JP2017073215A - シーソースイッチ - Google Patents

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致良 宮田
Tomoyoshi Miyata
致良 宮田
英明 森下
Hideaki Morishita
英明 森下
尚也 中山
Hisaya Nakayama
尚也 中山
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Abstract

【課題】簡単な操作で接点を切り替えることができ、かつ、その状態を確実に保持することができるシーソースイッチを提供する。【解決手段】本発明のシーソースイッチSWは、ケース1に支持されたノブ6が傾倒することにより、ケース1の内部に設置された可動接点5の接点部52,53がグランド端子32又は電源端子33に接触し又は離間して導通状態と非導通状態を切り替えるスイッチであって、ノブ6が傾倒した状態を保持するロック機構として、トップケース4に設けられた保持爪45,46とノブ6に設けられた保持爪66,67とが嵌合するように構成されている。【選択図】図10

Description

本発明は、例えば自動車のシートヒーターを操作する切替スイッチとして好適なシーソースイッチに関する。
従来、この種のスイッチとして、下記の特許文献1に記載されたシートスイッチが知られている。このシートスイッチは、電動式シートを操作する複数のスイッチ部を具えて構成されており、このうちランバースイッチ部は、ノブを操作することにより接点を切り替えるシーソースイッチが採用されている。
このランバースイッチ部は、ノブを前方に動かすと、これに連動して操作部材の突起が可動接点をシーソーのように揺動させ、可動接点の一端が固定接点に接触することによりランバーモーターに正転信号が出力される。一方、ノブを後方に動かすと、これに連動して操作部材の突起が可動接点を反対に揺動させ、可動接点の他端が固定接点に接触することによりランバーモーターに逆転信号が出力される。
特開2014−112508号公報(特に図3を参照)
従来のシートスイッチによれば、運転者は、ランバースイッチ部のノブを指で前方に動かしてランバーサポートを前進させ、ノブを指で後方に動かしてランバーサポートを後退させることにより、ランバーサポートの位置を自由に調節することができる。
しかし、前記のような構造のシーソースイッチの場合、ノブを押していた指を離すと可動接点が元の位置に復帰し、接点の導通が切断されてしまう。したがって、このシーソースイッチをシートヒーターの切替スイッチに適用した場合、ヒーターの温度設定(HIGH/LOW設定)を行う際に、いずれかの方向にノブを押し続けなければならないため、従来の構造のシーソースイッチはシートヒーターの切替スイッチには適していない。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な操作で接点を切り替えることができ、かつ、その状態を確実に保持することができるシーソースイッチを提供することにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、ケースに支持されたノブが傾倒することにより、前記ケースの内部に設置された可動接点が固定接点に接触し又は離間して導通状態と非導通状態を切り替えるシーソースイッチであって、前記ノブが傾倒した状態を保持するロック機構が設けられていることを特徴とするものである。
また、本発明のシーソースイッチにおいて、前記ロック機構として、前記ケースに設けられた爪と前記ノブに設けられた爪との嵌合構造を採用することができる。
本発明のシーソースイッチによれば、ノブを傾倒させるだけの簡単な操作で接点を切り替えることができるとともに、ノブが傾倒した状態を保持するロック機構を設けたことにより、接点を切り替えた状態を確実に保持することができるという効果がある。
本発明のシーソースイッチの全体構造を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は回路構成図である。 本発明のシーソースイッチの内部構造を示す図であり、(a)は拡大断面図、(b)は回路構成図である。 本発明のシーソースイッチを構成するベースを示す図であり、(a)は平面図、(b)はB−B線断面図、(c)はC−C線断面図、(d)はD−D線断面図である。 本発明のシーソースイッチを構成するトップケースを示す図であり、(a)は平面図、(b)はB−B線断面図、(c)は底面図である。 本発明のシーソースイッチを構成する可動接点を示す図であり、(a)は平面図、(b)は底面図、(c)はC−C線拡大断面図、(d)はD−D線拡大断面図、(e)は正面図、(f)はF−F線断面図である。 本発明のシーソースイッチを構成するノブを示す図であり、(a)は平面図、(b)はB−B線断面図、(c)はC−C線断面図、(d)は底面図である。 本発明のシーソースイッチを構成するアクチュエータを示す図であり、(a)は平面図、(b)はB−B線断面図、(c)はC−C線断面図、(d)は正面図、(e)は底面図である。 本発明のシーソースイッチを構成するスプリングホルダを示す図であり、(a)は平面図、(b)はB−B線断面図、(c)はC−C線断面図、(d)はD−D線断面図である。 本発明のシーソースイッチを構成するノブ、アクチュエータ、スプリングホルダ、及びコイルスプリングの組付図である。 本発明のシーソースイッチのノブを押し込んだときの状態を示す図であり、(a)は拡大断面図、(b)は回路構成図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、本実施形態のシーソースイッチSWは、自動車のシートヒーターを操作する切替スイッチである。このスイッチの特徴は、簡単な操作でヒーターの温度設定(HIGH/LOW設定)を切り替えることができ、かつ、その状態を確実に保持するロック機構を具えた点にある。
すなわち、図1(b)において、ケース1の上部に設けられた操作体10の左端部分を矢印A方向に押すと、図1(c)の電源Vccと接点Aが導通し、その導通状態(HIGH設定)がロックされる。一方、図1(b)において、操作体10の右端部分を矢印B方向に押すと接点Aの導通が解除され、図1(c)の電源Vccと接点Bが導通し、その導通状態(LOW設定)がロックされるように構成されている。
図2にその内部構造を示すように、本実施形態のシーソースイッチSWは、ベース2にトップケース4を被せたケース1の内部に可動接点5が収容されており、この可動接点5を動かすためのノブ6、アクチュエータ7、スプリングホルダ8、及びコイルスプリング9からなる操作体10が設置された構造になっている。以下、このシーソースイッチSWの詳細な構造について、各部品に分解して説明する。
図3に示すベース2は、絶縁性を有する樹脂材料により構成されており、扁平箱型のベース本体21が中央の仕切壁22で前後二つのスイッチ収容室23,24に仕切られている。また、ベース本体21の正面及び背面の外壁には、後述のトップケース4を装着するための係止爪25,26が形成されている。
各スイッチ収容室23,24の床面には、固定接点パターン3が配置されている。固定接点パターン3は、導電性を有する金属板を所定形状に打ち抜き加工し、ベース2にインサート成形したものである。
この固定接点パターン3として、各スイッチ収容室23,24の略中央部には、金属片を垂直に起立させた共通端子31が配置されている。また、共通端子31を挟んだ左右両側にはグランド端子32と電源端子33が互いに離間して配置されており、グランド端子32にはプレス加工が施され、電源端子33にはピアス加工後にカシメ加工が施されている。
なお、本実施形態では接点Aと接点Bをそれぞれ独立して導通させるため、図3(c)(d)に示すように前側のスイッチ収容室23と後側のスイッチ収容室24を見比べると、グランド端子32と電源端子33が左右反転した状態で配置されている。
図4に示すトップケース4は、ベース2と同じく絶縁性を有する樹脂材料により構成されており、ベース2を覆う天板部41と側板部42,42,…からなる箱型に形成されている。天板部41の中央には長方形状の貫通孔43が形成された筒型のボス部44が設けられており、このボス部44の左右両側に、一対の樹脂製の保持爪45,46が一体に形成されている。また、正面及び背面の側板部42には係止孔47,48が設けられており、この係止孔47,48に前記係止爪25,26を係止することにより、ベース2にトップケース4が装着される。
これらベース2、固定接点パターン3、及びトップケース4からなるケース1の内部には、図5に示す可動接点5が設置される。
可動接点5は、導電性を有する金属片の中央部分を湾曲状に折り曲げ加工したものであり、この湾曲部51を下向きにして、図2のように共通端子31の上に設置される。これにより、可動接点5は、共通端子31を介して固定接点パターン3に常時接触し、かつ、共通端子31を支点にしてシーソーのように揺動可能に支持される。また、湾曲部51の両側には、グランド端子32に接触し又は離間する接点部52と、電源端子33に接触し又は離間する接点部53が設けられており、この接点部52,53には、端子との接触不良を防ぐため、図5(c)(d)に示すような切込み54,55が形成されている。
この可動接点5の上にはノブ6、アクチュエータ7、スプリングホルダ8、及びコイルスプリング9を一体化した操作体10が設置される。
図6に示すノブ6は、絶縁性を有する樹脂材料により構成されており、平板状の操作部61を有し、その裏面の中央部には後述のアクチュエータ7を装着するための、二列の平行なガイド片62,63と一対の係止爪64,65が形成されている。また、ノブ6が傾倒した状態を保持するロック機構として、操作部61の裏面の左右両端部には、一対の樹脂製の保持爪66,67が一体に形成されている。この保持爪66,67は、ノブ6が傾倒したときに前記保持爪45,46に嵌合する傾斜角度に設定されている。
図7に示すアクチュエータ7は、ノブ6と同じく絶縁性を有する樹脂材料により構成されており、長方形状の天板部71を有し、その裏面の中央部には後述のスプリングホルダ8を装着するための、筒状の軸部72が形成されている。また、天板部71の裏面の左右両端部には、前記係止爪64,65が係止される一対の係止片73,74が形成されている。
図8に示すスプリングホルダ8は、ノブと同じく絶縁性を有する樹脂材料により構成されており、コイルスプリング9を収容する円筒状のホルダ部81を有し、その裏面には図8(b)のように一対の押圧部82,83が並列に設けられている。
そして、図9に示すように係止片73,74に係止爪64,65を係止することにより、アクチュエータ7がノブ6に装着される。また、コイルスプリング9が収容されたホルダ部81を軸部72に挿入することにより、スプリングホルダ8がアクチュエータ7に装着される。こうして、ノブ6、アクチュエータ7、スプリングホルダ8、及びコイルスプリング9を一体化した操作体10が構成される。
以上の構成からなる操作体10は、図2のように軸部72がボス部44に嵌まることによりアクチュエータ7を軸にして傾倒可能に支持されるとともに、スプリングホルダ8に収容されたコイルスプリング9のばね力によって元の位置に弾性復帰するように構成されている。
以上が本実施形態のシーソースイッチSWの構成であるが、以下その操作方法について説明する。
図2はシーソースイッチSWの操作体10が中立位置にあるときのスイッチ内部の状態を示したものである。このとき、コイルスプリング9のばね力で押されたスプリングホルダ8は、その押圧部83が可動接点5の湾曲部51に嵌まっており、可動接点5は共通端子31に支えられて平衡を保っている。
ここで、図2に示す後側のスイッチ収容室24において、可動接点5の右側の接点部52はグランド端子32に接触しているが、左側の接点部53は電源端子33から離れている。これに対して、図示しない前側のスイッチ収容室23においても同様に、可動接点5の左側の接点部53はグランド端子32に接触しているが、右側の接点部52は電源端子33から離れている。
したがって、接点A及び接点Bのいずれも、共通端子31とグランド端子32が可動接点5を介して接続されている。このため、接点A及び接点Bは共に電源Vccと導通しておらず、スイッチの電源がOFFの状態である。
これに対して、図10はシーソースイッチSWの操作体10の右側を押し込んだときのスイッチ内部の状態を示したものである。このとき、ノブ6が右側に傾倒するため、スプリングホルダ8の押圧部83が可動接点5の湾曲部51から抜け出し、左側の接点部53を押圧する。これにより、可動接点5が共通端子31を支点にしてシーソーのように揺動する。
ここで、図10に示す後側のスイッチ収容室24においては、可動接点5の揺動に伴って右側の接点部52がグランド端子32から離れ、左側の接点部53が電源端子33に接触する。一方、図示しない前側のスイッチ収容室23においては、可動接点5の左側の接点部53がグランド端子32に接触しており、右側の接点部52が電源端子33から離れたままである。
したがって、接点Aでは共通端子31と電源端子33が離れているのに対し、接点Bでは共通端子31と電源端子33が可動接点5を介して接続される。このため、接点Bが電源Vccと導通し、スイッチの電源がONの状態に切り替わる。また、このときノブ6の保持爪66がトップケース4の保持爪45に引っ掛かるため、ノブ6が右側に傾倒した状態が保持され、スイッチの電源がONの状態でロックされる。
なお、ここでノブ6の左側を押すと、ノブ6の保持爪66がトップケース4の保持爪45から外れてロックが解除される。これにより、コイルスプリング9の弾性復帰力でスプリングホルダ8の押圧部83が可動接点5の湾曲部51に嵌まり、ノブ6が図2の中立位置に戻り、スイッチの電源がOFFの状態に切り替わる。
以上がノブ6の右側を押し込んだときの動作であるが、反対にノブ6の左側を押し込んだときには、前側のスイッチ収容室23において、可動接点5の揺動に伴って左側の接点部53がグランド端子32から離れ、右側の接点部53が電源端子33に接触する。一方、後側のスイッチ収容室24においては、可動接点5の右側の接点部52がグランド端子32に接触しており、左側の接点部53が電源端子33から離れたままである。
したがって、接点Bでは共通端子31と電源端子33が離れているのに対し、接点Aでは共通端子31と電源端子33が可動接点5を介して接続される。このため、接点Aが電源Vccと導通し、スイッチの電源がONの状態に切り替わる。また、このときノブ6の保持爪67がトップケース4の保持爪46に引っ掛かるため、ノブ6が左側に傾倒した状態が保持され、スイッチの電源がONの状態でロックされる。
以上説明したとおり、本実施形態のシーソースイッチSWによれば、ノブ6を押し込むという簡単な操作で接点を切り替えることができる。また、ロック機構として、トップケース4に設けられた樹脂製の保持爪45,46とノブ6に設けられた樹脂製の保持爪66,67との嵌合構造を採用したことにより、接点を切り替えた状態を確実に保持することができる。
なお、本発明は前記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内において当業者の通常の創作能力によって適宜変更することが可能である。
SW:シーソースイッチ
1:ケース
2:ベース
21:ベース本体
22:仕切壁
23:スイッチ収容室
24:スイッチ収容室
25:係止爪
26:係止爪
3:固定接点パターン
31:共通端子
32:グランド端子
33:電源端子
4:トップケース
41:天板部
42:側板部
43:貫通孔
44:ボス部
45:保持爪
46:保持爪
47:係止孔
48:係止孔
5:可動接点
51:湾曲部
52:接点部
53:接点部
54:切込み
55:切込み
6:ノブ
61:操作部
62:ガイド片
63:ガイド片
64:係止爪
65:係止爪
66:保持爪
67:保持爪
7:アクチュエータ
71:天板部
72:軸部
73:係止片
74:係止片
8:スプリングホルダ
81:ホルダ部
82:押圧部
83:押圧部
9:コイルスプリング
10:操作体

Claims (2)

  1. ケースに支持されたノブが傾倒することにより、前記ケースの内部に設置された可動接点が固定接点に接触し又は離間して導通状態と非導通状態を切り替えるシーソースイッチであって、前記ノブが傾倒した状態を保持するロック機構が設けられていることを特徴とするシーソースイッチ。
  2. 前記ロック機構が前記ケースに設けられた爪と前記ノブに設けられた爪との嵌合構造である、請求項1に記載のシーソースイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101955357B1 (ko) * 2018-01-25 2019-03-07 (주)대성 멀티탭 콘센트
EP3715173A3 (en) * 2019-03-26 2020-12-23 Seats Incorporated Vehicle seat control assembly

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