,6e…先端面、
6c…拡径部、
6d…元部、
27…ホルダ、
31…正転用ストッパ、
32…逆転用ストッパ、
50…拡径成形部、
51,51A…切削兼用成形部、
52…固定成形部、
53…拡径成形面
56…カッタ部、
56a…切刃、
49,89…切刃、
58…保持軸、
60,60A…可動成形部、
62…拡径成形面、
64…先端成形面、
67…正転規制面、
68…逆転規制面、
70…(固定側成形ローラ素材)固定側素材、
76…(可動側成形ローラ素材)可動側素材、
71,77…胴部、
72,78…鍔部、
T…移動機構、
C…(電極チップの)軸心、
O…(ホルダの)回動中心軸、
FR…正転方向、
BR…逆転方向、
GP…成形位置、
BP…成形不能位置、
SI…偏心量、
M…チップ成形機。
Claims (6)
- スポット溶接用として先端相互を接近可能に溶接ガンに保持されて、それぞれ、先端側に、溶接時のワークに当接させる円形のエリアの先端面と、該先端面の縁から円柱状の元部側にかけて拡径する拡径部と、を備えて構成される一対の電極チップを、使用可能に成形するチップ成形機であって、
接近した前記電極チップ相互の軸心と一致させる回動中心軸を有して、回転駆動されるホルダと、
該ホルダに配設されて、前記ホルダと一体的に回転駆動され、相互接近するように加圧された状態の電極チップに対して相対的に押し付けられて、各々の前記拡径部を成形可能な拡径成形部と、
該ホルダに配設固定されて、前記ホルダと一体的に回転駆動され、加圧された状態の電極チップに対して相対的に押し付けられて、各々の前記先端面を切削して形成するカッタ部と、
を備えて構成されるとともに、
前記拡径成形部が、
前記ホルダに固定されて、前記拡径部を成形する固定成形部と、
前記ホルダの回動中心軸の軸直交方向に沿って前記回動中心軸に接近し、前記拡径部を、前記回動中心軸の軸直交方向に沿って押圧しつつ、成形する可動成形部と、
を備えて構成され、
前記可動成形部が、
前記拡径部を成形する拡径成形面と、
該拡径成形面の先端部位から延びるように配設されて、前記電極チップの先端面に当接可能な形状とし、加圧された状態の前記電極チップに対して、相対的に押し付けられて、前記電極チップの先端面を成形可能な先端成形面と、
を備えて構成され、
前記可動成形部における前記拡径成形面の前記拡径部への押圧時に、前記固定成形部と前記可動成形部の前記拡径成形面とにより、前記電極チップを挟持可能な位置に、前記可動成形部と前記固定成形部とが、前記ホルダの回動中心軸の周囲に、配設され、さらに、
成形時に、成形する前記拡径部に前記拡径成形面を押し付けるように、前記可動成形部を前記ホルダの回動中心軸の軸直交方向に沿って移動させる移動機構が、配設されていることを特徴とするチップ成形機。 - 前記可動成形部が、
前記ホルダの前記回動中心軸の周囲で、前記回動中心軸に沿った軸心を有して前記ホルダに設けられた保持軸により、該保持軸の軸周り方向に回動可能に保持されるとともに、
前記保持軸周りの回動時、前記先端成形面によって加圧された前記電極チップの先端面を受け止め可能な状態を維持しつつ、前記拡径成形面を、前記電極チップの前記拡径部を成形可能な成形位置と、かつ、成形可能な位置より前記ホルダの回動中心軸から離れて前記拡径部を成形不能とする成形不能位置とに、配置可能に、前記保持軸の軸心から偏心させて、配設され、
前記ホルダが、
前記電極チップを押し付けられた状態での前記ホルダの正転時に、前記可動成形部を停止させて、前記電極チップの前記拡径部を成形可能な前記成形位置に、前記可動成形部を停止させる正転用ストッパと、
前記電極チップを押し付けられた状態での前記ホルダの逆転時に、前記可動成形部を停止させて、前記電極チップの前記拡径部を成形不能な前記成形不能位置に、前記可動成形部を停止させる逆転用ストッパと、
を配設させて構成され、
前記可動成形部が、
前記電極チップを押し付けられた状態での前記ホルダの正転時に、前記正転用ストッパに当接して前記保持軸周りの回転を停止させる正転規制面と、
前記電極チップを押し付けられた状態での前記ホルダの逆転時に、前記逆転用ストッパに当接して前記保持軸周りの回転を停止させる逆転規制面と、
を備えて構成され、
前記移動機構が、
前記正転用ストッパと前記逆転用ストッパとを有した前記ホルダと、
前記正転規制面と前記逆転規制面とを有し、偏心して前記保持軸に保持される前記可動成形部と、
から構成されていることを特徴とする請求項1に記載のチップ成形機。 - 前記固定成形部が、切削兼用成形部として、
前記拡径部を成形する拡径成形面と、
該拡径成形面の先端部位から延びるように配設されて、前記電極チップの先端面を切削可能な前記カッタ部と、
を配設させて構成されていることを特徴とする請求項1若しくは請求項2に記載のチップ成形機。 - 前記切削兼用成形部と前記可動成形部とが、少なくとも一つずつ配設されて、合計3個以上配設されていることを特徴とする請求項3に記載のチップ成形機。
- 前記固定成形部と前記可動成形部とが、
それぞれの軸心を前記ホルダの回動中心軸からの距離を等しくして、前記ホルダに配設される構成として、略樽形状とした固定成形部用の固定側成形ローラ素材と、可動成形部用の可動側成形ローラ素材とから形成され、
前記固定側成形ローラ素材と前記可動側成形ローラ素材とが、それぞれ、
軸直交方向の外形形状を、成形予定形状とする一対の前記電極チップの軸心の軸直交方向の投影形状であって、前記軸心から軸直交方向の略片側の領域となる前記拡径部と前記先端面との外形形状に沿うように、構成されるとともに、
一対の前記電極チップの前記拡径部を成形可能な胴部と、該胴部の外周面から円環状に突出して、両端面を一対の前記電極チップの前記先端面を成形可能な鍔部と、を備えて構成され、
前記可動側成形ローラ素材が、前記固定側成形ローラ素材より、前記胴部の外径の半径寸法を、前記可動成形部の偏心分、小さくして、構成され、
前記固定成形部が、
前記固定側成形ローラ素材を、前記鍔部の一部を平面視で鋭角状に残しつつ、前記固定側成形ローラ素材の軸心を間にして、軸方向に沿って相互に90度以下の交差角とする二つの切断面によって、切り落とすことにより、前記鍔部の一部における切断面の縁を切刃として前記鍔部の一部を、前記カッタ部として形成され、前記カッタ部側の前記胴部の稜線を、前記電極チップの前記拡径部を成形可能な拡径成形面として、
切削兼用成形部として構成されて、前記ホルダに固定されて配設され、
前記可動成形部が、
前記可動側成形ローラ素材に、前記保持軸に保持される保持孔を、偏心させて配設するとともに、前記ホルダに設けられた前記正転用ストッパと前記逆転用ストッパとに対応する前記正転規制面と前記逆転規制面とを設けて、形成され、
前記保持孔に前記保持軸を嵌挿させて、前記保持軸周りに回動可能として、前記ホルダに配設されていることを特徴とする請求項2に記載のチップ成形機。 - 前記電極チップが、溶接未使用時の形状として、前記先端面を球状に突出させる曲面により、構成され、
成形時の前記カッタ部と前記可動成形部の先端成形面とが、前記ホルダの回転時における回動中心軸の軸直交方向から見た形状として、
前記拡径成形面からの高さ寸法を、未使用の前記電極チップの前記先端面における前記拡径部の縁からの高さ寸法と等しくした二等辺三角形状として、
該二等辺三角形状の頂部からの対称的な二辺に対応するように、それぞれ、配設されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のチップ成形機。
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