JP2009132539A - 画像形成装置 - Google Patents

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国弘 河内
Kazunobu Miura
和信 三浦
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享一 水野
Ken Nonaka
建 野中
Shinichi Kawabata
真一 川端
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Abstract

【課題】 専用のローラ対等を使わずに、転写紙のカールを低減することが可能な画像形成装置の提供を目的としている。
【解決手段】 画像形成装置において、定着装置7は、ヒーターを有する加熱部材73と、加熱部材に当接配置された加圧部材72とを有し、転写紙は、加熱部材73と加圧部材72の間を画像形成装置の下方から上方に向けて搬送され、ガイド板82,83は、加熱部材73と加圧部材72の間を上方に向けて搬送された転写紙を排紙部へ搬送するように、定着装置の上方に配置され、一対のガイド部材82、83のうち、前記加熱部材側に配置されているガイド部材82に複数のリブを設けたことを特徴としている。
【選択図】 図2

Description

本発明は定着直後の転写紙の反りを低減させることが可能な画像形成装置に関する。
画像形成装置は、トナー像を担持する像担持体、像担持体に静電潜像を書き込む画像書込み部、静電潜像を現像する現像装置、転写紙にトナー像を転写する転写装置および、転写後のトナー像を転写紙に定着させる定着装置等から構成されている。
定着装置は、ハロゲンヒータ等の加熱手段を内蔵する加熱ローラと、転写紙を加熱ローラに押し付けるための加圧ローラを有している。転写紙が加熱ローラと加圧ローラのニップ点を通過するときに、トナーが加熱ローラの熱によって溶融することで転写紙にトナーが定着する。加熱ローラと加圧ローラのニップ点を通過した後の転写紙は、加熱ローラに接した面と加圧ローラに接した面との間に温度差が生じ、その温度差によってカールと呼ばれる反りが生じてしまう。転写紙のカールはシート搬送時の紙詰まりや、転写紙を排出した時の不揃い等の原因になるため、定着直後にカールを矯正する必要がある。
カールを矯正するためには専用の矯正装置を用いる。矯正装置としては、ハードローラとソフトローラとからなるローラ対のニップ部分に転写紙を通し機械的にカールを矯正するものや、表面硬度の硬い加圧ローラと、表面硬度の柔らかく内部に加熱手段のある矯正ローラによって、定着装置により生じたカールとは逆方向のカールを付けるもの(特許文献1を参照)等がある。
特開平6−3900(段落0044以降、図1)
しかし、上記のようなローラを使用してカールを矯正する矯正装置は、ローラ対及びそれを駆動する駆動モータ等の部品が必要となる。これによって機械的な構成が複雑になり、コスト上昇の原因となる。また、機械のレイアウトによっては、矯正装置を配置するスペースが無い、また、矯正装置を設けることにより画像形成装置が大型化する等の問題がある。
そこで、本発明は専用のローラ対等を使わずに、転写紙のカールを低減することが可能な画像形成装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の画像形成装置は、トナー像を担持する像担持体と、前記像担持体に静電潜像を形成する画像書き込み部と、前記静電潜像を現像しトナー像を形成する現像装置と、前記トナー像を転写紙に転写する転写装置と、転写されたトナー像を前記転写紙に定着させる定着装置と、前記定着装置でトナー像を定着された転写紙を排紙部へ搬送するための一対のガイド部材と、を有する画像形成装置であって、前記定着装置は、ヒーターを有する加熱部材と、前記加熱部材に当接配置された加圧部材とを有し、前記転写紙は、前記加熱部材と前記加圧部材の間を画像形成装置の下方から上方に向けて搬送され、前記ガイド部材は、前記加熱部材と前記加圧部材の間を上方に向けて搬送された転写紙を前記排紙部へ搬送するように、前記定着装置の上方に配置され、前記一対のガイド部材のうち、前記加熱部材側に配置されているガイド部材に複数のリブを設けたことを特徴としている。
前記加熱部材側に配置されているガイド部材の放熱性が、他方のガイド部材の放熱性よりも高い構成としたり、前記一対のガイド部材は、それぞれ異なる素材で構成されていることとしたり、前記複数のリブが、前記転写紙の搬送方向と平行に設けられている構成としたりすることができる。
本発明の画像形成装置は、像担持体・画像書込み部・現像装置・転写装置・定着装置および一対のガイド部材を有している。前記一対のガイド部材のうち、一方のガイド部材の放熱性を他方のガイド部材の放熱性よりも高くすることで、定着後の転写紙が一対のガイド部材によってガイドされる際に、放熱性の高いガイド部材と接する側の転写紙の面の温度を低減させられる。これにより、部品点数を増大させることなく転写紙の表裏面の温度差を減少させ、転写紙のカール矯正を可能とする。放熱性の高い一方のガイド部材が定着装置の加熱部材側に配置されているため、加熱部材によって温度の高くなった転写紙の面の温度を低下させることが可能であり、転写紙の表裏面の温度差によるカールを効果的に矯正できる。一方のガイド部材が複数のリブを有することによりガイド部材の放熱性を高められる。
また、前記一対のガイド部材は、それぞれ放熱性の異なる素材を用いる構成とすれば、転写紙の表面と裏面との温度の差を少なくすることが可能である。
前記一対のガイド部材のうち、放熱性の高い一方のガイド部材は、アルミニウム板で形成することで、転写紙の高温側の面の温度が急速に下がり表裏の温度差を少なくできる。
前記一対のガイド部材のうち、放熱性の低い他方のガイド部材を樹脂で構成することで転写紙の低温側の面の温度低下は緩やかになり、表裏の温度差が少なくなる。
放熱性の高い一方のガイド部材を冷却する、冷却手段を有している構成とすれば、一方のガイド部材の温度がすぐに低下し、転写紙の一方の面の温度を効率よく下げることが可能となる。
本発明の画像形成装置の構成図である。 定着装置から排紙ローラにかけての構成を示す図である。 本発明の第2実施例を示す図である。
次に本発明の画像形成装置を、図面を基に説明する。図1は、本発明の画像形成装置の構成図である。画像形成装置1は、画像処理部2・画像書込み部3・画像形成部4・高圧電源部5・給紙カセット6・定着装置7・排紙ローラ8及び、両面コピーのための再搬送手段9を有している。また、画像形成装置1の上部は原稿読取装置10と原稿搬送装置11が搭載されている。
原稿搬送装置11に載置された原稿dは、矢印の示す方向に搬送され原稿読取装置10の光学系により原稿dの片面又は両面の画像がアナログ信号として読み取られる。読み取られたアナログ信号は、画像処理部2において、アナログ処理、A/D変換、シェーディング補正及び画像圧縮処理等を行われ、画像書込み部3に送られる。
画像書込み部3は、画像処理部2から送られてきた画像データを、像担持体4aに静電潜像として形成する。これは、画像書込み部3に設けられた半導体レーザの出力光を、一様に帯電された像担持体4aに照射することで行う。形成された静電潜像は、現像装置4bで現像されてトナー像となり、転写装置4cによって給紙カセット6から搬送されてきた転写紙Sに転写され、定着装置7によってトナー像が転写紙Sに定着する。そして、両面コピーモードの場合には搬送路切換板8aによって再搬送手段9を通り表裏を反転されて、再び画像形成部4へ搬送される。画像形成が終了した場合は、排紙ローラ8によって画像形成装置1の排紙部へ排出される。
給紙カセット6は、転写紙Sを1枚だけ取り出し、画像形成部4に向けて送り出すための給紙手段12と共に給紙装置を構成している。給紙手段12はピックアップローラ12aと重送防止ローラ12bとを有する。給紙カセット6に格納されている転写紙Sのうち一番上にある1枚をピックアップローラ12aが取り出し、重送防止ローラ12bによって捌かれた後、画像形成部4へ搬送される。画像形成部4の直前には転写紙Sの紙曲がりを修正するレジストローラ13があり、レジストローラ13の手前には転写紙Sを検知する検知手段14がある。
図2は定着装置から排紙ローラにかけての構成を示す図である。定着装置7は加熱部材としての加熱ローラ71と加圧部材としての加圧ローラ72を有しており、加熱ローラ71の内部にはハロゲンヒータ等の加熱手段73がある。加熱ローラ71と加圧ローラ72のニップ点を転写紙Sが通過することで転写紙S上のトナー像が溶融し、転写紙Sに定着する。この時、転写紙Sは、加熱ローラ71に接した面は温度が上昇して膨張するが、加圧ローラ72側の面は加熱ローラ71側の面に比べて温度上昇が少ないので膨張も少ない。転写紙Sの表面と裏面で温度に違いがあると転写紙Sの表裏で膨張の程度がかわり、その結果として温度の低い面が内側に巻き込まれるようなカールが生じる。図2では、加熱ローラ71が左側にあるので、転写紙Sは加圧ローラ72側にカールする。転写紙Sにカールが発生する原因は上記のように、転写紙Sの表裏に温度差による膨張の程度の差があるためであることから、この温度差を少なくすれば、転写紙Sのカールを低減することができるようになる。
定着装置7を通過した転写紙は、搬送経路81によって排紙ローラ8へ搬送され、排紙部に排紙される。搬送経路81は、転写紙Sを挟むように配置されたガイド板82,83からなる一対のガイド部材としてのガイド板によって形成されている。このガイド板のうち、加熱ローラ71側のガイド板82即ち、転写紙Sの表面温度が高い側のガイド板82は放熱性の高い部材として、例えばアルミニウム板で構成されており、他方のガイド板83はガイド板82よりも放熱性の低い部材として、例えば樹脂によって形成されている。アルミニウム板は一般に熱伝導率が高く、熱容量が小さいため、転写紙Sに蓄えられた熱を効率よく吸収することが可能である。一方で転写紙Sの他方の面は、熱伝導率が低い樹脂製のガイド板83に接しているため表面温度に大きな変化はない。このように熱伝導率の違うガイド板82,83に挟まれる形で転写紙Sが搬送されることで、転写紙Sの表面と裏面の温度差が少なくなりカールを抑えることができるようになる。
図2の実施例ではガイド板82にアルミニウム板を、ガイド板83に樹脂を使用したが、本発明はこのような形態に限定するものではない。転写紙Sのカールを低減するためには、転写紙Sの表裏の表面温度差を小さくすればよいので、温度の高い側のガイド板82は、他方のガイド板83に比べて放熱性が高い素材、すなわち、熱伝導率が高く、熱容量が小さい素材を使用すればよい。
例えば、ガイド板82,83に共にアルミニウム板を使用するような構成であっても、ガイド板82の厚さがガイド板83よりも薄ければ、ガイド板82の熱容量はガイド板83よりも小さくなるので、転写紙Sのカールの低減は可能である。また、ガイド板83を銅板等の比較的熱容量の大きい金属で形成してもよい。さらに、ガイド板82を銅板で形成しガイド板83を樹脂で形成するような構成も可能である。またさらに、ガイド板82に複数のリブを転写紙Sの搬送方向と平行に設け、ガイド板82の面積を大きくすることにより、ガイド板82の放熱性を高めることも可能である。
図3は、本発明の第2実施例を示す図である。図1および図2と同じものには同一の符号をつけてある。搬送経路81は、ガイド板82,83によって構成されており、ガイド板82はガイド板83よりも放熱性の高いアルミニウム板等によって形成されている。ガイド板82の裏側、すなわちガイド板82に対して搬送経路81とは反対側には、吸引サクション等の冷却手段84が取り付けられている。ガイド板82は転写紙Sから吸収した熱を周囲に放出する。冷却手段84は、ガイド板82が放出した熱によって暖められた空気を、図3の矢印に示すように画像形成装置1の外部へ通気孔を介して排出する。これによって、ガイド板82の冷却が可能となり、転写紙Sの熱を効率よく吸収することができる。
なお、上記の実施例では、画像形成装置1として胴内排紙型のモノクロ画像形成装置を用いていたが、本発明はそのような画像形成装置1に限定されるものではない。
1 画像形成装置
3 画像書込み部
4a 像担持体
4b 現像装置
4c 転写装置
7 定着装置
8 排紙ローラ
82,83 ガイド板
84 冷却手段
S 転写紙

Claims (4)

  1. トナー像を担持する像担持体と、
    前記像担持体に静電潜像を形成する画像書き込み部と、
    前記静電潜像を現像しトナー像を形成する現像装置と、
    前記トナー像を転写紙に転写する転写装置と、
    転写されたトナー像を前記転写紙に定着させる定着装置と、
    前記定着装置でトナー像を定着された転写紙を排紙部へ搬送するための一対のガイド部材と、を有する画像形成装置であって、
    前記定着装置は、ヒーターを有する加熱部材と、前記加熱部材に当接配置された加圧部材とを有し、
    前記転写紙は、前記加熱部材と前記加圧部材の間を画像形成装置の下方から上方に向けて搬送され、
    前記ガイド部材は、前記加熱部材と前記加圧部材の間を上方に向けて搬送された転写紙を前記排紙部へ搬送するように、前記定着装置の上方に配置され、
    前記一対のガイド部材のうち、前記加熱部材側に配置されているガイド部材に複数のリブを設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記加熱部材側に配置されているガイド部材の放熱性が、他方のガイド部材の放熱性よりも高いことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記一対のガイド部材は、それぞれ異なる素材で構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
  4. 前記複数のリブが、前記転写紙の搬送方向と平行に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
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