JP2009129623A - 接点装置 - Google Patents

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Shoichi Harada
昇一 原田
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Abstract

【課題】構成を簡単にする。
【解決手段】キー装置10では、イグニッションシリンダにイグニッションキーが挿入された際に、スイッチ28において、移動体34が移動されることで、イグニッションキーの回転位置に拘らず、一対の第1接点46、48が一対の第2接点56、58に接触されて、イグニッションシリンダにイグニッションキーが挿入されているか否かを検知可能にされている。ここで、移動体34の移動方向において、一対の第1接点46、48と一対の第2接点56、58とが接触される。このため、一対の第2接点56、58を平行に配置でき、一対の第2接点56、58の構成を簡単にできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、キーシリンダにキーが挿入された際にキーの回転位置に拘らず一対の第1接点と一対の第2接点とが接触される接点装置に関する。
ウォーニングスイッチとしては、車内のキーシリンダに対してキーが挿入されているか又は抜き取られているかによって、それぞれON状態又はOFF状態となるものがある(例えば、特許文献1参照)。
ここで、このようなウォーニングスイッチでは、構成を簡単にできることが望まれている。
特許3364163号公報
本発明は、上記事実を考慮し、構成を簡単にできる接点装置を得ることが目的である。
請求項1に記載の接点装置は、キーの挿入及び抜取を可能にされて前記キーが挿入された際に前記キーが所定の回転位置に回転可能にされたキーシリンダに連絡され、前記キーシリンダに前記キーが挿入されることで少なくとも一方が移動される一対の第1接点と、前記キーシリンダに前記キーが挿入された際に前記キーの回転位置に拘らず前記第1接点の移動方向において前記一対の第1接点と接触される一対の第2接点と、を備えている。
請求項2に記載の接点装置は、請求項1に記載の接点装置において、前記キーシリンダに前記キーが挿入された際に前記キーの回転によって回転される所定数の回転接点と、前記キーシリンダに前記キーが挿入された際に前記キーの回転によって前記所定数の回転接点との接触と非接触とが切り換えられる所定数の切換接点と、を備えたことを特徴としている。
請求項3に記載の接点装置は、請求項2に記載の接点装置において、前記第1接点及び回転接点と前記第2接点及び切換接点との少なくとも一方を一体に設けた、ことを特徴としている。
請求項1に記載の接点装置では、キーシリンダに対するキーの挿入及び抜取を可能にされており、キーシリンダにキーが挿入された際に、キーを所定の回転位置に回転可能にされている。
また、キーシリンダに一対の第1接点が連絡されており、キーシリンダにキーが挿入されることで、一対の第1接点の少なくとも一方が移動されて、キーの回転位置に拘らず、一対の第1接点と一対の第2接点とが接触される。このため、キーシリンダへのキーの挿入の検知を可能にすることができる。
ここで、第1接点の移動方向において、一対の第1接点と一対の第2接点とが接触される。このため、一対の第2接点を平行に配置でき、構成を簡単にすることができる。
請求項2に記載の接点装置では、キーシリンダにキーが挿入された際に、キーの回転によって、所定数の回転接点が回転されて、所定数の回転接点と所定数の切換接点との接触と非接触とが切り換えられる。このため、キーの回転位置の検知を可能にすることができる。
請求項3に記載の接点装置では、第1接点及び回転接点と第2接点及び切換接点との少なくとも一方が一体に設けられている。このため、組付性を向上させることができる。
[第1の実施の形態]
図4には、本発明の接点装置が適用されて構成された第1の実施の形態に係る車両用のキー装置10が斜め前方から見た分解斜視図にて示されている。なお、図面では、キー装置10の前方を矢印FRで示し、キー装置10の上方を矢印UPで示す。
本実施の形態に係るキー装置10は、ロックボディ12を備えている。ロックボディ12の後端下側部には、固定片14が形成されており、固定片14が車両のステアリングポスト(図示省略)の外周部に固定されることで、ロックボディ12がステアリングポストに固定されている。
ロックボディ12の上側部分には、略円筒状の収納筒16が形成されており、収納筒16には、キーシリンダとしての略円柱状のイグニッションシリンダ18が収納されている。イグニッションシリンダ18の前端は、車両の例えばインストルメントパネル(図示省略)に配置されており、イグニッションシリンダ18の前面はインストルメントパネルから車室内へ向けられている。
イグニッションシリンダ18内には、略円柱状のキーロータ20が収納されている。キーロータ20内には挿入孔22が形成されており、挿入孔22はキーロータ20の前面から開口されている。挿入孔22内に対しキーとしてのイグニッションキー24を挿入及び抜取可能にされており、キーロータ20は、イグニッションキー24が挿入孔22内に挿入されて回転操作されることで、回転可能にされている。これにより、イグニッションキー24及びキーロータ20が、回転位置としての「LOCK」位置、「ACC」位置、「ON」位置及び「START」位置に配置可能にされている。なお、キーロータ20が「LOCK」位置に配置された際のみイグニッションキー24を挿入孔22内に対し挿入及び抜取可能にされており、キーロータ20が「ACC」位置、「ON」位置及び「START」位置に配置された際にはイグニッションキー24の挿入孔22内に対する挿入及び抜取が規制される。
収納筒16内には、イグニッションシリンダ18の後側において、接続部材としての略軸状のプッシュロッド26が収納されており、プッシュロッド26の前端は、キーロータ20の挿入孔22内に挿入されている。プッシュロッド26は、キーロータ20と一体に回転可能にされると共に、キーロータ20に対して前後方向へ移動可能にされており、イグニッションキー24が挿入孔22内に挿入された際には、プッシュロッド26がイグニッションキー24によって後方へ押圧されて後方へ移動可能にされている。
ロックボディ12の後端上側部には、収納筒16の後側において、接点装置としてのスイッチ28が固定されており、スイッチ28の内部には、図1〜図3に示すウォーニングスイッチ30及びイグニッションスイッチ32が設けられている。
スイッチ28の内部には、移動体34が設けられている。移動体34には、軸状の回転軸36が一体に設けられており、回転軸36は、移動体34から前方へ突出している。回転軸36は、スイッチ28から前方へ突出されて、前端がプッシュロッド26の後端に固定されており、これにより、移動体34が、プッシュロッド26と一体に、回転軸36を中心軸として回転可能にされると共に、前後方向へ移動可能にされている。
移動体34には、柱状の支持体38が前後方向へ移動可能に設けられており、移動体34と支持体38との間には、支持付勢手段としての支持コイルスプリング40が架け渡されると共に、支持体38は、移動体34から後方へ突出されている。
移動体34には、ウォーニングスイッチ30を構成するコンタクト42が前後方向へ移動可能に設けられており、移動体34とコンタクト42との間には、ウォーニング付勢手段としての付勢コイルスプリング44が架け渡されている。コンタクト42は、導電性を有すると共に、一対の第1接点46、48が形成されており、一対の第1接点46、48は、コンタクト42から後方へ突出されて、移動体34から後方へ突出されている。一方の第1接点46は、回転軸36の軸線上に配置されると共に、他方の第1接点48は、回転軸36の軸線から離間して配置されている。
移動体34には、イグニッションスイッチ32を構成する複数の回転接点50が前後方向へ移動可能に設けられており、移動体34と回転接点50との間には、イグニッション付勢手段としての押圧コイルスプリング52が架け渡されている。回転接点50は、導電性を有しており、回転接点50は、移動体34から後方へ突出されると共に、回転軸36の軸線から離間して配置されている。
スイッチ28の内部には、移動体34の後側において、板状のターミナルベース54が設けられており、ターミナルベース54の前面は、前後方向に垂直に配置されている。ターミナルベース54の前面には、支持コイルスプリング40が圧縮された状態で、支持体38が接触されており、支持コイルスプリング40の付勢力によって移動体34及びプッシュロッド26が前方へ移動されると共に、イグニッションキー24が挿入孔22内に挿入された際には、イグニッションキー24によってプッシュロッド26及び移動体34が支持コイルスプリング40の付勢力に抗して後方へ移動可能にされている。
ターミナルベース54の前面には、ウォーニングスイッチ30を構成する一対の第2接点56、58(ターミナル)が設けられており、一方の第2接点56は、回転軸36の軸線上に配置されると共に、他方の第2接点58は、回転軸36の軸線を中心とした円弧に沿って延伸されている。これにより、イグニッションキー24が挿入孔22内に挿入されて移動体34が後方へ移動された際には、イグニッションキー24が何れの回転位置にある場合でも、付勢コイルスプリング44が圧縮された状態で、一方の第1接点46が一方の第2接点56に接触されると共に、他方の第1接点48が他方の第2接点58に接触される。
ターミナルベース54の前面には、イグニッションスイッチ32を構成する複数の切換接点60(ターミナル)が設けられており、切換接点60は、回転軸36の軸線を中心とした円弧に沿って延伸されている。これにより、イグニッションキー24が挿入孔22内に挿入されて移動体34が後方へ移動された際には、複数の押圧コイルスプリング52が圧縮された状態で、複数の回転接点50と複数の切換接点60とが接触可能にされており、イグニッションキー24の回転位置毎に、複数の回転接点50と複数の切換接点60との接触又は非接触のパターンが異なっている(切り換えられる)。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成のキー装置10では、イグニッションシリンダ18(キーロータ20の挿入孔22内)に対しイグニッションキー24を挿入又は抜取可能にされており、イグニッションシリンダ18にイグニッションキー24が挿入された際には、イグニッションキー24を「LOCK」位置、「ACC」位置、「ON」位置又は「START」位置へ回転操作可能にされている。
イグニッションシリンダ18にイグニッションキー24が挿入された際には、イグニッションキー24によってプッシュロッド26が後方へ押圧されることで、スイッチ28の支持コイルスプリング40の付勢力に抗して、プッシュロッド26及びスイッチ28の移動体34が後方へ移動される。このため、イグニッションキー24が何れの回転位置にある場合でも、スイッチ28のウォーニングスイッチ30において、付勢コイルスプリング44が圧縮された状態で、一方の第1接点46が一方の第2接点56に接触されると共に、他方の第1接点48が他方の第2接点58に接触される。これにより、イグニッションシリンダ18にイグニッションキー24が挿入されているか、又は、イグニッションシリンダ18からイグニッションキー24が抜き取られているか、を検知可能にされている。
さらに、イグニッションシリンダ18にイグニッションキー24が挿入されて移動体34が後方へ移動された際には、複数の押圧コイルスプリング52が圧縮された状態で、複数の回転接点50と複数の切換接点60とが接触可能にされており、イグニッションキー24の回転位置毎に、複数の回転接点50と複数の切換接点60との接触又は非接触のパターンが異なっている。これにより、イグニッションキー24の回転位置を検知可能にされている。
ここで、移動体34(一対の第1接点46、48)の移動方向(前後方向)において、一対の第1接点46、48と一対の第2接点56、58とが接触される。このため、一対の第2接点56、58を平行に配置できて同一面に配置でき、一対の第2接点56、58の構成を簡単にすることができる。しかも、一対の第2接点56、58は複数の切換接点60と同一面に配置されているため、一対の第2接点56、58及び複数の切換接点60の構成を簡単にすることができる。これにより、一対の第2接点56、58及び複数の切換接点60の製造を容易にすることができると共に、一対の第2接点56、58及び複数の切換接点60の省スペース化を図ることができる。
さらに、一対の第1接点46、48及び複数の回転接点50が移動体34に設けられて一体にされると共に、一対の第2接点56、58及び複数の切換接点60がターミナルベース54の前面に設けられて一体にされている。このため、スイッチ28(ウォーニングスイッチ30及びイグニッションスイッチ32)の組付性を向上させることができる。
また、一対の第1接点46、48が一対の第2接点56、58に接触されると共に、複数の回転接点50が複数の切換接点60に接触された状態で、イグニッションキー24の回転操作によってキーロータ20及びプッシュロッド26を介して移動体34が回転される際には、一対の第1接点46、48が一対の第2接点56、58に対し摺動されると共に、複数の回転接点50が複数の切換接点60に対し摺動される。このため、一対の第1接点46、48と一対の第2接点56、58とを互いに払拭することができると共に、複数の回転接点50と複数の切換接点60とを互いに払拭することができる。
[第2の実施の形態]
図5には、本発明の接点装置が適用されて構成された第2の実施の形態に係る車両用のキー装置70の主要部が側方から見た断面図にて示されている。
本実施の形態に係るキー装置70は、上記第1の実施の形態と、ほぼ同様の構成であるが、以下の点で異なる。
本実施の形態に係るキー装置70では、スイッチ28(特にウォーニングスイッチ30)において、移動体34内に収容孔72が形成されており、収容孔72は後方へ開口されている。なお、移動体34には、上記第1の実施の形態における支持体38、支持コイルスプリング40及び付勢コイルスプリング44が設けられていない。
移動体34のコンタクト42は、断面略T字状にされて、収容孔72内に収容されており、コンタクト42の一対の第1接点46、48は、それぞれ、コンタクト42後端部の一端及び他端から後方へ突出されて、移動体34(収容孔72)から後方へ突出されている。一方の第1接点46は、回転軸36の軸線上に配置されると共に、他方の第1接点48は、回転軸36の軸線から離間して配置されている。
コンタクト42後端部の一端と収容孔72の前面との間には、支持付勢手段及びウォーニング付勢手段としての圧縮コイルスプリング74が架け渡されており、圧縮コイルスプリング74の付勢力によって、一方の第1接点46がターミナルベース54前面の一方の第2接点56に接触されている。これにより、圧縮コイルスプリング74の付勢力によって移動体34及びプッシュロッド26が前方へ移動されると共に、イグニッションキー24が挿入孔22内に挿入された際には、イグニッションキー24によってプッシュロッド26及び移動体34が圧縮コイルスプリング74の付勢力に抗して後方へ移動可能にされている。
コンタクト42後端部の他端と収容孔72の前面との間には、ウォーニング付勢手段としての引張コイルスプリング76が架け渡されている。コンタクト42後端部の他端には、円柱状のピン78が固定されると共に、引張コイルスプリング76の後端には、長尺環状の係合環80が設けられており、係合環80にピン78が挿入されることで、引張コイルスプリング76の後端がコンタクト42後端部の他端に移動可能に係合されている。これにより、引張コイルスプリング76の付勢力によって、収容孔72の前面にコンタクト42が前端において接触されると共に、他方の第1接点48がターミナルベース54前面の他方の第2接点58から離間されており、イグニッションキー24が挿入孔22内に挿入されて移動体34が後方へ移動された際には、収容孔72の前面にコンタクト42が前端において押圧されて揺動されることで、他方の第1接点48が他方の第2接点58に接触可能にされている(図6参照)。
なお、本実施の形態でも、スイッチ28に上記第1の実施の形態と同様のイグニッションスイッチ32(移動体34の複数の回転接点50及び押圧コイルスプリング52、ターミナルベース54前面の複数の切換接点60)が設けられている。
ここで、本実施の形態でも、上記第1の実施の形態と同様の作用及び効果を奏することができる。
さらに、移動体34のコンタクト42及び圧縮コイルスプリング74が、移動体34及びプッシュロッド26を前方へ移動させるため、移動体34に上記第1の実施の形態における支持体38及び支持コイルスプリング40を別途設ける必要がない。このため、移動体34の構成を簡単にすることができる。
本発明の第1の実施の形態に係るキー装置のスイッチ内部の概略を示す側方から見た断面図(図3の1−1線における断面図)である。 本発明の第1の実施の形態に係るキー装置のスイッチ内部の概略を示す側方から見た断面図(図3の2−2線における断面図)である。 本発明の第1の実施の形態に係るキー装置のスイッチ内部におけるターミナルベースを示す斜め前方から見た斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係るキー装置を示す斜め前方から見た分解斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に係るキー装置のスイッチ内部における移動体が前方へ移動された状態の概略を示す側方から見た断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るキー装置のスイッチ内部における移動体が後方へ移動された状態の概略を示す側方から見た断面図である。
符号の説明
10 キー装置
18 イグニッションシリンダ(キーシリンダ)
24 イグニッションキー(キー)
28 スイッチ(接点装置)
46 第1接点
48 第1接点
50 回転接点
56 第2接点
58 第2接点
60 切換接点
70 キー装置

Claims (3)

  1. キーの挿入及び抜取を可能にされて前記キーが挿入された際に前記キーが所定の回転位置に回転可能にされたキーシリンダに連絡され、前記キーシリンダに前記キーが挿入されることで少なくとも一方が移動される一対の第1接点と、
    前記キーシリンダに前記キーが挿入された際に前記キーの回転位置に拘らず前記第1接点の移動方向において前記一対の第1接点と接触される一対の第2接点と、
    を備えた接点装置。
  2. 前記キーシリンダに前記キーが挿入された際に前記キーの回転によって回転される所定数の回転接点と、
    前記キーシリンダに前記キーが挿入された際に前記キーの回転によって前記所定数の回転接点との接触と非接触とが切り換えられる所定数の切換接点と、
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の接点装置。
  3. 前記第1接点及び回転接点と前記第2接点及び切換接点との少なくとも一方を一体に設けた、ことを特徴とする請求項2記載の接点装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107527476A (zh) * 2017-09-29 2017-12-29 浙江大学城市学院 一种易安装的测斜管触碰报警装置

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