JP2009133156A - 排水管と器具との接続用アダプタ - Google Patents

排水管と器具との接続用アダプタ Download PDF

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Abstract

【課題】排水管と固定用筒体との軸芯がずれた場合であっても漏水を発生することなく確実に接続することができるとともに、床化粧材の張り替えに際して部品を再利用して簡単に修復する。
【解決手段】床上に設けられる排水トラップTなどの器具と、床下に敷設される排水管Pを接続する接続用アダプタ1であって、接続筒2と、蛇腹ホース4の両端にそれぞれ接続部材5,6が設けられた接続ホース3とから構成され、接続筒2の一端に接続ホース3の一端がその一端側接続部材5を介して着脱自在に接続されている。そして、接続ホース3の他端がその他端側接続部材6を介して排水管Pに連結され、接続筒2の他端に器具が連結される。
【選択図】図2

Description

この発明は、設備機器、例えば、洗濯機などからの排水を床下に敷設された排水管に排水するための排水管と器具との接続用アダプタに関するものである。
一般に、洗濯機からの排水を床下に敷設された排水管に排水するに際して、排水管に排水トラップを連結するとともに、排水トラップのエルボに排水ホースを接続し、洗濯機の排水を排水ホースを経て排水トラップに導き、臭気の逆流を防止しつつ排水管に排水するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−23688号公報
ところで、前述した排水トラップにおいては、トラップ本体を配設するための固定用筒体を排水管に接着剤を介して一体に連結し、固定用筒体のフランジ部を床材にネジ固定するようにしていることから次のような問題があった。
アパートなどの賃貸住宅において、クッションフロアなどの床化粧材の張り替えを行う場合、排水管と固定用筒体とが一体に接着されているため、固定用筒体を床板から取り外すことができず、床化粧材を張り替えることができないものとなる。このため、排水管の上端部を切断し、固定用筒体とともに排水管の上端部を床板から除去した後、床化粧材の張り替えを行う。そして、床化粧材の張り替えが終了した後、排水管の上端部にソケットを介して切断した長さに相当する長さの接続筒を接着剤を介して接着するとともに、接続筒の上端部に新たな固定用筒体を接着剤を介して接着し、新たな固定用筒体にトラップ本体を配設するものである。
このように、床化粧材の張り替えに際して、作業者は床下空間に入り込んで排水管の切断および切断された排水管の修復作業を行う必要があり、作業が煩雑になるとともに、部品の再利用を図ることができず、コストがかさむものとなる。
また、戸建て住宅の給水排水配管の施工は、通常、建物基礎、建物骨格、外壁、屋根ができあがり、一階床、一階天井、二階天井、二階床および各部屋の間仕切り壁ができあがる前の段階で実施される。例えば、床下となる建物の基礎土間から各設備機器に向けて配管を敷設し、基礎土間に配管を固定するとともに、基礎土間から各設備機器までの高さを想定して切断される。したがって、後工程で床を施工し、設備機器に合わせて床板に取付穴を形成した場合に、先に設備機器に合わせて立ち上げた排水管の軸芯と、取付穴の軸芯とに位置ズレが発生すると、排水管に固定用筒体を垂直に接続することができず、水漏れを発生するおそれがある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、排水管と固定用筒体との軸芯がずれた場合であっても漏水を発生することなく確実に接続することができるとともに、床化粧材の張り替えに際して部品を再利用して簡単に修復することのできる排水管と器具との接続用アダプタを提供するものである。
本発明は、床上に設けられる器具と、床下に敷設される排水管を接続する接続用アダプタであって、接続筒と、蛇腹ホースの両端にそれぞれ接続部材が設けられた接続ホースとから構成され、接続筒の一端に接続ホースの一端がその一端側接続部材を介して着脱自在に接続されてなり、接続筒の他端に器具が連結される一方、接続ホースの他端がその他端側接続部材を介して排水管に連結されることを特徴とするものである。
本発明によれば、接続筒と、接続ホースの一端とがその一端側接続部材を介して着脱自在に接続されていることにより、接続筒の他端を床板の取付穴に臨ませて器具を連結することができるとともに、接続ホースの他端をその他端側接続部材を介して排水管に連結することができる。
したがって、排水管の軸芯と床板の取付穴の軸芯とに位置ズレが発生したとしても、接続ホースの蛇腹ホースの可撓性を利用して器具と接続筒とを漏水を発生することなく連結することができる。また、床化粧材の張り替えに際して、接続筒と接続ホースとの接続を解除することができることから、器具が連結された接続筒を床板から取り外すことができ、床化粧材の張り替えを効率よく行うことができる。また、床化粧材の張り替えが終了すれば、器具が連結された接続筒と接続ホースとを接続すればよく、部品をそのまま再利用することができる。
本発明において、前記接続筒の他端に予め器具が連結されていてもよい。これにより、現場での連結作業が不要となり、リフォームなどにおいて、器具を容易に交換できる。
本発明において、前記接続筒が無色透明または有色透明もしくは半透明の樹脂から形成されることが好ましい。これにより、接続筒と器具とが接着剤を介して接着されているとき、接続筒を通して器具との接着剤による接着状況を把握することができる。
本発明によれば、排水管と固定用筒体との軸芯がずれた場合であっても漏水を発生することなく確実に接続することができるとともに、床化粧材の張り替えに際して部品を再利用して簡単に修復することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1には、本発明の排水管と器具との接続用アダプタの一実施形態が示されている。
この接続用アダプタ1は、接続筒2と、接続筒2と着脱自在に接続された接続ホース3とから構成され、接続筒2の他端に器具、例えば、排水トラップT(図2参照)が連結される一方、接続ホース3の他端に排水管P(図2参照)が着脱自在に連結される。
接続筒2は、無色透明な樹脂製のパイプであって、その下端部外周面には雄ねじ2aが形成されている。
接続ホース3は、蛇腹ホース4の両端にそれぞれ接続部材5,6が設けられて形成される。接続ホース3の一端側接続部材5は、蛇腹ホース4の内径に対応する外径の内周壁511および蛇腹ホース4の外径よりも若干大きな内径の外周壁512を有するインナー51と、インナー51に回転自在に装着された袋ナット52とからなり、インナー51の内周壁511が蛇腹ホース4の一端側内部に挿入されて接着剤を介して連結されている。そして、袋ナット52には、接続筒2の下端部外周面に形成された雄ねじ2aに螺合可能な雌ねじ52aが形成されている。
一方、接続ホース3の他端側接続部材6は、蛇腹ホース4の内径に対応する外径の周壁を有するインナー61と、インナー61に回転自在に装着された袋ナット62と、袋ナット62に着脱自在に接続された連結材63とからなり、インナー61の周壁が蛇腹ホース4の他端側内部に挿入されて接着剤を介して連結されている。そして、袋ナット62には、連結材63の上部外周面に形成された雄ねじ63aに螺合可能な雌ねじ62aが形成されている。また、連結材63は、筒体631の略中間部に、袋ナット62の外径とほぼ同径のフランジ632を設けて形成され、筒体631の上部外周面には、袋ナット62の雌ねじ62aに螺合可能な雄ねじ63aが形成される一方、筒体631の下部外周面の径は、排水管Pの内径に対応して設定されている。
なお、インナー51,61には、パッキン7がそれぞれ配設されており、接続筒2の先端面および連結材63の先端面に密着して排水の漏洩を防止するものである。
次に、このように構成された接続用アダプタ1を用いて排水管Pと排水トラップTを接続する施工要領について図2に基づいて説明する。
ここで、排水管Pは、予め床板Fの取付穴Faの近傍まで立ち上げられている。
まず、床下空間に接続用アダプタ1を持ち込み、接続ホース3の接続部材6における連結材63の筒体631の下部外周面に接着剤を塗布し、排水管Pの内部に挿入して排水管Pに連結材63を接着する。次いで、接続用アダプタ1の接続筒2を床板Fの取付穴Faに差し込み、床上において、排水トラップTの固定用筒体T1の外周面に接着剤を塗布して接続筒2の内部にそのフランジ(図示せず)が当接するまで挿入して連結する。この際、接続筒2と固定用筒体T1の接着剤による接着状況を透明な接続筒2を通して床下空間から把握することができる。また、排水管Pと床板Fに形成された取付穴Faとに芯ズレが発生したとしても、接続用アダプタ1における接続ホース3の蛇腹ホース4の可撓性によって芯ズレを吸収することができ、接続筒2と固定用筒体T1とを漏水を発生させることなく確実に接着して連結することができる。
接続筒2に対する固定用筒体T1の連結が終了したならば、固定用筒体T1のフランジを床板Fにビス止めした後、トラップ本体T2にエルボT3を嵌入してトラップ本体T2とエルボT3とを連結した状態で、固定用筒体T1を通して接続筒2内に挿入する。この後、ロックナットT4を固定用筒体T1にねじ込めば、トラップ本体T2およびエルボT3を固定用筒体T1に取り付けることができる。
このようにして取り付けられた排水トラップTにおいては、エルボT3に、例えば、洗濯機の排水ホースを差し込んで連結することにより、洗濯機からの排水を排水ホースを経て排水トラップTに流入させた後、臭気の逆流を防止して接続用アダプタ1および排水管Pを通して下水道に排水することができる。
ところで、床板Fに敷設された床化粧材の張り替えが必要になった場合は、図示しない排水ホースをエルボT3から引き抜いた後、ロックナットT4を緩め、エルボT3およびトラップ本体T2を引き上げて固定用筒体T1から離脱させる。また、床下空間において、接続用アダプタ1の接続筒2に対して接続ホース3における接続部材5の袋ナット52を緩め、接続筒2から接続ホース3を取り外す。この後、床上において、ビスを緩めて固定用筒体T1を床板Fから取り外す。これにより、接続筒2が接着連結された固定用筒体T1を床板Fの取付穴Faから引き上げることができ、床板Fの床化粧材を張り替えるに際して作業を阻害する固定用筒体T1を含めて排水トラップTを除去することが可能となり、効率よく床化粧材の張り替え作業を行うことができる。
床化粧材の張り替えが終了したならば、固定用筒体T1が接着連結された接続筒2を床板Fの取付穴Faを通して床下側に挿入し、固定用筒体T1のフランジを床板Fの取付穴Fa周縁に支持してビス止めした後、トラップ本体T2およびエルボT3を固定用筒体T1を通して接続筒2内に挿入する。一方、床下空間において、前述とは逆に、接続用アダプタ1の接続筒2に接続ホース3における接続部材5の袋ナット52をねじ込み、接続筒2に接続ホース3を接続すればよい。
この結果、接続用アダプタ1および排水トラップTをそのまま再利用しつつ、接続筒2と接続ホース3のねじ結合、あるいは、ねじ結合の解除といった簡単な作業によって床化粧材の張り替え作業に対応することができる。
なお、前述した実施形態においては、接続筒2に連結される器具として、排水トラップTを例示したが、排水トラップTに限定するものではなく、例えば、目皿や目皿付き排水トラップであってもよい。
また、接続筒2を無色透明樹脂で成形した場合を説明したが、半透明あるいは有色透明であっても構わない。
さらに、接続用アダプタ1として、接続筒2と接続ホース3とを接続状態で作業する場合を例示したが、接続筒2および接続ホース3を分離しておき、接続筒2に排水トラップTなどの器具を予め連結しておいてもよい(図3参照)。これにより、リフォーム、変更、更新などにおいて、容易に交換できるものとなる。
本発明の排水管と器具との接続用アダプタの一実施形態を示す半断面図である。 図1の接続用アダプタを用いて排水管と排水トラップを接続する施工要領を説明する分解図である。 図1の接続用アダプタの接続筒および接続ホースを分離した状態を示す説明図である。
符号の説明
1 接続用アダプタ
2 接続筒
2a 雄ねじ
3 接続ホース
4 蛇腹ホース
5,6 接続部材
51,61 インナー
52,62 袋ナット
63 連結材
T 排水トラップ
P 排水管

Claims (3)

  1. 床上に設けられる器具と、床下に敷設される排水管を接続する接続用アダプタであって、接続筒と、蛇腹ホースの両端にそれぞれ接続部材が設けられた接続ホースとから構成され、接続筒の一端に接続ホースの一端がその一端側接続部材を介して着脱自在に接続されてなり、接続筒の他端に器具が連結される一方、接続ホースの他端がその他端側接続部材を介して排水管に連結されることを特徴とする排水管と器具との接続用アダプタ。
  2. 請求項1記載の排水管と器具との接続用アダプタにおいて、前記接続筒の他端に予め器具が連結されることを特徴とする排水管と器具との接続用アダプタ。
  3. 請求項1または2記載の排水管と器具との接続用アダプタにおいて、前記接続筒が無色透明または有色透明もしくは半透明の樹脂から形成されることを特徴とする排水管と器具との接続用アダプタ。
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