JP2009129890A - カード用コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明はカード用コネクタに関し、低背化を図ることを課題とする。
【解決手段】コンタクト部材120は、コンタクト部121よりも先端の箇所にシュー部123を有する。ハウジング本体111は、シュー部を摺動可能に支持するサポート部114aを有する。カード1がハウジング本体内に挿入されてコンタクト部が押し下げられたときに、山形形状のコンタクト部が扁平となる方向に弾性変形し、シュー部123がサポート部114a上を摺動変位する。コンタクト部が押し下げられたときにコンタクト部材の先端が下方へ移動することが起きない。サポート部を適宜の高さの箇所に配置することによって、カード用コネクタの厚さを薄くすることが可能となる。
【選択図】図5
【解決手段】コンタクト部材120は、コンタクト部121よりも先端の箇所にシュー部123を有する。ハウジング本体111は、シュー部を摺動可能に支持するサポート部114aを有する。カード1がハウジング本体内に挿入されてコンタクト部が押し下げられたときに、山形形状のコンタクト部が扁平となる方向に弾性変形し、シュー部123がサポート部114a上を摺動変位する。コンタクト部が押し下げられたときにコンタクト部材の先端が下方へ移動することが起きない。サポート部を適宜の高さの箇所に配置することによって、カード用コネクタの厚さを薄くすることが可能となる。
【選択図】図5
Description
本発明はカード用コネクタに係り、特に、携帯電話機等に組み込まれて使用され、メモリカードが装着されるカード用コネクタに関する。
ディジタルカメラ、携帯オーディオ機器、携帯電話機等は、情報記憶媒体として、半導体記憶素子が内蔵してある構成のメモリカードが利用可能な構造となっている。最近では通常のメモリカードよりの小さいサイズであるメモリカードが提供されており、この小型のメモリカードが装着可能であるメモリカード用コネクタも提供されている。
この小型のメモリカード用コネクタは、特に携帯電話機に組み込まれて使用されつつある。このため、小型メモリカード用コネクタは、低背であることが求められている。
図1は従来のマイクロSDカード(商標)用のコネクタ10を、カバーを省略して、且つマイクロSDカード(商標、以下カードという)1と対応させて示す斜視図である。図中、X1−X2は幅方向、Y1−Y2は長手方向、Z1−Z2は厚さ(高さ)方向である。Y1はカード1を挿入して装着する方向である。
図2及び図3はカード用コネクタ10の断面図であり、図2はカード1が最終挿入位置の直前の位置まで挿入されたときの状態、図3はカード1が最終挿入位置まで挿入されて装着されたときの状態を示す。
カード1は、上面2、下面3、先端4、後端5を有し、内部にICメモリ(図示せず)を有し、先端3の近くの下面にパッド6が並んでいる形状である。
カード用コネクタ10は、複数のコンタクト部材20が整列して固定されている合成樹脂製のハウジング本体11と、ハウジング本体11の上面側を覆うカバー30とを有する。ハウジング本体11内のX1側の部分には、カードイジェクト機構(図示せず)が設けてある。Y2側には、カード挿入口40を有する。
ハウジング本体11は、略四角の枠形状であり、Y1側の横桟12、Y2側の横桟13、及び中央の横桟14を有し、横桟の間の部分は開口15,16となっている。
コンタクト部材20は、前記パッド6の並びに対応した配置で、横桟12を貫通して固定されており、ハウジング本体11の内側に延在しており、片持ち梁形状であり、先端側に、山形形状のコンタクト部21を有する。コンタクト部21は開口15に対応した位置に位置している。また、コンタクト部材20は、ハウジング本体11より外側に延在しているリード部22を有する。
カード用コネクタ10は、図2に示すように、リード部22をプリント回路基板50上のパッドに半田付けされて且つハウジング本体11をプリント回路基板50に固定されて、プリント回路基板50上に固定してある。コンタクト部21の先端部22はプリント回路基板50に対向している。
カード1はカード挿入口40よりY1方向に挿入されて、図2に示す状態となり、この図2に示す状態から最終挿入位置にまで挿入される過程で、カード1の先端部がコンタクト部21を押し下げ、コンタクト部材20を弾性的に撓ませ、パッド6がコンタクト部21と接触して、図3に示すように装着される。コンタクト部21の先端部22はZ2方向へ移動する。カード用コネクタの高さ寸法を増やさないでコンタクト部21の先端部22のZ2方向の移動量をかせぐために、ハウジング本体11は、先端部22の真下の箇所が開口15としてある。
ここで、カード1のカード用コネクタ10との電気的接続を確実にするにはコンタクト部21とパッド6とを所定の接触圧とすることが必要となり、このためには、コンタクト部21のZ2方向の移動量Aを例えば0.5mm程度とする必要がある。
また、コンタクト部21の先端部22がプリント回路基板50と接触するとコンタクト部21がプリント回路基板50と干渉することになるので、コンタクト部21がZ2方向へ最大に移動したときに先端部22がプリント回路基板50と接触しないようにすることが必要である。図3に示すように、コンタクト部21の先端部22とプリント回路基板50との間に僅かな隙間30が存在する。このため、コンタクト部21の先端部22とプリント回路基板50(カード用コネクタ10の底面)との間の距離Bは、前記の移動量Aより若干長くしてある。B>Aである。コンタクト部21の頂部とプリント回路基板50(カード用コネクタ10の底面)との間の距離はC1である。
これらの制約を受けることによって、カード用コネクタ10の高さ寸法はH1となっており、それ以上の低背化は困難であった。
なお、コンタクト部21の高さ位置がHP0であり、カード用コネクタ10の底面の高さ位置がHP1である。
なお、コンタクト部のパッドへの接触圧はコンタクト部21の高さ位置で決まり、各カード用コネクタにおいてコンタクト部のパッドへの接触圧は一定であるので、上記のカード用コネクタ10と、後述するカード用コネクタ110,110Aとの厚さを比較する場合には、コンタクト部の高さ位置がHP0を基準に検討することとする。
そこで、本発明は、上記課題を解決したカード用コネクタを提供することを目的とする。
本発明は、ハウジング本体と、前記ハウジング本体に整列して片持ち梁状に固定してあり、先端に山形形状のコンタクト部を有する複数のコンタクト部材を有し、カードが前記ハウジング本体内に挿入され、前記コンタクト部材を弾性的に撓ませて、前記カードのパッドが前記前記ンタクト部と接触される構成のカード用コネクタであって、
前記コンタクト部材は、前記コンタクト部よりも先端の箇所にシュー部を有し、
前記ハウジング本体は、前記シュー部を摺動可能に支持するサポート部を有し、
前記ハウジング本体内に挿入された前記カードによって前記コンタクト部が押しつけられたときに、山形形状のコンタクト部が扁平となる方向に弾性変形し、前記シュー部が前記サポート部上を摺動変位することを特徴とする。
前記コンタクト部材は、前記コンタクト部よりも先端の箇所にシュー部を有し、
前記ハウジング本体は、前記シュー部を摺動可能に支持するサポート部を有し、
前記ハウジング本体内に挿入された前記カードによって前記コンタクト部が押しつけられたときに、山形形状のコンタクト部が扁平となる方向に弾性変形し、前記シュー部が前記サポート部上を摺動変位することを特徴とする。
カードが前記ハウジング本体内に挿入されてコンタクト部が押しつけられたときに、山形形状のコンタクト部が扁平となる方向に弾性変形し、シュー部がサポート部上を摺動変位することによって、コンタクト部が押し下げられたときにコンタクト部材の先端が下方へ移動することが起きず、サポート部を適宜の高さの箇所に配置することによって、カード用コネクタの厚さを薄くすることが出来る。
次に発明を実施するための最良の形態について説明する。
図4は本発明の実施例1になるマイクロSDカード(商標)用のコネクタ110を、カバーを省略して、且つマイクロSDカード(商標、以下カードという)1と対応させて示す斜視図である。図中、X1−X2は幅方向、Y1−Y2は長手方向、Z1−Z2は厚さ(高さ)方向である。Y1はカード1を挿入して装着する方向である。
図5及び図6はカード用コネクタ110の断面図であり、図5はカード1が最終挿入位置の直前の位置まで挿入されたときの状態、図6はカード1が最終挿入位置まで挿入されて装着されたときの状態を示す。
カード用コネクタ110は、複数のコンタクト部材120が整列して固定されている合成樹脂製のハウジング本体111と、ハウジング本体111の上面側を覆うカバー130とを有する。ハウジング本体111内のX1側の部分には、カードイジェクト機構(図示せず)が設けてある。Y2側には、カード挿入口140を有する。
ハウジング本体111は、略四角の枠形状であり、Y2側の横桟112、Y1側の横桟13、及び中央の横桟114を有し、隣り合う横桟の間は開口115,116となっている。ハウジング本体111にはカード1が挿入される。
横桟114は、そのZ2側よりY1方向に張り出た薄い板状のサポート部114aを有する。サポート部114aの厚さtは、コンタクト部121のZ2方向の移動量Aよりも相当に短い。サポート部114aは薄くても、カード用コネクタ110がプリント回路基板50上に実装された状態ではプリント回路基板50の上面に当接しているため、シュー部123によってZ2方向の力が作用しても反りは起きない。
コンタクト部材120は、前記パッド6の並びに対応した配置で、横桟113を貫通して固定されており、ハウジング本体111の内側にY2方向に延在しており、片持ち梁形状であり、先端側に、開き角度がα10である山形形状のコンタクト部121を有し、更に、コンタクト部121の先端である最先端にシュー部123を有する。
コンタクト部121は高さ位置HP0に位置している。
コンタクト部121のうちY2側の斜辺部121aがコンタクト部121の頂上部を通る水平面となす角度はβ10である。α10は、図2中の角度α1より大きく、β10はβ1より小さい。α10>α1であり、β10<β1である。
シュー部123はY2方向に延在しており、前記のサポート部114a上に載っている。シュー部123の先端と横桟114の側面との間には、距離Eの余裕があり、シュー部123はサポート部114a上をY2方向に摺動可能である。前記の開き角度α10は、コンタクト部121にZ2方向に作用する力が、シュー部123の箇所ではY2方向に作用するような角度としてある。
また、コンタクト部材120は、ハウジング本体11より外側に延在しているリード部122を有する。
サポート部114aは従来のカード用コネクタ10の底面の高さ位置HP1よりも少し高い高さ位置HP10に配置してある。コンタクト部21の頂部とプリント回路基板50(カード用コネクタ10の底面)との間の距離はC10であり、図2中の距離C1よりも短い。よって、カード用コネクタ110の高さはH10であり、H10<H1であり、従来よりも低背である。
カード用コネクタ110は、図5に示すように、リード部122をプリント回路基板50上のパッドに半田付けされて且つハウジング本体111をプリント回路基板50に固定されて、プリント回路基板50上に固定してある。
カード1がカード挿入口140よりY1方向に挿入されると、図5に示す状態となり、この状態から最終挿入位置にまで挿入される過程で、カード1の先端部がコンタクト部121を押し下げ、コンタクト部材20を弾性的に撓ませ、パッド6がコンタクト部21と接触して、図6に示すように装着される。ここで、β10<β1であるため、カード1の先端部は斜辺部121aに円滑に乗り上げ、コンタクト部材120に作用するY1方向の力は弱く、コンタクト部材120に座屈は起きない。コンタクト部121のZ2方向の移動量Aは従来と同じく0.5mm程度である。
ここで、コンタクト部121がZ2方向へ0.5mm程度の移動するときの、コンタクト部材120の先端の部分の動作について説明する。
コンタクト部121がZ2方向へ押しつけられると、シュー部123が、サポート部114a上をY2方向に、即ち、コンタクト部材120の長さが長くなる方向に、摺動変位しつつ、コンタクト部121は、開き角度がα10より増して180度に近いα11となるように、即ち、扁平となる方向に、弾性変形する。コンタクト部121の開き角度がα10にすぼまる方向の弾性力が、シュー部123がサポート部114aで拘束されていることによって、コンタクト部121をZ1方向に変位させる弾性力として作用し、コンタクト部121のパッド6への接触圧は所望の接触圧となり、カード1のカード用コネクタ110との電気的接続は確実となっている。
上記のように、コンタクト部121のZ2方向への変位が、シュー部123ではY2方向に変換されていることによって、カード用コネクタ110は従来よりも低背となっている。
なお、中央の横桟114は、独立した部材を、ハウジング本体111に横架して固定した構成でもよい。
図7、図8、図9は本発明の実施例2になるカード用コネクタ110Aを示す。このカード用コネクタ110Aは、前記の実施例1になるカード用コネクタ110とは、横桟114Aの箇所が相違する。
横桟114Aは、図10に示すように独立した部材であり、サポート部114Aaを有し、且つ、案内部としての複数の貫通孔114Abを有する。図8に併せて示すように、この貫通孔114Abは横桟114Aを横切る方向に、コンタクト部材120のシュー部123の並びに対応した配置で形成してあり、且つ、シュー部123の断面に対応したスリット状の断面を有する。貫通孔114Abの底面114Acは、サポート部114Aaの面と同じ高さにあり、サポート部114Aaの面を延長した面である。
また、横桟114Aは、その両端の鍵形状の突起部114Ad、114Aeを、ハウジング本体111の対応する凹部に嵌合させて横架して固定してある。
図8に示すように、コンタクト部材120のシュー部123は貫通孔114Abに嵌合してあり底面114Ac上に載っている。
カード1が挿入されて装着されるときに、コンタクト部121がZ2方向へ押されると、シュー部123は底面114Ac上を摺動して貫通孔114Abに案内されつつこの奥に進入して、図9に示すようになる。
各コンタクト部材120は先端のシュー部123をX1−X2方向については自由に動くことを拘束されているので、コンタクト部122の位置は精度よく維持される。
上記のように、コンタクト部121のZ2方向への変位が、シュー部123ではY2方向に変換されていることによって、カード用コネクタ110Aも前記のカード用コネクタ110と同様に高さはH10であり、従来よりも低背である。
なお、横桟114Aは、ハウジング本体111と一体でもよい。
なお、本発明の構造は、マイクロSDカード(商標)よりも大きいサイズのカード用のコネクタにも適用が可能である。
また、コンタクト部材120は、カードの挿入口の側が固定であり、奥側が自由端である構成でもよい。
1 カード
6 パッド
110,110A カード用コネクタ
111、111A ハウジング本体
114、114A 横桟
114a、114Aa サポート部
114Ab 貫通孔
114Ac 底面
120 コンタクト部材
121 コンタクト部
123 シュー部
130 カバー
140 カード挿入口
6 パッド
110,110A カード用コネクタ
111、111A ハウジング本体
114、114A 横桟
114a、114Aa サポート部
114Ab 貫通孔
114Ac 底面
120 コンタクト部材
121 コンタクト部
123 シュー部
130 カバー
140 カード挿入口
Claims (3)
- ハウジング本体と、前記ハウジング本体に整列して片持ち梁状に固定してあり、先端に山形形状のコンタクト部を有する複数のコンタクト部材を有し、カードが前記ハウジング本体内に挿入され、前記コンタクト部材を弾性的に撓ませて、前記カードのパッドが前記前記ンタクト部と接触される構成のカード用コネクタであって、
前記コンタクト部材は、前記コンタクト部よりも先端の箇所にシュー部を有し、
前記ハウジング本体は、前記シュー部を摺動可能に支持するサポート部を有し、
前記ハウジング本体内に挿入された前記カードによって前記コンタクト部が押しつけられたときに、山形形状のコンタクト部が扁平となる方向に弾性変形し、前記シュー部が前記サポート部上を摺動変位するカード用コネクタ。 - 前記サポート部は、前記シュー部と嵌合し、前記シュー部の摺動を案内する案内部を有する請求項1に記載のカード用コネクタ。
- 前記案内部は、前記サポート部に形成してあり、前記シュー部が嵌合する貫通孔である請求項2に記載のカード用コネクタ。
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---|---|---|---|
JP2007307389A JP2009129890A (ja) | 2007-11-28 | 2007-11-28 | カード用コネクタ |
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- 2007-11-28 JP JP2007307389A patent/JP2009129890A/ja active Pending
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